●基礎学力がグングン!頭の良い子にする、そろばん学習!!
小学校での出張授業
みとみ珠算学校(そろばん教室)は、福島県会津若松市・喜多方市・郡山市・会津周辺町村を中心に、そろばん学習を通して‘頭の良い子’を育んでおります。
特に「右脳」「眼窩前頭皮質〜がんかぜんとうひしつ」の開発のため、「あんざん(暗算)力」をはじめとして「目で見て」「耳で聞いて」「頭を使い」「指ではじく」などの五感を使っての指導にも、力を入れております。
その他、基礎学力を高めるため、そろばん学習の中に、一人一人の能力に応じた、算数・国語・漢字・英語の学習もセットで取り入れております。
最近では、当みとみ珠算学校(そろばん教室)で開発した、「スーパーそろばん」(実用新案)音声ペンを使ったそろばん学習・読上暗算・読上算・九九を導入!
幼児(年中・年長)クラスをはじめ、1年生・2年生の低学年生でも、スラスラ学習ができ、学習者も驚異的に増加いたしております。
●躾の三原則
みとみ学園では躾(しつけ)教育にも力を入れています。
生徒一人ひとりが、良識を持った素晴らしい大人へと成長できるように指導しております。
我が子を育てるような愛情と情熱を持って指導にあたっておりますので安心してお任せ下さい!
●立腰教育
立腰教育とは哲学者・教育学者である森信三氏が提唱した腰骨をいつも立てることで集中力・持続力の根本を育てるメソッドです。また同時に人間力の基礎となる道徳教育も重視しており、姿勢を正して道徳教育をすることにより子供たちがこれから生きる上で大切な心と体に柱を立てることを目的としています。
森信三 1896年〜1992年
京都大学哲学科大学院卒業。のち天王寺師範専任教諭、満州建国大学教授、神戸大学教育学部教授、神戸海星女子学院大学教授を歴任、全国で教育講演を行脚、社団法人「実践人の家」を創設。 教育において「しつけの三原則」、「学校職場再建の三大原理」「立腰教育」など提唱し、今も多くの学校・企業の研修教育に取り入れられている。 代表的な著作物として、「森信三全集 全25巻」、「森信三選集 全8巻」、「森信三著作集 全10巻」、「修身教授録」がある。