学習範囲を絞って得点効率を最大限に発揮!
マスターしづらい計算科目からスタートするため、不得意科目を極力なくすことができます!
合格に必要な範囲だけを徹底学習 |
あらかじめ試験に頻出する範囲を限定し、公認会計士試験において基礎といわれる分野を完璧にし、満点を取ることではなく、全科目において合格ラインを超える学習をします。 |
合格に必要な範囲だけに絞った超薄テキスト |
テキストは、試験では落としてならない重要論点のみに絞った、業界でも類をみない薄いテキスト。絞り込むことで重要論点に対する理解度は高まります。 |
一流の実務家と大学教授からなる講師陣 |
講師陣は、従来から指導歴の長い一流の実務家・大学教授による構成となっており、さらに「指導講師」本人が直接テキストを作成・指導しています。 |
「スピーチ」声に出すことで記憶を脳に定着 |
スピーチとは、テキストの内容を声に出して、答案に書けるように暗記することです。暗記という作業を通してさらに理解も深まります。 |
時間のかかる計算科目から始めるカリキュラム |
最初の1年間は、公認会計士受験に必要となる簿記検定 1級までの学習に特化。簿記1級と公認会計士試験の出題範囲はオーバーラップする部分も多く、短答式試験にも役立ちます。 |
公認会計士試験に合格するのと同時に監査法人に勤める人がほとんどです。監査法人とは公認会計士が共同で組織的に監査をすることを目的につくられた特殊法人です。
資格を取得してすぐに独立するケースはまれで、まずは監査法人で経験を積んでから、独立・開業をする人がほとんどです。
上場企業に義務づけられる「内部統制」制度の導入に向け、公認会計士の不足が深刻化しており、公認会計士はいまだかつてない売り手市場になっているのが現状です。