私は小さい頃から警察官に憧れを持っていて、警察官になりたいという強い思いを持ち、警察官になれるチャンスが増えるなら、地元の県警でなくても受けようと思い受験しました。
筆記試験だけではなく、面接、体力試験も大事なので、面接対策として体験型業務説明会などに積極的に参加し、警察官の知識を増やしました。また体力試験の方は、自分の苦手な項目を克服するため、ジムに行き鍛えました。
得意科目は、テキストの練習問題や直前答練をどんどんやって自信をつけていきました。苦手科目は、まず講義でしっかり基礎を頭に入れて、それでも苦手、ここ分からないと思う所の問題を重点的に解いていきました。
私は面接では、模範解答を言うべきと思っていました。でもそれではダメだとライセンスアカデミーいわき校のA講師に教わりました。面接では自分の素を出すところと大事なことを学びました。また、その他の講師の方にも熱い面接指導をしてもらえておかげで合格することが出来ました。
部活の先輩から、ライセンスアカデミーいわき校の話を聞いていて、自分も公務員を目指すならここしかないと思い入学しました。受講室は個人で集中できる形になっているので、とても良かったです。
私は一度本命の試験に落ち、ひどく落ち込みました。それでも浪人と言う道を選び、諦める事はなかったです。浪人生活の中で支えてくれた家族、友人、ライセンスアカデミーいわき校の皆さんには感謝しています。警察官になってからはできない。パーマや髪を染めることもでき、アルバイトで学んだ社会経験は、無駄と思った事は1度もありません。私と同じように試験に一度落ちてしまった人に言いたい事は確かに受かった人と1年スタートは遅れるかもしれないですが、その分1年準備することができ、落ちてしまった時よりも成長した状態でスタートできるチャンスがあるということです。ネガティブに考える必要はなくポジティブに考えましょう。その挫折を乗り越えることでより進路実現に近づきます。
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東日本大震災の影響で避難を経験した時、現場で活躍する消防士の姿を見て、憧れを抱き目指すようになりました。また、私は小さい頃から母子家庭だったこともあり、地域の方や友人など多くの方に助けられました。だから私は恩返しがしたいと強く思い受験しました。女手一つで育ててくれた母のためにも、少しでも早く自立して親孝行したいと思っていたからです。
暗記科目(社会科学、人文科学)は、教科書の重要項目をひたすらペンで書きました。問題を毎日、その日の分と過日の分を合わせて解いて、間違えた問題はひたすら紙に書きました。数的処理は元々数学が好きだったこともありできましたが、何回も解くことで、問題文を見たら「このやり方だな」ってなりました。問題集や過去問を解くことが大切だなと思います。苦手科目はほぼ全部でしたが、だんだんと時間をかけて勉強することで、自分なりの勉強のルーティーンが決まって力がついてきました。
公務員を目指そうと考えたときにセンスアカデミーの存在を知り、1度話を聞きに伺いました。1時間ほど話を聞いて自分で進んで取り組めるようなやり方だったので、良いなと思い入学しました。講義の先生もわかりやすく教えてくれるので、とてもやりやすかったです。気持ちの面でもいろいろ支えてもらいました。
勉強方法
講義を全部やったら自分でテキストを何周もやって、ひたすら過去問を聞きました。そこで間違えた問題は紙に書いて覚える。
通学講座だからできたこと
自分の生活費を賄うためのアルバイトと両立して勉強できることです。自分で時間を指定取り組めるので、やらされる感じではなく自分から進んで活動できたこと。
合格まで
自分は高校2年の3月ぐらいから勉強してきました。その他は部活動もあり、なかなか勉強も進んでなく不合格でした。その翌年、丸々1年勉強アルバイトをしながら取り組んできました。結果は一次試験二つ合格でした。喜びと同時に不安でいっぱいでした。初めての体力試験と面接で試験前から不安と緊張でした。順位も低く、その年は最終合格までたどり着けませんでした。そして今年、昨年は一次の結果も改善しようと、勉強をまず頑張りました。1日2講義+夕方からアルバイト+帰宅後1時間勉強(バイトの無い日はたまに3講義)しました。両立はなかなか大変でした。でも今年こそ消防士になりたいと言う気持ちが原動力となっていました。1次試験4先中3先合格。二次試験は去年経験したからか、そこまでの不安と緊張はありませんでした。しっかり準備してきたことを思い出して取り組んだ結果、2先から最終合格をいただきました。
特別区に関してはSさんにとても助けられました。ありがとうございました。自分でも最終まで行けるとも思って言いませんでした。
感謝の意
約2年間程ありがとうございました。最初の頃は今考えると、暗く不安で一杯でした。でも勉強終わりなど声をかけてくれて、うまく話せなかったですけど、今思うととてもありがたかったです。去年も今年も気持ちの面、勉強の面でもとても支えられました。ありがとうございました。今年の面接対策日程に関してはアルバイトのシフトだったりを考慮調整してくださり、とても感謝しています。ご迷惑おかけしました。自分にとってライセンスアカデミーに通っていた日々やアルバイトの日々が当たり前だと思っていたからこそ、少し寂しく思います。ですが、私が成長し、立派な消防士となり、活躍する姿を見せられれば、支えてくれた周りの方々に恩返しができるかなと思います。今まで支えてくれたライセンスアカデミーの方々とAさんに特に感謝しています。
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救いを求めている人を助けることができる最前線の仕事だと思ったからです。私は、1人でも多くの人を助け守り、支えたいです。消防士だったらそれが実現できると考えました。
とにかく、模擬試験や直前答練を繰り返ししていました。
数的処理は、毎日の積み重ねが本当に大切です。その他暗記科目は、自分に合った勉強法を見つけたほうが良いと思います。私は音読も活用して勉強しました。数的処理はライセンスアカデミーの別冊問題集とテキスト内の練習問題を5周、その他答練などは3周ほどやりました。
高校の公務員受験説明会で、ライセンスアカデミーを知りました。
説明会に参加した際、「ここで、頑張りたい」と思い入学しました。私は部活動の県大会を終えた高校3年生の6月に入学し、勉強を始めました。
三次試験まで終え、合格通知が届いた時は、言葉には表せない感情が溢れて止まりませんでした。私自身も勿論、嬉しかったですが、それ以上に家族が喜んでくれたことが、最高に嬉しかったです。私は2年目の挑戦だったため、去年よりも重みのある喜びを得られた気がします。一次試験まで、机と向き合う時間が続き、気持ちがネガティブになることもありましたが、たくさんの方の支えがあって、合格を勝ち取ることができました。これからも思い通りにいかないことの方が多くあると思いますが、Aさんの言葉で「ドンマイとファイトの繰り返し」を忘れず、どんな壁も私らしく破っていきたいです。ライセンスアカデミーいわき校の先生方、ありがとうございました。受かってスタート、ゴールはこれから!!
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もともと私の目標はプロのサッカー選手になることでした。しかし、高校時に将来やりたい事を考えた際、小さい時から憧れていた警察官として、人々の助けになりたいと思いうようになったからです。2年間受験をしました。
警察官の1次試験では教養試験があり、点数を上げるためには、とにかく問題量をこなすことが大切だと思っています。私は、1年目に過去問に取り組むことを怠り、案の定点数の伸びが悪かったです。2年目はこの反省から過去問をとにかく解きまくりました。そこから自分は何が得意で何が苦手か分析し、効率よく勉強できたと思っています。二次試験では面接試験があり、私は1番に苦労しました。私は、相手に自分の思っていることを伝えるのが苦手だったからです。克服するために、塾に来た時、新聞を読み、感じたことを友人や家族に話すことや、小学生のサッカーコーチ、アルバイトで接客などコミュニケーションを積極的に取ることを意識しました。体力試験をあるので、日頃からの体力づくりと、面接試験でどう表現するかがカギになっていると思っています。
私はスポーツしかやってこなくて勉強が苦手だったのですが、それぞれの科目の講師の方々の授業はわかりやすく、点数もすごく伸びました。また、ライセンスアカデミーいわき校の先生方に、合格までたくさんのご指導を頂きました。先生方との出会いがなかったら、この警視庁の合格はなかったと思います。
警察官を目指したいと母に相談した時、母の知人が何人かライセンスアカデミーに通っていて、合格したと聞いていたからです。
ライセンスアカデミーいわき校の先生方には大変お世話になりました。ご指導いただいたことを忘れずに、一期一会を忘れず、これから警察官として頑張っていきます。
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いわき市に引っ越してきたのを機に、知り合いからの勧めもあり受験してみようと思った。
教養は広く浅くやった方が良い。面接はフランクな感じだったので、質問を自分で考えてちゃんと話せればいけると思う。
試験科目も面接もやるしかない。やれば受かる確率は上がって、やらなければ何も変わらない。
ルーティーンを作ってちゃんと実行すればいけると思って学習しました。
午前9時から10時 資料解釈(3問) 文章理解(3問)
午前10時から12時 数的処理、判断推理 数的、文章で計3時間
午後12時から13時 昼休憩
午後13時から14時 知識科目
午後14時から15時 リフレッシュタイム(昼寝など)
午後15時から17時 数的処理、判断推理 2時間
午後17時から21時 夜休憩
午後21時から23時 知識科目 2時間 合計8時間
こんな感じで毎日学習をしました。知能科目は、頭が回る午前中と昼寝後にやると集中力が持ちました。知識科目は夜に学習すると定着しました。
Aさんに対応してもらったことで、公務員受験が現実味を持ちました。また、職員の方々に面接対策していただけたのは助かりました。
話を聞きに来た際に、勉強に集中できる環境が整っていると思ったからです。1人で頑張るより周りの良い影響で、やる気が上がることがありました。
長期の戦いになるから、ストレス解消法を持つようにしました。私は筋トレが1番良い解消法でした。
苦手科目は割り切りました。(英語、数学、物理、科学)とにかく知能系科目をできるようにならないと戦えないと思います。知識系の社会科目もできるようになれば6割ぐらい安定して取れて戦えると思います。
今後は、いわき市職員としてやるべき仕事をしっかりやり、頼ってもらえるような存在になりたいです。合格には、何も考えずに勉強するのではなく、しっかり戦略を立てて、考えて勉強することと、ちょうど良い目標を持つことが大切だと思います。
独学でやっていたとしたら結果は分からないけれど、やはりライセンスアカデミーいわき校に通学したから合格できたと思っています。本当にありがとうございました。
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私は工業高校で土木科でした。幼い頃から土木について興味があり、将来は土木についての職業に就きたいと考えていました。また進路について考えていた時、学校の先生から公務員を勧められ、公務員の講義にも行き、公務員に興味を持つことができ志望しました。また、いわき市は私が生まれ育った町なので、公務員と言う立場で、いわき市の町をより良くしていきたいと思い志望しました。
私は文章問題、数的処理が他の教科よりも得意だったため、この2つは対策をしっかりして点数を取れるように心がけました。
面接では、高校生らしく明るく元気に、を心がけ常に笑顔を見せて、自分をアピールすることができました。練習の時は、しっかりしたことを答えなければいけないと思っていました。けれど、高校生らしく元気が1番大切だと教えてもらい、面接練習に励みました。
私の得意科目は、文章理解と数的処理です。この2つの科目は、過去問を多く勉強して1点でも多く点数が取れるように勉強しました。間違ったら解説をよく確認して、その後にもう一度解き直しをしました。それを何回も繰り返し対策をしました。苦手科目は、それ以外の科目です。分野ごとに勉強をし、試験が始まる2ヶ月前から苦手科目を多く勉強しました。
私は、公務員になるためには、自分だけの力で勉強して合格するのは難しいと、学校の先生や先輩方から聞き、ライセンスアカデミーいわき校の入学を決意しました。また、合格をしている方が多く、ほとんどが女性の方だったので、気軽に話しやすく、ライセンスアカデミーいわき校に行った時、細かいところまで具体的に教えてもらいました。消防や警察、国家公務員等の合格者が多くいたので、信頼できると思い入学しました。
・私の学習法
私は、暗記系が苦手だったので、毎日いつもの勉強+単語を勉強していました。1日この科目だけ勉強するのは疲れてしまうので、1日に3教科を回しながら勉強していました。また、土木の専門教科もあったので、1日だけは専門の勉強をしていました。
・ライセンスアカデミーいわき校の講義について
講義は映像講義で、初めてのことでした。講義では、自分がよく分からないと思ったら、1度戻って確認できるところが良く、とても分かりやすく勉強することができました。
・通学講座だからできたこと
自分が理解できなかったところを、また受講できて、理解することができるところです。
・合格までのエピソード
最初の模擬試験で成績があまり良くなかった記憶があります。何回か模試を受けても、なかなか点数が上がらず、とても悔しかったです。過去問を何回も解き、自分が必ず点数にできるところをしっかりと勉強しました。点数にできないところは暗記系だったので、毎日憶えることをしました。
・終わりに
最後は第一希望のいわき市役所に合格することができました。合格できたのは、ライセンスアカデミーいわき校の方達や家族、友達、高校の先生方の支えがあったからです。本当にありがとうございました。
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私は、第一希望が消防でした。そして県警はいわき消防の1週間前に試験が受けられたので受験しました。
実際に受験してみて、1番対策しなければならないのは、二次試験だなと感じました。私は消防と警察を受験したので、二次試験は体力試験と面接でした。体力試験は周りの人を圧倒する位の勢いで頑張ってください。1次に受かってからトレーニングすると言う風には、考えないほうがいいです。面接は、本番までに色々な人と練習した方が良いと思いました。また、様々な本を読んで語彙力を鍛えるのもいいと思います。私は本による語彙力に助けられました。
私が鮮明に覚えているのはSさんです。入校して1番最初に学習しに来た時、笑顔で迎え入れてくれました。その時「ここは安心できる場所」と認識したからなのか、緊張がほぐれました。
私は母に勧められて入学しました。実際、入学していなければ1次試験すら突破できなかったと思います。
不安が自分を囲んで.どうしようもない時は、こんな言葉を思い出してください。「為せばなる、為さなくても何とかなる!」です。不安と恐怖で自由を失わない限りは、どうにかなります。また、いつも送り迎えをしてくれた両親や、いつも声をかけてくれるライセンスアカデミーいわき校の先生方のおかげで合格できました。最初は警察に合格できないと思っていました。面接は、グダグダでしたし、何より第二希望だったからです。しかし、合格しました。不思議ではありましたが嬉しかったです。そして、両親の言葉に救われました。「確かに第二希望だけといいんじゃない?向いていると思うよ」という言葉です。第一希望の消防が落ちてしまい、両親に罪悪感のようなものがあったのですが、そんなものは必要ありませんでした。今は漠然としているのですが、白バイに乗れるようにがんばります。ありがとうございました。
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私は中学2年生の頃に警察官と言う職業に興味を持ち始めました。当時、駅伝部に所属していた私は白バイ隊員に憧れ、目標となりました。また、ライセンスアカデミーいわき校主催の合同説明会や、いわき市で行われた体験型職業説明会に参加した際、実際に働いている方々の話を直に聞いたことで、より一層ここで活躍したいと言う気持ちが深まりました。警察官になりたいと思ったきっかけは些細な事で、このままその道に進んで良いのかと言う不安もありましたが、直々に話を聞いて、とても背中を押されたと思います。
一次試験の対策はライセンスアカデミーいわき校の教材が良いと思いました。基礎と練習を繰り返し行うことができ、解答を別冊ノートにすると、反復練習に良いと感じました。また、直前答練や過去問は1度で終わらせず、間違いを正答できまで解き直すことが大切だと思います。配布される教材を講義で噛み砕きながら理解することが1番の近道だと思いました。二次試験の集団討論や面接では正解がない分、とても不安が多くありました。特に面接の本番では、とにかく諦めずに伝え続けることが大切なのかと思います。私は、とても緊張してしまい、自分で何を言っているのか分からない状態でしたが、言葉に詰まってしまっても、文章が長くなってしまっても、諦めずに伝えました。体力試験は、どれも基準を超えた方が絶対に良いと思います。油断大敵!!
数的処理、判断推理は、とにかく問題と解説の往復でした。パターンを覚えるためにも、とにかく問題量を増やし、正答だけではなく解説を読み込むことで、解けるパターンが増えたと思います。他の科目は得意、不得意があると思います。私は文系科目が得意だったので、自然科学よりも、人文科学、社会科学に力を入れました。社会科学は一問一答よりも、点と点を繋げるように学習すると、試験で解きやすくなるかなと思います。また、資料読解は、はじめ捨てていましたが、あの2.3点分を解くかで大きく変わると思いました。たくさん時間を使わずに正答率を上げられるよう、計算方法を徹底的に覚えました。点数に伸び悩む時期もありましたが、自分を信じて学習しました。
ライセンスアカデミーの先生方には大変お世話になりました。面接練習では、Sさん、Aさんに指導いただき、とても身になりました。Hさんと尼子のマルトで会った時に明るく挨拶してくださり、とても嬉しかったことを覚えています。Aさんとは2回ほど二人でお話しをしたことがあり、どのアドバイスもとても的確で、本当によく生徒を観ているのだなぁと思い嬉しく思いました。また、点数に伸び悩んでいる時も、学習の改善点や頭に入りやすい勉強法などを親身に教えてくださり、とても感謝しています。
私は、両親の勧めで入学しました。初めは独学で試験に挑もうと考えていましたが、私の性格上、計画的な学習をするならば、入学したほうが良いのではと言う意見でした。実際にライセンスアカデミーに入学して本当に良かったと思います。計画的なカリキュラムはもちろんですが、学習環境が整っている、試験勉強の雰囲気を感じて学習できる、手厚い面接指導をしていただけるなど、様々なメリットがありました。個人的にはライセンスアカデミーでの学習がとても成長を感じることができました。
私は、受験期間にたくさんの不安を抱えていました。一次試験では点数に伸び悩んだり、自分の学習方法が合っているのかなど、たくさん遠回りをしていました。特に夏休みは毎日塾へ運び、友人からの遊びも断ることが多く、周りの友人を羨ましいと思うこともありました。ですが、合格した時に喜ぶ自分の姿を想像して日々の学習に取り組んでいました。二次試験の面接では、何が正解なのかと考えすぎてしまっていました。Aさんに面接に正解は無いのだから、失敗もないよと声をかけていただいた時に、とても心が軽くなりました。とにかく自分に自信を持って前向きに頑張ってください!!結果は必ずついてくると思います。ライセンスアカデミーいわき校に入学して本当に良かったと改めて感じています。たくさんのご指導ありがとうございました。
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将来の夢が警察官で、この夢をずっと思っていたからこの受験に臨みました。
生活から作ることが大事。朝に1次試験があるから、だから休日でもしっかり朝に起きて勉強をすること。練習は本番のように、本番は練習のように対策をすることが大事だと思います。面接はしっかりと対策することです運動が苦手な人は、ある程度の基本能力は持っていた方がいいです。なので、学校で体を動かしているだけではなく、家に帰っても毎日2~3㎞歩くだけでも違います。体力作りはしていたほうが良いです。
自分の場合、得意科目と苦手科目の勉強法として、苦手科目を伸ばすのではなく、得意科目を伸ばすことにしました。得意科目をずっとやり続けることで、ミスを少なくすることができました。苦手科目を全くやらないという意味ではないです。しっかりと苦手科目も勉強していました。暗記系の科目はノートにずっと反復で同じことを何度も書いていました。
友達に警察官の受験をするなら、ライセンスアカデミーに行ったほうがいいと言われていて、受験まで1年切ったので入学しました。教室は自分だけの空間で勉強できるので、隣の人がいても気が散るということはなくなります。また面接対策もしているので良いなと思ったからです。
・受験勉強にあたっての心のケア
僕は受験勉強中や1次前など、ずっとイライラしていました。やはり、自分がやりたくない勉強をやっているので、イライラが溜まっちゃうと言うところです。しかし、夢を実現させるためにやらなくてはならないことなので、勉強はしっかりやっていました。普段の生活でもイライラしているので、家族との喧嘩もよくありました。僕が思う心のケアは、しっかりと息抜きを作ることです。例えば、運動、本を読む、ご飯をいっぱい食べる、睡眠、自分の好きな時間を作ることが大事です。自分のイライラを家族や友達に当たるのは違います。僕はそこを今でも反省しています。
・終わりに
2次の合格発表まで、すごく長い時間があります。僕は、その時間を今までできなかった趣味の時間に当てたりしていました。それでも合格発表の日まで待ち遠しかったです。発表日と校内テストがかぶっていたので、テスト中ずっと緊張していました。受かっているかなと・・。合格が分かったときは、すごく嬉しかったです。友達もみんなも喜んでくれたので、それもすごく嬉しかったです。高校生活はすぐに終わってしまいますが、これからは、たくさんの人を助けられる警察官になって頑張りたいです。
また、ライセンスアカデミーいわき校には、気持ちがキツキツの時に、色々とアドバイスをいただいて、自信になったし、また頑張れることができました。
ありがとうございました。
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中学生の頃に警察官に憧れ、高校生になってからは目標になったからです。幼い頃から人の役に立つことが好きで、これを仕事にできるなら、どれほど素晴らしいことかと中学生の頃に漠然と思っていたため、警察官を志しました。
得意科目は意外にも数的処理でした。数的処理は、数学とも国語とも言えないオリジナリティある問題であるため、今までに培ってきた知識、ノウハウを活かしにくい科目です。そのため、分からない問題があれば、何度も映像授業をリピートして、少しずつ、そして確実に己の弱点を潰していってください。私自身もですが、数的処理はいわばクイズ、間違い探しのようなものなので、人によっては楽しく学習できるかもしれません。一方で、自然科学が不得意科目でした。どうしても苦手意識がぬぐえず、後回しにしてしまいました。ですが、決まった公式パターンを覚えることで、どの問題も解くことができると思います。やはり何度も繰り返しましょう。全科目を満遍なく。
ライセンスアカデミーいわき校の先生方には技術面はもちろん、精神面も大変お世話になりました。特に、面接の練習を熱心に指導していただいたおかげで、とても自信がつき、本番でも臆することなく質問に答えることができました。
始めは参考書などを買い、独学で頑張ってはいましたが、次第に限界を感じてしまいました。そんな時、同じく公務員を目指す友人からライセンスアカデミーいわき校のことを教えてもらいました。必死で親に頼み込み入学させていただきました。
今これを読んでくれている君へ
自信を持ってください。壁というのは、できる人にしかやって来ません。超えられる可能性がある人にしかやって来ません。だから、壁と向き合っている時はチャンスなんです。時間の限り勉強してみましょう。コツコツと少しずつ知識とテクニックを積んでください。ピラミッドは頂上から作ることができません。下から、下から一歩ずつ。
「1日前の自分に勝つ」「人に勝つより、自分に勝つ」今、本当に合格できるかな、私になんかにできるかな、と不安を感じている人もたくさんいるでしょう。私からは、「絶対大丈夫だよ!」などと無責任な事は言えません。ですが私としては、何かに挑戦しようとするあなたを尊敬します。不可能なんか絶対にありはしません。不可能ことは現状に甘んじるための言い訳です。不可能とは事実ですらなく、単なる先入観です。不可能とは誰かに、自分自身にさえも決めつけられることではありません。不可能とは可能性です。通過点です。不可能なんてありえ得ない。何かに挑戦したら、確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するでしょう。報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションを持って継続しているのは非常に大変なことです。私は、それこそが才能だと思っています。何かをより良くするには、成長するしかありません。では成長するためには失敗するしかありません。そして失敗するためには、挑戦するしかありません。失敗してしまっても「失敗する方法がわかった」と前向きに行きましょう。次の大成功のために。
私は、努力したのではありません。努力させてもらいました。家族、アカデミーの先生方、友達、色んな人が協力してくれました。本当にありがとう。立派な警察官になれるよう精一杯努力していきます。本当に、本当にありがとうございました。
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私は、幼い頃、宮城県多賀城市に住んでおり、家族で緊急車両の試乗会に参加したことがあります。その時に、白バイに乗せていただいて白バイの迫力と交通機動隊の方の、凛とした姿に憧れを持ったこと、また宮城で東日本大震災を経験し、災害現場で働く警察官の方を見て、宮城県警で働きたいと思ったのがきっかけです。
試験の対策は、普段の講義の時から、自分でノートを用意して、分かりやすいように纏めるようにしていました。これをしておくと、練習問題で分からないものが出ても、すぐに見返すことができました。とってもオススメです。
面接対策は、学校とライセンスアカデミーいわき校の両方で行いました。特にライセンスアカデミーで行った面接対策は、本番のような緊張感があり、質問された内容も本試験で聞かれた内容によく似たことを練習していただいたので、本番も緊張せずに臨むことができました。なので、ライセンスアカデミーいわき校で面接対策を行えば、本番の面接はバッチリだと思います。
得意科目は、基礎的なところから、応用的な所まで、全て取り組みました。私は暗記科目には自信があったので、人文科学、社会科学などは名前を覚えるだけでなく、年代やその出来事の前後に行った事などをセットで覚えるように心掛けていました。
苦手科目は、ひたすら基礎問題を取り組むようにしていました。私は、数的処理と判断推理が苦手だったので、とにかく基礎問題を行い、その問題に慣れるように心がけていました。そのおかげもあってか、本試験でも練習で行ったような問題が出たので、今のうちからたくさんの問題にふれておくことが大切だと思います。
ライセンスアカデミーいわき校の出会いは、高校での体験模擬試験に参加したことがきっかけです。私は、はじめての試験で11点しか取れず、落ち込んでいるところをS先生に、「初めてにしては凄いよ」と言っていただき、そこでS先生、A先生と出会いました。
公務員の模擬試験に参加した際に、A先生とS先生に「今すぐ、アカデミーに来ればもっと良い点数が取れるよ」と言ってもらい、ライセンスアカデミーいわき校で勉強したいと思ったことと、部活動の先輩が通学していて、その先輩に勧められてライセンスアカデミーいわき校の入校を決意しました。
ライセンスアカデミーいわき校には、高校2年生の4月頃から通い始めました。その当時は、週に1回位のペースで通っていて、学校の部活動と運動をうまく両立できていたと思っています。本格的に、勉強に切り替えたのは、部活を引退した高校3年の7月上旬頃です。その少し前に模試を行ったのですが、自分が思っているよりも良い点数が取れていませんでした。そこで、まずは自分の苦手科目から学習を行いました。そのおかげで、本試験で、自分の苦手な範囲のところが出ましたが、焦ることなく進めることができました。なので、現在、自分の苦手科目がある人は、自分自身が理解できるようになるまで繰り返して勉強し、不安要素は減らしておくことが合格に近づけるポイントだと思います。
面接の感想として、面接自体は圧迫という感じではなくて、面接官の方がとても優しく、穏やかな感じで、私自身も緊張せずに面接に取り組むことができました。これから受験される方も、ライセンスアカデミーいわき校の面接対策を行えば、緊張せずに本試験の面接に臨めると思います。
・総括して
私は、早くからライセンスアカデミーいわき校で勉強していたので、いち早く様々な情報をいただけたり、試験対策を早くから行うことができていました。この事は、今思うと本試験でとても強い武器になると思います。今、本気で公務員を目指している方は、早めにライセンスアカデミーいわき校に行くことをオススメします。
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福島県警を受験した動機は、県民の1番近くで安全を守れるような警察官になりたいと考えたためです。他の公務員ではなく、福島県警に所属し、私が生まれ育った福島県を守りたいと考えたため受験しました。
得意科目:
とにかく、様々な問題をたくさん解くようにしました。問題集、過去問、模試など、たくさんの問題にふれて経験することで、本番時の不安が無くなっていくと思います。
苦手科目:
基礎の問題を何度も解きました。焦って難しい問題に手をつけるのではなく、講義を繰り返し受講したり、テキストの基本問題を解いたりしました。とにかく焦らず、自分のペースで勉強することが大切です。
私は当初、自力で勉強し試験を受けようと考えていましたが、限界を感じライセンスアカデミーいわき校に入校しました。特に、面接対策でアカデミーの先生方にお世話になったと思います。初めは何を言っていいのかすら分からず、面接に苦手意識を持っていましたがアドバイスをいただき、練習していくうちに、どんな質問でも自信を持って答えることができるようになりました。
ライセンスアカデミーいわき校の先生方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
今年絶対に福島県警に合格したいと考えた時、自分の力だけで勉強するのは難しいことや、面接対策や志願理由書作成の面で正確な情報を得ることができないということから、入学を決めました。
私が、福島県警を志望したのが、高校3年生の夏ぐらいで早いとは言えませんでした。私は、絶対に今年合格したいと考えていたため、ライセンスアカデミーいわき校に入校し、夏休みは1日9時間勉強し、とにかくたくさん勉強しました。今年の夏に努力した結果が、1次試験当日の自信に繋がったと思います。公務員試験を通して、努力は必ず結果に繋がることを学びました。
初めは模試がE判定だったり、過去問が全く分からなかったりと、かなり焦っていました。しかし、焦らず、自分のできないところを集中的に取り組むことで、焦りが自信に変わったと思います。
・感謝の意
勉強を始めた頃は、周りとの差、模試の結果などから不安の絶えない日々を過ごしていました。そんな時、両親を始め、ライセンスアカデミーいわき校の先生方、学校の友達、福島県警を同じく志望している仲間に、とても助けられました。私が弱音を吐いた時には、大丈夫と勇気づけてくれたり、私の努力を褒めてくれました。また、両親は遅い時間に送り迎えをしてくれました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
私は、警察官になったらお世話になった方々に、胸を張って制服姿を見てもらうことができるよう、信頼される警察官になりたいです。私が、勇気づけられたように、誰かを勇気づけることができるような、逞しい警察官を目指して努力していきたいと思います。
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地元のために働き、貢献していきたいと思ったからです。
40問で数的処理20問、暗記科目20問でした。基本的なものから応用までありました。
たくさん問題を解いて、公式などを覚えました。
知人からの紹介で知りました。
ライセンスアカデミーで話を聞いたときに、勉強方法や面接練習のことを詳しく説明して下さり、分かりやすいと感じました。
また、明るい雰囲気で勉強に集中することができるところだと思いました。このことから入学したいと思いました。
ライセンスアカデミーの方々は自分に対して優しく接してくれていて、とても親しみやすく楽しく学習できる環境でした。面接練習をやって頂いたおかげで自信を持って本番に挑めました。「感謝」しかないです。本当にありがとうございました。
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私は小さい頃から警察官になることに憧れを持っていました。小学2年生の時、迷子になった際に警察官に助けてもらい、そこで初めて憧れを持ちました。そして高校2年生の時に、現役の警察官の方の話を直接聞く機会がありました。その方を見たときに、改めて警察官になりたいと思う気持ちが強まりました。また、私は母子家庭と言うこともあり、母を守っていきたいと言う気持ちも芽生えたため、受験することを決めました。
基本的には、ライセンスアカデミーいわき校のテキストと講義をしっかり受講すれば、一次試験は合格できると思います。私は、他のテキストなどは使用していませんでした。一つ一つしっかり覚えていくことが最短ルートになると思います。また、面接については、様々な形式に慣れておくことが大切です。私は海上保安庁、福島県警察、警視庁で面接を行いましたが、全て面接の行い方が違いました。その場で指示をされる場合もあったので、柔軟に対応できるように練習をしていってください。
数的処理は、テキストや講義で解き方を覚え、それから模試や直前答練で力をつけていくのをお勧めします!文章理解は、とにかく早く文章を理解する必要があるため、日頃から文字を読むことに慣れておくと良いと思います。学校の教科書や小説がオススメです!
他の教科は、暗記が大半になってくると思います。まずは、テキストを2周ほどした後に確認テストなどで、どのぐらい身に付いているのかを確認するのが良いと思います。
私は、母に勧められてライセンスアカデミーいわき校を知りました。毎日授業のようなものがあると思っていましたが、毎回学習科目を自分で選択できることを知り、興味が湧きました。当時はまだ部活動を続けていたため、積極的に参加できていませんでしたが、部活動を終えてからは、積極的に行動に移しました。またいつでも明るく接してくれるライセンスアカデミーいわき校の方々にも助けられ、充実した環境で勉強に取り組むことができたと思います。
高校1年生の時は、大学に進学後に警察官になろうと考えていました。しかし、2年生の時に高校卒業後になろうと考えが変わり、そこでライセンスアカデミーいわき校と出会いました。私の先輩や同級生も多く通っていたため、入学することを決めました。講義と自習が主になっていて、足を運んでしまえば勉強する環境は充実しているため、とにかく空いている時間は、ライセンスアカデミーいわき校に足を運びました。
私は、部活動を引退してから勉強に力を入れ始めました。ライセンスアカデミーいわき校に入校したのは、高校2年生の夏休み終わり頃でした。部活終わりまでの期間はあまり通学できず、時間が過ぎていきました。今思うのは「あの時からやっていれば」ということです。結局、一次試験は合格できたものの、今になってやり切ることができなかったことが一番の後悔になっています。
合格をもぎ取り、そして後悔が生まれないように、早いうちから全力で取り組んでみてください。ライセンスアカデミーいわき校の方々は、いつでも明るく待っていてくれているはずです。そして、ライセンスアカデミーいわき校の方々に感謝をしてください。私は、感謝の気持ちを持ったのは合格が決まってからでした。それまでの過程では、私たちを見守ってくれていたり、面接練習をサービスで行ってくれていたり、日々感謝する場面があると思います。
感謝の気持ちを忘れずに試験まで勉強、面接の練習に取り組むことができれば、合格を掴み取ることができると思います。頑張ってください!!
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祖父が以前、市役所に勤めていたことがきっかけです。祖父の影響で幼い頃から公務員の存在を知っていました。市役所に勤めていた頃の話を聞いた時、地域の方々に寄り添いながら、より良い町づくりができると話していて、魅力がある職業だなと感じて、興味を持ちました。私も、地方公務員として大熊町に就職し、私の持ち前である明るさと社交性を活かして、笑顔溢れるふるさとのような町づくりをしていくことで、いわきでは得られない経験をすることができて、自身も大きく成長できると思ったため受験しました。
まず、一次試験に向けて情報収集することが大切だと思います。私は、公務員試験は科目が非常に多いので、特に頻出数が多い科目から取り組み、テキストを何周もして問題に慣れ、正答率の高い問題は確実に点数にしました。優先順位を決めて、教科別にテキスト頻出度Aの部分を中心に取り組みました。
二次試験の面接では、自身はどんな性格か、どんな良さがあるかを様々な方向から考えました。面接は、内容は勿論ですが、身だしなみ、姿勢など見直して、客観的に気になるところを改善していくことを意識しました。
ライセンスアカデミーいわき校のAさんとは幼い頃からの付き合いで、姉の同級生のお母さんとして、とても良くしてくれました。知り合いだからと甘えることなく、1人の学生として対応してもらい、不安な事は的確にアドバイスをしてもらい、自信に変えてくださいました。そして1人の人間として大きく変わることができました。ライセンスアカデミーいわき校の先生方にたくさんお世話になって感謝しきれません。
高校時代、公務員になりたいと思い、三者面談で高校の先生に相談したところ、ライセンスアカデミーいわき校を薦めてくれました。そして、ライセンスアカデミーいわき校のホームページを調べてみると、多くの公務員合格者を出していることを知り、公務員合格に向けて力をつけたいと思ったので入学を決めました。ライセンスアカデミーいわき校に通ったことで、勉強だけではなく、人としても大きく成長できたことを実感できたので、とても満足しています。
〈ライセンスアカデミーいわき校の良いところ〉
ライセンスアカデミーいわき校は、映像講義を見ながらテキストを解いていく形になります。メリットとして何度も見直しできるということです。聞き逃してしまったところや分からなかったところを何度もリプレイして確認することができ、自分のペースで進めていくので、計画性も身に付けることができます。また、通学講座ということで誘惑が多い家の中より予備校に行くことで周りが勉強している空間に影響され、自分も頑張ろうと言う気持ちになります。不安なことがある時も講師に直接相談できるので、的確な言葉をかけてくれます。それらがライセンスアカデミーいわき校の良いところだと思います。
〈合格までのエピソード〉
入校したての時は、なんとなく勉強しておけば受かるだろうという非常に甘い考えでした。高校生の時は、高校の勉強の他に部活動をしていたため、学校の疲れから公務員試験勉強に手を抜いていたなと振り返ってみて実感しています。試験が不合格になり、現実から逃げるように勉強が疎かになっていた時、ライセンスアカデミーいわき校の先生に愛のあるアドバイスをいただきました。それから、今年は必ず合格しようと、アルバイトをして社会経験を積みながら通い続け、毎日最低2時間は学習することを心掛けました。どれだけやる気がなくてもテキストを開いて1問解いてみようと意識して、試験勉強を当たり前にすることを心掛けました。
嫌なこととしっかり向き合って自分を変えることができたと言う事実から、私は大きな自信をつけ、合格することができました。
ライセンスアカデミーいわき校に通って、勉強だけでなく人柄も大きく成長することができのではないかと感じています。
〈アドバイス〉
どんな事にも意欲的に行動することがとても大切です。勉強に関しては、自ら進んで学習して知識を深めたり、面接に関しては、自治体や自身についての情報収集など能動的にすることが重要だと思っています。
試験を受けるのは自分なので、どれだけ周りが発言しても自身のやる気がないと絶対に受かる事はありません。
また、面接対策として面接官と会話をする場なので、好印象を与えられるように日常的に人とコミュニケーションをする際に耳を傾けて、どのような意見を求めているのか理解しようとする姿勢を心がけていくことが大切です。会話だけでなく挨拶や言葉遣いなどの悪い癖を把握していくことも大切だと思います。
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家族から公務員を勧められていたのと、学校での公務員試験の説明会でライセンスアカデミーいわき校の方の人の話を聞いて確定しました。
また、大学卒業後ではなく、より早く社会に出て、貢献し親を安心させたいと思ったからです。
受験1ヵ月前からは、時間に余裕がある時に、模擬試験などをしっかり時間を計って何度も解きました。面接は練習で自分が面接で伝えたいことを言える様に、講師の方々と繰り返し確認できたことで、試験本番も、ある程度上手にできたと思います。
得意科目である文章理解には、普段はあまり勉強に時間をかけなかったです。苦手科目である歴史などは、特に大事なところをメインに一通り覚え、また短時間でも空いた時間に確認したりしていました。平日は基本、数的処理等をメインに勉強し、プラスもう1教科に取り組んでいました。
高校の公務員試験説明会でライセンスアカデミーいわき校の方と出会いました。その際、思っていることとして「部活もあって、受験に間に合うか不安」と述べたら「不安に思うのは、努力が足りていない、自信を持てるまで努力してないから」と言われ納得できたし、自分にも火がつきました。
自分1人で勉強できる環境を作ったり、集中して取り組むのが苦手だったのと、合格までのサポートを過去の合格体験を基にしてくれるからです。また、何を勉強すべきか自分じゃわからなかったから入学を決めました。
私は、国家公務員試験1週間前まで部活をしていて、自分自身とても焦りを感じていたけど、入校してから、部活や大会終わりでも、ライセンスアカデミーいわき校で集中して取り組み日々、部活も勉強も頑張って勉強の積み重ねができたと思います。何回も問題を解いて自信をつけるのも大切だと思いました。本当にライセンスアカデミーいわき校に入校してよかったです。
・感謝の意
母とライセンスアカデミーいわき校に訪れ、AさんとSさんの話を聞き、入校したいと強く思いました。入校させてくれて、送迎もしてくれて、側で応援してくれていた母にはとても感謝しています。また、いつも通学の時には、ライセンスアカデミーいわき校の方々に笑顔で励ましてもらったり、応援してもらいました。合格できたのは、自分1人の力ではないので、本当に感謝しています。
これからは、いわき市の職員として、より良いいわき市に貢献していき、家族やライセンスアカデミーいわき校の方々に恩返しができるように精一杯努めていきたいです。
数多くの選択肢がある中でこの選択をし、色んな支援を受けて、自分の道を進んでいけることをとても嬉しく思っています。
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幼い頃からの夢を叶えたかったからです。
数的処理は、過去問をたくさん解きました。
文章理解も、解き方やポイントをしっかり学び、問題に取り掛かりました。
自然科学は、私の苦手な分野であるため、多くの時間は使わず計算など覚えました。
社会科学はとにかく受講とテキストを読み書いて覚えました。
人文科学でも社会科学と同様に勉強しました。
先輩がライセンスアカデミーに通い、公務員試験に合格したからです。
勉強方法は、数的処理を最初にやり、ある程度、区切りがついたら他の科目をやるようにしていました。ライセンスアカデミーいわき校に通学することで、講義や問題に取り組む時間も自然と徐々に伸びていき、集中してできる時間を増やしていくことができました。ライセンスアカデミーいわき校は通学講座であるため、気軽に通い勉強することができました。
合格までのエピソードとして、最初はあまり勉強は進んでいませんでしたが、模試などで自分の実力を知った際に、もっと勉強しなければならないと実感し、真剣にやる!と言うスイッチが入り頑張ることができました。ライセンスアカデミーには本当に感謝しています。
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いわき市役所で働きたかったため。ボランティア活動の経験から人のための仕事をしたいと思いました。他の公務員試験も受けましたが、いわき市役所が第一志望でした。地元であるいわき市で働きたいというのが大きかったです。
得意科目…人文科学、数的処理
基本的に暗記科目は覚えるべきことをすべてノートにまとめて後から見返して暗記しました。人文科学の場合は、世界史、日本史、地誌、文化史にわけてノートまとめをすることで自分なりの覚え方を効率よくできました。数的処理の場合は、一度間違った問題をしっかりパターンを覚えながら勉強していきました。
苦手科目…社会科学、自然科学
社会科学の範囲は広くないが、細かい部分が多くあるので苦手でした。しかし、過去問を繰り返しといていくと、ある程度頻出の分野が分かってきたのでそれらをノートにまとめて暗記しました。苦手な分野は基礎的なところだけを勉強しました。
高校の公務員志望の説明会でライセンスアカデミーいわき校のSさんが来てくださり、ライセンスアカデミーを知りました。その後は、ラトブで行われた説明会にも参加し、そこからライセンスアカデミーいわき校に入校しました。
いわき市役所を受けたかったため。公務員試験の学び方や受け方を知りたかったからです。ライセンスアカデミーいわき校の各教科のワークや過去問で、よく勉強することができました。
択一問題の勉強は過去問をしっかりとき、問題の出題の仕方のパターンに慣れることが大切だと思います。講義で教科を一通り学んだあと、色々な問題をといて得点を上げていきました。ライセンスアカデミーいわき校の良い所は情報量だと思います。学習面では、よくまとめられた教材やワーク、多くの過去問により、本番試験に備えることができます。また、それ以外にも市役所などの採用の状況や申し込みなどの情報も知ることができるので、安心して公務員試験に挑むことができると思います。複数の公務員試験を受けましたが、ライセンスアカデミーいわき校の皆さんのサポートもあり、安心して受けることができました。ライセンスアカデミーには感謝しています。
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双葉広域消防は、双葉郡のまだ戻ってこれない人たちが、安心して戻ってくれる町にするための復興に役立ちたいと思ったからです。
いわき市は、小学生の時に火事の経験をしたときに、素早い対応してくれた消防士の方が勇敢で素敵だと感じたことで、私も自分の手でいわきの人を助けたいと思ったからです。
数的処理の配点が高いため、数的処理をメインに勉強しました。私は、社会科学、自然科学、人文科学の3つが苦手でしたが、講義を聞くときに使ったプリントを見直したりしました。自然科学に関しては、とても苦手だったので、理解できるまでプリントとテキストを見ながら、まとめたりしました。
数的処理の林先生は、とても面白い先生で、毎回楽しく受講しながら勉強していた。
消防士になりたいと思ったのが、高校2年生の時で、遅かったと思っていました。そんな時に、いわき市の女性消防士の方が学校へ来て、女性消防士のやりがいやセミナーなどをしている地元のライセンスアカデミーいわき校の話を聞き、私も公務員試験に今年合格して、消防士になりたいと思ったからです。ライセンスアカデミーいわき校に通って、しっかりとしたやり方で勉強していれば合格できるのではないかと思ったからです。
私は学校でも、ライセンスアカデミーいわき校でも、模試の点数が1桁や10点台で、今年は受からないかもしれない、受からなかったら来年頑張ろうと言う気持ちでいました。ですが、受からないかもと思っている反面、今年絶対受かってやる!という気持ちもありました。最初ライセンスアカデミーいわき校に入校した時は、高校とは違う雰囲気でとても静かだし、数的処理なども何をやっているのかさっぱり分かりませんでした。やがて、少しずつ環境に慣れてくると、自分の世界に入って集中して勉強できるようになりました。
私は数的処理を1番頑張りました。解けるとすごく楽しいですが解けないと、とてもイライラしました。でも、自分が得意な問題を見つけて一つ一つクリアしていくと、とても楽しく、数的処理が好きになりました。まずは、すべての教科一つ一つクリアしていくことが大切だと思いました。後は、体力試験に向けて、少し運動しておいた方が良いです。体力試験の最後には、足の限界がきて歩くのも大変でした。
私は、すぐに泣いてしまうタイプで、何かあるとすぐ泣いてしまってAさんやSさん、Hさんに迷惑をかけてしまうことがありました。ですが、そのようなことがあったときに、はっきりアドバイスしてくれたおかげで少し強くなった気がします。
感謝の意
最初に祖父と母が、消防士になることに対して背中を押してくれて、ライセンスアカデミーいわき校に入校することができました。入校の時に、自分が弱気な発言をして、自分の情けなさに泣いてしまったり、ライセンスアカデミーいわき校で設定してくれたいわき消防本部の見学をした日に、見学態度が良くなくて、SさんとAさんにアドバイスをもらっただけなのに、自分の勘違いで泣いてしまうことなどが、度々ありました。Hさんにも話を聞いてもらったりもしながら、自分に合った勉強法で今まで頑張ってこれました。これからは、たくさんの人を助けられる消防士になって活躍したいです。まずは、消防学校の訓練を乗り越えられるように強い気持ちで行きたいと思います。
ライセンスアカデミーの皆さんありがとうございました。
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福島県警で長年刑事として働いていた祖父に強い憧れを抱き、私も警察官になり県民の安心安全を守りたいと考えるようになりました。また、3年前に姉が警察官になり、姉と共に福島県の治安を守っていきたいという強い気持ちを抱き、憧れから目標に変わりました。
また、私は3歳から極真空手を習い続けてきました。武道を続けてきたことで、礼儀やマナーが身に付き、精神力や体力を向上させることができました。空手に打ち込んで培った、これらを活かして生まれ育った福島県の治安維持に貢献していきたいと考え、警察官の試験を受験しました。
ライセンスアカデミーいわき校で勉強した内容に近い問題が本試験でも多く出題されましたが、しっかり対策できていたので解くことができました。私が1年間行ってきた勉強方法は、ライセンスアカデミーいわき校で勉強した教科を自宅でも何度も反復練習することです。そうやって分からないところを一つ一つ攻略していきました。面接では、講師に指摘して頂いたところを、次に活かせる様に自宅でも練習しました。本試験では、その改善点を活かし面接をすることができました。
得意科目は、ライセンスアカデミーいわき校の講義を受講して、わからないところは教科書の演習問題を何度も解いてできるようにしました。苦手科目は暗記科目なので何度も何度も同じ問題を解き克服していきました。また、ライセンスアカデミーいわき校で仲良くなった友達と問題を出し合うなど工夫して勉強しました。
私がライセンスアカデミーいわき校に入校してから、講師の方々全員が親身になって支えてくださいました。特に面接練習では、一つ一つ細かいところまで指導してくださり、最終的には態度、対応が完璧に近い状態で本試験に臨むことができました。ライセンスアカデミーいわき校の支えがなければ、自信がない状態で試験に行っていたので、本当に感謝しかありません。
私が警察官を志すようになり、その頃、公務員の学校を探していましたが、私の姉が3年前に通っていたライセンスアカデミーの授業方式や講師の方々の話を聞き、ここで勉強したいと思い入学を決めました。
私は、ライセンスアカデミーいわき校に入学するまでは、何から勉強したら良いのかわからず、独自の効率が悪い勉強していました。ライセンスアカデミーに入校し、受講すると今まで習ったことがない科目でも分かりやすく説明されているし、演習問題を自宅で復讐できるといった点が自分にとても合っている学習方法でした。
一次試験に合格し、二次試験の対策になりました。面接練習では、良くある質問を基に、ライセンスアカデミーいわき校の先生と対面で練習をしました。自分の改善点も先生だけではなく、周りの生徒たちも意見を出して教えてくれたので、次に繋げやすかったです。また、他の受験生の方の面接見学で学べることも多く、ライセンスアカデミーいわき校での面接練習は、二次試験の合格に大きくつながっていると私は思います。
終わりに、私が合格できたのは決して自分だけの力ではありません。ライセンスアカデミーいわき校の先生方は、いつも誠心誠意教えてくださいました。そこには、私たちを合格に導きたいと言う思いが、とても伝わってきました。そして、支えてくれた家族、一緒に勉強し面接練習をしてくれた友達のおかげです。本当にありがとうございました。これからも恩を忘れずに「初心貫徹」の気持ちを持って生活していきたいと思います。
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警察は、職業体験を通して警察官になりたいと考えたから。警察官として働いている姉と兄に対する憧れから受験しました。消防は、「サンシャイン消防女子」のポスターを見て、女性隊員の方に憧れを抱いたからです。
得意科目は、絶対に点を取るために問題を繰り返していました。過去問も何回も解きました。苦手科目は、家や学校等の隙間時間を利用したり、寝る前などに「今日は〇問解いたら寝る」と目標を立てていました。そのおかげもあって、少しずつ解けるようになりました。過去問を何回も解くのは本当に大切です。
元々、姉や兄が入学していたこともあり、入学しました。
そして、何としてでも自分の夢を叶えたかったので入学しました。
私は、ライセンスアカデミーに入学して本当に良かったと思っています。
講義は、1人の空間で集中して学習ができるため、とても有効な学習方法だと考えています。学校での部活動と両立して学習をするのは、最初はとても大変でしたが、何回か繰り返すことで習慣化するので大丈夫です。家などでスマホを使っている時間をシャーペンに持替えるなど、隙間時間を使う様にしました。毎日勉強することは大切ですが、ずっと勉強だと、段々やる気が無くなってしまうことがあるため、たまに息抜きをすることも大切だと思います。また、学校などに同じ受験者がいて励まし合いました。ライセンスがアカデミーいわき校で、行っていただける面接練習は本当にありがたいです。そのおかげでスムーズに本試験の面接を行うことができました。やはり何回も面接練習をする事は大切だと思いました。受験勉強が全て終わった時は、本当に達成感でいっぱいでした。「やっと終わった」と毎日思っていました。そして、合格した時は本当に嬉しかったです。言葉に言い表せない位に嬉しかったです。
受験勉強が嫌になった事は何回もありましたが、いざ合格するとあの時、勉強していて本当に良かったと思っています。
最後にライセンスアカデミーのスタッフさんには本当に感謝しています。本当にありがとうございました。皆さんのおかげで夢を叶えることができました。これからは自分の更なる夢を叶えるために頑張りたいと思います。今まで本当にありがとうございました。
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元々は大学への進学を考えていましたが、自分の学びたいものが見つからず、友人や先生から公務員を目指してみるのはどうかと言われ、人の役に立てるような仕事を、元々したいと思っていたのもあり、公務員を志しました。
得意科目は主に数的処理以外だった。苦手な数的処理は時間が長くかかってしまう事が問題だったので、時間を測る事の他、本番と同じ時間帯に起床して本番同様の時間制限を設けてある程度は克服できました。
インターネットで知ったことと、ライセンスアカデミーいわき校で合格した先輩からの口コミも出会いのきっかけです。
他を圧倒する合格実績と自分で講義ペースや優先したい科目などが組めるフリータイムも魅力だったから。
部活動が終わってから一次試験までの3か月で1次試験対策はやれるだけやり、本番も緊張しない為に、毎日勉強して自信をつけました。
二次面接は人生初の面接だった事もあり、実践練習の段階で、思った以上に上手くできなかったのですが、ライセンスアカデミーいわき校の方々が最後まで献身的に、ご指導下さったので合格する事が出来ました。
私の周りの人達全てに、感謝しています。ライセンスアカデミーいわき校のAさん、Sさん、Hさんのおかげだと思っています。ありがとうございました。
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人命救助の仕事がしたいと思ったからです。中学時に、消防の職場見学で訓練を真剣に取り組まれている姿や、救命講義時の消防士の方々の情熱に圧倒され、消防の一員として人を助ける仕事がしたいと思い受験しました。
ライセンスアカデミーいわき校の、テキストの問題や講義を受講し、何度も繰り返し勉強しました。会社勤めと勉強の両立が大変でしたが、仕事が終わった後に通えたりすることで、自分の空いている時間で勉強することができました。面接練習では、的確にアドバイスや、改善点など指摘してくれて、先生方が一人一人親身に対策してくれました。二次試験では、対策してもらった事が効果を発揮しました。ライセンスアカデミーいわき校の面接対策は凄くよかったです。
数的処理が苦手で、点数が伸びず苦労しました。数的処理の勉強時間を増やし、受講したら、問題集を解くことを心がけ、その1冊を何度も繰り返し勉強しました。1度見たことがある問題など、徐々に解く時間が早くなり克服することができました。
インターネットでライセンスアカデミーいわき校のサイトを見たのがきっかけです。
Aさんが親身に話を聞いてくれたことで、一度諦めた「消防士になりたい」という夢が再燃しました。
問合せをした直ぐ、実際に面談してもらいました。その時に、高校時は身長が低いと消防士にはなれないと諦めて民間就職したことや、勉強が苦手なことなどを親身に話を聞いてくれました。背が小さくても消防士として活躍できることを知り、背中を押してもらいました。人を助ける仕事がしたい。消防士になりたい。今からでも夢に向かって勉強しようと思い入学しました。
ライセンスアカデミーいわき校は同じ目標を持つ受験生が沢山いて、みんなが勉強しているから頑張ろうと思いました。受験勉強をしている時、今年こそは、受からないと!というプレッシャーで押しつぶされそうな時にAさんが声をかけてくれました。優しく相談に乗ってもらえたことで、試験を乗り切ることができました。また、ライセンスアカデミーいわき校では、定期的にセミナーや消防署の見学会など、実際に消防士の方に話を聞ける場を設けてくれました。その度に、消防士になるため勉強しようと思うことができました。ライセンスアカデミーいわき校の方々には2年間お世話になりました。この2年で成長できました。これから消防士として頑張ります。
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母の勧めで公務員に興味を持ち、安定している仕事だと思ったからです。
教養試験は教科書や問題集で解いたことがある問題が多く出ました。やはり、何度も問題を解くことが大切だと思いました。面接は、面接官が5人いましたが、優しい雰囲気で話しやすかったです。自己PRも考えておくと良いと思います。
得意科目も苦手科目も問題集を何度も解きました。最初は全く分かりませんでしたが、回数を重ねるうちに解き方や、出来事を覚えることができて解ける問題も増えました。得意科目の数的処理は、自分なりにグラフや表を書いたりして解き方を覚えるようにしました。苦手科目の人文科学や社会科学は、他の科目の倍以上問題を解きました。
先輩からの紹介でライセンスアカデミーいわき校を知りました。
学校帰りなどに勉強できるところに魅力を感じたためです。学習室が仕切られていて、周りを気にせず、自分の勉強に集中できるところも良いと思いました。
富岡町に合格することができたのは、ライセンスアカデミーいわき校の方々や、家族の支えがあったからだと思います。1年間の勉強は辛く、合格できるのかという不安もあり、諦めたくなった時もありましたが、一緒に公務員を目指している友人や、家族に励まされ、勉強を続けることができました。面接は、苦手意識があり、自己分析もあまりできていなかったため、とても苦労しました。
面接対策では、一緒に考えてくださったり、アドバイスをいただいたりして、試験では自信を持って臨むことができました。本当にありがとうございました。
これからもより一層頑張ります。
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富岡町の豊かな自然や伝統行事などの魅力を多くの人に伝えたいと思い志望しました。
高校で所属していた部活動の練習試合で何度か富岡町を訪ねたことがあり、なじみがあったので興味を持ったことがきっかけです。
富岡町の試験では、一次試験、二次試験がありました。二次試験のときには、職員の方が、緊張しないように配慮してくれたり、和ませてくれたり、笑顔で接してくれたりして、終始 優しく対応してくれました。私は、試験への対策として教養試験に向けての勉強も沢山しましたが、それよりもさらに、面接対策に力を入れました。スタッフの方にアドバイスをいただきながら、質疑応答への質を高められるように頑張りました。面接対策での練習の甲斐があって、二次試験当日の本番でも、自分の考えを思うように伝えることができました。
公務員を目指すと決めてから、父がインターネットでライセンスアカデミーいわき校を見つけてくれたことで出会いました。先に公務員になった高校の部活動の先輩や、父が仕事で付き合いがある。公務員の方もライセンスアカデミーいわき校に通っていたと聞いたので、私も安心して通うことができました。
自宅では、独学で勉強やり続けられるかどうかに不安があり、自分のように公務員を目指す人たちと同じ空間で勉強をしたいと思い、入学しました。自分のペースで学習することができるところと、面接対策をしていただけるところが魅力だと思います。公務員についての情報や過去の公務員試験のデータ、傾向から的確なアドバイスや添削をしていただけるので、とても心強かったです。自分や学校の手助けだけでは、わからなかったことも、できなかったことも沢山あったと思うので、ライセンスアカデミーいわき校に入学して良かったと思いました。
ライセンスアカデミーに入学するまでは、参考書を購入して自分で勉強をしていましたが、なかなか長続きしませんでした。ライセンスアカデミーいわき校に入学してからは、勉強をするための環境が整っていること、同じ空間に公務員を目指して勉強をする人がいることから、勉強の意欲が湧いて独学の自宅学習をするよりも集中して取り組むことができました。部活動があったため、初めのうちは、あまり勉強の時間が取れず積極的に時間を確保しようとすることもなかったため、模擬試験で良い成績が取れなかったのですが、スタッフの方に喝を入れられ、夏から気持ちを切り替えて勉強をしました。ライセンスアカデミーに通わなかったら、ここまで力は入らなかったと思います。勉強に真剣に取り組むようになって感じた事は、勉強に1番大事な事は、集中力だと言うことです。受験までの限られた時間の中で、勉強に集中できないということはとても痛手だと思います。そのため、ライセンスアカデミーいわき校で勉強し帰宅した後はゆっくりお風呂に入ってから、すぐに睡眠を取るようにしていました。睡眠を取ることで頭がスッキリして、気持ちに余裕ができるようになると思います。睡眠を取る事は、私にとって勉強への集中力を養うとともに、心のケアにもなっていました。
また、受験対策で1番力を入れたのは面接練習でした。自分の気持ちや考えを、まとめることが苦手で、志望する地域についての情報を収集することも難しかったのですが、スタッフの人がサポートをしてくださったおかげで、最初に比べて深みのある意見や考えを答えることができるようになりました。一次試験、二次試験を終えて、ついに合格をしたことで、合格する前よりも、さらに4月からの生活が楽しみに思うようになりました。今後は、思いやりを持って仕事に向き合う職員になりたいです。公務員になるための勉強を始めてから1年間、私を支えてくれた家族や友人、スタッフの方々にとても感謝しています。4月から公務員として頑張っていきたいです。
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アルバイトやボランティア活動、まちづくりのワークショップに参加するかで、地域住民と深く関わり合いながら、まちづくりに携われる公務員になりたいという気持ちが芽生え、公務員試験を受験しました。
得意教科は講義を受けたその日のうちに解き方を自分のものにできるように、より集中して講義を聞くようにしていました。また、数的処理や自然科学などの理数系の科目が苦手だったのですが、得意教科よりも時間をかけて勉強するようにしていました。苦手だからといって諦めるのではなく、苦手教科の中でも自分が解けそうな分野や問題は確実に点をとれるよう努力しました。
ラトブで行われた公務員講座でライセンスアカデミーいわき校の存在を知りました。1人1人と向き合い、熱心に相談を聞いて下さり、ここに通いたいと思うようになりました。
高校では特に、公務員試験に関する指導がなく、独学で試験に臨むことに対する不安が大きかったのですが、ライセンスアカデミーいわき校という公務員を目指す人を熱心に指導して下さる存在があることを知り、私も指導していただきたいと強く思ったからです。
ライセンスアカデミーいわき校の講義は非常に分かり易く、ためになることばかりでした。学習環境も充実していて、試験の傾向や受験の申込み方、面接の際のポイントなど、独学では分からないことをたくさん知ることができ、ライセンスアカデミーいわき校に通って良かったなと思いました。公務員試験は大学受験と違って、試験の時期が比較的に早いので、一緒に受験勉強をする仲間がいなかったり、周りはみんな遊んでいたりして、心細く孤独に感じてしまうこともありました。しかし、ライセンスアカデミーいわき校に行くと、同じ目標に向かって努力している仲間たちをたくさん目にすることができて、私も頑張ろうと前向きな気持ちになることができました。
最後になりますが、私の合格においてライセンスアカデミーいわき校の存在は非常に大きかったと思います。受講者が多いにも関わらず、一人一人と向き合い、熱心に指導して下さり、ありがとうございました。春から念願の公務員になりますが、ライセンスアカデミーいわき校で学んだことをしっかりと仕事に活かせるよう頑張っていきたいと思います。
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公立の保育園で正規職員として働きたいと思ったからです。実習でいわき市の公立保育園にお世話になり、現場の雰囲気や保護者が共働きで保育を必要としている子ども達を預かるという環境に魅力を感じました。また、地元であるいわき市の福祉に保育士という立場で貢献出来たらと思い、受験しました。
試験の一般教養はライセンスアカデミーいわき校で講義やテキストをくり返し解いていれば当日のテストでも手応えを感じることができると思います。学習計画表に沿って計画時にすすめていけば余裕を持って学習できると思います。面接対策はライセンスで対策してもらうことをおすすめします。2次試験の科目などは保育士として、実務で必要な内容を練習しておけば良いと思います。
どの科目も得意ではなかったのでひたすら解いて、できない所を繰り返し復習していました。
2度試験に落ち、自力での学習に限界を感じたのでインターネットで調べ、直接相談に行き、ここなら学習も進むと思い入学しました。
1番の理由は仕事と勉強の両立に難しさを感じていたからです。何としてでも平日も勉強時間を確保したいと思い、ライセンスアカデミーいわき校に通うことを決めました。また、独学で勉強を進めることは限界でした。公務員試験に特化した場所で的確に点数獲得に繋がる勉強をしたいと考え、入学しました。
私は、短期大学で保育について学び、在学中に採用試験を受けましたが受からず、いわき市の会計年度職員として公立保育園に勤めながら正職員を目指しながら勉強しました。1年目はまたもや試験に落ちてしまい、2年目はライセンスアカデミーいわき校に通い対策を行いました。やはり勉強と仕事の両立は難しいと1年目に感じていたので、仕事終わりに必ず自習室に通い3時間の学習を確保することはできるかぎり徹底しました。仕事で時間の確保が難しい分、ライセンスに来た時間は集中して勉強するように努めました。土日や仕事が休みの日も自習室を活用して集中して勉強できるようにしました。試験当日、過去2回の試験では感じられなかった手応えを感じることができました。本当にライセンスアカデミーで学んだことは裏切りません。必ず努力が結果につながると思います。本当にテキストを地道にコツコツと取り組んで行くことが大切だと実感しました。2次試験も面接練習はライセンスで対策してもらえばバッチリだと思います。実技も自分の力を発揮できれば大丈夫だと思います。練習あるのみです。私が合格できたのはライセンスに通っていたおかげです。独学ではここまでくることはできなかったと思います。1年間ありがとうございました。お世話になりました。
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保育士と仕事にやりがいを感じ、楽しいと思うこともありました。しかし、公務員は試験に年齢制限があり、自分が年齢制限を超えてしまったときに「受けておけばよかった」と後悔する自分が想像できため、チャレンジしようと思いました。
当たり前のことですが、講義を受講して理解することが大切だと感じました。映像講義だから、分からなかったところは、リプレイしたり、もう1度受講することができます。その1番の利点を活用しながら勉強するのが大切だと思います。専門試験は、学校で習ったものが多いため、記憶に新しく、仕事の経験や授業を思い出して解けば難しくはなかったです。面接では、想定した質問に対しての答えを初め用意していたのですが、なかなか面接練習がうまくいきませんでした。スタッフの方からアドバイスを頂き、細かく自分を見つめ直したところ、本番では予想してなかった質問でも余裕をもって落ち着いて答えることができるようになりました。ライセンスアカデミーいわき校主催の合同説明会で、いわき市職員の方の心構えなども聴くことができ、改めて公務員として働きたい気持ちが高まり、モチベーションを上げることができました。
また、内容も大切ですが、それと同様、様々な部分を面接官の方はよくみていると思いました。このあたりはライセンスアカデミーいわき校の皆さんに沢山、指導していただきました。
高校は商業を勉強していたので、普通高校と比べて、初めて履修するといったところもありました。しかし、講師の方の講座は非常に分かりやすく、とても面白く感じたため、とても理解しやすかったです。得意な文章理解などは、勉強したポイントさえおさえて解けば、ほぼ正解することができました。苦手な数的処理は、数学の基礎から勉強しました。講師の先生がとても分かりやすく、学生時代よりも理解しながら問題を勧めることができました。講義を自分のペースで受講できるので、自分が理解できるまで、繰り返しながら自分に合った勉強方法ができました。なにより、講師の方が分かりやすく、そして面白く教えてくれるので、飽きることなく勉強できました。
スタッフの皆さんは、勉強のことだけでなく、仕事などのことや、勉強との両立ことも気にかけてくれとてもお世話になりました。
1度独学で勉強しようとしていた時期もありましたが、自宅に帰ってしまうと仕事の疲れも出てきてしまって全く続きませんでした。学習に合った環境を探していたところ、高校に公務員試験の学校の張り紙があったことを思い出し、入校説明に向かいました。両立やどのくらい勉強時間を設ければ合格に近づけるかを、入校説明で丁寧に話していただき、これなら私でも勉強を続けられるかもと思い入校しました。
仕事との両立は、やっぱりとてもつらく思うことがありましたが、本当に諦めないでよかったと思いました。仕事をしながらの勉強では、職場の仕事に迷惑をかけないことや職務をこなすことが大切だと思ったので、持ち帰り仕事が多いときや、体調をすぐれない時は、そちらを優先しました。自分のペースや仕事に合わせて通学できるのも、ライセンスアカデミーの大きなメリット点だと思います。自分のペースで勉強を勧めていた私でも、講義は理解しやすかったので、勉強を進めることができました。
また、独学では「今日は持ち帰り仕事もあるし、疲れてしまったからいいや」と手を抜いていたところも、学習できる環境があると、「学校にいこう」と勉強に臨むことができました。自分と同じ仕事をしながら学習している方をみると「疲れている中、勉強しているのは自分だけではないんだ。」と思うことができ、勉強を続けられたし、やる気にも繋がっていました。一時期モチベーションが完全に追い込まれて、心の隅で「もう落ちてしまってもいいや」と思うときもありましたが、スタッフの方が、気にかけてくれたおかげで、もう一度やる気を戻し、背筋をのばして2次試験に臨むことができました。面接でも、細かく指導して頂き、感謝しかありません。あの経験がなければ、完全に諦めていたと思います。ありがとうございました。
「公務員試験講座(地方初級・国家一般(高卒程度)・保育士・警察官・消防官)はこちら
知り合いの保育士や親の勧めがきっかけで、公立の保育士を志すことを決めました。その後、公立の保育士を目指すにあたって調べていく中で、幅広い世代の保育士が1つの園で保育を行い、数年に一度異動があることを知りました。様々な保育を見て、自分自身も保育士として成長できると思い受験しました。また、いわき市は自分の育ったまちであり、子育て支援の内容を見て、私が保育士としてやりたい支援ができると考え受けることにしました。
今回は保育士のみの採用でしたが、自宅に近い公立幼稚園に見学に行きました。実際に公立の園で働いている方の声を聞くことができ、受験に向けてのモチベーション維持にも繋がったと思います。面接は、まず「緊張していますか?」といった雑談から入り、志望理由などを質問されました、私は子育て支援について触れたので、どんな政策を見て良いと思ったのか等を聞かれました。また、人柄を見るような質問が多かったと思います。面接会場に入ったときは緊張しましたが、面接官の方が笑顔で始めてくださったので、練習の成果が出せたと感じています。
数的処理に関しては比重が大きいこともあり、一番時間をかけて学習に取り組み、受験する時期には、得意科目と言えるようになったと思います。学習の進め方に迷いがあった時、スタッフの方が声を掛けてくださり、自分の苦手を見つけていってつぶしていく作業をしました。答えを見てもわからなかった問題は解説を見て自分の中で納得できるまで、自分の弱点と向き合うことを意識しました。また、直前答練も活用し、出来なかった問題は後日もう一度解くようにしていました。
友人が高校時代に公務員を目指しており、その時にこのライセンスアカデミーに通っていたということを、私が公立の保育士を目指そうと考え始めた頃に聞きました。その後、大学2年生の3月頃に別の友人が公務員を目指して通い始めたと聞き、本気になって取り組んでみようかなと思い、話を聞きに行ったのが始めてです。
入学前にお話を伺った際、私は公務員というものについてあまり知らなかったのですが、スタッフの方が親身になって話を聞いてくださって、ここならめげずにやり遂げられると思いました。その時に、多くの合格者を出している講師の方の講義を、受けることができると聞き、学力に自信がない私にもできるかなと思えました。実際に、自分が解いて分からなかった問題も、受講すると納得でき、自分のものにできたと感じています。また、私はいわき市から茨城県にある大学に通っており、講義を自分が通学するタイミングで自分のペースで進められるということも大きかったです。
公務員を目指すにあたって、私がこのアカデミーに入学するきっかけとなった友人がいました。その友人は職種が違いましたが、学習の進み具合をお互いに確認したり、時間が合う時は、一緒に勉強したりしていました。大学では、私と同じように公立の保育士を目指している友人はあまりいなかったので、受験に対する不安などを話せる相手がいたのは、頑張る糧となったと思います。自分の進路を人に言うことは勇気がいりましたが、打ち明けた事で、より広い視野で対策ができたり、自分の精神面が楽になったと感じ、同じ境遇の人が周りに1人でもいると頑張れると思いました。また、友人や家族だけでなくアカデミーのスタッフの方々のサポートがとても心強かったです。講義の前後に明るく話しかけてくださったり、エントリーシートを書く中で自分が良くわからなくなっても寄り添ってヒントをくださったりしました。忙し中エントリーシートの添削や面接練習をして頂き、自信を持って本番に臨めたと思います。ありがとうございました。
「公務員試験講座(地方初級・国家一般(高卒程度)・保育士・警察官・消防官)はこちら
高校で学んだことを地元郡山でいかしたいと思ったからです。
教養試験は、ライセンスアカデミーで学んでいたので問題も解けるようになりました。
面接は、自己分析をしてからスタッフの方にアドバイスを貰いながら練習しました。
苦手な数的処理は、講義を受けてから問題もやり直していたので得意になりました。
公務員試験は、高校で習っていない事も多く範囲が広いので、講義の中でここが大事というところを中心に学習しました。
高校3年生の時に、独学で不合格だったので、専門で学べるところを調べて相談にいった事がきっかけです。
相談に行くと、中学生のクラスメイト2人がライセンスアカデミーに通って現役で合格していたと知り、もう合格するならここで勉強するしかないと思ったからです。
私は、高校時代部活動に力を入れて勉強が遅れて結果不合格でした。ライセンスアカデミーに入学してからは、どこが大事なのかを先生に教えてもらえたので本当に良かったです。ライセンスアカデミーに通っていなかったら合格できなかったと思います。最後までたくさんご指導をいただき、ありがとうございました。
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東日本大震災の時、家族で警察署に避難した際、警察事務の方がとても優しく接してくださり、安心し頼もしさを感じたので、人のためになる仕事がしたいと思うようになりました。その中で、高校で取得した資格を活かすことができる警察事務に興味を持ちました。警察官を支えるだけでなく、警察官と共に県民の安心・安全な暮らしの支えとなることに魅力を感じ、志望しました。
自分で勉強して公務員試験に合格できる自信がなかったため、姉が以前お世話になっていたこともあり、ライセンスアカデミーに通い始めました。
私は家では集中して勉強ができないので、積極的に受講ブースを活用するようにしていました。放課後は毎日夜9時まで勉強し、休日も6時間程度は受講ブースで勉強していました。暗記科目は量も多く、出題数が少ないので、比較的出題数が多い数的推理、判断推理、文章理解を中心に勉強しました。
・集中して勉強できる環境が整っており、いつでも勉強することができる
・自分一人ではできない面接や集団討論の対策ができる
・面接や面接カードの内容を一緒に考えてもらえる
・通学できない時でもWEBで講座を受講できる
いつでも集中して勉強に取り組むことができ、面接や面接カードの内容も一緒に考えてくださるので、自信を持って試験に挑むことができました。また、受講ブースには自分と同じく勉強を頑張っている人がいるので、その人達に負けないように頑張ろうと、モチベーションを上げることができました。
8月中旬頃まで部活動が続いたので、放課後の部活動が終わったらライセンスアカデミーに来て勉強するようにしていました。一度家に帰ってしまうとやる気がなくなり、だらけてしまうので、そうなる前に勉強に取り組んでいました。
本当に今の勉強が身についているのか不安になったこともありましたが、ライセンスアカデミーには自分と同じ状況の方がたくさんいたので、心が折れずに最後まで取り組むことができました。私は面接がとても苦手で、何を話したら良いのか最初は分かりませんでしたが、何度もできるまで面接練習をし、内容も一緒に考えてくださり、本番は自信を持って話すことができました。これから受験をする方にはできるだけ多くの自治体を併願することをオススメします。私自身1回目の試験では緊張してしまい、実力を発揮することができなかったので、その場の雰囲気に慣れるためにもオススメです。ライセンスアカデミーに通うか迷っている方は絶対に通ったほうが良いと思います。私が合格できたのはスタッフの皆さんのおかげです。本当にありがとうございました!
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小さい頃から将来は警察官になりたいと思っていたから。
高校の同じ部活動の先輩に教えていただき、体験受講をした時に、自分のペースで学習できるところが良いと思ったから。
ほぼ毎日ライセンスアカデミーに通い、1日2本ずつ映像講義を見て学習していました。また、分からない所は何度も講義を見て、練習問題も繰り返し解きました。8月からは過去問にも取り組み、試験と同様に時間を計りながら練習しました。
自分のペースで学習できることや、分からない所は何度でも繰り返して受講できること。
面接や集団討論の対策も丁寧に指導してくれること。
自分に合ったペースで勉強に取り組むことができ、静かな空間なので集中できます。
毎日 部活動があったので、公務員の勉強は通学時間や学校での隙間時間を利用し両立していました。また、休日はなるべく通学するようにし、平日あまり勉強できない部分をやるようにしていました。
私は正直 勉強が苦手で最初は警察官になることを諦めようと思っていました。しかし、ライセンスアカデミーの存在を知り、体験受講をした時に、分からない所は何度も見られることや、自分に合ったペースで学習できるところにメリットを感じ、通学することを決めました。自分の夢を簡単に諦められないという思いと、警察官になって多くの人の役に立ちたいという思いを原動力に頑張ってきました。
部活動と試験勉強の両立は大変な部分もありましたが、隙間時間を有効に活用することができ、効率よく学習できました。また、試験本番でも落ち着いて解くことができるように、時間を計りながら何度も過去問を解きました。練習したおかげで本番も落ち着いて臨むことができました。作文の添削や面接の練習も丁寧に指導していただいたので、どんな質問をされても冷静に答えることができました。
第一志望に合格することができ、自分の目標に一歩近づくことができて嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。警察官になることは簡単ではありませんが、本当に叶えたい思いがあれば頑張れると思います。
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幼い頃から警察の組織の一員として働きたいと思っていたのと、東日本大震災の時に警察事務の方にお世話になった経験があったからです。
姉が以前通っていたのと、現役合格するためにはライセンスアカデミーに通ったほうが良いと思ったからです。
自宅では集中できない性格なので、ライセンスアカデミーの受講ブースで勉強する時間を多く取りました。
勉強が得意ではなかったので、全教科の基礎から学ぶことができるライセンスアカデミーに通って、基礎を一から学びました。特に、学校で習うことのない科目を徹底的に勉強しました。
ライセンスアカデミーはとてもサポートが手厚いことが特徴だと思います。特に、面接対策は手厚いです。自分の満足のいく面接ができるまで何度も練習できます。学校等でも面接練習はしますが、圧倒的にライセンスアカデミーの方がためになります。
通学だからこそメリハリをつけて集中して学習を進めることができました。自宅では集中して勉強できない性格なので、通学で勉強するという環境は自分にはとても合っていました。
夏休みは特に部活との両立が大変でした。部活の前と後に通学して勉強時間を作るようにしていました。学校の定期テストの時には勉強する科目を切り替えて、それぞれの時間を作るように心がけていました。
勉強が苦手な私でも公務員になれるのかとても不安でしたが、ライセンスアカデミー福島校に通い、手厚いサポートを受けて、公務員試験に合格することができました。勉強するのが辛いなと思った時でも、受付のスタッフさんに「がんばれ!」と声をかけていただき、それを励みに乗り越えることができました。ライセンスアカデミー福島校で頑張ることができたから合格できたと思っています。本当にありがとうございました。
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人を助ける仕事をしたかったからです。叔父が自衛隊に入隊しており、憧れがありました。
基礎をしっかりと固められるように勉強をしました。
面接練習は、どんな質問にも答えられるように、過去に聞かれた質問を確認して、答えられるように準備をしました。
焦らず、普段の会話のペースで話せるように心掛けました。
得意科目は、解けなかった所を覚えるまで何度も解き直し勉強しました。
苦手科目は、基本を集中して覚えるように勉強しました。
自分一人での勉強だけでは合格できないと思い、公務員の勉強ができる所を探し、ライセンスアカデミーを見つけました。
公務員の勉強が基礎から学べると思いました。
毎日の学習、モチベーションを保つことは楽なことではありませんでした。そのような中スタッフの方々が声をかけ、サポートをしてくださったからこそ、勉強を続けることができ合格することができました。本当にありがとうございました。
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裁判所職員として裁判の円滑な進行をサポートし、1つでも多くの紛争を解決したいと思ったからです。
1次試験は教養試験と作文試験でした。作文はテーマが「○○について」など、漠然と出されることもあるので、書き慣れていた方が良いと思いました。二次試験での面接は最も配点が高く、またかなり詳しく聞かれるため、何を聞かれても答えられるように準備しておくことが必要だと感じました。
出題数の多い科目は毎日解くようにしていました。苦手な数的推理は解法を覚えるまで何回も繰り返し解き、違う形式の問題になっても解けるようにしました。暗記科目は時代の流れを意識しながら覚えました。
高校2年生の時にライセンスアカデミーの公務員セミナーに参加して知りました。
勉強に集中できる環境が整っており、面接対策もしてくださるので、合格するためにはここに通うしかないと思いました。
難易度が高い試験だったので合格できないと思っていましたが、毎日継続して勉強をした成果を発揮し、合格することができました。面接も本番ではかなり掘り下げられましたが、ライセンスアカデミーでのアドバイスや友人と繰り返し練習していたことで、落ち着いて答えることができました。ライセンスアカデミーに通っていなければ合格していなかったと思います。約1年間、本当にありがとうございました。
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税務職員の説明会に参加したのがきっかけです。様々な業務内容を経験し、自分の知識を広げられるところに魅力を感じました。
一次試験は適性検査の配点が高いため、慣れておく必要があると思います。教養試験は、まんべんなく出題されているため、出題数の多い数的処理や文章理解は押さえておくべきだと思いました。二次試験の面接はライセンスアカデミーで練習し、口調や表現の仕方まで指導してもらいました。本番では練習の成果を発揮でき、自信を持って答えられました。
数的推理、判断推理は解法を覚えて何回も繰り返し解き、スピードを上げていきました。文章理解は大事な所に線を引きながら解くようにしていました。人文科学、社会科学は時代の流れを意識しながら覚えるようにしました。
高校2年生の時にライセンスアカデミーの公務員セミナーに参加して知りました。
勉強に集中できる環境が整っており、面接対策もしてくださるので、合格するためにはここに通うしかないと思いました。
私は公務員を目指し、高校3年の7月からライセンスアカデミーに通い始め、その年の試験は二次試験で不合格でした。その時は落ち込みましたが、それでも公務員になりたいという思いを胸に1年間勉強してきました。ほとんどの友人は進学していたので、自分だけ浪人していると思うと虚しくなることもありましたが、そんな時は合格した自分を思い描き、気持ちを奮い立たせていました。結果、税務職員と裁判所事務官の2ヵ所から最終合格をいただくことができました。これからは税務職員として働き、税のスペシャリストになれるよう頑張ります。ライセンスアカデミーの方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。
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幼い頃から消防士に憧れており、災害から市民を守る消防士になりたいと思ったからです。
一次試験の筆記試験では数的処理の問題が特に多いので、問題を一日最低でも10問解くことを毎日続けることで、解き方を頭に染み込ませました。また、二次試験の面接ではしっかりと自己分析をして、自分の長所・短所、志望理由を固めました。そして繰り返し練習を重ねることで、落ち着いて本番に望むことができました。
私は、判断推理が得意で数的推理が苦手だったのですが、得意不得意に関わらず毎日継続して問題を解き、分からなかった問題は悩むのではなくすぐに答えを見て理解し、翌日もう一度問題に挑戦するように心掛けていました。そうすることで無駄な時間を使うことなく、多くの問題に取り組むことができたと思います。
私の友人の紹介で説明会に参加して、ライセンスアカデミーと出会いました。
1つ目の理由としては、個別学習だったところです。私は自分のペースで勉強するほうが良かったので、自分の好きなタイミングで学習に取り組めるというところが自分にとても合っていました。2つ目の理由としては、面接対策をしっかり行ってくれるところです。
ライセンスアカデミーの方々とマンツーマンでしっかり練習できるということから、私はライセンスアカデミーに入校を決めました。
ライセンスアカデミーに入校し、合格出来て本当によかったです。ライセンスアカデミーでなければ、合格はもとより途中でメンタルが続かなかったかもしれません。大変お世話になりました。これからは消防士として頑張っていきます。ありがとうございました。
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海が好きで自分もその海を守る一員となりたいと思ったからです。また、幼い頃いわきで停泊中だった巡視船を見た時から海上保安に関心をもちました。
1次試験の場合は、過去問題を参考にしながら学習し、講義の内容でよく出題されるところで重要なところと同じ項目から出題されていた印象があります。そこを踏まえたうえで学習しました。面接はとにかくやる気を伝えるようにしました。
海上保安のニュースをよく調べるようにしました。
国語、英語等は得意だったためにあくまでも確認という程度に学習するようにして苦手科目であった社会科学は日ごろの空き時間等を活用しながら学習していました。また数的推理、判断推理等もあまり得意ではなかったものの問題をよく読み空きスペースにメモ等をするように習慣づけるようにしていました。この教科は特にライセンスアカデミーで解き方を覚え参考にした方が後々楽になります。
出会いは、ライセンスアカデミーで行われていた海上保安庁の説明会でした。
筆記試験をする上でも、後々面接試験をすることを視野にいれてもやはり自分自身の力のみで勉強していくということに対する不安が大きかったからです。
筆記試験なのですが、数的推理、判断推理、暗記科目という考え方でいいかもしれないと思いました。やはり数的推理、判断推理のどちらとも解き方さえ分かっていれば暗記科目よりも安定して点数を取ることができるように感じました。そのため、暗記科目を勉強する場合でも数的推理、判断推理の基礎は固めておいた方が安心できると思います。
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小さい頃から関わりの深かった大好きな鏡石町の移住者・定住者を増やし、今以上に賑わいのある町にしたいと思ったからです。
唯一、一次試験の適性試験を10分で解かなくてはいけなかった点が難しかったという印象です。面接は、1つの質問に対して深く掘られることはありませんでしたが、質問の数は多かったです。
私は、数的推理や判断推理が得意ですが、忘れないようにほぼ毎日数問解いていました。
政治・経済が特に苦手だったので、とにかく常に問題を解きました。自分なりの覚え方で繰り返したくさんの問題に触れました。
ライセンスアカデミー郡山校に通っている高校の先輩からお話を聞く機会があり、その時初めてライセンスアカデミーの存在を知りました。クラスの友達も通っていたので、詳しく調べようと思いホームページで検索しました。
自分の通っていた高校の先輩方がライセンスアカデミーで合格していたのを知り、私もライセンスアカデミーに通い合格したいと思ったからです。
入学してみると、生徒一人一人にとても熱心に指導してくれたのと、面接対策でも細かいところまで指摘してくれたので、入学して本当によかったと思いました。
数的推理や判断推理などの暗記系はライセンスアカデミーの教材で問題のパターンを完璧にするまで繰り返し解きました。
学校が休みの日などは、家で勉強するのではなく、ライセンスアカデミーで勉強し、集中力がなるべく切れないように工夫しました。そのおかげで無事合格できました。ライセンスアカデミーに通って、本当によかったです。ありがとうございました。
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東日本大震災の日に避難した際、埼玉県の住民の方々に優しくしていただきました。
また、埼玉県警の方の姿を見たときに、こういう姿になりたいと思い、そして埼玉県で恩返しがしたいと思ったからです。
一次試験は、出題数の多いものを正解するまで何度も解きました。数の少ないものは1、2週間前から解き直しをしました。
二次の面接対策はスタッフの方々のアドバイスをもらいながら繰り返し練習しました。
試験はとても優しい面接官で、緊張をほぐしてくれたりして凄くやりやすかったです。
私は、得意科目がないので初心に戻り一からしっかりと解いていきました。出題数が多いものは特にしっかりと解くようにしていました。
友人の誘いがきっかけで入学しました。
最初の私は、何も分かりませんでしたがライセンスアカデミーで一次試験や二次試験の対策をしていただいたおかげで、本番でもしっかりとやれることができたと思います。
私が合格できたのはスタッフの方のアドバイスのおかげです。一次試験は自分との戦いだと思いますが、時々やりたくないと思う時にもスタッフの方が声をかけてくれて、合格した自分を思い浮かべなさいとアドバイスを頂いた事もあって、スイッチが入りました。
二次試験は特に、なぜ志望したのかが大事だったので、スタッフの方にアドバイスを貰った事で良い志望動機ができました。もし、一人でやっていたら合格はできなかったと思います。辛い時もありましたが、あきらめなければきっと合格に近づけると思ったので、あきらめずに頑張ってよかったです。
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安定した収入を得るため。
小さい頃から憧れていたため。
筆記試験については、ライセンスアカデミーの問題集と似たような出題形式でした。また、面接については、なぜ自分の住んでいる県ではなく埼玉県なのか、なぜなりたいのか、を主に質問されました。
得意科目はひたすら渡された問題を解き、分からない問題がなくなるよう努力しました。
苦手科目は暗記系だったので、時間がある時に何度も読んだり、問題を解いたりして練習しました。
高校1年生の時、担任の先生に相談し勧められたことがきっかけです。
必ず現役で公務員試験に合格したかったからです。また、説明会でお話しを聞き、ここで学ぶことで、自分にあった学習方法で成績を上げられると感じたからです。
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私は特になりたい職業がなかったのですが、そんな時に親にすすめられたのが学んでいる土木の知識が活かせる公務員でした。最初はそんな頭が良い人しか受けられないから、無理だと思っていました。しかし、ラトブの公務員無料セミナーを受けた際に講師の方に公務員になりたいなら挑戦してみればいいと言われ、やってみようと思うようになりました。
1次の筆記試験は毎日ライセンスアカデミーいわき校に通い講義を受けました。私は講義を進めるのがおそかったのですが、それでも受験が近い頃は、過去問をたくさん解いて自分の得意、苦手、時間がどれだけかかるかを把握するのが大事だと思います。
2次の面接は、ライセンスアカデミーいわき校で言われたことはメモし、必ず直すことは当たり前として、自分でも事前準備をすることも大事だと思います。
私は得意な科目だった数的処理は、公式や解き方をコンパクトにしてノートにまとめました。これを見ればある程度すぐに思い出せるかなと思っています。
苦手な社会科学はとても範囲が広い暗記強化なのですが、試験だと問題数が少ないのでおぼえやすい所から要点だけを重点的にやっていきました。
ラトブでの公務員無料セミナーでAさんと出会ったのが初めてでした。私はこの時、公務員についての知識が浅く、知らないこともたくさんありましたが、分かりやすく公務員受験の仕組みや、それに向けて必要なことを教えてくださったので今でもとても記憶に残っています。
ラトブの公務員無料セミナーで公務員を目指すことを決めた私は、基本的な強化が必要な教科の勉強は、ほかの学校の人たちに比べても自分ではかなり難しいと思いました。頭がとても良いとは言えない私は独学では無理があるだろうと親と話し合いを進めていく中で分かりました。その時に親からホントに頑張るならライセンスアカデミーいわき校に行かせてあげるという言葉を貰うことができ、私は行くことを決意しました。
大熊町の公務員試験を受験したきっかけは、担任の先生からすすめられたことが大きいです。現在復興を行っている町ということで、やりがいがあり、いいなと感じました。とてもアットホームな雰囲気でもあり、今では働くのがとても楽しみです。
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幼少期に起こった東日本大震災で自宅がなくなったことや近所の人達がなくなる体験をしました。私は小さいながらに大切なものを失う気持ちを知り、人の命を救う仕事がしたいと思うようになりました、中学校の時に行った消防署の職場見学で地元のために働いている消防士の方々を見て、私も地元のために働いて人の命を救う消防士になりたいと思い受験しました。
いわきの試験(消防職)は合格人数がとても少ないので一つ一つの試験の点数が大切になってきます。いわきの試験は、一次に教養試験しかないので一次を通るためには体力や面接よりもまず、勉強のことだけを考えなくてはならないと思います。勉強をしてある程度の点を取ることができれば大丈夫です。
二次試験(消防職)は、他の職種と違い1つ多く、体力試験があります。そして面接があります。体力試験以外はライセンスアカデミーの方で教えてもらえます。しかし体力は自分で作らなければいけないので日々、体力づくりをした方がいいと思います。体力に自信がある部活をやっているから大丈夫といった考えはやめた方がいいと思いました。
私が得意だった科目は、社会科学・人文科学・文章理解の3つです。社会科学は政治や経済についてのことなので一周目は大体で覚えて二周目でやるときに覚えていなかったことを覚えるようにしていました。人文科学は、物事一つ一つにストーリーがあるので覚えやすいと思います。そして大事なところを覚えて点と点を線でつなげるようにしていました。文章理解は、文章の中に答えがあるのでそこが分かるかを何回も解いていれば分かると思います。
苦手な科目は、数的処理・自然科学です。この2つはどちらも計算したりするところがあるので苦手でした。数的処理は何回も解いていくしかありません。自然科学は、ノートに書いて問題を解くと同じような問題が出てくるのでそこまでやり続けるのが良いと思います。
私がライセンスアカデミーを知ったのは2学年の2学期ごろで同級生が通いだしたことを知りました。
学校にライセンスアカデミーいわき校のAさんとSさんが公務員についての話を学校に来たのが出会いです。話を聞くまでは自分でやろうと思っていたのですが、お話を聞く中でライセンスアカデミーいわき校に行った方が、合格に近づけると思い、そこで話しかけに行って後日、三者面談をして入ることにしました。
学校に来て話を聞いていて自分の現状で、自分のペースで勉強をしていたらどうなるのかを考えて、やらなければいけない環境を作ることや、周りに公務員の知識がある人たちがいれば、悩みであったりサポートをしてくれるのではないかと思ったからです。自分はあまり人を信用しないのですが、AさんやSさんの話しかたであったり、熱意があるお話に、この人達なら信用できると思い入学を決めました。入ってからは、より自分のことを見てくれて合格するためのサポートをしていただけたので入学して本当に良かったと思いました。
ライセンスアカデミーに入学する前の自分は何から始めていいのか右も左もわからない状況でした。なので、あまり勉強が進んでいませんでした。
直前期の学習は家庭のことやコロナウイルスのこともあり思うようにはいきませんでした。しかしその前の学習がしっかり頭に残っていたのと、併願で東京消防庁を受けていたのであまり硬くならずに済んだと思いました。
通学のメリットは、学習環境が整っていることや生徒と講師との距離が近く何でも相談することが出来ることです。
合格のポイント10個
・なりたいと思う気持ち・勉強・コミュニケーション・体力・周りからの応援
・自分を信じること・礼儀・適度な緊張・体調管理・情報収集
・学校との両立は簡単ではありませんでしたが、どちらかが劣るのは違うと思います。そのために例えば学校と勉強の間に1時間休みを取るだったり体を動かすだったりリフレッシュの時間を作るといい両立が出来ると思います。
・本試験で注意することは、周りの空気に飲まれないことだと思います。
・受験仲間については受かった仲間もいる反面で、落ちた仲間もいます。自分がどうこうできることではないですが、仲間の分も頑張らないといけないし、来年絶対に受かって一緒に仕事ができるように頑張って欲しいです。ライバルですが自分が合格したのも、仲間たちとの切磋琢磨のおかげです。
感謝の意
・この合格は、家族・先生・友達の応援のおかげです。今までの1人1人の出会いに感謝しかありません。まだ18歳ですが一期一会の出会いが、自分を成長させてくれたと思います。そして消防士という夢を現実にしてくれた家族・ライセンスアカデミーいわき校の皆様達に恩返しが出来るよう、今よりも一回りも二回りも大きく成長し立派な消防士になっていくのでこれからも応援よろしくお願いします。
総括して
・ライセンスアカデミー最高!絶対入るべきです。入って損なし。今までありがとうございました。楽しく勉強できたのも先生たちのおかげです。人生変えてくれて感謝しかありません。ありがとうございました。
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私は父が公務員をしているということもあり、公務員は人の役に立つ仕事であることを知っていて学生生活を通して人の役に立つことに喜びを感じていたので公務員になりたいと思い受験しました。
公務員試験は数的処理、判断推理、資料解釈、文章理解が問題の半分くらいの割合をしめるのでその教科を重点的に勉強しました。特に数的処理などは解き方が今まで習ったものと違う時があったので他の教科よりも勉強時間を多く取りました。自分は学校で理系なので地学や日本史などは習っていなかったため覚えるのにとても苦労しました。
面接は、高校受験の時に経験していないため今回の受験が初めての面接でした。
いわき市役所は志望動機を30秒程度で答えなければいけないため内容を簡単にまとめるのが大変でした。面接練習の時間も多く取れた訳では無いので不安な気持ちもあったけれどその短い時間をどう使うかを考えながら練習を行うことで頑張ってきました。
試験当日は緊張もあったが、緊張は自分の能力を発揮するためには必要なものだと思うことで無事乗り越えることが出来た。
文章理解などは接続詞に気をつけて読むことを大事にして勉強しました。自然科学の物理、数学、化学、生物、地学はとりあえず公式を覚えそれをどの問題の時に使うのかを覚えながら勉強しました。判断推理、資料解釈、数的処理は公務員試験にしかないのでどの科目よりも力を入れて分からない問題はできるまで復習し解けるように学習を進めました。
湯本高校での公務員講座でライセンスアカデミーのA講師とS講師に出会いました。ライセンスアカデミーに通うようになってからも勉強のことや面接対策でとてもお世話になりました。
自分の力だけでは公務員試験を突破するのは難しいと考え、高校クラス担任との2者面談でもライセンスアカデミーをオススメされたので入学しました。
私が公務員を目指し始めたのは3年生の夏前からだった。自分一人の力では合格できないと思い先生から勧められたアカデミーに通いたいと思った。しかしアカデミーに入校するのにもお金がかかるので両親と話し合い真剣に勉強するということで入校させてもらった。しかし、どれだけ勉強すると言ってもサボりたいと思ってしまうこともあり1度塾に行かず遊びに行ってしまったことがあって親と大喧嘩をしたこともあった。そこで自分にかけてくれたお金や気持ちを踏みにじってしまったことを実感しそれから勉強をさらに頑張るようになった。夏休みは今までにないくらい勉強をした。1次試験はやれることはやったという気持ちで挑んだのであまり緊張もなく実力をしっかり発揮できたと思う。2次試験は初めての面接だったのでとても不安だった。初めての面接練習に行った時、周りの人の態度や出来具合に驚き、不安になった。しかし練習を重ねる度に自分が言いたいことが言えるようになっていることを実感できた。、さらにSさんやAさんが、自分の良さを引き出してくれた。面接はアカデミーの人達がいなければ合格することはできなかったと思うので感謝しています。そして喧嘩したり、言い合いになりながらも応援してくれた両親にも感謝しています。
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2019年、台風19号によって自宅の1階が浸水しました。友人や親戚の手助けを受け、いわき市役所職員の方々からも被害の対応をしていただき、温かい励ましをもらいました。その経験を起点として、市役所職員の仕事について興味を持ち始めました。自主的に調べたり、合同説明会へ参加したりする内に、市役所で働く魅力は様々な分野の仕事に携わることができる点だと感じました。その後公務員試験を受けることを決心し、ライセンスアカデミーいわき校に入校しました。
ライセンスアカデミーの講師の皆様には、大変お世話になりました。1次試験対策の学習のため、よく通わせていただきました。近況や悩み事を聞いてくださいました。こちらからも話しかけやすく、とても信頼できる方々です。特に2次試験のための面接対策では、多くの練習の機会と的確なご指導をいただきました。最初は面接というものに苦手意識がありましたが、練習の度に自分が上達したと感じられ、本当に嬉しかったです。講師の皆様、お忙しい中1人1人を手厚く支えてくださりありがとうございました。
公務員試験の1次試験は9月中に行われます。私はちょうど1年前の9月に、ライセンスアカデミーいわき校を母から勧められました。入校する前に貴校で詳細説明や市役所でのお仕事、講師の方の経験など、様々なことを伺いました。そのお話にとても魅力を感じ、入校を決意しました。学校からの帰りに通いやすかったですし、教室に入れば、集中して勉強しようという気持ちに自然となりました。また、教科書の問題演習や講義での学習によって自分のペースで勉強することができました。夏には合同説明会を開いていただき、市役所や消防署で働く方々から貴重なお話を伺うことができました。入校して、日々の継続する力が身に付いたと感じています。
実際にいわき市役所と平田村役場に合格し、最後まで受験をやり遂げることができて本当に良かったと感じました。私は約1年間、公務員試験の勉強をしてきました。その間、受験することを諦めようかと考えたこともありました。その原因は、模試の点数が上がらなかったことにあります。模試をやる以前から勉強に集中できていませんでした。勉強の時間をだらだらと使ってしまい、勉強方法も効率的ではありませんでした。しかしその後、先生方や家族に励まされ、勉強を続けることを決心しました。そこからはとにかく過去問を解くことに力を注ぎました。間違った問題を毎日繰り返し解くことで、苦手な問題を1つずつ潰していきました。その結果、本番の試験では目標の点数に達することができました。
2次試験の面接対策も最初は不安でした。自分の中で考えがうまくまとまらず、話に詰まることが多かったです。しかし回数を重ねるごとにしっかり改善点を見出し、練習していき、徐々に上手くなっていきました。その中で自分の言いたいこと、アピールしたいことを全て伝え、自分のベストを尽くせるように練習を重ねました。後悔を残さずやりきることができ、良かったと思っています。
最後に、家族と先生方に深く感謝をしたいです。家族にはライセンスアカデミーいわき校を紹介してもらい、勉強や精神面でのサポート、車での送迎など多くの面で支えてもらいました。講師の方々には、色々な不安や分からないことを聞いていただいたり、的確なアドバイスを頂いたり、特に面接対策ではライセンスアカデミーの先生方のおかげで合格できたのだと心から感じています。確実に、自分1人の力では続けることはできませんでした。これから社会に出ても周りへの感謝の気持ちを忘れずに、地域のため、人々のために一生懸命働いていきます。
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公務員は安定していると聞いていて、関東で働きたいと思ったからです。
教養試験は、ライセンスアカデミーの講義を一通り学習しました。専門試験も繰り返し講義を聞き、問題を解きました。保育系の大学に通っているので日々の勉強が頭に入っていれば難しくないと思います。面接は2対1の個別面接でした。どうしてこの区なのかを詳しく聞かれましたが、ライセンスアカデミーで対策してもらっていたので、落ち着いて出来ました。
専門試験はもともとなんとなく頭に入っていたので、苦手意識はあまりありませんでした。
妹の友達が警視庁に合格してライセンスアカデミーに通っていたと母から聞き、勧められたからです。
合格するためには入学するしかないと思いました。
試験について不安な時に相談すると、いろいろな情報が詳しく知れました。ライセンスアカデミーに通っていたからこそ合格出来たと思います。スタッフの方々にいろいろお世話になりました。本当にありがとうございました。
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ライセンスアカデミーで行われた県警セミナーでの講話を聞いて警察の仕事に興味をもち、受験することを決めました。
一次試験はライセンスアカデミーで積み重ねた学習で自信をもって受験できました。また二次試験もライセンスアカデミーで的確なポイントで面接練習を行ってくださったので、本番では自分らしく答えることができました。当日の服装や髪形など基本的なこともご指導いただき、自分では気づかなかったのでとてもありがたかったです。集団討論は、やはりライセンスアカデミーでの練習がしっかりと役に立ちました。
歴史上の人物で出題されやすいところは、赤シートを使って覚えました。数的処理は同じところを何度も繰り返して覚え、理科は苦手だったので、暗記系に力を入れました。
父からの紹介です。
元々公務員になりたいと思っており、専門学校に行くことも考えましたが、高校生で現役合格し、就職したいと思い入学しました。
初めは事務系の仕事を志望していましたが、県警の方のお話を聞いて警察を目指しました。ライセンスアカデミーに入っていなかったら、現役での合格は出来なかったと思います。本当に入学して良かったと思っています。
受験勉強で落ち込んでしまった時、スタッフの方々がたくさん励まして下さって、とても元気が出て、また頑張ろうという気持ちになりました。本当にありがとうございました!
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地元を守る立派な警察官になりたかったからです。
一次試験はライセンスアカデミーの教材をもとに勉強しました。
二次試験対策は、面接・集団討論をライセンスアカデミーで何度も練習しました。本番は練習で出された質問とほとんど同じ内容で、自信をもって答えることができました。
苦手な数的処理を中心に繰り返し勉強して、克服しました。
すでにライセンスアカデミーに通っている友人から勧められまずはセミナーに参加してみたところ、知らないことが沢山ありましたが、受験までの道筋をとてもわかりやすく説明していただき、不安を取り除いてくれました。
先輩がライセンスアカデミーに通って現役合格をされていたので、私も公務員に現役合格したいと思っていました。ライセンスアカデミーならその夢が叶えられると思い入学しました。部活と並行していたので通えない時期もありましたが、WEB学習もできたので、通学と通信を使い分けて効率よく勉強を進めることができました。
何度もやる気が出ない時がありましたが、スタッフの方から声掛けして頂き、とても心強くありがたかったです。私も人のために進んで何かをしてあげられる警察官になりたいと思います。
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高校卒業後、約4年間一般企業で働いていましたが、このまま同じ仕事を続けるか、別の企業に転職するか悩んでいた時に令和元年台風19号を経験し、人命救助を第一とする消防士の仕事に興味を持ち受験資格がある内にチャレンジしたいと思ったからです。
私はいわき市と東京消防庁を受験しましたが、東京消防庁は数学、化学、生物、物理の割合が多い為、東京消防庁が第一志望だった私は、文科科目より理系科目を中心に勉強していました。
面接は自己分析に力を入れ、自分がどういう人間なのかを分かった上で面接練習に入らなければ時間を無駄にしてしまうと身を持って知りました。後はスタッフのアドバイスをしっかりと聞き入れる素直さが面接練習では一番大切なのだと思いました。
私は政治、経済や日本史、世界などの暗記科目が得意でした。問題演習を多く行うことも大切ですが、いきなり問題を解くよりも全体の流れを把握することが大切だと思いました。特に政治や日本史などは繋がりが強くそれぞれの時代背景を意識しながら勉強すると暗記しやすいと思い、日本史、世界史の映像授業は自宅で何度も繰返し視聴しました。
苦手科目は化学や物理などの理系科目です。理系の中でも生物や物理を完全に捨てるのではなく計算問題以外の所では点を取れるように勉強していました。試験日までの日数や勉強時間にもよりますが、完全に捨てる科目を最初から作るのは止めた方が良いと個人的には思います。
ライセンスアカデミーいわき校のスタッフには大変お世話になりました。特にAさんとSさんには3年間も面倒を見て頂き、お二方の力が無ければ、私は合格することが出来なかったと思います。
面接練習では、私の良い所、改善すべき所を的確に指導して頂き、常に正しい方向に導いて頂いたことに深く感謝しております。
高校卒業から4年近く時間が経っており、在学時も勉強が得意ではなかった為、独学では難しいと判断し、自宅から通いやすく自分のペースで進められる授業はアルバイト等と両立しやすいと思いライセンスアカデミーに入学することを決めました。
私は公務員試験の勉強を始めようと市販で売っている問題を見た所、想像以上に難しく独学では厳しいと感じ、ライセンスアカデミーいわき校に入学しました。私は3年目で合格しましたが、1年目は仕事を辞めており、アルバイトもしていなかった為、勉強時間だけは多く取れました。家での勉強も含めて毎日10時間程度行っていました。一次試験は2カ所から合格を頂きましたが面接でどちらも不採用になり1年目は終了しました。
悔しい気持ちも強かったですが、時間を掛けた勉強では、一応結果を残せた為、切り替えて2年目に入りました。2年目からはアルバイトを始め、また公安職を目指していた為、家での自主トレーニングからジム通いに変更し少しでも消防士に相応しい体型になろうと勉強とアルバイトが終わってから身体を鍛えていました。2年目も2つ1次士試験に合格しましたが、1年目と同じく2次試験でどちらも不採用になりました。面接で落ち続けると人として駄目なのではないかという気持ちが強く、かなり落ち込みましたが、どうしても諦めきれずもう1年だけと思い3年目に入りました。私が3年目でよかったと思う所は、アルバイト先だったり友人などと関わる機会を増やしたことです。試験勉強のことばかり考え視野が狭くなりがちですが、一人の時間が多いと面接の時に回答が自分の域を出ない周りの配慮に欠けた物になってしまうと思いました。面接練習では、AさんとSさんには本当にお世話になりました。私が情熱を持ち続けられたのは、お二方が本気で私にぶつかってきてくれたからだと思います。面接練習に時間を掛けて頂いた分、不合格の時は申し訳ない気持ちも強かったですが、最後に最高の結果で終わることが出来て、これからの人生も自信を持って生きていけそうです。公務員試験はストレスと上手く向き合わなければいけませんが、あまり頭でっかちにならずに周囲の支えてくれる人達への感謝を忘れずに決して諦めることなく他の受験者には頑張ってほしいです。
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幼い頃に東日本大震災を経験し、自然の恐ろしさを知りました。その際に、いわき市役所の方々をはじめ、様々な方に助けていただき、元の生活に戻ることができました。その時からいわき市役所で働きたいと思い、志願しました。また、昨年起きた地震の影響で避難したときにも、いわき市役所の方々が、我々市民を第一に考えて行動している姿を見て憧れを抱きました。
試験は大きく分けて、教養試験、面接、小論文の3つで行われます。また、技術職を受ける人は専門試験もあるので、対策して下さい。
面接は、自分自身に関係のあることしか聞かれないので事前に聞かれることを予想して、どう答えるかを考えたり、実際にライセンスアカデミーいわき校の講師の方々に面接官をしてもらったりして練習するなど、何回もやらないと、本番で答えることができないので、教養試験と同様に繰り返しが必要になります。
得意科目は、数的処理と社会です。数的処理は数学とは違い、数学的・算術的な思考力・推理力を問われる問題で、公式を用いたり、規則性をみつけたりします。私は、そのようなことが好きで、元々得意だったのですが、ニアミスが多かったので丁寧にやりました。また、社会は、歴史や地理、政治などに関する問題が多く、その中でも特に歴史が好きで、偉人の名前や出来事などを年表に書いてある数字の語呂合わせで覚えました。政治に関しては、ニュースや新聞をチェックし、わからない言葉は調べたりして覚えました。
高校での公務員ガイダンスでAさんとSさんとの出会い。Aさんは、ライセンスアカデミーに入校する時も、様々なことを説明してくれて、入校してからも面接練習などをしてくださりました。Sさんは、自分が面接で変な発言をしたときに訂正してアドバイスをくださったりしてくださいました。また、試験の前には、お二方が電話で助言や勇気づけてくださる言葉を言ってくださり、安心して試験を受けることができました。
高校に何度か来校してくださった際に、入学したときのメリットや公務員試験の難しさを説明してくださり興味を持ちました。そして、自分自身も情報量の少なさや勉強の仕方が分からず、危機感を感じていて入らないといけないと思ったので入学しました。
ライセンスアカデミーいわき校のメリットとしては、講義を自分のスピードで進められることです、対面授業だったら、先生のスピードで進められ、質問などもしづらいけど、ライセンスアカデミーは自分のペースで進めることができます。
具体的な勉強方法としては2つあります。1つ目は、数的処理や数学などの計算問題は、ひたすら繰り返すということです。計算系は、考えるより何回も繰り返して問題の傾向や計算の仕方を身につけるほうが覚えやすいのでおすすめです。2つ目は、社会を中心に勉強することです。問題の割合的に、数的処理の次に社会が多いので、社会を重点的にしたほうがいいです。
この試験を受けられたこと、ライセンスアカデミーいわき校に通えたことも、すべて両親をはじめ、周りの方々の支えがあったからなので、自分に関わったくださったすべての方に感謝しています。そして、今まで支えられてきた分、周りから信頼され仕事に真面目に取り組む立派な会社員になって結果で恩返しをしたいと思います。
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私は、幼いころ東日本大震災を経験し、避難所に避難したとき、避難所にきてくださった警察官の方々の温かい言葉を聞いてとても安心しました。この経験から、私も守る側となり、たくさんの人々の命を守り、困っている人を助けたいと思い受験しました。また、18年間育ててくれた母の為に、少しでも恩返しをしたいと考え受験しました。
過去問をしっかりと解き、分からないところを中心に学習する方法が対策だと思います。体力試験は決められた回数以上できると良いと思う。日頃から運動しておくことが対策と思います。面接試験は、しっかりと元気に答えられるように、面接練習をしっかりとしておくことが対策だと思います。
得意科目は、毎日学習し、解ける問題を確実に解けるように勉強した。また、得意科目でしっかりと点数をとるために、解ける問題を中心に学習した。
苦手科目は、自分が何ができていないのかを明確にし、できないところを中心に学習した。
また、分からないところがあれば、何回も解き直し、解けるようになるまで繰り返して学習した。
Aさんには、私が入学してから合格するまでの1年間、支えてくださり、ありがとうございました。Aさんと出会い、私は今までの自分よりも変わったと思います。この1年間は私にとって、とても成長した1年だったと思います。Aさん、本当にありがとうございました。
1つ年上の先輩がライセンスアカデミーに入学しており、自分も公務員になりたいと思っていたため、また、ラトブで、ライセンスアカデミーの説明を開いて、入学することを決めた。
・感謝の意
私が警察官の試験に合格できたのは、今まで支えて下さったライセンスアガデミーいわき校の方々、そして、最後まで1番近くで応援してくれた親のおかげです。ライセンスアカデミーいわき校の方々には、面接練習の時、アドバイスを色々教えてもらい、本番の面接でしっかりと話すことができました。また、親が私の近くで見守ってくれたことにより、合格できたと思います。
私はこれまで親に、たくさんの迷惑をかけてきましたが、親への恩返しがしたいという思いで、学習に取り組み、合格することができました。ライセンスアカデミーの方々と親には、本当に感謝しています。今まで支えてくださり、ありがとうございました。
・これからの展望について
これから私は、10か月間警察学校で厳しい訓練をすると思いますが、それらを乗り越えて、立派な警察官となり、親に恩返しができるよう頑張っていきたいと思います。
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私は中学生の時、実際に消火活動を見たことで消防士の仕事にあこがれを持つようになりました。そして、高校生になって説明会に参加したり、職場体験に行ったりしたことで自分も消防士として、いわき市の安心・安全を守りたいと思い受験しました。
いわき市の消防は、1次試験で筆記試験、2次試験で体力試験、面接を行います。私は面接が1番不安でしたが、何度も面接練習を重ねていくうちに落ち着いて答えられるようになり、本番もあまり緊張しないで答えられました。なので、面接対策は特に大切だと思いました。また、ライセンスアカデミーでは市役所や消防署の説明会が行われるので、そのような機会があれば積極的に参加してほしいです。実際に、面接で説明会で印象に残ったことを話したら、面接官の人たちが関心を持ってくれました。ライセンスの先生が丁寧に対策してくれるので、しっかり面接対策はしたほうがいいと思います。
文章理解は毎回勉強の最初に3問ほど読んで解いていました。私は文章理解は得意だったため、他の科目より勉強時間は短めでしたが、英文は少し長めにやりました。社会科学と人文科学は自分で重要語とその意味をまとめて、空き時間などに確認していました。自然科学は1番苦手な科目で、講義を見た後にすぐに練習問題を解いたり、次の日などに復習したりしました。最後に数的処理はとにかく問題集を解きました。わからなかったところには印をつけていくことで、自分の苦手なところが分かり、そこを中心的に取り組みました。
ラトブで行われた公務員説明会に参加した時に初めてライセンスアカデミーについて分かりました。その後話を聞きに行き、ライセンスアカデミーいわき校の先生方が公務員試験のことなどいろいろと教えてくれたから、夢を実現させるために公務員試験に集中するきっかけになりました。私は説明会に参加して本当に良かったと思っています。
公務員試験に合格するためには、ライセンスアカデミーいわき校に通うべきだと思い入学しました。最初は経済的なことも気になり、親に話せずにいましたが、ライセンスの方が電話をしてくれたことで親に話すきっかけになりました。その後、実際に親と一緒に相談しに行ったときに、自分の気持ちを伝えることができ、応援してくれて通うことになりました。迷っている人には、まず相談しに行ってほしいです。
私は消防職を受験しましたが、最初は事務職希望で、試験前の夏休みに進路変更をしました。消防職を受験したいことを両親になかなか話せず、ずっと悩んでいましたが、ライセンスアカデミーいわき校で3者面談をした時に、はじめて自分が消防士になりたいことを伝えることができました。私はこの体験を通して、人に頼ることの大切さを学びました。特に両親は自分の味方でいてくれるので、自分の気持ちを正直に話すことは大切だと思いました。受講生の中で私と同じように一人で抱えている人がいたら、何かの困ったことがあったら一人で悩まないで両親やライセンスの先生方に相談してほしいです。話すことで気持ちの整理がつき、目標に向かってより頑張れるようになるはずです。また、学習面では、苦手科目にも諦めないで挑戦してほしいです。公務員試験は1問1問がとても大切です。だから、全科目まんべんなく勉強するようにしていました。そして、面接対策は最初の方はうまくできませんでしたが、回数を重ねるうちに落ち着いて答えられるようになりました。面接対策はした分だけ本番での自信につながりました。ライセンスの先生方が一から面接の所作などを教えてくれて、本番では落ち着いて挑むことができました。私はライセンスアカデミーに通うことで、自分の本当にやりたいことを見つけることができ、目標達成のために頑張ることができました。いつも支えてくれた両親と、ライセンスアカデミーいわき校の方々には本当に感謝しています。あの時、相談しに行って本当によかったです。試験に合格しましたが、ここから消防士として必要なことを身に付けるためにもっと努力していきます。これから受験する人も勉強はやった分だけ力になるので、自分を信じて頑張って欲しいです。ライセンスアカデミーいわき校の先生方、本当にありがとうございました。先生方と出会えてよかったです。
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進学か就職するかで悩んでいる時に、就職するなら公務員がいいと思い、ラトブで行われたライセンスの講習を聞きに行きました。その時、Aさんが講師で、公務員の魅力や今からでも間に合うということを聞き、公務員試験を受けることを決意しました。
筆記試験は、ワークなどに載っている頻出度の高い問題がほとんどでした。
面接は自己PRから始まり、富岡町で何をしたいかについて聞かれました。
筆記試験の対策は、数的処理の問題数が多いと知り、なるべく毎日数的処理の勉強をしていました。社会と理科は、ワークの過去問をとにかく解くようにしていました。面接の対策は時間があればライセンスアカデミーいわき校に行き、他の人の面接練習を見学させてもらい、面接の雰囲気に慣れることや、他の人の質問に対する答えを聞き、自分だったらどのように答えるかを考えていました。
数的処理が得意科目でした。他の科目より多く出題されるということもあり、ほぼ毎日やるようにしていたら、身に付いているのを実感でき、苦にならなくなりました。
学習の仕方は、間違えた問題には印をつけて、自分が得意な問題と苦手な問題を区別していきました。世界史が苦手でした。世界史は過去問を解いていましたが、それだけではあまり内容が入ってこなかったので、ルーズリーフに国や時代ごとの出来事をまとめていきました。
ライセンスアカデミーいわき校には、とてもお世話になりました。公務員試験について質問に対して的確な答えやアドバイスをくれたことにとても感謝しています。特に、面接対策のときはSさんに最後まで付き合ってもらい、とてもありがたかったです。
ライセンスアカデミーいわき校に入学した理由は、ラトブで行われたライセンスアカデミーのガイダンスを受け、最後にアンケートを提出しました。その時、Aさんから明日 ライセンスから来てみたらと言われ、次の日ライセンスアカデミーで、Sさんからライセンスアカデミーでの学び方やどのようにして公務員になるかを聞き、公務員試験を受けたいと感じたからです。
ライセンスアカデミーいわき校へは、ほぼ毎日通うようにしていました。
早めに講義を受講するようにして、残りは過去問を解く時間にしました。
休日はなるべく1限から3限まで勉強するようにして、大変だと感じましたが身についていることを実感出来ました。面接練習では、周りに人がいることで本番さながらの緊張感で練習することが出来ました。
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私は学生のころから公務員という職に興味がありましたが、学生の頃は“民間で就職試験を受験し少しでもはやく内定を頂きたい”“いままで学んできたことを活かせる仕事がしたい”と考え地元の民間企業に就職しました。しかし、就職してからも公務員試験を受験するかずっと悩んでいました。これから働き続けるうえでは公務員として働きたいという気持ちは変わらなかったことや公務員試験には年齢制限があることもあり、やっと覚悟を決めて受験することを決めました。
一次試験は時事、社会、人文及び自然に関する一般知識並びに文章理解、判断・数的推理及び資料解釈に関する一般知能についての筆記試験があります。対策として、直前答練でタイマーを用いて何度も練習しておくことが大切だと思います。また、時間がかかりそうな問題はとばし、余裕があれば解くようにするなど、問題を読んだ時点で素早く判断していくことも大切だと思いました。
二次試験は論作文試験と口述試験があります。面接は、とにかく練習をたくさんすること、予想できるような一般的な質問は簡単に考えておくことで本番の緊張を少しでも和らげることができます。
社会人になってからは勉強というものからとても離れていたので、得意不得意もなく、すべての教科を勉強しなければ何の知識ももたない、思い出せない状態でした。オリエンテーションでの、「予習復習よりも繰り返しの学習のほうが大事」という言葉から、まずは基本講義に集中しました。ほかの暗記科目に関しては自分なりにまとめたノートを作成しました。試験日が近づいてからは、問題を解くスピードをすこしでも上げられるように直前答練を何度も繰り返し解きました。
面接対策はライセンスアカデミーいわき校で指導いただきました。そこでは話す内容だけではなく、自分の癖や姿勢などを指導いただいたことで気を付けなければいけないこと、意識することが明確になりました。本番では緊張しつつも、落ち着いて話すことができたのは、スタッフの皆さんの熱心な指導の下、たくさんの練習をした結果だと思っています。
公務員試験を受験するかずっと悩んでいた私に母が薦めてくれました。話を伺いにいった際に対応して頂いたのがSさんでした。5月からの入校でしたので、試験に間に合うのか心配だった私に「大丈夫、間に合います」と心強い返事を下さいました。強く背中を押していただき、そこから半年の間は目標に向かって、努力し続けることができました。
公務員試験を受験するにあたって、短期間で効率よく勉強していくにはライセンスアカデミーに入学することが一番の近道だと考えたからです。自宅で勉強するには、机等の環境づくりから始めなければならなかった私には、静かで落ち着いて勉強できる環境を使用させていただけることがとてもありがたかったです。
私は仕事を続けつつ、公務員試験に向けての勉強を行ってきました。はじめは週に半分程度通えたらいいなと思っていましたが、勉強することが楽しくなってきたこともあり、気付けばほとんど毎日通っていました。仕事帰りの勉強3時間、休日の勉強は6?9時間、するべきことがたくさんあったのではやくに習慣化できました。
しかし通い始めて3ヶ月程度は講義を受けることだけをして復習が足りず、7月に受けた模試もDに近いC判定で今年は無理だと諦めかけました。また、一緒に勉強している周りの方々が頭のいい人に見え、勝手に追い込まれましたが、気分を変えながら集中するようにしました。
一次試験、二次試験共にスタッフの皆さんに励ましていただきました。印象に残っているのは、どんなに閉校時間の間際であっても質問や添削を受け付けてくださるところです。そしてすぐに一緒に考えて下さり、答えていただけます。つい相談のタイミングを逃してしまう私にはとても助かりました。
合格をいただけたのは、何気ない日々の声かけや勉強・面接のアドバイスをしていただいたライセンスアカデミーいわき校スタッフの方々の手厚いサポートと、支えてくださった家族、友人のおかげだと思っています。本当にありがとうございました。
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私は2011年の東日本大震災や2019年の台風19号を経験し、災害による被害を未然に防ぐ仕事に取り組みたいと考えるようになりました。いわき市役所では地域防災計画に基づいた災害対策を行っていたり、ハザードマップなどを公表して万が一災害が発生した場合に備えています。そのため、私はいわき市役所ならば、自分が高専で学んだ土木の知識を十分に活かせると感じるとともに、自分の生まれ育ったいわき市を災害から守るための仕事ができると思い、いわき市役所を受験しました。
教養試験について
教養試験は文章理解や判断推理、数的処理の問題が多く出題されましたが、過去問や自分が苦手だとおもう分野を対策していけば、点数を取りやすい方だと思います。日本史などの歴史や地理等も参考書等にきちんと目を通しておけば、安定して点を取れると思います。
専門試験(土木)について
専門試験は問題の大半は学校で学んだことを復習しておけば、見たことがない、解き方がわからないという状況にはならないと思います。また、土木の過去問などを購入しておくと、より点数を取りやすくなると思いますので、購入して学習することをおすすめします。
教養試験について
判断推理、数的処理はどの自治体を受験するにしても配点が高いため、1問でも10分でも良いので、可能な限り毎日学習するようにしていました。政治や経済、歴史等は判断推理や数的処理の学習をある程度進んでから手をつけるという形で学習を進めました。
専門試験について
まずは構造力学や水理学などの力学系科目はどんな問題が出題されてもきちんと解けるように毎日学習しました。土木施工や土木構造設計等は力学系科目の学習をしっかりやってから学習をしました。
教養試験、専門試験に共通すること
過去問を解いて問題に慣れるということは合格するために非常に大切だと感じました。ですので、過去問を解いて今の自分の実力を把握した上で、苦手分野を克服するように学習をしていました。
私は2021年の夏頃にライセンスアカデミーいわき校を訪れました。ライセンスアカデミーいわき校のAさんは、初めて訪れた私に優しくいろいろ教えてくれました。その結果、約1年継続して通うことができ、公務員試験にも第一志望や併願した自治体を含めて、全て合格することができ、ライセンスアカデミーいわき校に出会えて本当によかったと思います。
ライセンスアカデミーいわき校を知ったきっかけは、家族から公務員試験を受験する際に、塾に通った方がよいということで紹介されたことがきっかけでした。そして、ライセンスアカデミーいわき校を訪れました。ライセンスアカデミーいわき校では、教養試験の学習はしっかりできることはもちろん、作文や面接といった対策もしっかり行ってもらえることを知りました。また、公務員試験に関してわからないことや不安なことを質問できたり、自分の知らない情報を知れるかも知れないと感じました。そのため、ライセンスアカデミーいわき校に入学しようと決めました。
・面接体験談
私は面接対策として、志望動機や自己PRなど面接で定番とされる質問はもちろん、自分の受験する自治体の情報収集をするなどしていました。それでも、模擬面接などを通して課題が見つかりました。ですので、しっかり準備をした上で模擬面接を行い、課題の改善する、ということが合格に大切だと実感したので、2次対策は模擬面接を実施してもらいながら、面接になれるとともに課題を改善するように頑張ると合格に近づくと思います。
・本試験を振り返って
本試験を振り返って、一次試験に関しては、国家公務員の教養試験が難しかったと感じました。それ以外の自治体に関しては、過去問を解いたり、自分の苦手分野を克服していれば、十分合格できる難易度であると思いました。二次試験に関しては、面接対策をしっかり行っていれば十分合格できると感じました。
・これからの展望について
私は第一志望に無事合格することができ、非常に喜びを感じています。合格をいただいたので、その期待を裏切らないようにしっかり働いていきたいと思います。また、志望動機で述べたように、災害対策に貢献したいと思っているため、災害対策に貢献できるような人材に成長できるように、精一杯頑張っていきたいと思います。
・感謝の意
ライセンスアカデミーいわき校と出会い、たくさんのアドバイスをいただいたおかげで、受験した全ての自治体に合格することができました。特に面接対策ではマナーはもちろん、自分が答えた内容に対して改善案を一緒に考えてくれたり、駄目なところを指摘したりしていただき、非常に助かりました。公務員試験に合格できたのは、ライセンスアカデミーいわき校に出会えたのが大きかったと感じています。これからは公務員として働き、市民や街を守るために貢献できるよう精一杯頑張っていきたいと思います。約1年間ありがとうございました。
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富岡町はいわき駅で行っていたピンクのイルミネーションが夜の森桜並木を再現したものだと知り、ニュースなどでよく聞いた名前だったので興味を持ちました。そして、色々調べ実際に訪れたところ、震災や原子力災害を乗り越えより住みやすい町を作ろうというエネルギーを感じ、私もここで働いてみたいと思ったからです。また、帰れるようになった人、帰れない人、新しく関わる人など、どの道を選んだ人にも富岡町に繋がりを感じていて欲しいという温かい考えがあり、私もその考えで素敵な街づくりをしたいと思いました。
富岡町は適性試験がなく筆記試験のみでした。筆記試験については模擬試験と同じ感じでした。会場はほかの町役場の試験と合同で同じ部屋で行われました。
また、面接は基本的に履歴書に書いたことから聞かれました。4人の面接官がいて、1人3、4問ずつ質問されました。最初は緊張していたのですが、案内してくれる総務課の方も面接官の方も、とても優しく「深呼吸しようか」などと声をかけてくれました。
数学が得意だったのですが、公務員試験で行う数的推理は学校で習ったような問題では無く、問題自体も解き方も特殊だったのでまずは一通り、映像とワークをみて解き方を覚えました。あとは繰り返し問題を解き、問題に対する解き方を身につけていきました。他の科目も同様に、一通り見てから何度も解いて身につけていきました。
同じ部活をしていた人がライセンスアカデミーいわき校に通っていると聞いていました。また、当時は部活もまだ残っていたので、自分が空いている日に自分で予定を組んで通えるところに魅力を感じ、話を聞きに行くことにしました。
はっきりとなりたい職業も無く、進みたい方向も決まっていませんでした。親にずっと公務員を勧められていて、色々調べ自分に合う仕事だと思い、やってみようかな、という時にライセンスアカデミーいわき校に話しを聞きに行きました。話していく内に、具体的にどう勉強していけばいいのか目標も定まり、前向きになれました。それまではモヤモヤしていましたが、話を聞いて自分の気持ちもはっきり決まりすっきりしたのを覚えています。また、身近に公務員の人もおらず、受験申込みについても試験についても全く分からない状態だったので1人で挑むのは難しいし、同じ公務員を目指す人が同じ場所で勉強をしているため、自分のモチベーションを上げるためにも入学した方がいいと思いました。
私は家で勉強できるタイプではなかったので、学校帰りに予約を入れて勉強をしていました。土日も平日と同じ時間に起き、一限目から勉強をすることで、ダラダラとすごしてしまわないようにしました。アカデミーに向かうとほかの勉強している人の様子がわかるので自分にも気合を入れて勉強することが出来ました。また、WEBで受講することも出来たので、塾に行けなかった時や復習する時などに活用していました。公務員について何も知らなかったので、アカデミーに通うことで自信もつき、色々な面接を知っているライセンスアカデミーいわき校の方々に面接対策もしてもらい、とても心強かったです。ありがとうございました!
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私は幼い頃、東日本大震災を経験しました。その時に、白バイに乗った警察官の方に、「大丈夫?」と親とはぐれ、泣いている私にやさしい人声をかけていただきました。それから私の将来の夢は私も白バイ隊員になり、誰かにやさしい声を次は私がかけてあげられるような警察官になりたく志望しました。また、私の家族は母子家庭で母と2人の弟がいます。その母をまずは金銭面でサポートしようとも考え、高卒で警察官採用試験を受けました。
試験の傾向は、ライセンスアカデミーで行っていた、模擬試験対策と似たような問題がとても多かったように感じます。なので、対策はまず、模擬試験対策を自宅など空いている時間にやるととてもいいと思います。
また、面接については、1つ答えたとするとその答えについての説明をしなさいなどその場合あなたならどうしますかなどの自分の考えや知識などをよく聞かれました。なので、面接対策などをするさいに事前に答えることはある程度考えておき、その理由、説明、自分の考えまで答えられるようにしたらとても楽に面接はできると思います。
得意科目は社会科学でした。社会科学は、何度も参考書や問題集などを使い、なるべく自分の中でわかりやすく解釈して覚えていました。
苦手科目は、判断推理・数的推理でした。私は1度やっただけでは覚えることができなかったので1つの問題に対し3回取り組み、その問題の応用問題を理解できたかの確認も含めて行い、克服しました。
Sさんは、私が初めてライセンスアカデミーに行った時に対応してくださいました。また、私が模擬テストの点数が低く落ち込んでいると笑顔で励ましてくださり、とても救われました。
私は、ライセンスアカデミーに入学する前、独学で参考書を使い勉強をしていました。ですがわからないところが多すぎて、どうにもできず、母に相談してみた所、ライセンスアカデミーをネットで見つけてくれ、すぐに入学しました。
私は、正直全力で1次・2次試験を受けましたが自信がありませんでした。ですが、私のやっている剣道を1番初めに教えてくださった先生が言っていたことを私は1日も忘れずやりました。それは、どんなに自信がなくても、私は絶対合格すると口に出すことです。その先生いわく、口に出せば出すほど勝利や合格は近づいてきてくれるそうです。
是非、皆さんも落ちこんでいたり、自信がなかった時は口に出してみてください!
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小学生の頃から警察官になりたいと思っていたので、福島県警を受験しました。公務員試験は独特なものだと聞いていたので、2022年の試験に向けて高校一年生から勉強を開始しました。
・得意不得意な科目を把握する様に繰り返しました。
・過去問を何度も解きました。
・警察署での体験型説明会に参加しました。
・ライセンスアカデミーいわき校で行った県警、警視庁、いわき市合同説明会にも参加しました。
得意な科目は少し難しい問題でも解こうとチャレンジしていました。苦手な科目は、講義を見直し、少し簡単そうな問題を繰り返し解きました。また、何度解いてもわからない問題は諦めて少しでも解ける問題を増やしていきました。私は特に数的処理が苦手なので過去問をたくさん解き、その中でも解ける問題を見つけ出しながら勉強しました。
たくさんの先生の方にお世話になりました。いつでも気さくに話しかけてくれたので、とても塾に通いやすかったです。困っていることや不安に思っていることを相談すれば親身になって話を聞いてくれました。また、時には厳しい言葉をもらったことで毎日怠けずに勉強をしていくことができました。疲れているときなど優しく声をかけてくださったおかげで、毎日頑張って塾に通うことができました。
高校生になってからも警察官になりたいという夢は変わっていなかったので、公務員試験のための勉強ができる塾を探していました。その時、母が学校の先生からいい塾があると聞いて入学しました。また、自分のペースで講義を受講することがとても自分にぴったりだと思い入学しました。
私は小学生の頃に警察官になりたいと思い始めました。それは、中学生になっても高校生になっても変わることはなく、高校一年生の夏ごろにライセンスアカデミーに通い始めました。勉強内容は思っていたよりも難しくて過去問を解いても点数が伸びず不安な時期もありました。ですが、先生方から的確なアドバイスをもらい諦めずに試験本番まで一生懸命勉強していくことができました。また、面接練習では受け答えが全然ダメだったのですが、ひとつひとつの受け答えにアドバイスをもらい、本番は笑顔で面接を行うことができました。3年間という長い間先生方にたくさんお世話になりました。そのおかげで見事合格することができました。本当に感謝しています。
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幼い頃からの目標だった「救急救命士」になるために、消防士の採用試験を受けました。
消防職の面接の特徴は、他の面接を受けたことがないから断言はできないですが、面接中は内容よりかは動作や目線といったところを見ている気がしました。
自分は、入退室時の手や、また話をしている時の目線や間のおき方を特に意識しました。
自分は、早口になってしまいがちだったので、会話の間にわざと大きく息を吸って、間を開けていました。
あとは熱く、伝えたいことを話しました。
ライセンスに入学して、最初に勉強をどういったペースで、方法でしたらいいかわからなかったのでAさんに相談して、とりあえず、教科書を一回読み通して、その後、過去問を繰り返し解けば点数を取れると聞いて勉強しました。勉強の仕方や時間など悩みがあればAさんに限らず、すぐ相談すればいいと思います。
救命士の個人での勉強には限界を感じましたので、いわき市消防に受かった先輩も通っていたライセンスアカデミーに入学しました。
直前期の勉強は12時から塾に行って、18時に帰って、家で2時間ほど勉強しました。
通学のメリットの勉強の環境があるのとないのとでは差があるのでおススメです。
学習方法は1つのテキストを4~5回繰り返しが一番効果あると思います。日本史、世界史の暗記系は、絶対に1日に3つだけ単語で覚えることをしました。
心のケアは人と話すこと、これに限ります。
試験を終えて、楽しいだけではなかったですが、でも合格した今は最高です。一人で勉強している中、孤独との戦いでもありました。そんな中、自分を支えてくれた両親、ライセンスアカデミーの先生方、本当にありがとうございました。
いわき市消防本部で、立派な消防士、救急救命士になり、恩返し出来るようにこれからも精進していきます。
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学生の頃から、人の役に立つ仕事に携わりたいと思い、学生の頃と社会人1年目に公務員試験に挑戦しましたが、力不足で合格できませんでした。
そこで、一度は公務員になる夢を諦めましたが、数年間の社会経験を経て、新たな場所で心機一転して、仕事がしたいと思うようになりいわき市の採用試験を受験できる最後の年である今年度に思い切って挑戦しました。
1次試験では、まずどのような問題がどの程度出題されるかなどの試験の傾向を調べ、その結果、数的処理の出題数が多く重点的に勉強することが必要だと感じたため、数的処理を中心に勉強を進めました。数的処理は、中学生レベルの問題から復習しました。割合や分数など初歩的な計算が重要になるため、間違えた問題は何度も繰り返し解きなおしました。文章理解は、できるだけ毎日1問は解き、文書理解の解法を忘れないように努力しました。暗記科目については、重要項目をノートにまとめ、隙間時間を活用し何度も復習しました。どの科目共通して思ったことは、講座を受講したらすぐ復習し、過去問を解くという流れを徹底することが大事だと思いました。私は、この流れをおろそかにしてしまったため、1次試験の直前まで点数が伸びませんでしたが、改めて復習と過去問を繰り返し解くことを行った結果、点数を伸ばすことができました。
2次試験では、作文試験と適性検査、面接がありました。作文試験については、過去に出題されたテーマについて、いくつか時間を図りながら書き、添削を行いました。適性検査については、特に対策は行っていませんが、出題される質問が多いことに驚きました。面接試験は、広報誌やインターネットを活用し、自治体の情報をノートにまとめ覚えました。面接練習は4回程行っていいただき、入退室や回答の確認を行っていただきました。面接では、事前の情報収集と自己分析がとても大切だと感じました。
数的処理
中学生レベルの復習から始めました。基礎的な計算方法を再度確認後、講座を受講し、違えた問題や過去問を繰り返し解きました。公式はノートにまとめ、暗記しました。
どの科目よりも一番時間をかけ勉強した科目です。
文章理解
まとまった時間をとって勉強はせず、毎日最低1問は問題を解くことを心がけていました。出題の形式によって適切な解法があるため、忘れないようしました。漢字やことわざの問題は、模擬試験で間違えた問題について、読みや意味をしっかり覚え理解するようにしました。
社会科学、人文科学、自然科学
問題を何週も繰り返し解き、模擬試験で力試しをするような形で勉強をしました。重用項目は、ノートにまとめて隙間時間に復習するよう心がけていました。
2回目の受験を決めた時に、母の進めで入校しました。3度目の受験を決めた時も、独学で受験は難しいと思ったため、真っ先にライセンスアカデミーいわき校に入校することを決めました。
公務員試験に受験するにあたり、独学で試験に合格できる自信が無く、身近であるライセンスアカデミーに入学しました。また、試験対策や傾向、勉強法の情報をより多く知り、合格につなげたいと思ったことも1つの理由です。
ライセンスアカデミーいわき校に入学したのは、社会人1年目の時でした。母の勧めで入学し、通学しながら仕事をしていました。仕事と勉強の両立は難しく、その年度の受験は1次試験で不合格でした。その後、公務員になる夢をいったんあきらめ、仕事に専念しました。社会人8年目となり、ふとこれまでの仕事について振り返った時、新しい環境でもっと自分を成長させたいと思い、再度公務員試験を受験することを決めました。受験するにあたっては、自分ひとりで挑戦するには限界があると思い、再度ライセンスアカデミーいわき校に通いました。スタッフの勧めもあり、通学とWEBでの受講を行いました。
基本、土日は1~3限まで通学し、平日はできるだけ毎日仕事帰りに通学して勉強することを目標にしましたが、残業も多く平日通学することはできませんでした。しかし、仕事の休み時間などの隙間時間に、作成したまとめノートを繰り返し復習し、自宅では毎日1~2時間程度勉強しました。それでも勉強が足りず、模擬試験の点数が伸びませんでした。勉強方法については、不安だらけで何が正しいかわからなくなったまま、同じやり方でやりました。その後も点数が伸びず一人で悩んでいた時期もありましたが、思い切ってスタッフの荒井さんに相談し、アドバイスをいただいたことで、自分がやらなければいけないことが明確になり、少しずつ点数も伸びました。私はこの時、もっと早く不安を抱いた時点で相談すべきだったと反省しました。
無事に1次試験に合格し、作文試験と面接の対策にとりかかろうと気持ちを切り替えましたが、作文試験につては、対策が遅すぎたことを痛感しました。1次試験の対策に必死になりすぎて、作文試験の対策を後回しにしてしまい、とても焦りました。急ぎ過去に出題されたテーマについて作文をいくつか書いてみたりしましたが、作文試験の当日は不安だらけでもっと早く対策すればと後悔しました。
面接試験は、スタッフのご協力をいただき、実戦形式で練習をしていただきました。練習では、自信のなさや不安、緊張が先行してしまい、言いたいことをうまく言えませんでした。そんな姿を見かねたスタッフの方に、アドバイスや激励していただいたことで、うまく話そうとばかりしていた気持ちを、相手に気持ちを伝えようという気持ちに切り替えることができ、面接本番では、自分の気持ちをストレートに話すことができ、2次試験も合格することができました。
受験勉強を終えて感じたことは、もっとスタッフの方々とコミュニケーションを積極的にとればよかったと感じました。勉強についての進め方や不安をもっと相談していれば、もっと自信をもって焦らず受験することができたと思います。そして、時には優しく、時には厳しいアドバイスをくれたスタッフの皆様には、とても感謝しております。言いにくいことも、まっすぐ指摘いただいたことで、自分自身の欠けている所に付くことができました。そのアドバイスがなければ合格することはできなかったと思っております。ライセンスアカデミーのスタッフの皆様や家族の支援があったからこそ合格できました。その支援に報いるためにも公務員という仕事を精一杯努め、地域に貢献できる公務員になりたいと思います。
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高校卒業してすぐに公務員になれるということを知って受験しました。
とにかく数的処理に力を入れました。元々数学が苦手であったこと、学校では習わない類の問題であったこと、出題数が多いことで1番力を入れました。
1次試験本番が近づくにつれて練習答練や模試など本番に近い形で時間を計ってテストをしました。
面接は、地元以外を受験する場合、なぜそこなのか、理由を明確にしておいた方がいいです。そして、誠意を込めて、自分の覚悟を伝えるべきだなと感じました。
初めての面接で不安なことばかりでしたが、先生方がきちんとサポートしてくださったおかげで、自分の練習した成果を発揮できました。
先生方はプロなので安心して大丈夫です。
得意科目から勉強し始めることで、モチベーションを上げます。
モチベーションが上がった所で苦手科目を勉強します。
モチベーションが下がったら、得意科目を勉強します。この繰り返しです。
点数を上げるには、とにかく問題を解き覚える。これしかないと思います。
公務員試験に向けて定期的に声を掛けてくださったのが励みになりました。
そして、面接練習では、何度も何度も多大なる迷惑をおかけしてしまったことを心から申し訳なく思います。それでも、何度も面接練習をしてくださり、感謝しかありません。ありがとうございました。
学校で進路についての三者面談の際に担任の先生に勧められたからです。
また、はとこがライセンスアカデミーいわき校に通って合格したことも大きな要因です。
高校2年の時から今日まで本当にお世話になりました。
公務員試験勉強は正直、私にとっては全く点数が上がらない時期もあり、本当にこのままで合格できるのかという不安もありました。追い込みの夏休みは毎日通い、できることはやりきろうと思い、全く遊ぶこともしませんでした。これらの経験があったからこそ、私は第一希望である国家一般職に合格できたと思っています。
そして今、本当に自分が頑張ったなと、しみじみ感じています。内定を頂き、まだ愉悦に浸っている最中ですが、働いてからは今上に大変なことがあると思います。でも、国家公務員として働くために努力した自分と応援してくださった先生方、家族、友人を思い出して挫けず、途中で投げ出すようなことなく、全力で頑張ります。本当にありがとうございました。
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体調不良で前職を退職し、現在は会計年度任用職員として勤務しています。将来の事を考えた時に安定した職に就きたいと思ったことがきっかけです。また、体調不良の経験から、ワークライフバランスが取れやすい所も魅力に感じました。
1次試験は教養試験40問で、数的処理・文章理解が大半を占めていました。時事問題も結構あり、日頃から世の中の動きをチェックすることも大切だと思います。基本を理解していれば大丈夫な印象でした。じっくり問題を解いていると時間がたりなくなってしまいます。直前答練ではタイマーを使用し、時間配分の確認を行いました。
2次試験は、論文試験・グループワーク試験・面接試験を行いました。2次試験前に適性検査(WEB受験)と履歴書(指定用紙)の提出を行いました。
グループワーク試験は、1グループ7名で話し合った内容をホワイトボードにまとめ発表しました。積極的に参加する事、相手の意見・理由をしっかり聞く事を意識しました。
面接試験は2回実施しました。どちらも事前提出した履歴書の内容を見ながら、質問を受けました。特に2回目は、1回目よりも更に詳しい内容を質問され、前職に関する事が多かったです。面接は、話す内容を事前に整理し、回答時間や作法の確認を行いました。
大学を卒業してから学習する機会が減ってしまい、過去に習ったことを思い出せない、学習を開始してもなかなか解けない等、課題が多かったです。基本は確実にしようとライセンスアカデミーの講義やテキストを使って復習しました。更に、理解できていない所は繰り返し講義を聞きました。
ライセンスアカデミー福島校の職員の皆様には、大変お世話になりました。受講の不明点を丁寧に教えていただき、安心して受講できました。また、学習に来た際には優しく声をかけていただきました。特に印象に残っているのは、1次試験当日にチラシ配りで会場にいらっしゃった職員の方に声を掛けていただき、緊張が解れたことです。
入学前に任期付職員採用試験を受験したことがありましたが、不合格でした。その後、仕事をしながら正規職員を目指すのは難しいと思っていました。しかし、将来の事も考え、何か対策をしようとインターネットで検索していた所、ライセンスアカデミーを知りました。説明を受けた際、公務員試験の厳しさを改めて実感し、自宅以外にも学習する環境が必要だと思い、入学を決意しました。入学前に授業も体験し、とてもわかりやすく自分のペースで受講出来ること、通学だけでなく自宅でも学習できる所も魅力でした。
仕事との両立だった為、疲れていると集中力も低下し、学習できない日もありました。無理をせず休む時間を設け、心身のコンディションを整えていました。私はWEBを中心に学習を進めていましたが、通学すると気を引き締め頑張ろうという気持ちになり、自分の状況に合わせて学習できる環境が合っていました。コロナ渦の中、感染対策もしっかりと行われており、安心して学習できる環境が自宅以外にもあった事は、とてもありがたかったです。独学だったら、長い期間続けていられなかったと思います。
ライセンスアカデミーでは、公開模試や集団討論の練習を行いました。事前に本番と同様の経験が出来たことは、落ち着いて試験を受けることに繋がりました。事前に流れや雰囲気を掴むことは、一人では出来ないため、参加して良かったです。特に公開模試では、時間が足りなくなり、時間配分の大切さを実感しました。その後、論文も含めて時間を意識するようになりました。その他にも提出書類の添削をしていただき、伝わりにくい表現等を教えていただきました。何度も見直し気を付けていても、気付かない所もあり、誰かに見てもらうことは大変勉強になりました。
社会人になり、学習から離れる時間が長くなればなる程、学習を続けられるのか、本当に合格できるのだろうか等、様々な不安が出てくると思います。私もその一人でした。ライセンスアカデミーのテキストは学習のポイントがしっかりしており、少しずつでも学習を進めていけば、必ず力はついていきます。また、これまでの経験で得たことがアピールになるので、自信を持って挑戦してください。
最後に、公務員試験は、準備することが多く大変だと思います。長い期間準備を進めるためには、心身とも健康でいることが大切です。時には息抜きをし、今の生活を大切にしながら頑張ってください。
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いとこが台風災害に遭った際、避難所で物資の提供を行っている公務員の方を見て、人を支える仕事がしたいと思ったため。そして説明会に参加し、町長さんのモットーに共感し、ここで働きたいと思ったから。
いろいろな場面で言われた通り、文章理解や数的推理・処理が多く出題された。暗記科目などはノートにまとめるなど、自分に合った勉強方法を見付けることが重要だと思う。公務員試験は幅広い範囲から出題されるため、勉強内容も多く、なるべく早く勉強を始めたほうが心に余裕を持って進めることができるので良いと思う。
面接は対策ももちろん重要だが、日頃から人との会話、コミュニケーションに慣れておくことが何より重要だと思う。練習をたくさんし、自信をつけて挑めたら良いと思う。
全体的に諦めずに、時間はあるだけ、かけられるだけかければ、後悔なく試験に挑めて合格もできると思う。
得意科目は確認くらいの感覚で学習した。しかし試験に出題された時には必ず解けるよう、怠らず何度も復習をした。苦手科目は自分で解くと時間がかかるため、すぐ答えを見て解説を読んでいた。2回目、3回目で解ければOK精神だった(笑)
難しかったり理解できなかったりする問題があっても、自分を責めずに強気で向き合ってほしいと思う。
正直、公務員になりたいという思いもうっすらとしか無い状態で、母が見つけたライセンスアカデミーに相談に来ていた。1年以上通う中で、やりたいことと出来ることが一致する職業が見つかればいいなという思いだった。
通学している学校から放課後通えるということと、自習もできるというところに魅力を感じた。そして階段に貼ってある合格者の張り紙を見て、ここに頼ろうかなと思った。
実際に通ってみて、時間制限なく好きな時に好きなだけ通えるため、自分に合っていてとても良かった。
正直、公務員試験は思っていたよりも遥かに大変だった。初めから楽ではないことは承知していたが、渡された教材とプリント類を見て、果たして自分にこれができるのかと思った。勉強は好きではないし、友達と話したり、音楽を聴いたりするほうが楽しくて好きだから不安だった。でも、これから先の何十年のためにこの2年は我慢することにした。受験生だから平日の自由時間は帰宅してから寝るまでの2時間だった。でも慣れてしまえば全然苦ではなかった。何より家族やいとこ、友達やライセンスアカデミーの方々、たくさんの人が応援して支えてくれた。それが何よりも私の中で頑張る源だった。受験生になって改めて周りの人の存在が大切だと思った。1日1日夢中になって勉強すれば、あっという間に終わる。疲れたりやる気がないときは1日何もしない日があってもいいと思う。現役高校生は周りの友達が大学進学を目指す中で不安だと思うけれど、将来の夢の実現のために努力することは大切だと思う。先日まで受験生だった私が合格体験記を書いていることが信じられないけれど、あの時勉強に費やした時間は無駄ではなかったことが分かった。
この場を借りて、私をあたたかく見守ってくださったライセンスアカデミーの方々に感謝をしたいです。休日は朝から夜まで学習の場を提供してくださり、「頑張れ」ではなく「頑張ろうね」と言葉をかけて、合格だと分かった時には一緒に喜んでくださりました。勝手ながら、家族のようなあたたかさと優しさを感じていました。ライセンスアカデミーを離れることが寂しくも感じます。(検定などでまたお世話になるかもしれませんが(笑))
ライセンスアカデミーに通うことを決めて良かったと思っています。就職先でも頑張ります!約1年半、私を支えてくださりありがとうございました。
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独学で第一志望の県警が不合格でしたが、警察官になるという夢を諦められず、警視庁を受験しました。
試験で最初は漢字。体感としては、難しかったので漢字の学習も大事です。
面接は3対1で行われますが、臆することなくテンポ良く答えることが大事だと思います。私自身、大学は中退していますがそういったあまり聞かれたくないことについては、多少聞かれる程度で、全体的に質問されると考えて準備しておいたほうがよいと思います。
講義を受けたら、過去問を解き出題傾向に慣れていくことが重要だと思います。
その中でも、数学科目が重要なのは警視庁も同じだと感じました。
大学を中退した際、公務員を目指すことに決め情報収集していた時に、家族に教えてもらいました。弟が高校生の時からライセンスアカデミー郡山校に通学し、昨年現役合格していた事がきっかけで、実際に足を運んでみて決めました。
一つ目は、公務員試験がどのようなものなのか、傾向と対策を知り効率よく学習を進めたかったので、講義や教材もよくまとまっていることから入学を決めました。
二つ目は、面接が苦手だったので、面接対策まで手厚くサポートしてくれるライセンスアカデミー郡山校に入学を決めました。
ライセンスアカデミー郡山校は、面接練習にもしっかり時間をとってくれているという所が大変心強かったと思います。自分が納得するまで何回でも練習してもらえるので、必ず力がつきます。練習を重ねるごとに自分でも変化を実感できるようになるので、自分の弱点にも自分自身で気づくことができました。
また、なかなか思うように学習が進まない時も、スタッフの皆さんに声をかけて頂いてとても励みになりました。ありがとうございました。
学習については、カリキュラムに沿って進めていくのが一番効率が良いです。
最後まで諦めずにやり遂げてください。
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警察官になることが夢で、9月に福島県警を受験しました。
1次で落ちて悔しく思い、絶対現役で警察官になりたいと思い、1月の警視庁を受験しました。
1次試験は、苦手科目を中心に学習しました。特に数的推理や判断推理は、受講後に学校の休み時間などや空いている時に復習しました。漢字は漢検3級、準2級の問題集を友人に借りて毎日漢字の書き取りと読みの練習をしました。作文は過去問で練習して現代文担当の先生に訂正していただき書き直しを繰り返していました。面接は1次の結果がでてからSさんに練習していただきました。本番もSさんが練習してくださった通りの質問だったので、落ち着いて面接できたので本当に感謝しています。
私は数的推理、判断推理、政治経済が苦手だったので、この3つは毎日少しでもやるようにしました。数的推理と判断推理は同じ問題を何度も何度も解き、完璧にできるようにしました。政治経済は、暗記できるようにいろいろ工夫しながら学習しました。日本史、世界史は暗記カードを使って暗記しました。
学校から警察官の講習会のおたよりをもらって、ライセンスアカデミーに来ました。そこで警察官になるために学習できるプランがあることを知りました。
出題される所をしっかり学習するためには、本屋さんで売っている参考書で学習するより、専門のところで学習した方が、効率が良いと思ったからです。
中学生の時からの友人も通っていたので、切磋琢磨して学習できました。
9月の福島県警の試験で落ちてしまい、気持ちも落ち、警察官になるという夢を諦めかけていました。ですが、毎日パトロール中のパトカーや白バイを見かけるたび、やっぱり自分も警察官になりたいと思い、1月の警視庁の試験を受験することに決めました。
11月、12月には自分の周りの友達は大学や専門学校に合格していて、自分だけまだ進路が決まっていなく苦しいと思う日々が2、3ヶ月続きました。そんな時でも部活の仲間、先生方、家族からの励まし、そしてなにより、ライセンスアカデミーのSさんをはじめとする先生方の毎日の励ましの言葉があり、絶対合格するという思いを強く持ち、くじけず試験勉強できました。1次合格して2次の面接対策もしっかりアドバイスしてくださりました。最終合格することができたのはライセンスアカデミーで学習し、面接練習も細かい所まで見てくださったおかげです。本当にありがとうございました。これからも頑張っていきます。
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公務員を志したのは、初めは趣味を充実させながら安定して仕事ができるという理由からでした。しかし、職業研究をし、公務員のことを知っていく中で、市区町村民の暮らしをサポートをする、やりがいのある仕事だと感じたからです。
一次試験(教養試験)は、全体的に暗記が肝となる教科が多い印象です。試験当日は、順当に解答していけば、身に着いた知識が自然と出てくると思いますので、第一に「焦らないこと」を念頭に置くと良いと思います。ただし、油断は禁物です。
二次試験(面接)は、自分をアピールする重要な場です。自分の内面をとことんあらためるためにも、できるだけ多くの人を相手に練習すると良いと思います。相手に、練習してみての所感を教えてもらうと、自分でも気づいていないことに気づけるかもしれません。
特に暗記が重要となる「日本史」や「世界史」は、ただ出来事や年号を単体として覚えるのではなく、関係する場所の位置関係や複数の出来事の流れを大まかにでも把握することを心掛けました。
「数的処理」は苦手でしたが、とにかく過去問を解き、どんな問題が出るかを徹底的に調べることで乗り切りました。問題の傾向をつかんでおくとなお良いかもしれません。
自動車学校に通っていた時にチラシで見かけました。
公務員試験を受験するにあたって、独学で勉強したり、自宅で学習したりするのは集中できないタイプなので、集中できる環境に身を置くために入学しました。
今、試験までの期間を振り返ってみると、一番大事だったのは“面接練習”の期間だったと感じています。自分自身、教養試験よりも面接の方が苦手だということや、自己分析ができていなかったこともあり、だいぶ苦労しました。しかし、準備や練習をしていく中で、自分がどんな人間なのか、どうなりたいのかを顧みる良い機会となりました。それもこれも、ライセンスアカデミーの専任スタッフの方々のご指導の賜物です。ありがとうございました。
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当初、第一希望は国家公務員ではありませんでした。第一希望を受験する前に試験の雰囲気がどのようなものか感じておこうと考えて受験しました。
面接練習は、学校でせずに、ライセンスアカデミーで行いました。
また、ライセンスアカデミーであれば、過去に受験された方が面接で質問されたことを元に練習することができると思ったからです。
本番の面接では練習してきたことを聞かれたので落ち着いて答えられました。しっかりと考えをまとめておくといいです。
数的処理は、入校してから頻出のものを優先して行うようにして、難しい問題は、できそうなものから少しずつ進めるようにしていました。
公務員試験を受けようと考えている時に、高校でライセンスアカデミーで行われる「公務員セミナー」の案内を見つけ、参加しました。
私は兼部をしていました。家庭で自分の力だけで学習するのには限界があると考えました。ライセンスアカデミーであれば、自分の生活に合わせ、学習の計画を立てて実行できると思いました。
また、高校では把握していないであろう、実際に公務員試験を受験した人たちから集めた情報を元に、試験対策ができると考え、入学しました。
ライセンスアカデミーに2年生の時から通学していたので併願して福島県学校事務・国家一般・福島県警3つも合格を頂けることができました。本当に早めにスタートをしていてよかったです。たくさんのアドバイスありがとうございました。
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小さい頃から憧れていてなりたい職業だったことと東京で働きたいと思ったからです。
一次試験対策として僕は学校では習わない数的処理を中心に学習しました。
わからないことろを何度回も繰り返して覚えました。面接は固い感じではなくて緊張せずゆったりとしながら受け応えをしました。練習することがとても大切だと思います。
僕は得意な科目は流す程度で見て、苦手な数的処理はひたすら見て解き方を覚えました。
人文科学・自然科学は範囲がとても広いので、コツコツ覚えました。社会科学は冊子が薄いので覚える内容も少なかったです。
ライセンスアカデミー郡山校では、SさんIさんに1年間とてもお世話になりました。特にSさんが面接をしてくれたおかげで本番の面接でも伝えたいことをはっきり言えたのでとても感謝しています。
警察官に1年でも早くなりたかったので、専門学校には行かず高校在学中に合格できるよう親が入らせてくれました。また好きな時間に行けるところもよかったです。
公務員試験を終えてみて振り返ると、1年間勉強するのがとてもきつかったなと思います。公務員になりたいという強い気持ちを持ちながら勉強していましたが、本当に現役で合格できるかとても不安だった時期もありましたが、周りの人が合格できるように支えてくれたことが頑張れたと思います。結果的に現役でなりたかった警察官に合格することができたのでとても嬉しかったです。ライセンスアカデミー郡山校で1年間頑張ってよかったです。面接練習で熱心に教えてくださったSさんありがとうございました。これから先の長い警察官人生都民の方々が安心して暮らせる街づくりに少しでも貢献していきたいと思います。立派な頼られる警察官になります。ライセンスアカデミーのおかげで合格できました。1年間お世話になりましたありがとうございました。
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私は高校生になってもはっきりとした夢を持っていませんでした。そんな時に親から提案されたのが地方公務員でした。女性は結婚・出産で仕事を続けられなくなる場合があります。公務員は制度が整っており育児休業後同じ職場に戻ることができるというのも魅力の一つでした。また、一つに絞られない様々な職種に触れることができるところにやりがいを感じ目指そうと思いました。
一次試験に関してはひたすら過去問を解き続けました。そうすることで見た事がある問題が増えていき、自然と身につけることができました。一番意識していたのは、できなかった問題の復習を一回だけではなく、時間を空けながら何度もしたことです。時間は多少かかってしまいますが、確実な方法だと思っています。面接は、思っていた以上に難しくとても苦戦しました。練習を重ねることが一番結果につながると思います。
得意科目の数的処理は、解き方が似ている問題が必ずあるので過去問を多く解きました。分からない問題はただ答えを見て終わるのではなくその後すぐに自力で解きなおすことを習慣づけていました。苦手科目の自然科学は基本的な単語や公式は音読したり、過去問を解いたりすることで暗記していました。
学校の先生に予備校の説明会のチラシを渡されたのをきっかけに参加したのが、去年の冬にラトブで行われたライセンスアカデミーいわき校の説明会でした。
対策をするためには環境が大事だと感じたからです。ライセンスアカデミーの説明会に参加するまでは独学だったのですが、効率的な勉強方法や併願についてなど分からないことが多く不安だったということも理由の一つです。
私はライセンスアカデミーいわき校に入るまでは独学でやってきました。しかし、周りに同じ夢を持っている人がおらず、相談ができなかったので、モチベーションが下がりつつありました。ライセンスアカデミーいわき校に入ってからは勉強する時、同じような夢を持っている人が同じ空間で勉強していると思うだけでやる気が起き、集中することができました。
何回か行われた模擬試験ではなかなか点数が上がりませんでした。試験の倍率が高いことは目指し始める前から知らされていたので、目標としては一次試験を突破することしか考えていませんでした。私にとって一次試験の壁はとても高かったです。
部活を引退するまでは両立することが手一杯で、それ以上の努力が難しかったですが、引退した後は遅れを取り戻すのに必死でした。
余裕がない日々を過ごしていたので不安でいっぱいだったのですが、ライセンスアカデミーいわき校の方々に支えられ乗り越えることができました。一次試験を突破することができ安心してしまいましたが、二次試験の壁も高くとても苦労しました。ライセンスアカデミーでの練習があったからこそ、自分では気づけないくせや言葉遣いを直すことができ、自分に自信をもって面接に挑むことができました。
ライセンスアカデミーいわき校に入る前までの独学では、絶対に合格できていなかったと思います。勉強の環境も大事ですが、自分の考えに対する理解者がいるというのはとても心強かったです。今まで支えてくださったライセンスアカデミーいわき校の方々、両親、友達には本当に感謝しかないです。手に入れたチャンスを無駄にしないようこれから精一杯頑張り、恩返し出来るようにしたいです。
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私が消防職を志望したきっかけは、東日本大震災です。当時、不安な気持ちでいっぱいでしたが、消防吏員の方々が救助活動をしている姿をテレビで拝見して、安心感を持ったのと同時に、消防の仕事に興味を持ちました。
もとより、両親が医療従事者ということに加え、消防士の兄に仕事内容を聞くことで消防の仕事にやりがいを感じました。その後、私も市民の方々に安心感を与える存在になりたいと思い消防職を志望しました。
一次試験は、学力のテスト(教養試験)です。さまざまな科目がありますが、一番勉強時間を費やすべきなのは、数的処理だと思います。数的処理を苦手にする人は、多いですが、私は文章理解が得意になったことで、問題文を読み取る力が付き、自然と数的処理が解けるようになりました。
面接は、面接官と会話をするイメージを持った方がいいと思います。QとAが噛み合わないと会話にならないので、面接の前に自分の人物像を細かく把握し、それを言葉で表現できるようにした方がいいと思います。
まず、文章理解は、筆者の目線になって考えることが大切だと思います。ただ読むのではなく、この文章で筆者は何を伝えたいのか強調している部分はどこかなど考えながら、文章を読むことで、コツを掴めると思います。
次に数的処理ですが、自分的に公務員試験科目の中で、一番難しい科目だと思います。私の場合は、文章理解が解けるようになったところで、問題文を理解する力がつき、自然と数的処理が解けるようになりました。
最後に暗記科目は寝る1時間前くらいから、復習を始めることによって、脳に定着されやすくなるので、夜は数的処理や文章理解のような頭を使う科目よりかは、社会科学や人文科学のような暗記科目をやることをお勧めします。
最初に出会ったのは、Kさんでした。試験内容や勉強方法を熱心に話してくださり、主に公務員試験とは何かを教えていただきました。
最初は体験でライセンスアカデミーいわき校に訪れました。とても静かな雰囲気で、学習するのに最適な環境だと感じました。元々、兄が通っていたので、入校しようとは決めていたのですが、その環境を見て、さらに入りたいという気持ちが高まりました。
公務員試験を終えて振り返ると、一次試験(教養試験)の勉強がとてもきつかったなと感じます。私は去年、いわき市の消防職を最終試験で落ちてしまい、二日間ベットから出れないくらい落ち込みました。
しかし、その次の日から、気持ちを入れ替えて、来年の消防職試験では、一位で合格するという目標を立てました。その日から毎日勉強し、高校を卒業してからは、一日13時間、バスでの時間を含めると14時間くらい勉強していました。
試験2ヶ月前くらいからは、日常生活の小さな無駄もなくして、それを勉強時間に充てていました。またこの頃に、「人生を変えるモーニングメソッド」という本に出会いました。この本を読み、今までの8時起きを5時起きに、1時就寝を10時就寝に変えることによって、一日24時間という時間を有効に活用できるようになりました。もちろん、朝早く起きることや寝る直前まで勉強することはきつかったですが、合格するためにはどうするべきかと自分に言い聞かせて、行動するようにしていました。
結果的に、目標は達成できましたが、それよりも、長い勉強生活を通して、人として成長できたと感じます。
・勉強を終えて
勉強していくうちに「時間が作れない」「勉強は量より質」という言葉は本当に言い訳だなと感じました。私も以前までは、こういう言葉を使って勉強しない理由を作っていました。しかし、時間がないなら無いなりにどう勉強時間を作るかを考える方が、よっぽど重要だと感じました。長時間の風呂に入っていたり、テレビを見ながらご飯を食べていたりと、削ろうと思えば削れる時間が沢山あると思います。特に学生の方は、授業などがあって、勉強に充てれる時間は限られてくると思います。だからこそ、時間を有効活用し自分の目標を達成できるように頑張ってください。
・終わりに
今回、試験の合格は、ライセンスアカデミーいわき校の先生方や家族、友人の支えがあってこそだと思います。もしも、1人で勉強していたら、絶対にここまで、続けられなかったと思います。先生方のアドバイスのおかげで、受験に対する知識やモチベーションを保つことができました。
沢山のご指導、応援してくださったライセンスアカデミーいわき校の先生方、本当にありがとうございました。
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高校に入学する前から公務員になりたいと思っていて、高卒でも公務員になれると知って挑戦したいと思ったからです。
一次試験の内容は「数的処理、文章理解、人文科学、社会科学、自然科学」に加えて時事問題も出ます。数的処理は出題数が多いです。
面接は思っている程、固い感じではありませんでした。最低限のマナーや受け答えができないといけないと感じたので、面接練習はしっかりと行った方が良いと思います。
面接の内容は、志望理由、部活についてなどを聞かれました。
私は文章理解が得意だったので、流す程度でしか学習していませんでした。
苦手教科は数的処理だったので、問題集1冊を4周くらい解いて克服しようと頑張っていました。人文科学は範囲が広い上に内容も深く掘り下げられているので時間をかけてコツコツと覚えていくしかないと思います。社会科学は政治経済なので、他の科目に比べたら覚える内容も少ないので短時間でも学習できると思います。自然科学は簡単なものもあるので、簡単な問題は完璧に解けるように学習した方が良いと思います。
ライセンスアカデミーいわき校では、スタッフのAさん、Sさん、Fさんには入学してから合格するまですごくお世話になりました。AさんとSさんの面接練習での熱血指導がすごく印象に残っています。
1年の秋頃に、ラトブでライセンスアカデミーいわき校の講習会があり、それに参加して話を聞いているうちに公務員になりたいという気持ちが強くなったのがきっかけで入学を決めました。私は部活をしていたため、自分で時間を決めて学習できることにとても魅力を感じました。
私がライセンスアカデミーいわき校に通っていて、メリットだと感じたことは、自分で時間を決めて講義を受けられることだと思っています。仕事をしている方、お子さがいる方、部活をしている方でも通いやすいと思います。
私は高校一年生の冬から部活動と両立しながらライセンスアカデミーいわき校に通い始めました。部活は夜の7時くらいでその後、急いでライセンスアカデミーいわき校に行き、講義を受けていました。毎回いわき駅から徒歩20分くらいかけて来るの正直疲れるし、今日は行かなくて良いんじゃないかと思ってしまうときはありましたが、それを乗り越えて通い続けられたのは「何としてでも公務員になりたい」という強い気持ちがあったからだと思います。部活動をしながら通いたいと思っている方は、大変ではありますが強い意志を持っていれば絶対に乗り越えられるし、合格できると思います。頑張ってください。
本試験では、すごく緊張すると思いますが、今まで自分がしてきたことに自信を持てば焦ることも少なくなるし、ケアレスミスも生まれにくくなると感じました。今年残念な結果になってしまった方たちは、あと1年頑張れば次こそは合格できると思います。
私が合格できたのは、ライセンスアカデミーいわき校のスタッフさん達の手厚いサポートのおかげだと思っています。面接練習での熱心なご指導や受験までのアドバイスなど、本当にお世話になりました。ありがとうございました。立派な警察官になって、変わったと思わせられるように頑張ります。
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私は、物心ついたときから警察官という職業に興味がありました。しかし、ただ憧れているのではなく自分も警察官になる、という目標の職業になりました。
面接は、しっかりと面接官の目を見て話すのが大切だと思いました。質問に対して「えーと。」など言わずにしっかりと言うのも大切だと思いました。
後は、自分が本気で警察官になりたい、という気持ちをしっかり面接官に伝えられればと思います。
私は社会科学の問題は比較的得意でした。得意な科目は参考書を読むなどをして試験に挑みました。逆に苦手な科目は、数的処理でした。この科目に関しては、最初何を勉強したらいいのか分からなく何もできない状態でした。ですがライセンスアカデミーいわき校に行くようになってからは、一からしっかりと講義で学習でき、本番もあまり引っかからずに解く事が出来ました。
初めてライセンスアカデミーいわき校に行った時、本当に警察になりたいのならライセンスアカデミーいわき校でしっかり対策した方がいいとSさんに言われたことが一番印象に残っています。そして実際に通学してよかったと思っています。
私は、試験対策が何も出来ていない状態でした。ですが本気で警察官になりたいと知人に話したら、「ならライセンスアカデミーいわき校に行った方がいい」と言われた事がきっかけとなり入学しました。
私は、警察官という職業は、小さな時からの夢で、何が何でも警察官になりたかった為福島県警察のみ受験することを選びました。心の中では、落ちたらどうしようという気持ちが強かったのですが、ライセンスアカデミーいわき校の方々や親、学校の先生方がサポートしてくれたため、リラックスして受験できたと思います。二次試験の合格発表前は緊張して全く眠れませんでした。今までスポーツの大会やテストなどでも緊張したことが無かったのでその時は、何で眠れなかったのかが分かりませんでした。ですが合格とわかた日は、すんなりとぐっすり眠りにつくことができ、自分は緊張などしないと思っていても知らないうちに緊張していたのだなと思いました。
恩師の先生に言われた「石の上にも三年」この言葉のとおりだと今は思います。
何事もすぐ諦めずに目標を持つことにより、その夢は叶うのだと思います。
自分もこれから警察学校に行き、数年後に希望の部署に行けるかどうか分かりませんが、目標を諦めずに頑張っていきたいと思います。
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小学生の頃から親にすすめられていて、市役所で働いてみたいと思っていたから。
また、持病があり、公務員なら安心して働けると思った。
教養試験は、ライセンスアカデミーいわき校で使っていたテキストの内容がでました。
特に数的処理はテキストや直前答錬でやっていたことが出題されていたので安心して試験に臨むことができました。
数的処理が苦手だったので、毎日勉強しました。間違えた所は5~6回は解いたと思います。また、理解が足りていない所は、繰り返し受講したり解説を見ながら解くようにしました。どの科目も繰り返し解いたり、読んだりすることで、少しずつ定着していくと思うのであきらめずに頑張ってください。
誰かに相談するほどのことでもないと思っていた悩みを共感してもらえたのが、すごく嬉しかったです。自分がずっと思っていたモヤモヤしていたことをズバズバ当てられて、自分の意志を気軽に話せるようになりました。メンタルの部分でも支えてくれてすごく集中できる環境でした。ありがとうございました。
合格者の声を聞くという講義を高校の先生にすすめられて参加したのがきっかけでした。
以前から存在は知っていましたが、ライセンスアカデミーいわき校の無料セミナーに参加してよかったです。
独学では全く勉強していなく、その講義の時点で高2の12月ぐらいだったので、もう入学しないとやばいという焦りから、入学することを決めました。また、自分の好きな時間に受講できるというのがすごく魅力だと感じました。
はじめに教養試験はすごく範囲が広いので配点の高い科目を中心に勉強していました。社会系の問題は問題を解くというよりは、とにかく読むと頭に入りやすいと感じました。なにもない状態で問題を解いても分からないうえに、答えを見て問題の内容だけ覚えようとしても全く定着しませんでした。勉強への仕方が分からない人は、周りの人に聞いてみるのも良いと思います。
次に、面接の対策は、ライセンスアカデミーいわき校で3、4回ほど練習してもらいました。個人で練習するのはもちろん大事なことですが、私は違う人が練習しているところを見学し、盗めるものは盗んでいくことも大切だと思いました。また、ライセンスアカデミーいわき校の練習は学校とは違って緊張感があり、大変集中することができました。私が面接の時、気をつけたことは、笑顔です。とにかく最後まで笑顔で頑張りました。
私は、高校2年生の2月から勉強を始めました。最初は土曜だけ通学していましたが、家の学習時間はゼロでした。ライセンスアカデミーいわき校に通っているというだけで、学習が全く定着しない状態が高3の6月くらいまでは続いていたと思います。
夏休みに入ってからは毎日アカデミーに行くようになり朝9時から夕方5時半まで、ほとんどの時間は数的処理を解いて過ごしました。夏休み中はいわき市役所職員の話を聞くことができるセミナーがあったり、直前模試があったり、三者面談があったりと、ライセンスアカデミーいわき校の皆さんが徹底した対策を行ってくださったおかげで、充実した学習をすることができ、1次試験合格へとつなげることができました。
このように、少しずつ少しずつ努力していけば、必ず良い結果につながると思います。まずは1日1問からでも、勉強を続けていけるよう頑張ってください。応援しています!
最後に、ライセンスアカデミーいわき校の皆さん、約1年間ありがとうございました。最初は本当に諦めていましたが、皆さんのおかげでここまで頑張ることができました。これからもたくさんの合格者が出ることを祈っています。本当にありがとうございました。
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私はもともと理学療法士になりたいと思い、東京の専門学校に進学しました。ですが、体調をくずしたことと、自分が考えていた仕事との違いを感じ、学校を退学して地元であるいわき市に帰ってきました。その後、いわき市役所で会計年度任用職員として働くことになりました。その中で、自分も市役所の職員になって、自分が生まれ育ったいわき市のために働きたいと思い、いわき市役所の職員採用試験を受験しました。
いわき市役所の試験は、一次試験と二次試験があります。
一次試験の教養試験に向けては、こつこつと勉強するのがいちばんだと感じました。特に数的処理の勉強をしっかりすることが大切だと思います。
私は、高校など一般教養の勉強から離れていた期間が長かったということもあり、数学を思い出し、覚えなおすことから始めたため、数的処理で安定して点数を取ることができるようになるまで、とても時間がかかりました。他の教科は、暗記をするしかないため、くり返し覚えていきました。
得意科目の勉強は、毎日最低でも、テキストの練習問題を1問は解いていました。苦手な科目は、毎日繰り返し勉強をしていました。テキストを読み込み、理解できたと思ったら練習問題や過去問を解きました。過去問をずっとやっているうちにだんだんできるようになっていきました。
面接対策で、職員の皆さんにとてもお世話になりました。面接室への入退室の順すら忘れていたので、そこから教えていただきとても感謝しています。
また、新型コロナウイルスのワクチン接種の影響で対策日に行けなかったりもしましたが、快く日程変更などの対応をして頂いたり、とても感謝しています。
いわき市役所の職員になるには勉強をしなくてはならないが、自分1人では勉強を続けられないと思い、公務員試験対策ができる学校を探している中で、ライセンスアカデミーいわき校を見つけました。また、職場の方に相談したところライセンスアカデミーいわき校なら仕事が終わってからも通えると分かり、入学することに決めました。
私は、いわき市役所の職員になろうと思ってから、自分で勉強をしようと思い、調べて問題集を買おうとしていましたが、自分1人で勉強したら身に入らず、途中で諦めてしまうかもと感じ、通学タイプの学校を調べ、ライセンスアカデミーを見つけ通い始めました。
仕事が終わってからなど、自分の好きな時間に通えるというところがとても良くて通い続けることができました。 最初は、高校のとき履修したことだから大丈夫だろうと思っていましたが、勉強し始めてみると、勉強から離れていた期間が長かったこともあり、全然大丈夫ではなかったです。
私は、模試から全く点数が伸びず諦めかけましたが、問題集をやり、間違えたところは解説をしっかり読んで、テキストに戻りもう一度講義を確認するという方法で勉強しました。
昼間8時間仕事をして、仕事が終わってから勉強をするのは大変で、毎日本当に疲れて勉強が頭に入らない日や、体調を崩した日もありましたが、頑張ってよかったとすごく感じています。毎日勉強しに行くと、職員の皆さんが明るく迎えてくれたおかげで、勉強が憂鬱になることなく通うことができました。志望動機などエントリーシートを書くときも、とても親身になって、アドバイスしてくれたので、しっかり書くことができました。約1年間、ライセンスアカデミーいわき校の職員の皆さんには、とてもお世話になりました。
本当にありがとうございました。
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私は元々消防士になることを志望していました。その時の併願として、福島県警を受験しました。しかし、やるからには本気で受験しようと思っていました。また、受験に向けてテスト勉強や、警察官について調べていく中で、私は、交通機動隊の白バイ隊員として、交通安全を守っていきたいという警察官としての目標が明確になりました。当たり前のことではありますが、目標に向かって全力になることが1番大切なのだと、受験を通して思いました。
福島県警察官採用試験の1次試験は、学力テストと作文です。学力テストは数的処理・判断推理・資料解釈が多くあったイメージです。焦らずに、丁寧に解くように心がければ、ケアレスミスを無くせて、高得点につながると思います。2次試験は、個人面接・集団討論・適性検査・体力検査です。面接ではリラックスして自分を知ってもらうことが大切です。
私の得意科目は文章読解でした。試験の問題は国語も英語も難しい単語や漢字が文章の中にあるので、漢字や単語の意味を勉強しました。また、文章の解き方はライセンスアカデミーいわき校の講義で教えてもらえるので、その通りにやってみました。私は数的処理が苦手でした。中学校の数学の授業をほとんど聞いていなかったからです。ですが、公式というものが数学にはあります。私は公式を使って解くことをとにかく練習しました。数字を当てはめれば、計算するを間違わなければある程度とけるようになります。私は計算するのも苦手で時間がかかってしまうので、ほかの問題を素早く解き、数的に使える時間を稼ぐようにしました。
また、問題や直前対策テストを解くことで、どの問題から解くのが自分に合っているのか確認し、解くスピードを上げる練習をしました。
私は、ライセンスアカデミーに入校するまで、公務員を目指す施設なので、とても怖い雰囲気の場所なのかと思っていました。しかし、初めてスタッフのSさんとお話しさせていただいたときに、通学して合格した先輩の試験の面白い話をしていただいて、自分にも合格できるんじゃないかと勇気を持てました。また、冬は講演会を開いてくださったり、Aさん集団討論の練習会を行ってくださったりと、たくさん合格するための手助けをして下さりました。それだけでなく、面接練習でもとことん付き合ってくださったので、そのおかげで合格できたと思います。本当にありがとうございました。
私は高校に入学した時から消防士になるという目標を持っていました。しかし、どのように勉強すればよいのかなどは詳しく知りませんでした。そんな時に、部活の先輩にも同じ職業を目指している方がいて、その人にライセンスアカデミーを紹介していただき、入校しました。
ライセンスアカデミーにはたくさんのメリットがありました。まずは勉強する環境がとても整っていたことです。これにより、自分のペースで学習でき、とても集中できました。2つ目は、面接対策です。本番のほうがとても簡単に感じたので、練習を重ねれば、必ず結果はついてくると思います。
私が公務員試験の勉強をする中で1番苦労したことは、部活との両立です。野球部に所属していたため、土日は試合や遠征もあり、来校することが難しかったです。しかし、今思えば冬休みや春休みは平日の部活終わりにも通学できたと思うので、その期間を大切に使わないといけないと思い、少し後悔もしています。また、Web講座を上手に使うことも大切だと思いました。部活を引退したら、今まで勉強できなかった分を取り戻すために、ひたすら勉強することが大事です。とにかく、自分自身の「逃げたい」欲に負けずに、やり続けることが大切だと思います。
私は、夏休みから試験終了するまでの期間、ライセンスアカデミーのスタッフの皆さんに、親以上にお世話になったと思っています。受講の準備や面接練習など、本当にありがとうございました。
立派な警察官として活躍して、恩返ししたいと思います。
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国家公務員試験は、ライセンスアカデミーいわき校の先生方に勧められたことがきっかけで受験しました。公務員として地域の方々に安心・安全に生活をしてもらえるような社会づくりをしたいと考え志望しました。公務員試験の勉強を行う中で検察事務官という職業を知り、捜査、公判といった他の期間では経験できないような仕事に魅力を感じ、検察庁を志願しました。
教養試験は、一般知能科目と一般知識科目で構成される筆記試験です。
もちろん高得点であれば有利ですが、最終合格するには面接も作文も必要です。そのため教養試験の対策だけに時間をかけることは効率が良くありません。面接対策などもしっかり行ってきました。国家公務員試験は地方公務員試験と異なり合格したからといって即採用とはなりません。官庁訪問で自分が希望している省庁に対して積極的にアピールする必要があります。そして官庁訪問は一次試験の合格が発表され次第すぐに申し込みをしなければなりません。
試験の問題数が数的処理が一番多いので、得意科目である数的処理はテキストを何十周も日々コツコツ勉強しました。苦手科目の社会科学と人文科学はテキストの問題や過去問を何度も解き、自分が理解できるまで勉強しました。文章理解は、あまり勉強しませんでしたが、週何回か家や授業でしっかり勉強しました。自然科学は、問題数が少ないけど、範囲が広いので、理解するために細かな時間を使って勉強しました。
優先すべき科目は数的推理と判断推理です。
この科目で点数が取れないと合格はかなり厳しくなります。
使える時間は限られているので、効率良く勉強することが合格するためのポイントです。
ライセンスアカデミーいわき校に入学して良かったことは、良い環境で勉強や面接練習などはもちろん、同じ目標をもっている友人ができたことです。試験が近づくにつれて試験に対する不安や焦りが出てきましたが、周りの友人と支え合い、効率良く勉強することができたと思います。先生方には大変お世話になり、本当にライセンスアカデミーいわき校に入学して良かったと思います。
小さい頃から、警察官や消防士を目指していて、その夢を叶えるためにライセンスアカデミーいわき校に入学しました。公務員対策の勉強や面接練習などの自分の苦手なことをできるように努力して克服したいと考えました。また、部活の先輩がライセンスアカデミーいわき校で勉強をし、福島県警察官を合格したので、自分もライセンスアカデミーで勉強をしたいと思ったからです。
ライセンスアカデミーいわき校に入学し、本気で勉強して本当に良かったと思います。
受験が近づくのを感じ、私はとても不安でした。なかなか伸びない模試は悩まされ、「もっと早くから勉強すれば良かった。」といつも思いました。しかし、努力を続け合格したときは、自分自身大きな成長を感じ、とても嬉しかったです。こんなにも勉強に熱中し、本気になったのは初めてでした。自分やライセンスアカデミーいわき校の先生方を信じてここまで努力を積んできて本当に良かったです。
将来は、この努力を続ける長所を生かし、何事にも自ら挑戦し、社会に貢献して国民に安心・安全な社会づくりをしていきます。
今年、残念な結果だった方へは、将来の夢のためにもくじけず、さらに努力を続けてほしいと思います。時間はかかると思いますが、きっと夢を実現することができます。
最後に、ライセンスアカデミーいわき校で出会った先生方や友人には大変感謝しています。皆さんがいてくれたからこそ、私は夢を叶えることができました。今度は、私が皆さんに恩返しをし、周りの人にさせることができる大きな人間になりたいと思います。
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経済的理由で大学への進学が出来なかったからです。民間ではなく、公務員として働けば、安定した生活を送ることができると思いました。
教養試験はひたすら過去問を解きました。どの教科も広く浅く出るので、暗記はとても多いです。私は、書いても覚えることができなかったので何度も読みました。特に寝る前には、何か1つ覚えてから寝るようにしていました。勉強はやればやった分だけ目に見えて点数が上がるので、やりがいがとてもあったように感じます。作文では、文章力も大切ですが漢字を勉強していればよかったと思うことの方が多かったです。内容や流れが決まっても、漢字が書けなければ内容を考え直さなければならないからです。
私は面接にとても自信があったのですが面接対策が最も大変でした。
私の得意科目は、数的処理です。モチベーションが上がらないときや暗記に飽きたときにいっていました。数的推理は、一度正解することができても、何度も解きました。計算ミスを無くすためです。空間把握は、暗記科目のようなイメージで解きました。解き方のパターンを覚えることができればとても楽に解くことができます。
数的処理の林信廣講師にはとてもお世話になりました。参考書を読んだだけでは分かりにくい解法や裏技など、とても分かりやすかったです。自分のペースで受講することもできるので、苦手分野の克服にもつながったと思います。
無料セミナーを受けて、入学を決めました。学校で教わっていない教科を教わることができるからです。大学入試とは違った勉強法なので、どの教科も受けていて良かったです。
また、勉強をしなければならない環境を作りたかったからです。同世代のライバルや毎日勉強している人達を見ることでより頑張ろうと思うことができました。他にも、面接練習や小論文の練習など独学ではできないことをプロの方々に教えて頂けるからです。
・受験勉強を終えて感じたこと
受験勉強をしているときは、「1次の教養さえ合格できれば何とかなるかな。」と思っていました。ですが、それは大きな間違いです。教養試験に向けての対策が最も簡単です。過去問を解けば解くほど目に見えて点数が上がるからです。ですが2次試験の面接は点数が目に見えません。練習でいただいたアドバイスを基に、「なぜ良かったか、だめだったか。」を自分で考えて次に向けて家で練習する必要があります。所作や表情を意識することが最も大変でした。あくまでも日常会話の延長であることを意識して頑張ってください。
・受験勉強にあたっての心のケア
私は勉強が嫌になったときは友人によく褒めてもらっていました。頑張っている、と言ってもらえると認めてもらえた気がして勉強する意欲がわきます。また、息抜きも大切だと思います。私は、直前期であっても、時間を決めて音楽を聴いたり、体を動かしたりしていました。
・面接体験談
面接官は4人でした。ほとんど練習で聞かれたことばかりでした。
ライセンスアカデミーいわき校での面接練習がなければ絶対合格することはできませんでした。本番よりも練習のほうが緊張したほどです。1人ずつ個性や性格を見抜いて、強みを教えてもらうことができます。また、同じ自治体を受ける方々の練習を見ることができるので、とても勉強になります。
・総括して
私が合格することができたのは、ライセンスアカデミーいわき校の方々のおかげです。独学や学校では教えてもらえないことがたくさんできます。来年から、社会人になりますが、教えて頂いたことを活かして頑張りたいと思います。ありがとうございました。
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私は高校を卒業後、自衛官候補生として航空自衛隊に入隊しました。その後一般曹候補生となり定年まで勤める予定でしたが、実家を継ぐため約4年で退職し地元企業へ勤めました。しかし、勤めてから1ヶ月程経った頃父親から「給料に合った趣味をしろ。」と一喝されたのがきっかけで転職を考え始めました。そこで、せっかくなら大好きないわきのために働けるいわき市職員になってみたいと思ったのが動機です。
<得意科目>
社会科学は演習問題から単語帳を作って片っ端から覚えました。
数的処理は問題の数をこなして様々な出題パターンを覚えました。
いつ解いたのか、何分かかったか、正答できたのかを問題文の上にメモしていました。
<苦手科目>
文章理解はたまに解く程度で何度も解いてはいませんでした。しかし、要点を押さえて正答を導く方法を講座で教えていただいたので、苦手でしたが試験では問題なかったと思います。自然科学は重要公式と大体の内容を把握する程度しか勉強しませんでした。内容が膨大ですので点数の取りやすい教科の勉強を優先していました。
入校しようと思って電話をかけて、対応してくださったのがSさんでした。
やり切れるか不安だった試験勉強をやる気にしてくださり、勉強法が合っているのか等の相談にもしっかり対応していただきました。
Aさんには、いつも厳しくも優しいお言葉を頂きました。入校当初は女性ながらパンチの効いた方だなと思っていましたが、面接練習が始まった頃からはすごく情のある優しい方なんだなと思うようになりました。講師の方々はそれぞれの人格がうまく調和されていてプロ意識も高く安心して試験に取り組めました。ありがとうございました。
公務員試験の学校といえばライセンスアカデミーと昔から聞いていて、自然と当校へ入学することに決めていました。勉強する環境については手続きをしに行った日に知りました。
コロナ禍での通学になると思っていたので感染に対して不安な気持ちもありましたが、勉強する環境は十分に感染対策ができていたので、安心して勉強に励むことができました。
環境はほぼ個室のようで集中して勉強することができます。
私は元自衛官であるためメンタルの強い人に見られますが真逆の人間です。なので私が試験を乗り越えるために考えていたことを紹介しようと思います。メンタルケアに役立てていただければ幸いです。
①
公務員試験は学歴を不問にしてくれる優しい試験であることです。試験勉強をして気が付きましたが、これは努力をした分だけ結果に表れる試験です。頭の良い悪いは関係ありません。たとえ優秀だと言われる学校に通っている方でも、努力をしなければ合格することは、ほぼないと思います。現に4年もブランクがあった私でも上位で合格することができました。
②
結果は気にせず死ぬ気で勉強してみることです。模擬試験が終わった頃、講師の方にとにかくやるしかないよと指導され、私もストレスのためか「死ぬほどやってもできないやつがいることを証明してやろう。」と馬鹿なことを思い必死に勉強してみました。結果は合格。講師の方の説を見事証明したわけです。勉強している途中で結果はどうでもよくなり、とにかく死ぬ気で勉強して悔いの残らないようにしようと思うようになりました。
③
自分の勉強を後押ししてくれる人々への感謝を忘れないことです。親、講師の方々、友人、会社の先輩といろいろな方に支援していただきました。勉強している時は孤独に思えますが皆応援してくれています。そんな方々から見て自分が恥ずかしくないように頑張りました。
余談ですが、私は勉強が大嫌いでした。どれくらい嫌いかというと、試験勉強を始めて一週間で勉強に追われる悪夢を見る程です。時には大嫌いな勉強をしても問題が解けず、悔しくて泣いたこともありました。ですが、試験の2週間前には夢の中でも問題を解くほど勉強をするようになっていました。こんな私でもやりぬくことができたので、きっと誰でも大丈夫です。
ライセンスアカデミーいわき校の方々には、大変お世話になりました。勉強をしたくなくて、なんとか楽な方法はないかと講師の方々に聞いて回ったことが昨日のようです。
面接練習を通して、前職で尖ってしまった私を優しい娑婆の人間に戻していただけました。
人生勉強もさせて頂いてすごく成長することができ、私の人生で最も充実した半年間でした。ないとは思いますが、もしかしたらこの先お世話になることがあるかもしれません。
その時はまた温かく迎えて頂けると助かります。ありがとうございました。
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私は小学生の頃から誰かを守り、助けたいと思い自衛隊を受験しました。自衛隊は、国と国民を守る大切な職業であり、自衛官である兄の姿にあこがれて自分も守り、助ける存在になりたいと思い自衛隊を選びました。
教養試験は過去問どおり単元がでるため、よくでる単元を中心的に勉強していけば問題なく合格の道に近づけると思います。
国語は、漢字や熟語、ことわざなどが良くでるため、漢字の書きとりや熟語、ことわざの意味を覚えると良いです。
数学は、範囲が広いため、公式をよく覚えて、応用問題でも、基礎を上手く使いこなせるようにしました。
英語は得意だったので、文法や単語を忘れないよう書きとりなどをして復習をしました。
ラトブで行われた説明会に参加したのがきっかけです。
公務員向けの学習ができる所を初めて知って自分のためになると思いました。
私は自衛隊が第一希望だったので、自衛隊の勉強に集中するために入学しました。
ライセンスアカデミーは公務員向けであるため、自分の進路実現のためにはとても良い場所だと思いました。
自分がしていることに自信をもって勉強してください。
努力した分、合格の道は近づくのであきらめずがんばってください。
自分が進む道を全力でサポートしてくれたライセンスアカデミーいわき校の人達にはとても感謝しています。合格実績があるこの場所ならきっと合格につながると思います。
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弟(高等工科)からの勧めと、広報官の方から魅力を聞いたことで受けたいと思いました。
公務員試験の教養科目をライセンスアカデミーで学習しました。また英語は基礎の問題を解きました。四字熟語が苦手なので強化するために、たくさん勉強しました。
面接は、ライセンスアカデミーで対策しました。練習していたので、本番は焦らずに答えられました。
1度傾向問題を解き、確実に点を取れる問題は勉強せず苦手な部分だけ勉強しました。
現役で公務員を目指すなら塾に行くのが良いと先輩に聞き、ライセンスアカデミーに来ました。
公務員試験は高校の授業では補えない問題があると最初の面談の時に聞き、ライセンスアカデミーに入学しました。また、併願も考えていたので相談したかったからです。
公務員試験のことは、学校の先生に聞いてもわからない事が多かったので、ライセンスアカデミーで色々な事を聞けて良かったです。ライセンスアカデミーの方々が親切で頼りになり安心して試験に臨むことができ、無事合格することが出来ました。本当にありがとうございました。
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海上保安大学校の説明を聞いたのがきっかけです。
高校の教科書で国語・数学・英語の基礎的な問題を解きました。
面接は、ライセンスアカデミーで対策しました。練習していたので、本番は焦らずに答えられました。
海上保安学校の過去問がライセンスアカデミーにあり、1度傾向問題を解きました。その中でも確実に点を取れる問題は勉強せず苦手な部分だけを強化しました。
現役で公務員を目指すなら塾に行くのが良いと先輩に聞き、ライセンスアカデミーに来ました。
公務員試験は高校の授業では補えない問題があると最初の面談の時に聞き、ライセンスアカデミーに入学しました。また、併願も考えていたので相談したかったからです。
ライセンスアカデミーの方々が親切で頼りになり安心して試験に臨むことができ、無事合格することが出来ました。本当にありがとうございました。
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自分がなりたいと思っていたところ、部活動の先生に勧められました。
まんべんなく勉強する、どうして自分がその仕事に就きたいのかちゃんと考える事が大事です。面接と集団討論はライセンスアカデミーできちんと対策した方が良いです。
得意科目も苦手科目もちゃんとノートに書き、分からない所は何度も受講しちゃんと出来るようになるまでそれを繰り返すことです。
担任の先生におすすめされたのがきっかけです。
集中して勉強できそうだと思ったからです。
ライセンスアカデミーに出会っていなかったら私はきっと警察官になることが出来なかったと思います。私の人生を変えてくれたライセンスアカデミーに感謝し、警察官として頑張りたいと思います。本当にありがとうございました。
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福島県の宝である子どもたちのために、市町村や教育機関と連携しながら福島県ならではの体験や、地域の文化や歴史を学び、喜びを感じられ福島県にずっと住みたいと思えるようなイベントを企画したいからです。
教養試験は、テキストや模試を受けていると必ず出てくるテーマがわかってくるので、そこを重点的に勉強しました。小論文は何度も書いて添削をしてもらいました。そんなに難しい課題は出ないが、第一志望先は、そこの課題や取組みに目を通しておくと安心です。
面接は面接カードから深掘りされるのでカードにはぱらっと書いて聞かれる質問を予想しておくといいです。多少緊張しているほうが、相手に本気度が伝わるので焦らなくても大丈夫です。
得意科目は文章理解と日本史です。文章理解は学校で速読をしたり、空き時間にことわざや四字熟語に目を通しました。日本史は、将軍や改革を表にまとめて暗記しました。苦手科目は、数的処理と物理です。どちらも基礎を何度も解いたり授業を何度も見ました。
学校に説明会のチラシが貼ってあり、科目や勉強の仕方がよく分かっていなかったので説明会に参加しました。
説明会に参加して、自分のペースで授業を受けられることやスマホでも授業を受けらることが自分にとても合っていると思ったからです。
私は平日は18時頃から21時頃、休日は10時頃から18時頃までライセンスアカデミーで公務員の勉強をしていました。学校の勉強は授業の合間の時間や家で学習しました。私の学校は3年生になると数学を全くやらなくていいコースがあります。最初は公務員試験にも数学のような問題があるのでとても苦手な数学の授業を受けようと思っていたが、説明会に参加して、数的処理は数学とは違うことが知れたのでそのコースを選びました。
そのおかげで勉強を強化することができ、無事合格することが出来ました。本当にありがとうございました。
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警察官への憧れは小さな頃からありました。しかし勉強の苦手な私は、自分には無理だと諦めました。ですが、色々な職業をしている自分を想像してもなりたいとは思えず、唯一一生この仕事がしたいと思えた警察官を受験しました。
毎日の学習はもちろんですが、実際に警察官の方のお話を聞いたり、警察の仕組みの理解も大切だと思います。私の面接はそこまで圧迫されませんでしたが、少し圧迫をされ色々掘り下げられました。面接準備はしっかりと行い、色々な質問に対応出来るようにたくさんの練習が大切です。集団討論も同じように回数を重ね発言をたくさんする力と周りの意見を聞き上手く書き留める力をつけました。面接も集団討論も練習に練習を重ねることが大切だと思います。
特に得意な科目はなく、ほとんどが苦手だったため問題数の多い政治経済・文章理解・数的処理・資料解釈に絞って学習しました。政治経済は中でも頻繁に出題されているものを選び学習していました。数的処理は授業を受け次の日に学校の休み時間を利用し、復習していました。数的処理はテキストの同じ問題を何度も何度も解き直し、解き方を身体や頭に叩き込むように学習しました。苦手だった数的処理は今では1番得意な科目です。
私は警察官に現役合格した先輩の紹介でライセンスアカデミーに出会いました。今思うとライセンスアカデミーに出会えなかったらきっと私は100%警察官に現役で合格していなかったと思います。熱心に指導し、温かい母のような存在のスタッフの方々や、共に夢に向かって努力するライバルであり仲間と出会えたことに本当に感謝しています。
高校の先輩にライセンスアカデミーを紹介していただき、ライセンスアカデミーのパンフレットを見て、ライセンスアカデミーを訪ねました。当時、学校の模擬テストで10点しかとることのできなかった私は、ライセンスアカデミーに入学していなかったら、公務員試験の学習の仕方も分からず、きっと独学で受験しても不合格だったと思います。
私は高校3年の7月にライセンスアカデミーに入学しました。一次試験まで約2ヵ月しかない状況で模擬試験では10点しか取れませんでした。入学してからは毎日通い、友人からの誘いは全て断り、ライセンスアカデミーが閉まる時間まで勉強しました。その努力の結果、1ヵ月で10点以上点数を上げることが出来ました。まったく出来なかった数的処理は、ほとんど満点近くをとれるまでになり、見事一次試験を突破しました。一次合格後は、面接練習や集団討論を行いました。初めは、言葉が詰まり、思うように出来ませんでしたが、練習を重ねるにつれてどんな質問にも対応出来るようになりました。
本番では頭が真っ白になり、練習のようには応答出来ませんでしたが、自分の言葉で警察官になりたい気持ちを本気で伝えました。少したどたどしい面接でしたが、警察官になりたい思いが伝わり、見事合格出来ました。ライセンスアカデミーに出会っていなかったら私はきっと警察官に現役合格を勝ち取ることが出来なかったと思います。
ライセンスアカデミーとの出会いが私の人生を大きく変えてくれました。春からは立派な警察官を目指し、全力で頑張ります。今まで本当にありがとうございました。
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実際に東日本大震災を体験し、浪江町から離れ避難生活を送っている際に女性警察官の方に声をかけてもらう機会があり、興味を持ち始めました。また約9年間続けてきたバスケットボールで培った体力と精神力、忍耐力を活かして次は私が人の力になりたいと思いました。
試験で重要となる面接は、部活を終えた後にライセンスアカデミーで面接練習を繰り返し行いました。最初は、思うように質問に答えられなかったですが、ライセンスアカデミーではその人に合ったペースで進めてくれるためとても対策しやすかったです。的確なアドバイスと同期と一緒に行った面接練習は同時に緊張感を与え、自信へと変わっていくのを感じることができました。
得意な科目は、色々なパターンがきても解けるよう参考書にある問題を何回も繰り返し行いました。苦手な科目は、ライセンスアカデミーの先生に質問し、分からない所を分かるようにするための努力を行いました。塾から帰ってからも机に向かうよう習慣付けました。
部活動の先輩がライセンスアカデミーに通学し、毎日部活終わりに学習していたという話を聞いたことで興味を持ちました。
入学するかどうか母と話を聞いた際に、Sさんは私に今からやれることをやってみたらと声をかけてくれました。その時私は、決断する時期も遅かったことと試験日まで日数があまりなかった事に対してとても焦りを感じていました。何度もがんばろうと声をかけて下さったSさんを信じて塾に通ってみようと思いました。
Sさん短い間でしたが、本当にありがとうございました。そして本当にお世話になりました。私はライセンスアカデミーに来ていなければ合格することはできなかったと何度も思いました。親身に話を聞いてくれたことや小さなことでも褒めて下さったこと、そのおかげで不安が自信と変わり、少しずつではありますが成長していく感じが自分でもあり、部活動で辛くても乗り越えられることができました。特に印象に残っていることが面接練習です。最初は、慣れず苦労しましたが徐々に答えられる質問も増え、仲間と一緒にいる空間が楽しく感じてきていました。4月からは警察官として一生懸命訓練に取り組み、立派になってまた帰ってきます。素敵な同期達と手を取り合いどんな時も助け合うこと、自分が思い描く警察官になっていけるよう頑張ります。本当に今までお世話になりました。ありがとうございました。
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幼稚園の頃に消防士の姿に憧れをもったからです。
須賀川消防 教養試験120分40問 面接20分
朝は数的処理・判断処理などの計算を中心にやり、夕方から世界史や日本史などの暗記系の問題を解きました。世界史が苦手だったので、電車に乗っているときや、学校の休み時間に勉強しました。何度もテキストを見直しました。
母が現役合格を目指すために相談に行こうと誘ってくれました。
Sさんと話をしたとき、このままだと合格できないと言われやる気に火が付きました。
私は、7月からライセンスアカデミーに入学し、周りの人たちよりもスタートするのがとても遅かったです。差を縮めるためにもライセンスアカデミーに来るまでの電車の中や学校での空き時間も勉強に取り組むようにしていました。夏休みからはyoutubeやゲームなど勉強の妨げになるものはすべて我慢しましたが、消防士になりたいという思いが強かったので辛くなかったです。学力を上げるためにも、周りと差をつけるためにも夏休みをどう使うかが大事なので1日も無駄にしないで頑張ったおかげで成績も7月と比べかなり伸びました。成績が伸びないときや辛いときはライセンスアカデミーのSさんに相談にのってもらいとても支えになりました。アドバイスとして日中眠らないように夜10時には寝るようにしていました。テキストは、隅々まで読んでおいたほうがいいです。何度も何度も同じところを読んで頭にたたき込みました。本当にいろいろな人の支えがあって合格という結果につながったと思うのでその人たちへの感謝を忘れずに消防士になっても頑張りたいと思います。ライセンスアカデミー郡山校に通ったからこそ消防士に合格出来たんだと思います。本当にお世話になりました。
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高校2年生での三者面談の際に自分の将来についてじっくりと考え、公務員になろうと考えました。
面接練習は、学校でせずに、ライセンスアカデミーで行いました。
また、ライセンスアカデミーであれば、過去に受験された方が面接で質問されたことを元に練習することができると思ったからです。
本番の面接では練習してきたことを聞かれたので落ち着いて答えられました。しっかりと考えをまとめておくといいです。
私は、適性検査でアルファベットが出てくるものが苦手だったので、とにかくABCの歌を脳内再生しました。
数的処理は、入校してから頻出のものを優先して行うようにして、難しい問題は、できそうなものから少しずつ進めるようにしていました。
公務員試験を受けようと考えている時に、高校でライセンスアカデミーで行われる「公務員セミナー」の案内を見つけ、参加しました。
私は兼部をしていました。家庭で自分の力だけで学習するのには限界があると考えました。ライセンスアカデミーであれば、自分の生活に合わせ、学習の計画を立てて実行できると思いました。
また、高校では把握していないであろう、実際に公務員試験を受験した人たちから集めた情報を元に、試験対策ができると考え、入学しました。
ライセンスアカデミーに2年生の時から通学していたので併願して福島県学校事務・国家一般・福島県警3つも合格を頂けることができました。本当に早めにスタートをしていてよかったです。たくさんのアドバイスありがとうございました。
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私は、生徒だけでなく教職員の方々の支えとなれる学校事務員になりたいと思い志願しました。
数的処理、判断推理は他の科目より多く出題されるため、苦手な人は早めに手を打っておいたほうがいいです。グラフ表計算も出題されるため完璧にしておくといいです。文章理解も慣れれば必ず点を稼げるから学習しておくといいです。
面接は、ライセンスアカデミーで練習した内容が多く質問されたので、答えられました。
<数的処理・判断推理>
幅広い種類の問題があったためまんべんなくやることを意識するといいです。
<文章理解>
問題の読み取りに慣れれば、簡単に点を稼げる科目です。2-3日に5問くらい解いていました。とにかく基礎をやったほうがいいです。
学校でのチラシでライセンスアカデミーで公務員の講座が開かれると知り実際に足を運びました。2回ほど講座に参加しそこから正式に入学しました。
高校生の時が一番チャンスだから合格しやすいと言われ、私は元々から専門学校から公務員の考え方だったがこの言葉によって考えが変わり、入学しました。また、DVDの授業で対面の授業ではないということで苦手な教科も強化できると思いました。
高校2年生の後半あたりから入学したが、早めに入っておいて良かったなと思いました。公務員の勉強は積み重ねがとても大切なので、毎日何かしらの問題を解かなければならないのは、学校の勉強と重なるところもあり、少し大変でした。特に暗記系の科目が自分的に苦手でした。とりあえず授業で講師の方々がおっしゃっていた重要なところは覚えられるように努力しました。判断推理は勉強していくうちに問題に慣れ、楽しいと感じるようになったため、勉強するのは苦ではなかったです。文章理解も国語系の問題は、日常的に文章に触れることが多い(本を読むことが好き)ので、あまり間違えるようなことはなかったです。化学・物理・生物は出来るところと出来ないところがそれぞれあったため少し苦労しました。
試験まで、色々大変でしたが、友人やライセンスアカデミー郡山校のスタッフの方に支えがあったから合格できたと思います。
こんな私でも合格したのだから皆合格出来る!!頑張れ!!
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以前より公務員志望だったため。
一次試験の教養試験は講義をひたすら聞いて、過去問をひたすら解く。
二次試験の面接対策は面接カードをもとに面接対策を行う、小論文はいくつか書く。
得意分野は点数がとれるようにというより、正答率を上げるために講義を受け、過去問を解いた。苦手分野は間違えたところを解説を見ながら解き直して理解するようにした。
数的推理・判断推理は1問でも多く正解できるよう問題をひたすら解く。
公務員を目指したいと思い、どこかで受講したいと調べていたところ、こちらを見つけたのがきっかけ。
自宅から通えて自分に合った受講コース・時間を選べるところが、自分の都合に合ったやり方でできると思ったから。
現職から公務員を目指したいと思って通い始めました。自分の都合で仕事終わりや休日に勉強できるのがとてもやりやすくて良かったです。講義もわかりやすくて解ける問題が増えていくことに喜びを感じながら受講しました。
ライセンスアカデミーの先生方も親身になって接してくれました。特に面接対策では、真剣に向き合ってくださり、たくさんアドバイスをいただきました。いろいろ助けていただいて感謝しています。わかりやすい解説と、親身になってくれた先生方のおかげで合格できたと思います。ありがとうございました!
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小学校低学年から警察に憧れていたため。また、17年間福島で育って来て、絶えようのない事件の多さに驚き、少しでも事件を減らせるよう力になりたいと思ったから。
試験の傾向
数的処理・判断推理・社会科学が多く出題されていた。
試験の対策
苦手科目は最低限無くしておくのが理想だがどうしても解けない項目は、無理をせず得意教科の得点をのばすことが大切だと思う。また苦手教科でも出題数が多いという教科はあるので、解き方のコツ等は覚えておく。
面接
ライセンスアカデミーの面接対策は、とても充実していてタメになりやすく、絶対に身につくので、分からないこと等あれば、素直に尋ねると良いと感じた。
得意科目であった文章理解は、講義は早めに終わらせた。あとは主に、漢字やことわざ、慣用句を中心に勉強した。試験日が近づいてくると、もう一度テキストを見直し、できるだけ苦手教科・その他の教科の勉強に時間を費やせるようにした。
苦手科目は数的処理で、何度取り組んでもなかなか点数が上がらない分野もあった。
ほとんど解けない分野は最小の勉強時間にした。その分、比較的得意とする範囲に時間を費やし、1つでも多く問題を解けるようにした。
その他、人文科学・自然科学・社会科学は、ノートに自分なりに分かりやすくまとめた。
重要語句は赤ペンで書き、あとは隙間時間を活用して覚えていた。
8月の三者面談の際、担任の先生からライセンスアカデミーいわき校を紹介されたのがきっかけで、入校することを決めた。
A講師には、初めて会った時に学習方法やその他の詳細を教わった。また、ライセンスアカデミーで学習する中で、学習状況や世間話などを話して、勉強への意欲が高まり、モチベーションアップにも繋がった。
私が警察の試験を受けると決めた時期は、非常に勉強期間が短かったから。
自力で学習するにしても、学校側から指導を受けるにしても、自信がなかったため高校の先生に紹介されたライセンスアカデミーいわき校に入学することを決めた。
私がすすめる勉強方法
(学科試験)
得意教科よりも苦手教科を学習すべきだと感じた。その上で少しずつ解ける問題を増やしていくことで点数UPにつながると思う。
また、苦手教科でも、出題数が多い問題ほど、目を背けずにしっかり励むことが大切だと感じた。
(面接対策)
まずは、堂々とすること。オドオドしたり、また元気がありすぎても不自然に映ってしまうので、問われた質問を頭の中でしっかり整理して、言いたいことをはっきり言えるようにした方が良いと感じた。また、笑顔で明るく答えることも大切だと感じた。私は面接対策の際に、真顔でいたら、もっと笑った方が良いとアドバイスされ、県警での面接では笑顔で答えることができた。
(体力)
日頃からしっかり運動しておくこと。
私は、寒さを理由に、室内トレ―ニングばかりして、ランニングはあまり行っていなかったので、ギリギリついていくことができなかった。余裕を持って、日頃から体力トレーニングをしておくとよいと感じた。
(受験勉強にあたってのココロのケア)
実際の試験では、どうしても1人で受けなければならないので、緊張や不安がいっぱいだと思う。もちろん私もとても緊張したが、応援してくれる両親や友達、ライセンスアカデミーいわき校の先生の存在があったので、最後までやり切ろうという思いの方が強かった。
1人だとどうしても心細くなるので、絶対に周りに応援してくれる人がいてくれた方が良いと思った。
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今までやってきた柔道で培ったことを活かしたいと思ったから。また、兄が警察官なので、自分も兄のような警察官になりたかったからです。
1次試験
出題範囲が広く、色々な形で問題が出題される。広く深くやらないといけないため、かなりの勉強時間が必要と思いました。繰り返し問題を解き、わかるまで取り組んだ。
2次面接
面接本番では主に警察学校に入ってからのことが多く聞かれた。声を大きくはっきり言うことが大切だと思った。
得意科目、主に数的処理では、公式の暗記やいろいろな問題をたくさん解いた。文章理解では、ひたすら問題文を読み、ポイントがわかるようにした。苦手科目は、ノートに重要な単語を書き写し、暗記するようにした。
私はライセンスアカデミーに入学する前、数的処理をどのように勉強すればいいかわかりませんでしたが、入学してから数的処理担当講師の林先生と出会い、そのわかりやすい解説を受講して、自分の得意な科目にすることができた。
兄がライセンスアカデミーいわき校で警察官に合格したことで、親に通学を進められた。自分も絶対に福島県警に合格したかったから。
部活が終わってからではなく、早めにライセンスアカデミーに行ったほうが良かったと思いました。
ライセンスアカデミーいわき校では、分かりやすい授業、分かりやすい解説、2次面接の指導もしていただきました。ありがとうございました。
そのおかげで福島県警に合格することができました。とても感謝しています。
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私は高校卒業後、地元の建設会社に6年間勤めていました。建設会社時代の土木施工管理業務での経緯と知識を活かしたいと思い公務員の土木職を受験しました。また、ワークライフバランスの観点からも、これからの人生設計も立てやすいと考えたのも理由の一つです。
教養試験については、知能系科目を優先して取り組むと良いと思います。
科目は、手を惜しまず、毎日1問でもいいので解いていくことをおすすめします。まとめて言えば、知能系の科目をしっかりおさえれば、5割は固いと思いました。
作文試験については、ライセンスアカデミーいわき校のカリキュラムに含まれる作文添削を有効に利用するため、添削を受ける作文を書く前に何度か自分で練習することが大事だと思います。面接試験については、本番では一貫して「誠実さ」を出すことが重要だと感じました。
実際私が受験した1つの自治体では、「絶対だめだったなぁ」と思った所がありましたが結果は合格していました。記憶を振り返れば、「身だしなみ」など基礎的なところは徹底していました。話す内容も大事だと思いますが、まずは基礎を徹底すれば、合格へ近付くと思います。
数的処理は、1講義を受けたらその部分の過去問を解くことをおすすめします。
新しい知識を次々と取り込んでしまうと、定着しづらいと思います。ライセンスアカデミーいわき校での指導どおり、私は数的処理が苦手でしたが「講義→過去問→講義…」と繰返し行うことで徐々に覚えることができました。数的処理は公務員試験の中でも最重要科目ですので毎日取り組むことをおすすめします。あとはテキストの過去問を毎日1問でもよいので解いてゆけば自ずと力が付いていきます。
私は以前からライセンスアカデミーいわき校の存在を把握していました。通学にするか迷っていたため、とりあえず話だけでもと思い話を伺いました。その時に、すごく親身に対応して後押ししていただいたこともあり入学することを決めました。あの時、スタッフのSさんの後押しがなければ今の自分は無かったと考えております。
私の個人的な考えとして「公務員合格者=ライセンスアカデミーいわき校卒業生」という考えが前々からありました。また、とても丁寧な面接対策も受けられるということと個人が集中して勉強できる学習環境があるということも入学した理由の1つです。公務員を本気で目指されている方は、ライセンスアカデミーいわき校で学ぶことが合格への近道だと私は思います。
・受験を終えて感じたこと
私は社会人経験者ということもあり、長らく「座学」というものから離れていました。約6年間の「座学ブランク」があります。しかしそんな私でも受験した3つの市役所から合格をいただくことができました。現在、民間から公務員へ転職を考えている方は絶対にあきらめないでほしいと思います。私は、前職の性質上休みが少なく長時間労働の環境にありましたので、受験半年前には思いきって退職し勉強に専念しました。背水の陣で挑むのも1つだと思います。また、土日に休める方はライセンスアカデミーいわき校は土日も学習ができる環境なので十分に合格圏内に達することが可能だと私は思います。転職に迷っている方は、ライセンスアカデミーいわき校へ話を聞きに行ってみると良いでしょう。
・感謝の意
ライセンスアカデミーいわき校の方々には本当にお世話になりました。感謝しております。特に面接対策ではとても親身に対応してくださり、おかげ様で合格することができました。これからは公務員として地元のため、市民のためにも精一杯、働いてゆく所存でございます。1年間、本当にありがとうございました。
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私は、剣道をしていて、顧問の先生から警察官を薦められました。それをきっかけに警察について調べるようになり、私も警察官の一員として地域の方々の安心・安全を守りたいと考えたため志望しました。
また、ライセンスアカデミーいわき校の先生から国家公務員や警察事務の受験を薦められて受験しました。結果、場の雰囲気を感じ取り、本命の試験に活かすことができたと思います。
私が受験したのは警察官、警察事務、国家公務員です。私は部活の影響もあり、勉強する時間が限られていましたが学校の昼休みや電車などの時間を利用して、コツコツと勉強を進めていました。
警察官の二次試験は、面接、集団討論、体力検査等がありました。身体検査は、健康体であれば問題ないと思いました。面接と集団討論は、高い点数をつけられるので念入りに練習をしたほうが良いと思います。ライセンスアカデミーいわき校の先生方のアドバイスを素直に受け止め、実行や考察をすることが大切です。
私は、特に得意と呼ばれる科目は無かったですが、出題範囲を見て、数的処理が一番多く出題されることが分かり、基礎を固めることから始めました。それから、できるだけ多くの時間を数的処理に貢ぎ、繰り返し問題集を解いていました。それはとは、数的処理に限らず、他の科目でも実行することをお薦めします。
ライセンスアカデミーいわき校の入校を決め、担当して下さったのはSさんでした。私が理解しやすいように丁寧に説明してくれて、入校後も様々なアドバイスをもらったりしてとても感謝しています。また、Aさんには、面接練習の時に一番お世話になりました。「受かってほしい」という熱のある指導は感激とやる気が出てきます。
部活の先輩が通い、しっかりと内定をもらっていたことがきっかけで紹介してもらいました。先輩方の評判は大変良く、どの専門学校に行くかを迷うことなくライセンスアカデミーいわき校に入校しました。
ライセンスアカデミーいわき校で勉強することができて良かったと思います。無我夢中で夢に向かって勉強でき、この経験を警察学校で活かしていきたいです!!
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東日本大震災を経験し、人の命を救う仕事に就きたいと考えました。そして、どのような仕事があるのか調べたとき、海上保安官を見つけました。祖父が漁師であることから、幼いころから美しい海を見てきました。そして、その美しい海が危険で、命を奪うことにもなると知り、その時に何もできなかった自分に無力さを感じ、海上保安官を目指しました。
海上保安庁と警察の2つを受験しました。どちらの面接も深堀りされることが多いですが、なぜ公務員を目指したのか、理由をはっきりするとどんな質問にも冷静に答えることができます。警察官の試験は2日間で行われ、体力試験と面接に分かれています。
公務員試験は、高校の授業で学ぶものと学べないものがあるので、この2つに分類して学習すると効率よく学習を進めることができます。人文科学や社会科学は学校で学んだ知識を使いつつ、ライセンスアカデミーいわき校の受講でさらにパワーアップしました。数的処理は、高校の授業では学ぶことができないので、ライセンスアカデミーいわき校の講義で重点的に行いました。そして、公務員試験のコツは、1問1問をいかに時間をかけずに解くことができるかがポイントになってくるので、時間に制限をかけて問題に取り組むことも必要です。そのためには。ポイントを押さえて、模試や過去問で多く出題されている部分を学習しました。
高校の部活動の先輩にライセンスアカデミーに通っている人がいて、相談に乗ってもらいました。また同学年に公務員を目指している友達もいたので、支えあいながら通うことができました。
2つあります。1つ目は、自分に合った時間に通うことができることです。部活動をしていたこともあり、定期的に通うことができなくても、自分のペースで空いた時間に受講できることは、とても力になりました。2つ目は、個別のスペースで受講できることです。自分のことに集中することができ、周りを気にする必要がありませんでした。
私は高校2年生から受講していました。部活を引退してから気持ちを切り替えるときは、進学の学生と比べると試験が早いので、周りに流されず、自分の夢のために取り組むことが必要でした。ライセンスアカデミーいわき校では、学習面と面接で相談に乗っていただき、模擬試験の点数が良くても悪くても声をかけて貰えて、一喜一憂することなく点数に向き合うことができました。1次試験に合格してからの面接対策では、良い答えを見つけ出そうとしすぎてしまい、自分を見失いそうにもなりましたが、「自分自身を表せばいい」というアドバイスに支えられて、本試験も迷いなく受けることができました。
ライセンスアカデミーに通っていた時間で、人間として成長することができました。ありがとうございました。
これからは、海の安全を守ることに全力を尽くしていきます。
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自分の地元である福島県の安全を守りたいという思いから、福島県警察を受験しました。
警察官採用試験は、教養試験、体力試験、集団討論、面接試験です。教養試験や体力試験は、要領を得た学習方法でしっかりと学習し、日頃からランニングや筋力トレーニングを行うことが大切です。また、集団討論や面接は、どうしても緊張してしまうので、繰り返しの練習と、深く質問されたりするので、しっかりとした分析や対策が必要であると思います。
私の場合は、本当に苦手な科目は完璧を目指さずに学習をすすめるように意識をしました。そして、まずは少しずつできる問題を増やしていくようにしました。その代わりに、得意科目ではしっかりと得点を取れるように時間をしっかりとって勉強をしました。
試験会場でチラシを配布していたときに、そのチラシをいただいたことがきっかけです。
私は、警察官採用試験を何度も受験していましたが、なかなか結果がでず、とても悩んでおりました。そんな時に、試験会場でチラシを見て受講することにしました。実際に受講してみると、改めて自分の問題点に気づかされる事がたくさんありました。スタッフの方も、親切、丁寧かつ、優しく何度も指導してくださり、とても勉強になりました。私が合格できたのも、ライセンスアカデミーの様々なご指導のお陰であり、本当にとても感謝しています。
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私が東北地方整備局を志望した理由は、国道の管理や、河川の整備を行っている整備局に関心があったからです。
国家公務員一般職の試験は、筆記試験よりも面接の方が大事でした。
また、官庁訪問もした方が良いと思います。
一番大事だと思うことは、最終合格後の採用面接です。自分の場合、様々な機関の採用面接を受けた経験もあり、やはり面接練習は入念に準備した方が良いと思いました。
私は、高校1年生の時から早めにライセンスアカデミー郡山校で対策していた為、計画的に学習が出来ました。3年間のうち、後半の1年間で暗記科目の勉強をして、前半の2年間は、苦手な数的処理や自然科学を優先して勉強しました。
ライセンスアカデミー郡山校との出会いは、私の兄弟が、みとみ学園のそろばん教室に通っており、そこで、公務員試験対策ができる学校だということを知りました。
母とライセンスアカデミー郡山校へ相談に行った時に、現役合格するには、早めのスタートが大事だと、ライセンスアカデミー郡山校のSさんからアドバイスされた事がきっかけでした。また、兄弟も同じ学園でお世話になっていたこともあり、雰囲気も知っていたことと、実績がある学校なのでここにしようと決めました。
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2011年3月11日に起きた東日本大震災の地震の影響や津波の影響を受けてしまった富岡町に貢献したいと思い、富岡町の土木職を受験しました。
復興・復旧に力を入れていて、やりがいを感じられると思ったからです。
筆記試験は、ひたすら過去問を解き、分からない問題よりも先に、少し考えれば解けそうな問題から取り組んでいました。
適性試験は、毎日ではないですが時間を計って行っていました。
面接では、ライセンスアカデミーで練習したときに聞かれた質問と同じ質問が幾つかありました。早く話そうとせずゆっくり答えることを心がけました。
相手の目を見て話を聞く、話す、ハキハキと話すことも心がけました。
また、受付の人や試験官の方に挨拶をするようにし、「ありがとうございます」など、普段適当にしがちな礼儀もしっかりするように意識して試験を受けました。
得意科目の国語や社会などは、毎日教科書を音読したりして暗記力を高めました。
苦手科目の数的処理や物理などは、公式やパターンなどを覚えて、何度も問題を解き直しました。私は、解けない問題があると投げ出してしまうので、しっかり問題と向き合い取り組む努力をしました。
ライセンスアカデミーいわき校では、講義を自分のペースで受講できるので、有効的に活用して取り組みました。
ライセンスアカデミーいわき校の先生方に出会い、現実的な話を聞き、世の中や公務員試験の厳しさを知ることができました。
また、アドバイスや前向きな言葉を掛けてくださるので、たまにネガティブ思考になる私でも受験前に気持ちを切り替えて本番に挑むことができました。
高校で、公務員の試験に合格した先輩方から話を聞く機会があり、先輩方の多くがライセンスアカデミーに通っていて、薦められたからです。
高校の授業や部活が終わったあとなど自分で日程を調整して通える所に魅力を感じました。また、ライセンスアカデミーいわき校の方が優しく試験について詳しい話をしてくれたので通うことを決めました。
受験勉強を終えて感じたことは、私の場合だと、この勉強を頑張れば将来公務員として地域の方々の生活を楽にできたり、安心安全に暮らせる町づくりに貢献できるし、そして両親を安心させることができると思ったので、受験に向けたこの約1年間は今まで経験したことないくらいに勉強する毎日でした。
私はとにかく勉強が苦手で進んで勉強する方ではありませんでしたが、将来のことを考えたら頑張ろうと思えました。
これから社会に出ても、学ぶことはたくさんあると思うので努力します。
ライセンスアカデミーの先生方には本当にお世話になりました。
心のケアまでしていただき助かりました。ありがとうございました。
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学校の公務員説明会に参加し、公務員に興味を持ちました。地元のために働く公務員の仕事にやりがいを感じ、また安定した職に就きたいと考えていたため受験しました。
・時事問題や環境問題も出題されるので、しっかりと対策をしておくこと。
・わからない問題をそのままにするのではなく、わかるまで繰り返し講義の説明を聞いて、復習をして、何度も解くようにして身に着けた。
・自分の得意な科目と苦手な科目をしっかりと分析して、得意な科目は同じ系統の練習問題をたくさん解いて、苦手な科目は基礎的な問題を解くことが重要。
得意科目はひたすら問題集や直前答練を解いて、問題のパターンを覚えて、どんな問題が来ても解けるよう学習しました。
苦手科目は、わかるまで問題を何度も解きなおしたり、覚えられない単語やその意味、時代の流れをノートにオレンジのペンで書き、赤シートで隠しながら勉強し、克服できるよう努力しました。また、自分だけの苦手ノートを作って、空き時間に見返したりしました。
高校2年生の時に、ライセンスアカデミーいわき校主催のラトブで行われた進路説明会に参加しました。その際に、公務員試験対策を行うことができるということを知りました。また、ライセンスアカデミーいわき校の講師の皆さんに出会って、自分のダメな部分としっかり向き合えたと思います。そして、自分を見つめなおし、常に気を付けるようになり、少し人間として成長することができたと思います。本当にありがとうございました。
母からの勧めと公務員説明会を聞いて興味を持ち、入学しました。絶対に公務員になりたいと思っていたので、落ちても次の試験の日までしっかりと対策できる「安心保証付きのコース」を選択しました。また、自分のペースに合わせて受講できる映像講義は、とても魅力を感じました。教室は一人一人仕切りがあり、ほかの人が視界に入ることもなく、自分のペースで勉強できるので、とても集中できる空間でした。
1次試験だけでなく、2次試験対策を行ってもらえるのがすごく助かりました。面接の仕方や質問の受け答えを指導していただき、もっとこうしたほうがいいなどの改善案も一緒に考えていただきました。私が富岡町役場に合格することができたのは、ライセンスアカデミーいわき校の皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。また、通うペースや時間を自分で選ぶことができたので、自分のペースで勉強を続けられるのもよかったです。値段も専門学校に通うよりも安く、「安心保証付きのコース」でも専門学校に比べたら安いほうなので、その点もとてもいいなと思いました。
ライセンスアカデミーいわき校に通い、様々なことを学ばせていただいたとともに、面接練習の時には自分では気づけなかった部分や、周りからはこう見られているのかなど、たくさんのことに気づかされました。勉強能力が向上しただけでなく、人間として成長することができたと思います。ライセンスアカデミーいわき校の皆さんには、本当に感謝しかありません。この学んだことを活かして、社会人として頑張っていきたいと思います。約2年間、本当にありがとうございました。
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一日でも早く消防官として一人でも多くの人命を救助したいと考え、中途採用の募集があった市川市の受験をした。
地元の消防にはない消防艇などもあったから。
筆記試験は、過去問を繰り返し苦手分野を克服した。小論文は言いたいことをまとめるよう心掛けた。面接は、受験先のことを詳しく調べた。また声のトーンや話を簡潔に述べるように心掛けた。
得意科目(国語、文章理解、政治経済、判断推理)は、一日にさらっと勉強する程度、苦手科目(数学、科学、物理、数的推理)は、自分が解けそうな分野を少しずつ増やしていった。解けなかった問題を何度も解きなおした。自分は、ひたすら数的推理をやっていた。
須賀川消防業務説明会にて、ライセンスアカデミーを知った。初めに模擬試験をさせてもらい焦りを感じ、入校を決めた。
苦手科目を克服しやすい環境、面接指導が手厚い他の専門学校に比べ、合格率が良い。集中して取り組める勉強の環境があったから。
自分のペースで学習することができるところ、苦手科目を克服しやすいところ、面接指導が手厚いところが自分にとって良いと感じた。なかなか点数が伸びなくて悩んだこともあったが、スタッフの方からの励ましの言葉を頂いたこともあり、無事に合格出来た。面接指導は的確なアドバイスや、先輩方の受験報告書等もあり自信を持って本番に励むことが出来た。ライセンスアカデミーを選んで本当に良かったです。ありがとうございました。
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昔から、人の役に立つことが好きで、多くの人の役に立つ仕事がしたいと思い公務員を志望しました。国家公務員は、国全土に影響を与える仕事ができ、多くの人を支えられると思い受験しました。
教養試験は、文章理解、数的推理、判断推理の問題は、確実に点数にできるようにしたほうがいいと思います。知識系の科目も、政治・経済を中心に私は勉強しました。
勉強の仕方は、過去問が出来るようになるまで、ずっと繰り返しました。
適性試験は、一日一題時間を計って行いました。
論文試験は、講義で添削されたことを気にすれば大丈夫だと思います。
二次試験は、面接カードに沿って聞かれます。書いた内容を詳しく話せるようにしたほうがいいと思います。
最終合格の発表日には、合格となった後すぐに志望官庁へ官庁訪問の予約をした方がいいです。受験をしてみて思った事は、受ける官庁について、詳しく調べておくことが大事だと思います。
すべての科目において、過去問をひたすら解くと問題の傾向が分かり、似た問題も解けるようになると思います。知識系の科目は、ノートなどに大事な語句などを書いて、覚えました。
一番お世話になったのは、面接だと思います。志望先の一次試験が受かるたびに、厳しい指導をしてくださり、本番では、緊張もしなかったです。内定をもらえたことも、人と話すことへの抵抗がなくなったのも、スタッフ皆さんのおかげだと思っています。ライセンスアカデミーいわき校に入校してとても良かったです。私は、面接にすごく苦手意識を持ち、合格できるのかとても不安でした。面接練習の際は笑いがありながらも、厳しく指導いただき、自信をなくす時もありましたが、本番前には少し自信がつき、スタッフの皆さんが明るく見送ってくれて、面接でも笑顔で話せるようになりました。
公務員受験の専門学校に一年通い、合格できなかったため通い始めました。面接対策を多く行ってくれたのも一つの理由です。
第一志望に合格できず、来年も頑張ると気持ちを入れ替えたときに、採用面接の連絡があったのでびっくりした。諦めずにいたことが、よかったのかと思います。ライセンスアカデミーのスタッフの皆さんは、最初から最後まで面倒を見てくださり、勉強の面でのサポートはもちろん、普段の生活の話などでコミュニケーションを多くとり、人と話すことが上手になるようにしてくれました。本当にお世話になりました。
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地域住民の為に、将来は消防官として働きたいと思ったからです。
筆記試験では、最近の出来事などの問題も出たことから、ニュースなども見といたほうがいいと思います。
体力試験は、1500mや腕立てなどをしたので日頃から少し体を動かしておいた方がいいと思います。
面接は、ライセンスアカデミーで練習した内容の質問がほとんどでした。
ライセンスアカデミー郡山校で対策していてよかったので、皆さんも受験する前に相談した方がいいと思います。
数的処理や判断処理を中心的に勉強しました。苦手科目は一通り学習し、得意科目をのばしていきました。
学校でセミナーの案内をみて参加した事がきっかけです
公務員の専門学校よりも値段が安く、面接などに力を入れている事や、直ぐに勉強できると聞いて入学しました。
消防の志願理由がなかなか決まらなかった時に、先生方がいろいろと親身になって考えて下さり、とても助かりました。また、面接の時には、しっかりみっちり指導して下さり、ためになりました。自分が困っている時に、いつも先生方がサポートしてくれたおかげで現役合格できたのだと思います。本当にありがとうございました。
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親戚が会津坂下町に住んでいて、幼少期から行き来があったから。
2020年度から始まった事業に携わりたかったから。
一次試験は教養試験、一般性格診断検査、職場適応性検査の3つでした。教養試験は2時間で40問で、ライセンスアカデミーの模試よりは比較的簡単な印象を受けました。
一般性格診断と職場適応性検査はどちらも似た内容の質問が多かったので、同じ質問を違う答えにしないように気をつけました。面接は10分程度で面接官は5人でした。面接カードの内容(志望理由・自己PR)と簡単な自己分析を聞かれました。
私は暗記科目が苦手だったので、毎日30分必ず勉強することを心掛けていました。
覚えられない単語やその意味をノートにオレンジのペンで書き、赤シートで隠しながら勉強し克服できるよう努力しました。判断推理は得意だったので、どんな問題でも点数が取れるように多くの問題を解き、自信をつけました。
友人が通っていて、ライセンスアカデミーで公務員の勉強をしていると教えてもらったことがきっかけです。
公務員を目指している友人が通っているという理由が一番でしたが、自宅から近く通いやすいと思ったこともあり入学しました。
私は人のために働きたいという気持ちがあったので公務員を目指しました。しかし私は勉強が苦手で公務員模試の点数もほとんどが10点台だったので、独学では合格出来ないと思いライセンスアカデミーに入学しました。
受験が迫った夏休み、模試の点数が思うように上がらず、私より後から勉強を始めた人より点数が取れないことが悔しくて勉強に力が入ったことを覚えています。最後の模試まで点数を上回ることはできなかったけれど、最終的に内定を頂けたので勉強は無駄ではなかったと思いました。夏休みは丸一日ライセンスアカデミーに通ったり、試験後も結果が届くまで毎日緊張したりと精神的に辛くなることが多くありますが、自分に自信を持って過ごせば大丈夫です!
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幼い頃から自分の憧れであった警察官となって、困っている人のもとへ真っ先に駆けつけたいという一心で、警察官採用試験に臨みました。
地元の県警ではなく、警視庁で働くことを決意したのは、高校入学後です。
私が通っていたライセンスアカデミーいわき校で行われた合同説明会で2度、警視庁で働く元SPの方からお話を聞く機会があったことで、自分が警視庁警察官を目指すきっかけとなりました。
私は、公務員試験対策を2年生の夏から始めました。1次試験を突破しないことには、合格はまず出来ません。ライセンスアカデミーいわき校へ通い、ひたすら講義を受講して基礎固めをし、過去問を繰り返し解きました。そして母に頼み、模試問題をまとめて購入しました。とにかく自分との闘いでした。本番の1次試験中、何度も「あの時の模試の問題と似ている!解ける!」と思いました。ライセンスアカデミーいわき校で行える公務員模試は、基礎復習にはなると思いますが、実際の公務員試験の問題よりも、解きやすい印象があるので、学校の模試で点数が取れたからと油断すること、気を緩めてしまうことは絶対にだめだと思いました!!
1次試験突破後は、安心して喜ぶ時間はありませんでした。私の場合は、1次試験合格通知が来てから約1週間後に2次試験がありました。2次試験の面接で大切なことは、短い時間の中で、どれだけ自分のことを知ってもらえるかだと私は思います。私は、面接にかかった時間が周りの人達よりも10~15分程多かったのですが、素の自分を出して、自分のことをたくさん聞いていただいて、とても嬉しかったです。結果がどうであれ、後悔は一切ないと言える面接ができました。
私の得意科目は、社会科学でした。政治・経済の授業が高校で始まるのは高校2年生からです。高校の授業と平行して社会科学の学習を進めていれば、確実に公務員試験には間に合わないと分かっていたので、高校2年生の冬休み前までに、ライセンスアカデミーいわき校からもらったテキスト、学校の教科書を全て読み終え、後はひたすら過去問を解きました。 苦手だった科目は数的処理です。数学どころか、算数も嫌いだった私は、ライセンスアカデミーいわき校で一番最初に行った数学のテキストを終わらせることも一苦労でした。何度も何度も講義の説明を見て、確実に解けるようになるまで、取り組みました。公務員試験では数的処理で点数が取れなければ、他人と大きな差が開くと思いました。
正直、あの青色のテキストを見るのも嫌で、泣きながら勉強をしたことも何度もあります。それでも常に数的処理のテキストを見て、問題のパターンを頭にたたき込み、少しでも数字や図と仲良くなれるよう努力しました。
高校2年生のときに、ライセンスアカデミーいわき校主催のラトブで行われた進路説明会に参加しました。その際、ライセンスアカデミーいわき校で公務員試験対策を行うことができるということを知りました。
高校2年生へと進級し、高校卒業後の進路を考えたときに、警察官になるという目標はあったものの、そのために今自分が何をするべきなのか、当時の私は分からずにいました。そんな時に、ライセンスアカデミーいわき校に出会い、説明を受け、自分が今やるべきことがはっきり分かりました。警察官になるためには、公務員試験に合格しなければいけない、そのための勉強をこの場所で本気で行いたいと思い、母親に相談し、何があっても途中で投げ出さないことを約束し、入学することを決めました。
警察官になるために、公務員試験対策を始めてから合格までの約1年間と半年、とても苦しかったです。試験が終わるまで、勉強のことを忘れて生活することができた日は1日もありませんでした。試験が終わってからも合格が決定するまでずっとずっと不安でした。学校で勉強をしているときも、部活動中、走っているときも、アルバイトをしているときも、公務員試験のことが頭から離れませんでした。
それでも、何とか試験を乗り越え、今この結果があるのは、私を支えてくれる人達がたくさんいたからです。母や友人達、学校の先生、ライセンスアカデミーの先生方、たくさんの方達に支えられた1年半でした。感謝してもしきれません。立派な警察官になって、いつか必ず恩返しをしたいと思っています。
18年間生きてきて、警視庁警察官に合格したことは、間違いなくこれまでで一番うれしかったです。本気で勉強して、本気で悩んで、本気で泣いて、今思い返しても、苦しくてしょうがなかった時間でしたが、この経験を決して忘れたくありません。
支えてくれた方々への感謝の気持ちを忘れることなく、1人の社会人として大きく成長できるよう、今年からたくさんの経験を積んでいくことが、とても楽しみです。
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事務職に興味があったから。
また、安定した職に就きたいと考えていたから。
一次試験は過去問やライセンスアカデミーの模擬試験を多く解きました。解いた問題を必ず見直し、理解してから次の問題に取りかかりました。とにかく問題を多く解くことを心掛けました。
得意科目の数的処理はとにかく大量に問題を解いていき、自分が得点できるパターンを増やしていきました。苦手科目の人文科学や自然科学は、解く問題数を絞って出題頻度が高いものを中心に覚えるようにしていきました。
兄がライセンスアカデミーに通っていたので知っていました。
公務員になりたいと考えた時に独学で勉強するのではなく、どこかに通いながら勉強したいと思っていたからです。ライセンスアカデミーでは二次試験対策も指導してくれるのが選んだ理由です。
個人的に二次試験対策を行ってもらえるのがすごく助かりました。面接シートや質問の受け答えを指導して頂き、改善案も一緒に考えていただきました。私が合格することができたのは、ライセンスアカデミーに通っていたおかげです。また、通う時間を自分で選ぶことができるので、自分のペースで勉強を続けられるのもよかったです。値段も専門学校に通うよりも安く、高校生で現役合格を目指したいという人は一度通うことを検討してほしいです。
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もともと地元が大好きで、地元に貢献できる仕事がしたいという気持ちでいわき市役所を受験しました。周りの友人が地元を出て関東圏で働きに行く状況をみて、私は特に労働の環境について考えていきたいと思いました。地方の人口の減少は近年顕著に出ているのでその点についても検討していきたいと思いました。事務として、いわき市の行政のサポートができることにやりがいがあると思い、志望することになりました。
(一次試験)
まんべんなく学習することが大切だと思いました。苦手だからと後回しにして学習していると周りの人に遅れを取ってしまうと思います。また、必ず復習をすることが大事だと思いました。公務員試験は出題範囲がとても広く学習することも多いので、必ず自分の弱点があると思います。弱点は早めに克服し、試験の1ヶ月前くらいからは問題をたくさん解くことに時間をたくさん使うと良いと思いました。
(適性試験)
当日までどんなパターンの問題がでるか分からないので、いろんな種類の問題を解いて、どんなパターンでも短い時間でたくさん解けるようにするのが良いと思いました。
(二次試験)
面接は採用試験においてとても重要視されると思いました。だからこそ、厳しいことを練習で言われることもあると思いますが、受け入れて強みにしていけば怖いものはないと思います。志望動機や自己PRをしっかり考えて準備をしっかりしてから練習に望むことも大切です。笑顔でしっかり自分の言葉で受け答えが出来れば大丈夫だと思います。
得意科目は数的処理でした。もともと数学が好きだったこともあり、進んで学習していたので、本番まで特に苦労したことはありませんでした。数的処理は試験でも多く出題されるので、苦手意識を持たずに積極的にいろんな問題を解くことが大事だと思います。
苦手科目は日本史や世界史でした。暗記科目は年表を作って覚えました。また、毎日人文科学の参考書を読んでいました。たくさん読んで問題を解くを繰り返して覚えていました。
最初に説明をしてくれたのはSさんでした。最初から最後までたくさんアドバイスをくれて心の支えになりました。ここまで頑張れたのはSさんのおかげだと思っています。本当に感謝しています。
担任の先生から勧めてもらったことがきっかけです。自己流の勉強では、なかなか合格することは難しいということを聞き、個人で集中しながら学習を進められる受講形態に惹かれ入学を決意しました。
ビデオ講座は自分の好きな時に受けられるということと、わからないところがあったら巻戻しができるのでとても良かったです。また個人個人のスペースで分かれているので、集中して学習を進めることが出来ました。
最後に、合格まで導いてくれた皆さん、本当にありがとうございました。
Aさんには、面接練習の際、喝をいれてもらい、自分自身を成長させてくれた人です。国家公務員、いわき市役所、両方に合格できたのも、Aさんのおかげだと思います。これからも社会人として恥じないように、言動など考えていきたいと思います。
Yさんにもたくさんお世話になりました。質問をしたときにも優しく応対してもらい、とてもうれしかったです。
私に関わってくれた皆さんに感謝を申し上げます。社会人でも頑張っていきたいと思います。
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元々、小さい頃から公務員になっていわき市の観光事業に携わりたいという夢があったので、大学を卒業してから上級をけるか、高校で勉強をして初級で受けようか、どちらにしようと中学生の時には考えていました。高校に入学してから2年間進学か公務員就職のどちらにするか悩みましたが、高校を卒業してからすぐに叶えたい目標があり、そのための資金を貯めたいという思いと早く社会飛び出して新しい世界を見てみたいという思いが相まって、大学へ行くことよりも公務員になることを選びました。
1次試験の問題は5科目それぞれ数題ずつ出題されますが、若干数的処理の出題割合が多くなっています。公務員試験ならではの空間把握や判断推理などといった難しい分野が出題されますが、上手く自分の中に落とし込む事さえできれば確実に点数源につながります。本番で点数を取るポイントとしては、確定で点数を取れる科目を優先して解き、不安な科目は残った時間をフルに使うという工夫をしたほうがいいです。例えば、資料解尺の問題は解くのにこそ時間を要しますが、裏を返すと時間を掛ければ確実に点数になる問題です。なのでそのような確実に点数が取れる科目を優先して解き、点数にむらのある科目を後回しにすることで安定して点数を確保することが出来ます。私はこの方法で模試や過去問で7割+αの点数を確保するまでに至りました。
自分なりに点数源となる科目を本番までに分析しておくといいでしょう。
2次試験は作文と面接です。作文に関してはとにかく論旨がズレることは最も危惧するべきことだと思います。
面接は普通の質問の後にその解答に対しての質問が来ます。自分の事に関して話せるようにしておくといいと思います。
想定外のの質問が来ても落ちついて自分の思っていることを簡潔に話せるように普段から話す練習をしておくと本番でも良い結果が得られると思います。
数的処理の問題とにらめっこしていた日々は受験が終わっても忘れられません。苦手というより完全に初見の問題ばかりで、問題集を初めて開いた時は面をくらっていました。
しかし、高校の学習内容だけで点数が取れるだろうと高を括っていた私は数的処理の分野を避けて勉強し、そして初めて受けた公開模試で数的処理の点数がたったの2点という最悪の結果を出してしまいました。高校の勉強だけでは太刀打ちできないと知った私はライセンスアカデミーのテキストの例題と過去問をひたすら解きました。テキストの3周目が終わった頃には問題のパターンを大体把握することができ、4周目以降はスラスラ解くことができるようになっていました。テキストを効率良く周回するために私が行っていたのは、間違えた問題に印をつけて2周目でその印がついている所のみを解き、再度間違えた問題にまた印をつけ、そこだけを解くということを3周、4周と繰り返す勉強方法です。苦手をつぶせる上、本番直前に印が多くついている所をピックアップして見返せるのでおススメです。とりあえずどの教科においても共通して言えることはどれだけ問題慣れできるかが重要ということです。1つの問題に執着する勉強ではなく広く浅く、より多くの問題をこなすことで問題への対応力が養われ、きっと点数に結び付くと思います。
受験勉強をしていく中で様々な人におせわになりました。中でも一人特に自分のことに熱心になって向き合ってくださるスタッフの方がライセンスアカデミーいわき校にはいまた。その人は私が弱音をはいてもいつだって受け止めてくれて、前に向かって進むための勇気を私にくれました。2次試験の面接対策でも、最後まで熱心に向き合い、私を合格まで導いてくださいました。今ではその人は私の中の恩師として心に刻まれています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
高校入学時から独学で公務員採用試験の勉強をしていましたが、どうしても初見の問題に対応することができず、高校の勉強だけでは太刀打ちできないと考え、高2の冬にライセンスアカデミーへの入学を決意しました。入学してすぐに点数が上がったというわけではありませんが、採用試験の勉強に集中できる環境と要点のみをおさえた分かりやすい講義のおかげで着実に点数をのばすことができました。2次試験の対策にも力を注いでいただき、面接対策では本番さながらのシュミレーションでの練習とスタッフの方々の熱心な指導によって話すための力を身につけることができました。自分だけではどうにもならなかったことを全てライセンスアカデミーいわき校が解決してくれました。入学して本当によかったです。
受験は精神がやられます。自分で上手くメンタルをコントロールできるかどうかが勝利へのカギになります。1次試験の直前、私は不安に押しつぶされそうで、今すぐにでも、どこかへ逃げだしたい気分でした。しかし、私が所属していた学校は進学校ということもあり、周りの友達はみんな進学コースなので少しアウェーな感じでこんな不安な気持ちを吐き出せる場所は少ない状態でした。とにかく自分のやってきたことを出し切るしかないと腹をくくって、なんとか1次試験は乗り切りましたが、来たる2次試験ですべり止めの小野町役場に不合格してしまいました。その結果を聞いた周りの反応はつめたく、もう南極あたりにでも逃げ出したい気分になりました。必死に訴えた熱意が受け取ってもらえなかったことと本命のいわき市がダメだったらどうしようという不安感で胃がスパークリングしていました。そんな状態でいわき市の2次面接練習に手がつくわけがなく、話す言葉の中に気持ちのブレが表れるようになってしまいました。そんな中、ライセンスアカデミーのスタッフの方から言われた言葉が私の心を奮い立たせるきっかけとなりました。
「どんなに悔やんでも前にしか道はない。今は覚悟を決めてやるしかない。」
私はすごくアグレッシブな気持ちになると同時に不安感がだんだんマヒしていきました。そこからひたすらいわき市役所に合格するということだけを考え、練習をつみ重ねていくと、いつの間にか話す言葉がストレートになり、不安感が取り払われていきました。本番は難なく面接を進めることができ、むしろ楽しいと思えるほどでした。最終結果は1位で合格という成績でした。開示をしに行った時、すごくびっくりしたことを覚えています。
これから受験する人へのアドバイスとしてはとにかく不安な事を考えそうになったら、すぐさまやるべき事や進むべき道について考えてみて下さい。やらなければいけないことを考えていたり、やっていたりすると忙しすぎて嫌なことなんて考える暇がなくなります。
もしも南極あたりに逃げ出したい気分になったら、未来の自分を考えてみてください。かっこいい公務員になって仕事をこなしている姿を見てワクワクしてきませんか?過去をふりかえっている時間は受験生において最高のタイムロスです。上手く自分の心をコントロールして受験をのりこえましょう。
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私が警察官を志望するきっかけになったのは、小学生の頃、巡回連絡で警察官の方が家に来た事でした。その時に乗っていたパトカーや制服姿を見て警察官という職業に憧れを持つようになりました。私の姉も警察官として福島県を守っています。その凛とした姿を見ていると私も福島県の安心安全を守りたいという気持ちが強くなりました。8年間続けて来た剣道で培った体力・精神力を活かし、安心して暮らせる地域づくりのために貢献し、警察官という職を通して自分自身を鍛え上げたいと思い志望しました。
一次試験は出題範囲がとても広いので、何度も過去問を解いたり、分からない問題があるなら分からないままにしないで、わかるまで取り組むことが重要だと思います。勉強するなら、一点集中ではなく、広く目を通しておいた方がいいです。
二次試験の一日目は適性検査と体力試験です。適性試験はしっかり考えてやった方がいい体力試験は、ランニングや筋トレをやっていれば基準は超えると思いました。試験中は焦らずにやりました。また、面接練習はできるだけ何回もやった方がいいと思いました。
ライセンスアカデミーいわき校で、何度も対策してもらい、心配なく試験に挑めました。
私は得意な教科がありませんでした。 なので毎日、新しい知識を覚えることで必死でした。
苦手な教科は、人文科学と社会科学です。少しでも単語を覚えられるように板書ノートに書いた部分に付箋をはり、見えないようにして覚えられるよう工夫しました。
自分に合った学習法を見つけるのも一つのポイントだと思います。
苦手な教科をやっていると眠くなる事もあると思うので、リフレッシュをして、新たな気持ちで勉強しましょう。参考書などを買い、苦手な科目を集中的に解くことも大切だと思います。
ライセンスアカデミーに入校し、様々な講師の方と出会いました。
私たちが入校するときは公務員の世界を知らないことばかりだと思うので、知らないままにせず、講師の方を信じ、どんどん頼って良いと思います。きっとベストアンサーが返ってくると思います。実際に私も質問をして最終的に合格できたので、頼ってよかったと思いました。
2年生の時の1月に先輩で公務員の試験に合格した方からの話を聞く機会があり、その時にライセンスアカデミーいわき校の良さを教えていただいたからです。初め私はどこで何の勉強をすれば良いのか分かりませんでした。その時に話を聞く機会があったので自分的には、すごくうれしかったです。もう少し早くライセンスアカデミーいわき校に入校していればよかったなと思いました。
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震災で被災したことをきっかけに、人々を助けることができて守ることができる仕事がしたいと思うようになりました。そこで、警察官として、支えてもらう側として地域の方々のあたり前の日常を守りたいと思い、この試験を受験しようと思いました。
面接は、事前に書いた面接カードから面接官が気になった所から聞かれました。練習などでは志望動機や長所・短所など聞かれそうな質問を中心的に練習していたので、本番の時は少し動揺してしまいました。しかし、言いたいことを決めて、その時に文章を作るように練習していたので、きちんと答えることができました。警察学校の説明会や見学に足を運んだり、ホームページを常に見ておいたりいていたのも良い対策になったと思います。
私は、得意な科目がほとんどありませんでした。特に数学や社会が苦手でした。なので、数的処理や社会科学、人文科学を頑張りました。判断推理や数的推理が最初は全く出来ませんでした。なので、基礎の問題を何度も解き、ある程度出来た所で応用のような難しい問題を何も見ずにやりました。そこで解けなかったのは理解した所でもう一度解きました。
空間把握はどうしても出来なかったので基礎のみおさえて、数的推理や判断推理をできるように頑張りました。日本史や世界史などは、自分で理解しやすいように文章を分解して、年号と重要事項を覚えて、そこから枝分かれのように出来事などを覚えていきました。覚えようと思ってやるより、おもしろいなと思いながらやっていました。国語などは何度も問題を解き、慣れるように頑張りました。漢字などは、勉強するというよりも、常に漢字を使用するように意識し、わからないのは調べたりしていました。
ライセンスアカデミーいわき校の講師の皆さんに出会って自分のダメな所としっかり向きあえたと思います。苦手な科目についても相談したりするとアドバイスをくださりありがたかったです。常に暗い所や目つきが鋭いことを多く指摘されたことで、生まれつきのものだからしかたがないと思っていたことでしたが、気をつける努力をするようにできました。
高校2年生の時に、学校の進路ガイダンスの説明会で公務員を目指せる学校があると知り、勉強が苦手でやり方がわからなかったということもあり入学しようと思いました。
さらに、高校に行った後にでも行ける所や、自分のペースで進められる所にも魅力を感じたこともきっかけです。
ライセンスアカデミーいわき校に入学するまでは、市販の参考書で勉強していました。しかし、難しい所もあり1人でやるのは大変でした。さらに勉強が苦手でライセンスアカデミーいわき校に入学する前までは勉強するのに苦労しました。
最初は、通学して学習していましたが、途中くらいからコロナの影響もあり、外に出たくない時期がありました。その時も映像講義を利用し、学習に励むことができました。
さらに、時間が少ない時でも少しずつ学習を進めることができるので映像講義はとても良いと思いました。少しゆっくり学習を進めてしまったことで後半では急いでやることになってしまったことが後悔する所です。ゆとりをもって継続していくことが大切だと学ぶことができました。試験の直前は、焦らずに全体を復習するようにしていました。
ライセンスアカデミーいわき校に通い、様々なことを学び、少し人間として成長することができたと思います。ライセンスアカデミーいわき校の皆さんには感謝しかありません。この学んだことを活かして社会人として頑張っていこうと思います。
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私が警察官を志望した理由は、地域の方が安心して暮らせるように犯罪を少しでも無くしたいと思ったからです。3年前に私の近所で凶悪な犯罪が起きてしまいました。当時の私は近所に住んでいたため、近くに犯罪者がいるか不安でしたが現場で警察官の方が働いている姿を見てとても安心し、私も人のために力になりたいと思い志望しました。また剣道で培った精神や体力に自信があり現場で活かせると思ったからです。
警察官の試験の教養試験は問題をたくさん解くことが大切だと思います。
出題される問題の形式は同じなので形式を覚えることが重要です。基本しっかり勉強すれば解けます。面接試験は最初緊張をほぐすために雑談から入りました。私はその雑談によってかなり緊張がほぐれ話しやすくなりました。しかし、しっかり自分が言う内容を理解し質問に答えられるようにしておくことが大切です。また面接のほかに集団討論があります。
一度ライセンスアカデミーいわき校で練習しましたが、全く話すことが出来ませんでした。上達するために友達と集団討論の練習をしました。
ライセンスアカデミーいわき校でのアドバイスのおかげもあり本番では内容を理解し、すぐに考えをまとめ発表することができました。
警察官の試験では本気で取り組み合格したい気持ちがあれば絶対受かると思います。
私の得意科目は特に無かったです。最初はほとんどが苦手でした。数的処理などは特に苦手で形式をひたすら覚え、先生の解説などを参考にし問題を出来るように頑張りました。社会科学、人文科学は重要な人物、出来事をノートにまとめ必死に勉強しました。あと全体で言えることがまず問題に慣れることがとても大切です。また出題数の多い問題を出来るようにしたほうが高得点を得ることが出来るので積極的に解くことをおすすめします。
分からないところはライセンスアカデミーいわき校の講義解説をひたすら覚えるまで受講しました。
私は試験は独学で公務員試験を頑張ろうと決めて勉強をしてきました。
しかし問題の内容を理解するのが難しく悩んでいました。ある日、公務員合同説明会の中で、警察の講演会があり、そのときにライセンスいわき校の講師の方に会い「頑張って見たら」と言われ、全力でライセンスアカデミーいわき校に通学して合格を目指して頑張りました。
その結果合格することが出来ました。あの日誘われなかったら合格はかなり難しいと思い、とてもA講師には感謝しています。
ライセンスアカデミーいわき校は映像授業ですが、教える先生方がとても分かりやすくとても勉強になると説明を受けたからです。実際とても分かりやすくて、今まで分からなくて悩んでいたところが簡単に分かり不安が無くなりました。
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学校の公務員説明会に参加し公務員に興味をもちました。地元のために働く公務員の仕事にやりがいがあると思い受験しました。
私は高卒公務員の土木を受験しました。一般教養、専門、作文、面接がありました。専門は水理を一番勉強すると良いと思います。学校の教科書の太字の所や橋、道路の部材をしっかり憶えると良いと思います。面接は声を大きく、積極的な感じで答えると良いと思います。
人文社会、社会科学、数的処理を中心に勉強しました。
暗記系は、キーワードとその周りのつながりを意識して勉強していきました。
法律は身近な体験とからめておぼえるとわかりやすくなりました。数的処理は例題を理解できるまでときます。数日おきにまた解くと憶えることができました。公務員試験は独なので、慣れるまで幅広い問題に手を出して自分のニガテを見つけて、そこを集中的に勉強しました。
学校の先生の進めでライセンスアカデミーへ入りました。公務員の合格率が高いことや個別で講義を受講することができ、自分のペースでムリなく続けられると思い、自分に合っているなと思いました。先生方も、優しく厳しく適格な指導をしてくださり、とてもお世話になりました。
学校の先生からライセンスアカデミーいわき校のことを知り、公務員を目指してから試験日まで、合格する為にライセンスアカデミーへ入学することを決めました。
講義は自分の好きな時間帯の時限に受講できるので自分のペースで進めることができました。
勉強の最中は様々な苦悩がありましたが、今では無事志望先に合格でき、安堵しています。ライセンスアカデミーいわき校の先生方の熱心なご指導のおかげで乗り切ることができました。
本当にありがとうございました。
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警察官だった祖父の姿を見て育った私は、祖父への尊敬の念と同時に警察官とう職業に強い憧れを抱いていました。また、3歳から極真空手に打ち込んで培った精神力と体力を人のために生かすことができる職業に就きたいと考えたことがきっかけです。自分のこれまでの経験で培われたものを人の為に役立てることが出来るようになれば、これほどやりがいのあるものはないと思いました。そして何より好きなことを職業にしたいと思い、幼い頃から憧れ続けてきた警察官を受験しました。
一次では教養と作文の筆記試験を行いました。公務員の筆記試験は、教科数が多いかつ学校の授業では学ぶことができない教科が含まれているという特徴があり、自分も初めは戸惑っていました。しかし、ライセンスアカデミーいわき校での整った学習環境や先生方の優しいサポートのおかげで効率良く、計画的に勉強を進めることができました。
ライセンスアカデミーいわき校での講義に加え、自宅では最低でも毎日2時間は勉強するという自分の中での決まり事を作り、習慣化させるようにしていました。ですので筆記試験に関しては毎日少しでも勉強時間を作り、継続することが合格に向けての一番大切なことだと感じています。
二次試験の内容は主に集団討論・個人面接・体力試験でした。集団討論・個人面接ではライセンスアカデミーいわき校の先生の熱心な指導のおかげで自信を持って本番に挑むことができました。自分での練習としては、さまざまな物事に対して関心を持ち自分の考えを深めることや相手からの質問を想定し頭の中でシュミレーションをすることです。沢山の練習を積み重ねることで自分の率直な考えを簡潔に伝えられることに繋がっていきました。また体力試験では余裕を持って日々筋力トレーニングに励んでいたため、基準を満たすことができました。
私の得意科目は暗記教科である政治経済や日本史、世界史でした。正直これらの教科はやればやる分だけ力がつくと思いますが、私なりの勉強法としては、とにかく書くことです。
それも、きれいにノートをまとめながらなどではなく、テキストを流し読みして、大事だなと思った分や語句を殴り書きでも良いので書くことです。また、私は暗記教科を勉強する時間帯を夜寝る前の2時間などにしていました。寝る前に暗記してから寝るとインプットされやすいと聞いたり見たりしていたため、そうして朝に寝る前に覚えたことをもう一度復習するということをしていました。
苦手科目は数的推理でした。苦手だとしても切り捨てがたい科目であるため、とにかく問題数を多く解きました
過去問を解いて自分なりに出題傾向の分析などもしていました。問題を解けば解くほどパターンが読めるようになり正答率が上がりました。
友達のお姉さんに勧められたことです。映像授業なので好きな箇所でリピートすることが出来たり、自分のペースで進められることにとても魅力を感じました。実際に講師の方もとても分かりやすく教えてくれるので、理解にあまり時間もかかりませんでした。今では本当に通わせてくれた両親とライセンスアカデミーいわき校にとても感謝しています。
進路について真剣に考え始めたときに、やはり自分は幼い頃からの夢であった警察官になりたいと思いました。しかし、警察官になる為にはとても難関な試験を突破しなければいけないことを知り、特に勉強に自信がなかった私は独学では困難なことだと思いました。
そこで公務員試験を受験し合格した友達のお姉さんに友達を通じて相談したところ、その方も通っていたというライセンスアカデミーいわき校を勧められました。
学習環境が整っていて、映像講義なので自分のペースで勉強を進めることが出来たり、熱心な指導をしてくれる先生が多いということを聞き、私も通いたいと思いました。勿論お金の面も大変になってくるので親に相談をしたところ、出来ることなら全てやって本気で挑みなさいと通わせてくれました。
私が警察官を受験しようと決めたのは高校2年生の10月頃です。そのタイミングでライセンスアカデミーへの入学もしました。今となってはとても懐かしく感じ、夢が現実となっていることは、あの頃の私には想像もできないことだと思います。
警察官を受験するにあたって一番不安だったことは勉強です。正直私は今まで本気で勉強することがありませんでした。高校受験では目標の学校はあったものの、受験直前期まで気が緩んでいて何とかなるだろうという甘い考えが残念な結果を招いてしまいました。
すべり止めで合格していた高校へ入学してからは、気を引き締めて勉強をしようと思いましたが、勉強癖がついていなかった私はそれが続かないということが一番の難点でした。
定期テストではある程度の点数は取るようにし何となくこなしているような高校生活を送っているうちに進路を考え始めなければならない時期になっていました。自分も真剣に考えた結果、幼い頃から憧れていた警察官を目指したいと思い、試験について色々調べてみたところ、とても難関な試験を突破しなければ警察官になることはできないということを知りました。高校受験の失敗の経験もある私は今までの甘い考えをなくし、本腰を入れて勉強に取り組まなければ夢を叶えることは難しいことだと現実を目の当たりにし、勉強に自信がない私はライセンスアカデミーに通うことになりました。
私は本気で勉強に取り組んだことがない為に苦労したことは、勉強の仕方です。勉強をしたつもりで模試を受けた結果がいつも悲惨で何度もくじけそうになりましたが、試行錯誤を重ねると自分に合った勉強法に辿り着くことができていました。勉強法の次に私は時間の使い方を意識するようにしていました。受験までの日数が限られていることと教科数が多いということから無駄な時間を過ごすことはできないと思いました。そこで私がしていたことの1つは時間を計ることです。1教科50分ずつタイマーをセットし、その時間で集中することを心掛けていました。また、その日に勉強する教科を5教科ほどにしぼり、それをさらに午前と午後に分けて勉強するなど、教科に偏りがないようにしていました。
合格に向けて大切なことは、けじめをつけて集中すること、毎日こつこつ努力すること、周りに流されないことだと思います。本気でなりたいという夢や、やりたいことをする為なら人は本気で頑張ることができるのだなと思いました。また、努力をすることは決して無駄なことではなく、得られる何かがあったり、良い結果がついてくると確信しています。
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ずっと警察官になりたいという夢がありました。自分の長所を生かし、人のためになる仕事をしたいと思っていました。警察官は私にぴったりの職業だと思い、目指すことを決めました。
自力で問題が解けても、速く解けるようにならなければ意味がないのだと思いました。時間がなくて、解けないものもありました。
2次試験の面接では、しつこく聞かれた部分もありましたが、しっかり自分の考えがまとまっていれば、答えらえるので、準備は大切です。
体力試験は、毎日の運動を欠かさなければ、大丈夫だと思います。
得意な科目と、苦手な科目を自分で知ることから始めました。
苦手な科目を中心に、たくさん問題を解いていきました。何回もDVDを見返して、理解するまで、粘り強くやっていきました。また、自力で解けても、速さが大切なため、何回も解いて慣れるようにしました。
私が、公務員試験の勉強の仕方が分からず、つまずいている時、家に、ライセンスアカデミー郡山校のチラシが届きました。これは、行くしかないと思い、両親に頼みました。そしてすぐに、ライセンスアカデミー郡山校に電話をして話を聞きに行き、その日に通うことを決めました。
公務員試験の問題集を買って、やってみるものの、自分で取り組むには分からかなさすぎて、やる気も起きませんでした。その時に、ライセンスアカデミー郡山校を知りました。
私は、寮生活をしていたため、通うことはできませんでした。しかし、WEB講座で24時間いつでも見られる講義があると知り、寮でも勉強できるところがきっかけとなり、入学することを決めました。
ライセンスアカデミー郡山校では、DVDでの講義なので、自分のペースで出来たことが良かったです。寮生活をしていたので、ネットでも見られることが一番助かりました。また、模擬試験もたくさんあり、本番と同じようにできて、慣れておくことが出来たので、とても助かりました。
ライセンスアカデミー郡山校の方は、とても親切で、分からないことも電話で教えてもらったこともありました。とても頼れる、心強いスタッフの方々でした。
勉強する時は、いつも、小さな目標や、決まりごとなどをつけるようにしていました。
部活もやりながらの勉強だったため、その時の部活の内容によって、自分の体の体調がいろいろでした。すごく眠かったり、だるかったり、逆に、調子が良い時は、すごくやる気に満ち溢れていたりしました。すごく眠い日は、頑張ってここまではやろうと、何時まではやろうと決めて、無理しすぎず、やっていました。朝が苦手な私ですが、朝は時間があるため、勉強する習慣をつけたりしました。勉強ばかりではなく、部活動で体を動かしていたのはとても良かったです。頭がさえるし、ストレス発散にもなりました。
私は今まで生きてきて、こんなに勉強したのは初めてでした。辛い時は、踏ん張りどころ、今、頑張りどころと、自分に言い聞かせてやっていました。本当に頑張って良かったです。面接練習も、何回も指摘してもらい、ほとんどが練習していたことを聞かれたため、つまずくことなくでき、元気にハキハキということを忘れずにやりきりました。本当に、ライセンスアカデミー郡山校に通ってよかったと思っています。ありがとうございました。
これからは、警察官という道で、頑張っていこうと思います。
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中学生の頃、警察官の方に落し物を拾っていただいた出来事をきっかけに、警察官の仕事にあこがれと興味を持つようになりました。それから、警察官になる為に勉強を始め、受験しました。
<試験対策>
・警察学校の相談会への参加
・福島県警察署本部での相談会や、各地で開かれる警察官説明会への参加
・ライセンスアカデミー郡山校での映像講義
・ライセンスアカデミー郡山校や学校での面接練習
・集団討論の練習(ライセンスアカデミー郡山校にて)
私が1番苦手だった数的処理では、映像講義を止めながら分かるまで繰り返し説明を聞いて、家に帰ってからは、その問題と同じ系統の練習問題をひたすら解くことで身に付けました。また、2番目に苦手だった文章理解では、映像講義で説明される要点をノートにまとめることによってそれぞれの問題ごとの特徴や読解の仕方の違いを理解できるようになりました。
学校から勧められたパンフレットの中に、ライセンスアカデミーで、実際に仕事をしている警察官の方が来ていろいろな説明や質問に答えてくれるセミナーがあると知り、伺ったことがきっかけです。そのセミナーに伺った際、ライセンスアカデミー郡山校の方々がとても親身になって話を聞いてくださり、「ここで、勉強してみたい・・・!」と思い、通い始めました。
まず、ライセンスアカデミー郡山校の方々がとても気さくで優しく、良い人たちだったことです。自分が不安に思っていることを聞いてくれたり、本気で受かる為のプランを立ててくれているのがとても心に響いてここを選びました。また、ここで受けられる授業の内容を聞いて、自分の苦手なところを重点的にできるというところに強く惹かれ入学を、決めました。
私はもともと勉強があまり得意ではなく、公務員の試験を受けることもとても不安でした。警察官になるために自力で勉強を始めたばかりの頃は、科目数の多さや解説を見ても理解することが出来ない数的処理の問題に苦戦し、何度も「私じゃ無理だ・・・」と思いました。全く自分に自信がないまま日々が流れ、焦りが募っていたところに「ライセンスアカデミー」に出会うことが出来ました。自分に自信が無かった私にとって、「あなたは絶対に受かるよ。だから大丈夫。」と信じて応援してくれたライセンスアカデミーの方々の存在はとても大きかったです。
それから、夏休み中はほぼ毎日、ライセンスアカデミーに通い、少しでも知識を蓄えて、少しでも合格に近づけたと思える1日を送ろうと頑張りました。その結果、私も合格することができました。きっと、これから試験を受けようか考えている皆さんは不安でいっぱいだと思うし、勉強をする中で壁にぶつかることもあると思います。しかし、勉強が苦手な私が夏休みからのライセンスアカデミーの学習だけで、ぐんっと力を伸ばし合格することが出来ています。なので「自分には無理だ・・」ではなく、「自分でももしかしたら出来るかもしれない」という気持ちでいてください!
必ず合格をつかむことが出来ます!心の底から応援しています。
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私は高校3年までは、小学校の先生になりたいという思いと、高校を卒業してからもまだ学び続けたいという思いで大学進学を希望していました。卒業後の事を考える時期に、学びながら国のために働けるという海上保安学校を見つけて、強く魅力を感じ受験を希望しました。
海上保安学校採用試験で私が受験した課程では、1次試験で公務員基礎能力試験と学科試験の2つがありました。公務員基礎能力試験では、公務員特有の頭を柔らかくして解く問題などが幅広く出題されました。学科試験に関してはコミュニケーション英語での熟語や単語の意味、長文読解、数学ⅠA、ⅡBでの全範囲からの出題でした。
2次試験では面接での人物試験や体力試験、適性検査や身体検査などが行われました。
基礎能力試験の対策についてはライセンスアカデミーでの講義をしっかりと受講することが大事だと思いました。授業でやった問題などで、わからない部分や理解しにくい問題などに時間をかけるようにしました。また、自分なりにノートを作り、大事な部分をまとめておくことも良い手段だなと思いました。学科試験に関しての対策は、学校の授業をしっかりと聞き自分に取り入れることに尽きると思います。
面接は当日、試験官の方々が自分を知ろうとたくさんの質問をしてくれました。対策としてはライセンスアカデミーの講師の方々の指導を受け、言われたことは自分に全部取り入れていくという気持ちで臨みました。
点数が取りにくいと感じていた文章理解や人文社会、社会科学などを中心に学習をしていきました。私は少しの空き時間も無駄にせず試験勉強を頑張りました。過去問の演習やweb講義などを活用し学校までの通学時間や学校での休み時間、放課後など 必死に勉強をしてきました。
私がライセンスアカデミーに通い始める際に、最初に面接をしてくださったのがSさんでした。入校するにあたって不安でいっぱいだった私に、優しい言葉やアドバイスなどをしてくださりました。また、2次試験の面接対策では、時には厳しく指導してくださり、合格を勝ち取れた今では本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
海上保安学校を目指すにあたって、同じく海上保安学校を目指している友人がいました。その友人にライセンスアカデミーに通っていると聞き、試験日まで時間がないと感じた僕は、出来ることはやれるだけやろうと思い通い始めることを決めました。受講室は、講義を視聴して学ぶという形でした。他の人のペースに合わせることなく自分に合ったペースで進められるので、大変やりやすかったです。また、受講室は常に勉強しやすい温度設定にされており、とても快適に学習に集中することができました。
・本試験を想定したインプット・アウトプットについて
私はライセンスアカデミーでの学習の時には基本的に講義を集中して受講し、頭に知識をインプットするようにしていました。そして、ライセンスアカデミー以外の家や学校で学習するときには頭に入れた意識をアウトプットして身についているか確認するようにしていました。自分で身についていないなと感じた部分については何度も何度もインプットとアウトプットを繰り返し行いました。
・受験仲間について
私は、同じ学校に同じ志望先の海上保安学校を目指している友人がいました。私自身その友人がいてくれて本当に良かったと感じています。試験勉強中にお互いに簡単に問題などを出し合ったり、試験に関して色々なことを話し合ったりして共有することができたことで大変リラックスして試験に臨むことができました。同じ試験を受けるということは、ライバルということもありますが、大変に重要な存在だと感じました。
・感謝の意
私が今回、海上保安学校採用試験に合格できたのは、本当にたくさんの方々の応援や協力があったからだと感じています。また、ライセンスアカデミーに通い始めて勉強に関してや面接の指導をしてくださった講師の皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
自分が今回試験に合格できたことに関して感謝の気持ちを忘れずに、これから公務員の1人として自覚と責任を持ち、頑張って行きたいと思います。
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小学校低学年の頃に、海上保安庁の潜水士の方々が、2011年の東日本大震災の時や海難現場で救助活動を行っている映像を見て、漠然とかっこいいと思い興味を持ちました。その後海上保安庁の仕事内容などについて調べていくうちに、特殊救難隊という潜水士の中でも最高難易度のレスキュー能力を持っている部隊に入りたいという夢を持ちました。大学に行こうか悩んだこともありましたが、小さいころからの夢を叶え、多くの人の命を助けたいと思い受験しました。
警察や消防などの公務員試験の勉強と変わりありません。教養試験と作文試験、面接があります。教養試験は、勉強すればするほど点数が取れますので、忙しい日は1時間でもいいので毎日取り組んでください。
数学は得意ですが、学校で習うような数学とは違った考え方が必要な数的処理や数的推理、空間把握などに初めは苦戦しました。そのため、数的処理などの知能分野はテキストや直前対策などの問題を2、3回繰り返しといて答えではなくやり方を覚えるように意識して取り組みました。日本史や世界史などの知識分野は、テキストの各単元のキーワードを覚えるといいというアドバイスを頂き、キーワードを覚えるよう勉強しました。私は、日本史や世界史の正答数で他の人と差がつくと感じました。すべての分野で平均的に点数が取れればいいですが、得意不得意があると思いますので、得意な分野を伸ばすという選択も勉強するうえでの選択肢の1つであると思います。ですが、問題数の多い分野は苦手であってもしっかりと勉強することをお勧めします。
入校説明会の時から面接練習までお世話になったAさん、面接練習や日ごろからお世話になったSさん、Yさん、Kさんすべての講師の方との出会いに感謝しております。1日中、声をからしながら面接練習をしていただきました。私に欠けている点、至らない点などを遠回しではなくはっきりと伝えて高いレベルまで導いていただきました。講師の皆様のご指導のおかげです。また、面接練習だけでなく、勉強に仕方など、日ごろから声をかけてくださり、体調や精神面などを気にかけていただきました。様々な面でとてもお世話になりました。
公務員を目指していた部活の先輩と同じ部活の同級生がライセンスアカデミーに通っており、先輩や同級生から話を聞きました。教室はブースで仕切られており、他の人の様子が気にならないのでより勉強に集中できます。また、映像で講義を受けるので聞き逃したところや、わからないところなどに戻ってもう一度説明を聞くことができます。どうしてもわからない場合は、質問カードがあり、わからない問題について丁寧に解説をしてもらえます。ウェブでも講義を受けることができるので、自宅で講義を受けられます。このように良い点がたくさんありいわきライセンスアカデミーいわき校に入学しました。
受験勉強中は様々な感情を抱きました。緊張や不安、焦りなど各々がいろんな感情を抱くと思いますが、一番のモチベーションは将来の自分の姿を想像することだと思います。それが自分の気持ちを鼓舞してくれます。目標を叶えられるように強い意志を持って頑張ってください。
ライセンスアカデミーいわき校の講師の皆様、様々な面でお世話になり、ご指導してくださり、本当にありがとうございました。恩を忘れずに日々精進し精いっぱい日本のために尽くしていきます。
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出身が福島県なので、地元の人の役に立ち、感謝されるような存在になりたいと思ったので、受験しました。
全体的に数的処理が多かったので、数的処理に力を入れて勉強すると、点数も伸びるので、良いと思います。ただ、面接練習に関しては、やりすぎるのもよくないと感じました。
面接の対策のポイントとして、まず志望理由を固めるところから始めたほうが、やりやすかったです。また、どんな質問にも対応できるようにするためには、普段から、多くの人と会話をして、コミュニケーション力を上げておくことが重要だと感じました。
得意科目を1時間、苦手科目を3時間というスケジュールで勉強していました。苦手な科目から逃げずに、しっかり勉強することで、自信もついていきました。
学校の掲示板に、ライセンスアカデミー郡山校のポスターが貼ってあるのを目にしたので、どのようなところか気になって、行ってみたことがきっかけでした。体験授業をしてみると、個別ブースで集中して勉強出来ること、映像講義で受講するので、自分のペースで勉強を進められることが決め手となり、入学を決めました。
公務員になりたかったこと、また、福島県で働きたかったので、合格率が高いライセンスアカデミー郡山校で受講しようと思いました。
私は高校生の時、現役で警察に受かりたいと思い、ライセンスアカデミー郡山校に通っていました。しかし、高校3年生の時の9月に行われた試験は1つも受かることができませんでした。実は、部活の最後の大会までやりきりたくて、直前の8月の終わりまでサッカー部に残りましたが、勉強と部活の両立ができず、結果としてどちらも中途半端で終わってしまったことは、本当に悔しかったです。この経験から、高校生で現役合格したい人、そして私のように部活を最後までやり抜こうとする人は、両立しようとすると、絶対に中途半端になります。私のようにはなってほしくはないので、どちらも全力で行ってください。しかし、1年たった今、落ちて正解だったなと感じています。なぜなら、この1年間で公務員について深く知ることが出来たからです。もし、現役で合格していたら、また中途半端でやめていたかもしれません。
私は、この1年で、落ちたらそれで終わりではなく、学ぶチャンスが増えたと思うことの大切さを身に付けることができました。改めて、スタッフの方々をはじめ、面接練習に携わっていただいた方々、そして、公務員を目指すことを支えてくれた両親にも、心より、感謝しています。
本当にありがとうございました!
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スタッフの方に勧められて、消防士の説明会に参加した際に、消防隊員の出動の速さや救急隊員が現場でどのように働いているかを見て、とても感動したので、私も現場で活躍して働きたいと思い、受験しました。
1次試験は、テキストに載っていることだけでなく、現代の政治や経済で行われている政策についても調べました。また、早い時期から公務員試験の勉強に取り掛かり、面接対策等も余裕を持ち準備を進めることができました。
わたしは、ライセンスアカデミー郡山校で対策してもらったので、本番は自信を持って試験に臨むことができました。
得意科目は、あまり時間をかけず、1日で1、2時間程度だけ勉強しました。その分、苦手科目には、とても時間をかけました。また、苦手科目の中でも、どの分野が苦手なのかを理解したうえで、計画的に学習を進めました。そして、数的処理は、確実に点数を獲得すべき科目なので、毎日必ず時間をかけて勉強していました。
暗記に関しては、空いた時間や通学時間を利用して覚えるようにすることで、時間の使い方を工夫しました。
学校で進路担当の先生から、ライセンスアカデミー郡山校のガイダンスが開催されることを知り、参加してみたことがきっかけでした。
自分の好きな時間にライセンスアカデミー郡山校に行き、自分のペースで学習を進めることが出来るので、入学することを決めました。また、入学後は、スタッフの方々が2次試験に向けての面接練習をしてくださった時に、改めて、入学して良かったと感じました。
私は、ライセンスアカデミー郡山校に1月末から通い始め、最初は部活が終わった後に、1・2時間だけ勉強してから帰宅していました。部活の後に勉強することはとても大変で、体力的に辛い時もありましたが、少しずつ学習を進めていきました。3月から5月までは休校が続いた日が多く、この期間中にライセンスアカデミー郡山校が開校しているときは、毎日のように通い、基礎の学習を一通り終わらせました。6月からは演習問題に取り組み、7・8月は模試や直前答練を行いましたが、何回行っても点数が上がらず、何度も勉強をやめたいと思うことがありました。しかし、現役で絶対合格したいという気持ちとライセンスアカデミー郡山校に入ることを許してくれた両親や、受験に関してお世話になっている方、応援してくれている方々にも、良い報告が出来るようにしたいという気持ちから、1次試験に向けての勉強を諦めずに行うことができました。9月になり、最初は国家公務員の一般職を受験しましたが、今まで行ってきた時間配分と問題の解く順番では試験に合格できないということを理解したとき、とても悔しかったので、次の試験に向けて、すぐに改善しました。その結果、国家試験は不合格でしたが、本命を含めた他の4つの1次試験は合格しました。2次試験に向けての面接練習は、思っていた以上に厳しく、勉強とは違った大変さがありました。しかし、その厳しさと大変さがあったからこそ、試験前にはほぼ完璧な状態となり、自信を持って面接試験を受験することが出来ました。
公務員試験は、9月から始まり、結果が出るまで2・3か月かかるため、長期戦ではありましたが、最後まで諦めず頑張ったからこそ、このような結果が出たのだと思っています。また、東京の方も受験したため、1人で新幹線に乗ったりなどして、受験を通して精神面が強くなっただけでなく、新しい体験もすることが出来ました。また、受験が始まってからは、新聞やテレビ、スマートフォンでニュースを見るようになり、自分の価値観が大きく変化しました。
学校生活で学んできたことはもちろん、受験を通して学んだことも今後に活かし、これから働いてからも多くのことを学んでいきたいです。そして、市民の方々から信頼される消防官になれるよう、精一杯頑張ります。
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テレビで災害派遣の現場を見たとき、自衛隊の方々が人助けをする姿に心を打たれ、自分でも災害派遣に携わりたかったので、受験を決めました。
試験対策のセミナーに参加することで、試験への理解をより深めました。
分からないところは、ライセンスアカデミーの映像講義と問題を組み合わせて勉強しました。また、理解できるまで、繰り返しDVDを見直しました。
ライセンスアカデミー郡山校の記事を新聞で見つけて、知りました。内容を読んで興味を惹かれたので、実際に行ってみて、詳しく話を聞きました。
スタッフの方々が、親切に説明や対応をしてくださいました。また、映像講義や教材の内容も分かりやすかったので、受講してみようと思いました。
面接が高校入試以来だったので、不安が大きかったのですが、自衛隊の試験に向けた面接練習が出来たことが有難かったです。おかげさまで、自信を持って、面接に臨むことが出来ました。
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中学生のころから、公務員を目指していたから。
ライセンスでの対策は、ばっちりでした。自分自身面接が苦手だったので、何回も面接練習をしました。
自分が面接を受ける所の情報を集めたり、問答集100問を作ったりしました。面接は、1個の質問に対して深掘りされるので、前準備を大切にしました。
苦手科目である人文科学は、暗記がメインなので計画的に勉強しました。
得意科目である数的処理は、問題を多くこなすことでそれぞれの問題に合った解答パタ―ンを身に付けました。
ライセンスアカデミー郡山校を知ったのはネットです。公務員になりたかったので、合格実績が高いところを調べていた時に知った。
合格実績が高く、手厚いサポートがあるから。
合格まで、最短経路での勉強法があり、自分自身は長く勉強したくなかったから。
熱意がとても強かったから。
公務員試験まで、半年間勉強を熱心にしました。時には勉強に集中できなかったりしましたが、相談に乗ってくれたり最後まで励ましてくれました。ライセンスアカデミー郡山校のおかげで第1志望の国家公務員に合格することができました。
本当にありがとうございました。
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幼い頃から、消防士という職業に憧れを抱いていたから。
直前答練は、何度も解き直した方がよい。
<面接>:
ライセンスアカデミー郡山校で、教えられる質問項目は、必ず出る。
<得意科目>:
あまり時間をとらないようにする。
<苦手科目>:
同じような問題を何度も解く。
父の紹介。
父にライセンスアカデミー郡山校を勧められ、入学を決めました。また、公務員の受験に関する有益な情報も得られると考えたからです。
約2か月という短い期間で1次試験を合格することができたのは、勉強しなければならい環境に自分を置くことができたからだと思っています。
私は、部活引退直後に入校しましたが、やはり、遊びたいという思いがあり、2週間は勉強に力が入りませんでした。しかし、私と同じ目標を持った生徒たちの熱心な姿に刺激され、私も本気で勉強に取り組めるようになったと感じています。また、職員の方々にも毎日のように励ましてもらい、合格への強い覚悟をもつことができました。
ライセンスアカデミー郡山校のみなさん、本当にありがとうございました。
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幼い時に、父の命に関わる、大きな事故があり、その時に駆けつけてくれた救急隊の方々が、精一杯、父を助けてくれている姿が強く印象に残ったことがきっかけとなり、人命救助に憧れを抱きました。それ以来、自分も人の命を助ける仕事がしたいと思い、消防士を目指して、受験しました。
・筆記試験対策は、「得意な教科は伸ばし、苦手な教科も平均的に学習していく!」ことを心がけながら、バランスよく、学習を進めていきました。個人的には、1番「数的処理+判断推理」に力を入れました。その結果、力を入れた甲斐もあり、一番、手ごたえをつかんで、試験に臨むことができ、かなり良い点数を獲得できたと思います。
・面接は、自分がなりたい理想像を強く抱いて、回数をこなすことが重要です。スタッフの方が、何度も練習をしてくださって、的確なアドバイスもくださるので、練習で培った力を、本番で発揮できました。
得意な科目を中心に、点数を伸ばすために、学習時間も多めに費やしました。その分、苦手な科目は、時間をかけてゆっくりやっていきました。全体の学習の流れとしては、テキストを繰り返し学習しました。何周もしていくと、苦手科目もなくなっていくので、力がついていきました。
ライセンスアカデミー郡山校に通っていた友達の勧めで、公務員セミナーに参加して知りました。また、学校にもガイダンスで来てくださっていたので、名前も知っており、1番身近に感じたので、ライセンスアカデミー郡山校で受講したいと思いました。
入学した一番の理由は、個人学習で集中して勉強ができる環境が整っていると思ったからです。私は、授業形式だと、あまり集中できず、また家でひとりでもやる気が出ないタイプでした。しかし、ライセンスアカデミー郡山校を見学した際、個別ブースで集中して学習できること、また、受講室も静かで落ち着いているので、自分に合っている学習環境だということが決め手となり、入学を決めました。
ライセンスアカデミー郡山校は、公務員試験に、本気で、力を入れることが出来る学校だと思いました。学習環境が良いため、とても集中しやすく、授業形式とは違い、映像講義なので、わからないことは何度も見返すことができ、勉強も自分のペースでガンガン進めます。また、試験科目の勉強だけでなく、面接や作文などに関しても対策がしっかり出来た上で、安心して公務員試験に挑めました。さらに、スタッフの方々が、とても親身になってくださり、悩んだりしたら相談に乗ってくれたことで、悩んでいることも解消していき、不安が多い受験生側としては、とても心強いものでした。
ライセンスアカデミー郡山校で学べてよかったです!本当にありがとうございました!
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生まれ育った南会津の安全を守るために、消防士として貢献したいと思ったからです。
また、取得した救急救命士の資格を活かし、1人でも多くの命を守りたいと思ったからです。
・1次試験は、教養試験(40問90分)と適性試験
・2次試験は、作文(800字50分)、体力試験(腕立て、懸垂、反復横跳び、275m走)、面接(面接官は4人いて、右から順に質問をしていく(約15分))
・暗記科目は、出題傾向の高い順から覚えるようにしました。
・数的、判断推理はひたすら問題を解いていました。
・模擬試験は、必ず答えを見て、見直しするようにしていました。
自衛隊で行われた、公務員講座で知りました。
働きながら受講していたので、開校時間が長く、自分の時間で勉強出来る所が良いと思いました。また、映像講義で何度でも見直せるので、苦手分野も、自分のペースで理解出来るまで勉強することが出来ると思ったからです。
映像講義なので、あまり人と関わることがないと思っていました。しかし、スタッフのSさんを始め、職員の方々には、試験対策の相談も出来たり、面接指導も熱心にしていただいたことで、自信を持って試験に臨むことが出来たので、とても助かりました。
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私は、幼い頃から消防士という職業を勧められていました。
私自身も人を救う・助けるという仕事にとても憧れていました。そして、職場体験をしたりして、素直にかっこいいと思いました。
私は、ケガをして救急車に乗ったりして消防士の方々の姿を見る機会があって、その時に消防士になりたいと思いました。また、消防士になるなら地元いわき市で活躍したいという想いもあり受験をしました。
一次試験では、学力のテスト(教養試験)です。
数的処理は、比較的勉強するのに時間がかかるので余裕を持って勉強することをオススメします。私は苦手なものから勉強するというよりは、得意なものを増やすイメージで勉強しました。
面接は、受験する際、緊張すると思いますが、練習を重ねれば、自分が想っている以上に楽に感じると思います。
私はとにかく数的処理が苦手でした。そのため、おのずと数的処理に多く時間を割きました。解き方がやや難しいだけで、解き方をマスターすれば意外と簡単に解けるようになります。政治経済や歴史の社会科目は毎日読むことがオススメです。同じ本を何度も読むようにすると、自然と覚えることが出来ました。
全教科共通して言えることは、継続して何度もやることです。
最初に出会った方は、Kさんでした。最初は優しそうだなと感じたのですが、受験についての話や勉強についての話になると熱心にお話してくださいました。Kさんのお話を聞いて、ライセンスで頑張りたいと思いました。それと同時に公務員試験とは何かを最初に教えてくれました。
私がライセンスアカデミーに入学したきっかけは、友人が通っていたからです。友人からアカデミーの話を聞き、もっと詳しく知りたいと思いライセンスに行って説明して頂きました。その時に担当して下さった方が、とても熱のこもったお話をして下さり、すぐにライセンスで勉強したいと思ったのを覚えています。
ライセンスアカデミーいわき校の先生方は、とても熱心な方々で指導も手厚くして下さると感じ、入学するのを決めました。
・公務員試験の勉強について
公務員試験の一次教養勉強はとても大変でしたが、やりがいもありました。とにかく覚えることが多いです。最初から全部覚えるつもりで勉強しました。今まで難しいと感じていた問題が解けるようになるのはとても嬉しかったです。
しかし、模試をやると以前に比べて点数が落ちてしまったり、いくら勉強しても点数が上らずに嘆いたことも沢山ありました。
正直、周りの友人とかが自分よりも点数が良いと焦りますし、不安でしかなかったです。でも、周りの人と比べる必要は全くありません。「自分が良い点数を取ればいいだけだ」と思い、休日など一日時間がある時は、アカデミーで10時間勉強して自宅でも3時間勉強していました。それでもまだ勉強出来そうな日は、勉強のボーナスタイムだと思って限界がくるまで勉強しました。そんなに勉強することが出来た根底には「消防士になる。」という幼い頃からの、ゆるぎない想いがあったからこそだと思います。
本当にやりたいと思っていることじゃないと、あんなに勉強は出来ないと思いました。
これから受験する人は、夢を叶えた自分を想像しながら勉強してみて下さい。
・終わりに
自分で勉強を頑張ったのはもちろんですが、私一人の力では合格することが出来ませんでした。アカデミーの先生方、家族、学校の先生の支えがあってこその合格です。私の背中を押して応援して下さった方々全員に心から本当に感謝しています。これから受験する方も、たくさんの方に応援してもらっていることを忘れずに頑張ってほしいです。
幼い頃からの夢を実現することが出来て本当に嬉しいです。
沢山のご指導・応援して下さったアカデミーの先生方、本当にありがとうございました。
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子どもたちが成長していく学校という環境の中で、教育の手助けをしたいと思ったので、受験しました。また、商業高校に通っているので、簿記や情報処理を学んでいたので、事務の仕事にも活かしていけると思いました。
教養試験では、数的推理、判断推理、文章理解が多く出題されるので、これらの3つの科目を、正確かつ早く解けるように集中的に学習しました。
面接では、面接カードを中心に深いところまで質問されると教えてもらったので、自分の意見に対して何を言われても対応できるように、ノートに考えをまとめるということを行いました。また、ライセンスアカデミーでの面接練習では、細かい部分まで指摘してもらえたので、自信を持って本番を迎えることが出来ました。
得意科目である数的推理や判断推理は、毎日5問ずつくらいを目安に解いていました。さまざまな問題に取り組む中で自分に合った解き方などを見つけることが出来ましたが、問題に触れないとせっかく身に付けた知識や解き方を忘れてしまいます。そのため、毎日少しずつでも取り組むことが大切だと思いました。
苦手な科目は暗記科目でした。暗記をするために工夫したことは、夜の寝る前に暗記をして、朝に復習するということです。寝ている間に記憶が整理されて、効率よく頭に入れることができました。
学校で配布された公務員セミナーの案内プリントで、ライセンスアカデミーのことを知り参加したのがきっかけです。
ライセンスアカデミーでの映像講義や勉強方法などについて、スタッフの方が丁寧に説明してくださり、ここで勉強すれば合格に近づけると思ったので入学しました。また、部活動も忙しかったため、学校帰りによることが出来て、自分に合ったペースで学習していける仕組みにすごく助けられました。公務員試験までの日にちがあまり無くて、少し焦りを感じていましたが、スタッフの方を信じて入学して本当に良かったです。
ライセンスアカデミーに入学していなかったら、合格できていなかったと思っています。それは個別ブースで集中して学習できるので、短時間でも点数が伸びていく事を実感することが出来たことに他なりません。また、学校で部活が終わった遅い時間でも通うことができ、自分のペースで勉強を進めていく事が出来るため、部活動に打ち込みながらも、公務員試験に向けて、力を入れることが出来ました。映像講義の内容もわかりやすく、理解できなかったところがあれば何度も巻き戻して確認できるため、効率よく勉強がはかどりました。
2次試験の面接対策でも、何度も練習して、答え方のポイントや、細かい部分まで丁寧に教えてくださったので、本番では自信を持って答えることが出来ました。また、練習の時に、質問を深掘りしていったおかげで、面接官からの鋭い質問にもしっかり対応して答えることが出来ました。
ライセンスアカデミーに入学する前は独自の方法で勉強していましたが、なかなか手ごたえを感じることが出来ずに悩んでいました。しかし、入学後は、勉強が楽しいと思えるようになり、公務員試験にも合格することが出来たので、スタッフの方の言葉を信じて入学して良かったです。たくさんのご指導、応援をしてくださって、本当に、ありがとうございました。
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福島県の教育現場に貢献したいという想いから福島県の学校事務職員を目指しました。私は中学生の頃、教員になりたいと考えていましたが、高校の授業を通して、教えることではなく自分の得意なパソコンを活かして仕事をしたいと思うようになりました。12年間、学校という教育の場で学んだことは、私の視野を広げることに繋がり、このすばらしさをもっとたくさんの人に感じてもらいたいと思いました。
筆記試験の対策として、模試反省や過去問演習に力を入れていました。新しい問題よりも、自分の苦手を見つけ、一つずつ潰していくことで解ける問題が多くなっていきます。
面接の対策としては、日頃からニュースを見たり、読書をするようにしていました。気になるニュースについて聞かれたときに、自分の意見をはっきりと伝えることができました。また、SNSの情報も活用しました。トレンドを見れば、今の世の中で何が注目されているかがわかるし、政治家も多く利用しているため、日本の情勢についても知ることができます。
私の得意科目は、文章理解です。普段から読書が趣味で色々な本を読んでいたこともあり、読み取る力がついていたのだと思います。また、学校の現代文の授業も試験を意識して受けるように心掛けていました。要約を自分なりにしてみることが一番良かったと考えています。
面接対策では、何も話せなくなってしまった私にたくさんの時間をかけてご指導してくださったことにとても感謝しています。練習中に言われた一つ一つの言葉が、本番で気持ちを落ち着けることに繋がったのかなと思います。
きっかけは、母の友人からの勧めがあったからです。その人の娘さんもライセンスアカデミーに入学し、国家公務員になりました。学校の授業だけでは試験に合格することは難しいだろうと考え、私もライセンスアカデミーに入学することを決めました。
今年はコロナウイルスの影響もあり、高校が休校になったことが、私にとっては少しラッキーだったように感じます。高校の授業に捕らわれることなく公務員試験の勉強に専念することができたからです。課題が出ていましたが、それも公務員試験の勉強に活用していました。
面接は、私が一番苦戦したものです。ライセンスアカデミーでの面接対策で私は1,2回と何も話せないほど緊張していました。話そうとしても、心の中が焦りと不安でいっぱいになり苦しくなってしまうからです。私は、「自分のことを話せばいい」という言葉を心に留め、面接に向かいました。すると本番では、練習が嘘だったかのようにスラスラと話すことができました。しかも、とても楽しいと感じました。その後は、2回目の面接でも自分の気持ちを強く伝えることができました。
公務員試験の勉強をするにあたって最も大変だったのは周囲との違いです。学校の友達はみんな大学受験に向けて勉強しています。その中で、1人試験の時期が早かったり、模試の受ける日が違ったり、課外がなかったりと学習リズムが異なっていました。それでも受験の前日などには応援メッセージが来たりと、とても嬉しかったです。受ける試験、進路は違っても一緒に戦っている仲間を身近に感じることができて良かったです。これからは、私がみんなのサポートをしていきたいと思います。
約一年間、大変お世話になりました。これからは、合格できたことに誇りをもって仕事に励んでいきたいと思います。
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はじめは、警察官を志し一年目の試験を受験しました。不合格となって進路に悩む中、ライセンスアカデミーの方から行政の事務職の受験を提案していただき、二年目は事務職の公務員試験を中心に受験しました。自分でも知人やネットでそれぞれの職業について調べる中で、私は特に学校事務職に関心を持ち、第一志望として二年目の夏頃から試験対策に取り組みました。
学校事務、国家公務員一般職、富岡町職員を受けました。一次試験の傾向としては、筆記試験の出題範囲は広く浅く出題されるので、テキストの内容は一通り学習することをおすすめします。どの試験も時間をかけ過ぎてしまうと、解答時間にぎりぎり間に合わなくなってしまうことがあるため、配分や解答順序の計画を立てて解くと良いと思います。
国家公務員を受験される方は、提出書類や手続きの用意に時間がかかったり、市役所に行って手続きをする必要があるので、部活や通勤などされてる方は時間を作ってしっかり準備をしておくと、焦らなくて良いと思います。
得意科目は、まずはじめに重点を置いて勉強しました。私はノートなどに整理して学習するので、重要な語句をオレンジペンで書き、ファイリングをすることで、暗記用に後から復習できるようにしました。
苦手科目は、できるところから徐々に勉強していき、苦手項目については出題頻度の高い項目優先的に勉強しました。いずれも同時に一気に行うと、浅くなってしまうので、順序立てて自分のペースを考えて勉強することをおすすめします。
平商に通っていた頃、進路室にアカデミーの貼り紙があり、公務員を志望していたので興味を持ち、母に相談して訪れました。
映像授業を使って学べるところや、学習スケジュールを自分で組んで取り組めるところが、自分に向いていると思って、ライセンスアカデミーいわき校に入校しました。個別スペースで勉強に集中できる他、しっかり通うことで、毎日目標に向いて頑張っている実感がしました。
また、知人や学校の先輩など身近な人達もアカデミーで励み、合格実績があることも知り、こちらで私も頑張りたいと考えたので、入学しました。
はじめは警察官を志して、公務員試験対策が充実したライセンスアカデミーの入校を決めました。高校2年生の夏から約一年ほど、一次試験に向けた勉強に取り組みました。学校の終わりや土日休み等などの時間を活用して通いながら勉強を続けることで、目標に向って励んでいる実感があり、とても続けやすかったです。講座を受けるメリットのひとつは、自分のペースで苦手の克服ができるところだと思います。テキストと講義の他にプリントや問題集も充実していて、併用してより詳しく学べました。
私がおすすめする学習方法は繰り返し学習をすることです。社会科学や語句の説明が関わる比較的暗記項目の多い分野は一番最初に自分なりのまとめノートを作り、ファイリングをすることで、問題集のように後から繰り返し学習し、取り組みました。ルーズリーフにまとめると、苦手な部分をピックアップして外出先でこまめに確認ができるのでおすすめです。数的処理や判断推理は同じ問題を繰り返しできるまで続け、解説と問題をしっかり読みつくすことを意識しました。
一年目の警察官の試験では、二次試験で受験先に落ちて、再スタートをしました。高校を卒業した後は、周囲が大学や就職先に向かう様子に焦りを感じ体調を崩してしまうこともありました。しかし、急な進路変更や相談に親身に対応して下さったアカデミーの方々のおかげで、徐々に自分のペースで学校事務職の新たな目標を持って頑張ることができました。受験が終わった今、思うことは、支えて応援してくれた家族や友人、粘り強く指導して下さったアカデミーの方々への感謝の気持ちです。これからは、感謝の気持ちを表すと共に、新しい就職先で心機一転励んでいきたいです。
二年間の勉強期間は、今思うとあっという間でした。一日一日を、少しの時間も大切に使うことで、目標に向けて頑張ることは、これからも続けていこうと思いました。様々なことを教えていただき、本当にありがとうございました。
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小学生の頃、近くの工場で火災がおき、消防士の方々が長時間消火活動をしている姿をみて、私も消防士になりたいと思いました。また、昨年の水害で消防士の方々がボートで人を救出しているニュースをみて、消防士になりたいという気持ちがさらに強くなりました。消防士になって地元の方々を守りたいと思い志望しました。
1次試験は教養試験と作文試験と適性検査です。試験直前になったら過去問など多くの問題を解いていました。作文試験は時間を気にしながら練習していました。いくら面接や体力に自信があっても一次を突破しなければ意味がなくなってしまいます。ライセンスアカデミーの試験対策をして、問題になれることが大切です。苦手な人でも練習を重ねることですぐに上達します。
私は得意科目が判断推理でした。そこは、いろんなパターンの問題を練習しました。
苦手な科目は優先して勉強し、間違えた問題は分かるまでくり返していくことができるようになることにつながると思います。
私は、過去問や模擬試験などを解いて問題に慣れるようにしてきました。寝る前に要点などをまとめていました。
落ち込んでいる時や疲れている時に声をかけていただけたので、気持ちも落ち着き頑張ろうと思えました。
知人から「ライセンスアカデミー」のことを聞いてインターネットで調べて問い合わせしたところ、ライセンスアカデミーから電話をいただいて、親と話を聞きに行きました。勉強について不安があったのでライセンスアカデミーの環境に魅力を感じました。勉強に集中でき続けることができると思い選びました。また、面接練習もしていただけるというところが最後の決め手でした。現役で合格するには「ここしかない」と思いました。
私ひとりの力では合格できなかったと思っています。ライセンスアカデミーに入校して部活と両立しながら自分のペースで学習を進めることができました。部活を引退した後は、毎日いわき校に通いました。モチベーションが下がることもありましたが、消防士になってる姿を思い描いてライバルに勝ちたいという気持ちで日々取り組みました。また、勉強していた時に感じたことは、休む時はしっかり休むということです。そして勉強を継続すれば学力に自信がない人や学習し始めた人でも目標に向かう強い意志を持っていたら、一次突破に近づくと思います。面接はライセンスアカデミーで熱心に教えてくれるので、教えてもらったことを素直に聞き、実行することで上達します。
私は、実際の試験の面接では緊張せずに楽しくできました。それは、AさんとSさんの厳しい面接練習があったおかげです。ダメなところは指摘して良いところは褒めてくれるのでとても自信がつきます。
私は、本当にライセンスアカデミーに入学して良かったと思っています。入学していなかったら合格はなかったと思っています。入学させてくれた両親、熱心に指導してくださった先生に心から感謝しています。ありがとうございました。これからは、夢だった消防士になって地元を守れるように頑張ります。
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将来の仕事として、自衛隊に興味を持っていましたので受験をしました。
また、自衛隊なら地域や国際的にも活躍できると思ったからです。
一次試験:国語・数学・社会などの問題が出題されるので、問題集などをやっておくと良いと思います。作文の試験は30分以内に書かないといけないので、日頃から練習をしておいたほうがいいと思いました。
二次(面接)試験:自衛官候補生のときは面接官が二人で、一般曹候補生のときは三人でした。陸・海・空それぞれに対して、なぜそれを選択したのかしっかりと答えること、自衛隊関連のニュースを見ておくこと、入隊後は何をしたいか、そしていつまで働けるか転勤についての質問ははっきりと答えられるようにしたほうが良いと思います。
得意科目:
苦手な科目を優先して後からやったり、詰まったときに気分変えとしてやりました。
できる問題を最初にやって、そのあとに苦手問題をやったりしました。
ごく稀にどうしても解けない問題が出てきたときには、答えを見ながら解いて、出来そうだと思ったら答えを見ながらやりました。
母親がライセンスアカデミー郡山校に通っていたからです。
私の中で一番の出会いは、ライセンスアカデミー郡山校の職員の方々です。
日々の学習のサポートはもちろんですが、メンタル面でも支えて戴きました。
面接練習ではうまく話せず大変なことも度々ありましたが、その練習での指導のおかげで無事に合格することができました。試験前日に皆さんから「大丈夫!がんばれ!」と声を掛けてもらったことは忘れません。その言葉が凄く自分の自信になりました。
本当にありがとうございました。
公務員になるならライセンスアカデミー郡山校だと、母親に勧められて入学しました。
公務員の受験に関するたくさんの情報を得ることができ、実際に現職で公務員として働いている方たちと話をする機会もあって様々な情報が得られるからです。
また、ライセンスアカデミー郡山校のスタッフの方が熱心に相談にのってくれるのも入学する決めてとなりました。
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警察官という職業は小さい頃からの憧れであり、私が中学生のときに起きた「川崎市中1男子生徒殺害事件」で衝撃を受け、二度とこのような事件は起こさせたくないと思い、警察官を目指しました。
私は地元の福島県警察ではなく、神奈川県警察を志望していたので、面接のときには必ず「なぜ神奈川県なのか。」と聞きかれます。私が試験を受けに行ったときはこの質問を4~5回に分けて質問されました。なので、自分が受ける都道府県をしっかりと調べておく必要があります。また、面接官の目を見て堂々と元気よく発言することがとても大切です。そのため、ライセンスアカデミーでの練習を通して、人の目を見て話すということに慣れておくと本番の試験でもベストを尽くすことができると思います。
警察官は、政治・経済、日本史、世界史、判断推理、数的処理の問題数が多いので、これらの科目を中心に学習に取り組みました。政治・経済、日本史、世界史は覚えるため講像を受け、復習しました。判断推理、数的処理はとにかく問題を解きまくりました。
そうすることで、解くスピードも確実に早くなりました。また、問題数の少ない科目は、正直あまり勉強はしませんでした。試験の1週間前くらいにパラパラとテキストを読んだり、公式を覚えたりして試験に望みました。
同じ高校の友人が通っており、その子からライセンスアカデミーのことを色々聞き、行ってみたのがライセンスアカデミーとの出会いです。
ライセンスアカデミー郡山校は、専門学校とは違うので、自分のペースで学習を進めることができます。また、映像授業なので、何回でも繰り返し勉強することができ、苦手な科目も段々と克服することができます。そのため、私はライセンスアカデミー郡山校に入学することを決めました。
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なりたいものが警察官だったから。
数的処理など苦手な人は、それ中心でやった方がいいと思います。問題数が多く、点数が比較的取りやすいからです。
問題を解いて、分からないところがあったら、調べて覚える。分からないまま放置してはいけない。後は、たくさんの問題を解く!
母が紹介してくれた。
講座を動画で見ることができ、そして分からないことがあれば、質問でき、そして、自分のペースで勉強できるから。
自分が高校生のときから、今まで本当にお世話になりました。
勉強で行き詰まっていると、声をかけて相談に乗ってくれたり、また、面接練習で分からないことがあったら、アドバイスもしてくれて、何回も助けられました。合格が出来たのは、私の力だけではなく、Sさんをはじめとするライセンスアカデミー郡山校の皆さんのおかげで、警察官の試験に合格できました。本当にありがとうございました。私は、日商簿記にも挑戦したいと思っており、もうしばらくここでお世話になるので、その間になにか恩返しができたらいいなと思っています。
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父が土木の教員として働いていたことがきっかけで、土木の仕事について興味を持ち、土木科のある平工業に進学しました。 学校生活やインターンシップを通じて、市民や地域に一番貢献できる土木職の公務員として働きたいと感じ、公務員になることが私の夢になり、以前祖父も働いていたいわき市役所で働きたいと思ったのが受験動機です。
私は基本的に、受験の年に頂いた「直前答練」という教材を用いて学習していました。
5つのパターンから学習ができたことで全体的な基礎ができたと感じました。直前答練には適性試験の練習問題もあったため、とてもありがたかったです。 面接に関しては、ライセンスアカデミーいわき校で練習をして全て仕上げました。
得意科目であった数的処理は、授業を受けていた時からコツコツとやっていたので、全体的に万遍なく学習することで確実に点を取ることができるようになりました。 英語が苦手だったのですが、学校の英語の先生に聞いてみたり、ヤマニ書店に行って、英語の対策の本を買って、単語や文章題などの勉強をするようにしていました。
得意科目だけ、苦手なところだけなどではなく、万遍なく全ての科目を学習をすることで点が伸びると思います。
正直自分にとっての一番の壁であった一次試験の勉強中、様々なプレッシャーがありました。先生方の中でもK先生はよく話しかけてくれて、リラックスができたと感謝しています。 面接ではSさんとAさんにとてもお世話になり、改めてAさんの面接だった時に 褒めてもらったことは今でも忘れないほどとても嬉しかったです。
父が教員ということもあり、ライセンスアカデミーいわき校の存在は中学の頃から知っていました。 公務員になりたいと思った高1の時からライセンスアカデミーいわき校に入校して対策をして行こうと家族から勧められ、入校しました。 入校したことは本当に良かったと思いますし、ライセンスアカデミーいわき校のおかげで合格できたので、とても感謝しています。ありがとうございました。
私にとって公務員は頭のいい人がなるという固定概念があり、高校進学で工業高校に入学して公務員になりたいと中学の担任に話した時、「学力的に厳しい」と言われ、自分の夢が壊れてしまったような気持ちは今でも覚えているほどショックでした。
高校に入学してからも部活と勉強がうまくいかず、民間企業に入社しようとも考えた日もたくさんありました。 ですが、自分の夢を捨てきれずにいたことに父親が気付いてくれて、「ライセンスアカデミーいわき校に話だけでも聞きに行こう」と言ってくれた時、かすかに公務員になれるかもしれないと夢をまた持つことができ、入校し勉強を始めました。高2の時は大会などもあり、週1~2日授業を受け、高3で部活が落ち着いてからは行ける日は全て勉強するようにしました。その結果、一次試験に合格し、次のステージに進めました。 結果を見た時はとても嬉しくて、受験した3つの市役所に合格したことは自信にもなりました。
2次試験の面接はライセンスアカデミーいわき校で熱い指導を受け、少しずつ実力をつけていき、本番の試験ではあまり緊張せずに話すことができ、いわき市役所では面接順位で1位を取ることができました 。
私はライセンスアカデミーいわき校に入校して、素晴らしい先生方、友達を作ることもでき、来年度からその友人は同期となる人もいます。ライセンスアカデミーいわき校で出会うことのできた最高の同期と一緒に、これからはいわき市民のため、地域のために全力を尽くそうと思います。最後にライセンスアカデミーいわき校入校を勧めてくれた両親、そして先生方、同期となる友人には感謝しかありません。本当にありがとうございました。
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私は小学生の時に東日本大震災にあいました。その後、福島県の復興支援事業に参加し、 震災や防災について学習しました。その経験より地元の人々の助けになりたい、地元を守りたいという思いが生まれ、いわき市の消防を受験しました。
基本的に数的処理を完璧にしておけば、一次試験には通ると思います。実際の試験でも数的処理以外から解こうとすると、思い出せないと考え込んでしまい、 全く時間が足りなくなります。 数学、数的処理は解き方が決まっているので、覚えるのも答えるのも早いと思います。 始めは数的処理の問題文の日本語の難しさ、言っている意味が分からないと思ってしまう方もいると思いますが、同じ講座を何回も見たりすることによって完璧にしておきましょう。始めの方の講座のことを忘れているかもしれないからです。 高校3年生の問題はできるけど、前習ったはずの高1高2の問題が分からなくなるという現象と同じです。 その時は理解していても、人は忘れる生き物ですから試験の時になって出てこないというのが多発します。しっかりと復習するようにしましょう 。私は11月まで部活をやっていて、あまり学習に時間は取れませんでしたが、部活の後に毎日ライセンスアカデミーいわき校に通うなどして他の人との差を縮めようと努力しました 。なりたいという気持ちを常に持ち、忘れないことです 。面接についてはA先生とSさんに担当してもらえば絶対に間違いありません。ですが、学習についても面接についても自身の向上心が無くては絶対に受かりません 。最後まで諦めないで頑張ってください 。
私は社会科学と人文科学がとても苦手です。人物の名前や地域の名前、政策など多くのものの名前が出てきてそもそもこの問題は人文なのか社会なのかもよくわからないほどです。ですが、講義で見た大事な所、ワークブックの重要項目をまとめて、後で少ない時間で目を通しても分かるようにしておけば、ある程度解けるはずです。 初めは得意科目でなかった数的処理は、全体における配点がとても高いと聞いたので、無理矢理得意科目にしました。 前述した人文と社会は暗記した時間がかかってしまう、と思ったのでそれは後に回し、まずは数的処理、全ての解き方を覚えました。この効果は絶大で、試験前の模擬試験では高い点数を取れました。
我流ではありますが、最初に説明される時にこの教科は配点が高いと言われたものを初めに頭に叩き込み、暗記は重要なところをまとめ、後で覚えるというやり方をしました。
ライセンスアカデミーいわき校には5人の講師がいます。A先生、Sさんは面接の練習ではとてもお世話になりました おふたりがいなかったら合格していなかったとも言い切れる二大神です。 Kさんはとても親切な人だと思います。 板書資料がなくなってしまった際に、すぐ用意してくれたりしてお世話になりました 。男性のKさんは色々と気にかけて話しかけてくれたり、談笑したりできるとても話しやすい方でした 。学校唯一の男性講師ということもあり、話す機会は多かったです 。Yさんは綺麗な容姿が特徴の先生で、いつも学校が閉まる時に忘れ物がないか見回っていたり、その際にお話をしてとても楽しかったということを覚えています。どの講師の方も良い人でした。本当にお世話になりました。
上記の講師との出会いでも話した通り、話していて楽しい、良い人たちばかりで、ここに入学する以外考えられない、と思い入学しました。他にも講義で解説してくれる先生方も特徴的であったり、勉強をつまらないものだと思わせない授業をしてくれたりします。 今、ただ言えることは、このライセンスアカデミーいわき校に入学して良かった、ということです。
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両親がいわき市職員で、私も両親のように市民の役に立つ仕事がしたいと考えたからです。
1次試験はライセンスアカデミーいわき校での授業と、テキストの問題演習に繰り返し取り組みました。間違えた問題に印を付け、完璧に解けるようになるまで何度も解き直しました。本番はテキストと同じような問題が出題されました。問題演習を重ね、解き方のパターンを頭に入れておくと数字や出題形式が変わっても落ち着いて解くことが出来ると思います。2次試験は面接と集団討論と小論文でした。面接と集団討論は様々なアドバイスを頂き、取り入れていくことによって自分の成長を実感することが出来ました。時に厳しく時に優しく指導して下さり、モチベーションを高く練習に取り組むことが出来ました。本番でも練習でやってきた事をしっかり出す意識で堂々としていれば気持ちも落ち着き、集中して臨むことが出来ます。
面接中は自分の言葉に自信を持ち、面接官の目を見て話せば真剣な気持ちが伝わると思います。小論文はライセンスアカデミーいわき校や学校で行った模擬試験で何度も対策をしました。本番、時間配分を失敗してしまったので練習の時から時間をよく気にして取り組んだ方が良いです。
得意科目は文章理解です。本文の大事だと思う箇所に下線を引きながら読むと内容が頭に入り易いです。古文や英文については、文法や単語などの基礎的な知識があれば読むことができます。学校で勉強してきたことで十分解けると思います。
苦手科目は数的処理です。初めの頃は解き方が理解できず、数的処理は諦めて他の科目で点数を取ろうかと悩んだこともありました。しかし、分からなかった単元を見直したり、何度も何度も問題演習を重ねることによって段々解けるようになって行きました。問題のパターンが分かるとスラスラ解けるようになり、数的処理が得点源になりました。数的処理はとにかく問題を解き、分からないところをつぶしていく事が大切です。試験が近くなっても焦らず、今自分が一番するべき事を見極めてコツコツ勉強しましょう!
どの先生もとても明るく、優しく接して下さり、辛い時にも何度も勇気づけられました。私が合格できたのは皆さんのおかげです。実は、最初私は講師の皆さんの事をとてもこわいと思っていました。しかし、そんな事は全く無く、冗談を言って笑わせてくださったり、授業が終わって事務室に挨拶に行くと笑顔で「お疲れさま!気を付けて帰ってね!」と言葉をかけてくださったりして、試験へ不安な気持ちをやわらげて下さいました。皆さんには本当に感謝しています。
公務員試験に現役合格した先輩が2人ともライセンスアカデミーいわき校に通っていたという話を聞いて入学しました。
私は高校2年生の夏からライセンスアカデミーいわき校に通い始めました。部活が忙しく、定期考査にも追われ、初めの頃はほとんど通えていませんでした。しかし、高校3年生になると時間が無い事に気づいて焦りを感じ始め、通う頻度を上げていきました。学習室は空調が効いていて過ごしやすく、スペースも1人1人区切られているため、とても勉強がはかどります。学習時間が以前より格段に増え、試験が近付くにつれ疲れや不安も増していきました。しかし、私は公務員になるという強い意志を持ち、講師の皆さんや家族に支えられながら演習を重ねました。教養試験を受けて私が感じた事は、社会科学と数的処理を重点的に勉強するべきだということです。この2科目は大体のパターンが決まっているので、ライセンスアカデミーいわき校の教材を繰り返し解けば十分得点源になると思います。重要なところをしっかり見極めて学習に励んで下さい!
無事に1次試験に合格し、2次試験の対策が始まりました。面接に不安を抱える方は多くいると思います。私もその中の1人でした。自分の意見に自信を持って話せた事なんて無いのに大丈夫だろうか、とずっと不安に思っていました。しかし、講師の皆さんが何度も何度も対策をしてくださり、少しずつ成長することが出来ました。練習のお陰で本番も緊張せず、笑顔でリラックスして臨む事ができました。面接はとにかく場数を踏む事が大切です。色々な人に協力してもらい、場慣れすることで自信がわいてくると思います。講師の皆さんには本当に感謝しています。丁寧なご指導や優しい励ましの言葉をありがとうございました。
試験の対策中に辛いと思う事は何度もありました。演習でなかなか点数が伸びない時や、面接練習で上手く答えられなかった時の焦りや不安は今でも鮮明に覚えています。しかし、そんな時に私の支えとなったのは講師の皆さんと家族の存在でした。講師の皆さんは私の不安を読みとって、的確なアドバイスや気持ちの作り方を教えて下さいました。皆さんのあたたかい笑顔で私はとても安心することが出来ました。家族は送迎や食事など様々な面でサポートしてくれました。私の事を信じて心から応援してくれたことがとても嬉しかったです。皆さんのお陰で辛い時期も乗り越えられました。
多くの人に支えられ、私は合格を勝ち取ることができました。感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。ここでの経験をこれからの人生で活かしていきたいです。感謝の気持ちを忘れず、いわき市職員として頑張っていきます。受験生の皆さん、きっと逃げ出したくなることもあると思います。しかし、コツコツ対策をしていけば結果は必ずついてくるので頑張って下さい!応援しています!
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当初はいわき市役所を第一志望としていたが、学習していく期間の中で部活動の引退があり、これからも続けてきた剣道を続けていきたいと思い、警察官 B に切り替えた。いつどんなタイミングで転機が来るかわからないので、思い立った時すぐ行動に移せるように第2志望、第3志望も視野に入れて学習をすると良いと思う 。
一次試験はライセンスアカデミーいわき校でほぼ学習を済ませていました。家に帰ったらやる気がなくなってしまうので、平日はぎりぎりまでランセンスアカデミーいわき校で学習をし、休日はライセンスアカデミーいわき校の後、ラトブで復習をするなど努めました 。また私は学校の授業も大切にしました。生物、科学、英語、政経などのテスト勉強はそのまま試験勉強にも繋がるので念入りに行いました。正直私は数的推理が全くと言っていいほどできなかったので、そこをカバーするために判断推理、空間把握を死ぬ気で勉強しました。とにかく、自分の身の回りにある教材全てをフル活用すれば一次試験は必ず突破できます。
二次試験は個人面接、集団討論を 練習させて頂きました。集団討論は練習で行ったレベルをはるかに本番は越えてきました。社会人の方もいて、言い訳ですが、高校生の私では太刀打ちできませんでした。正直かなりボロボロだったと思います。そうならないためにも日頃からネットニュース、新聞やテレビのニュースをチェックする癖をつけておく必要があると思います。
個人面接。私はここに全てが詰まっていると思います。なぜなら集団討論で9人中7番目ぐらいの発言数の私が合格しているのですから。個人面接はとにかく、警察官になりたいんです!という思いを目で、口調で、姿勢で、私の全てで表現しました。練習では笑顔がないという風にご指導頂きましたが、本番ではとても楽しくて心から笑顔が溢れてくるようでした。正直、個人面接はとても自信がありました。私より面接官を楽しませられた受験者がいる?と思ってしまうくらいに。これぐらいの図々しさは必要だと思います。二次試験はとにかくAさんやSさんにご指導頂いた事に忠実に、本音で、そして力強さがあれば合格できます!
国語の四字熟語、これはこまめにチェックして損はありません。得意科目は生物・世界史でした。どちらも学校での学習が大きく響いていました。これはどの教科もそうではありますが、模試を解いていると出題傾向が見えてくるので、頻出部分をライセンスアカデミーいわき校で何回も学習しました。苦手科目はほぼ自然科学でした。何回やってもできなくて何回も心が折れそうになりました。基本は何回も問題を解くことが苦手克服の近道だと思います。その結果私は自然科学ができるようになった!と胸を張って言えるか、と言われたら言えませんけど、少なからず得点源にすることはできたと思いました 。
苦手科目を完璧にするのも大切かもしれないけれど、一番大切なのは本番で点数を取ること。そのためにどんな手を使ってもいいから、模試の結果などを研究し自分に合った学習スタイルを貫くことが大切だと思います。
AさんSさんに出会っていなければ、私は今合格体験記を書いていないと思います。
お二人の面接指導があってこそ、今の私です。今年の3月にいきなり入ってきた私を温かく迎えていただいて、面接指導は厳しく、しかしいろいろな質問をしていただく中で自分自身と向き合うことができ、私も知らなかった私の本音を引き出して頂けて本当に感謝しています。また、私が見た中で、Aさんが「あなたは合格できる」とおっしゃった人は本当に皆さん合格していて、私もあなたが一番合格に近いと言って頂けて合格することができたので、つくづくA先生の目は凄いなあと思いました。今試験に向けて学習している人もライセンスアカデミーいわき校にこれから入るという人も先生方を信じて最後まで頑張ってほしいと思います。
母からの勧めで入学しました。母は知人からライセンスアカデミーいわき校のことを知ったそうです。私は学習塾なども授業形式のものが苦手で、個人ブースの学習であるライセンスアカデミーいわき校はいいなと思って入学を決めました。また実績もたくさんあって信頼できると思いました。
試験直前はひたすらに模試を解いていました。ただ毎回の結果に一喜一憂するのはただの無駄なので、できたところは伸ばす、できなかったところは復習する。ただそれだけです。
通学のメリットは、まずやらなければいけないということです。当たり前ですが、個人ブースに入ったら、やりたくなくてもやらなければいけません。また周りの人たちが熱心に学習をしている姿を見ると自分も頑張ろう!という気になります。
本試験で注意すべきことは待っている間や昼休みも見られていると思って常に気を緩めずに過ごしました。また一次試験は9月、まだ残暑が残っていると考えられます。暑さと汗で手がヌルヌルになるかもしれません。本番のマークは慣れているシャープペンシルではなく、鉛筆です。滑って気が散ってしまうかもしれない。そのため日頃から鉛筆でマークをする癖をつけることが大切だと思います。
受験勉強中は急に不安が襲ってきたり、割り切りすぎて学習をしなくなったりするかもしれません。そういう時、仲間がいるのは大きな心の支えになります。個人面接の練習で初めて会った同世代の女の子に思い切って声を掛け、それからお互いの色々な感情を共有して、たくさん話して、とても心強かったです。集団討論の時その彼女は隣の席でとても安心しました。そしてこの春から彼女と同期で福島県警察官になります。
これから苦楽を共にする一生の仲間になるんだと思うと、とてもワクワクします。受験勉強を終えて、その時はダラダラしてしまった時間もありましたが、今思えば人生の中で頑張る時間は少しなので、その少しの間だけ全力で頑張って欲しいなと思います。面接はどんな質問がくるか不安になるかもしれませんが、自分の意見や意思を100%持っていれば、どんな質問にも難なく答えられると思います。先生方の面接指導をしっかり受けて、当日自分の言葉で話して熱意を伝えられれば大丈夫です。
一次試験の内容はライセンスアカデミーいわき校で学習してきたこと、模試での出題傾向と差はありませんでした。本番の試験も模試と同じぐらい取れていたと思います。ついに合格して、不安もありますが、新しい出会いがあったり、一日一日警察官になる実感があったりすると思うので、ワクワク感の方が大きいです。運も実力のうちとは言いますが、努力をしていない人に運はつかないと思います。運も味方につけるほどの努力をした人は必ず合格すると思います。これからの展望については、警察学校での日々を大切にし、自分に厳しく人には優しく精進し、立派な警察官になれるように頑張りたいと思います。試験を受けたのは私で、合格したのも私ですが、自分一人の力で合格したわけではありません。ライセンスアカデミーいわき校の講師陣、特に警察官を目指した仲間たち、剣道部時代の監督、そして何よりも両親の援助がなければそもそも警察官を目指すこともできていませんでした。感謝の意を伝えると共に、少しずつ恩返ししていければいいなと思います。
ここからがスタートというつもりで、春から10ヶ月間、厳しい訓練を乗り越えていきたいと思います。
「公務員試験講座(地方初級・国家一般(高卒程度)・保育士・警察官・消防官)はこちら
高校3年生で大学受験に失敗し、もう一度受けたいと思うほど大学で学びたい事がなかったことから、私は働こうと思い公務員を目指しました。初めは安定しているという事から公務員を選びましたが、勉強や公務員の仕事を調べていくうちに国の土台として働けるというスケールの大きさに心惹かれ、国家一般職を受験することにしました。
1次試験の1,2ヵ月ほど前にはテスト形式問題の時間を計り、どのくらいの速さで問題を解いたらいいのかを把握しておくといいと思います。数的処理の問題は、特に早く解く練習をしておくといいと思います。歴史などの問題はできるだけ暗記をしておき、すぐに答えが分かるようにしておくと良いです。官庁訪問(採用面接)では、あまり緊張せずに自分の長所を最大限に出していくと良いと思います。
数的処理は、時間を計りながら早く解く練習をしていました。文章問題は、沢山の問題を解き、問題の特徴をつかむ練習をしていました。
苦手科目である人文科学と社会科学は、参考書を何度も読み、暗記を目標に頑張りました。
得意科目は、テスト形式の問題を解くことに専念しました。
試験日が近づいてきた時に、今はこのような勉強法をすると良いよなどのアドバイスもしていただきました。2次試験の面接の練習の際には、服装からメイクまでチェックしてもらい、とてもためになりました。
不安でいっぱいだった時も、声をかけて元気づけて下さって嬉しかったです。今までありがとうございました。
家からも徒歩と電車で通える近さであり、自分の行きたい時間に勉強しに行けるので、計画も立てやすく、通いやすかったからです。また、自分のペースで学習を進められる所も理由の一つです。
私はどちらかというと一人で黙々と勉強することが好きなので、ライセンスアカデミーいわき校にはとても通いやすく、毎日コツコツと勉強を行うことが出来ました。自分のペースで行う事が出来るので、少し疲れてしまった時には、時々休みながら行っていました。
1次試験前まで毎日のように通い、勉強をしていましたが、私はそれが受かることが出来た理由だと思っています。色々な勉強法がありますが、毎日めげずにコツコツ行う事に勝てるものはないと思うので、一日一日を大切にどう過ごしていくかが受かるために必要な事だと私は思います。
ライセンスアカデミーいわき校では、見返すことが出来るので苦手問題を克服するのにとてもいい環境です。私は夕方からのアルバイトでしたので午前中から15時位までを目安に通っていましたが、午前中に仕事がある方でも、21時まで通う事が出来るのでとても計画が立てやすく、通いやすい所でもあります。面接の練習の時は、一つの面接に何時間もの練習をつけてくださり、的確なアドバイスもいただくことが出来て、とてもためになりました。このようなことから自分での頑張りも必要ですが、最終的に合格できたのは、ライセンスアカデミーいわき校に通っていたからこそだと思っています。これから試験がある人や、試験のために勉強を行う人もライセンスアカデミーいわき校を頼りながら毎日頑張って合格を目指して行って下さい。応援しています。
「公務員試験講座(地方初級・国家一般(高卒程度)・保育士・警察官・消防官)はこちら
東日本大震災の際、被災した各地域で要救助者を懸命に助けている消防隊員方々をテレビで見て感動を覚えました。それがきっかけで中学生の時に消防署へ職場体験に行き、AEDの講習を受けたり、訓練の様子を実際に見て消防隊員の方々の熱意に触れ、ますます消防に入りたいという気持ちになりました。また、自分の家族が住んでいるいわき市で働きたいと思い、いわき市の消防職員を志望しました。
いわき市の公務員試験はほかの地方の試験より難しいように感じました。
私の得意科目は数的処理でした。ライセンスアカデミーいわき校の教科書を3周ぐらいし、間違った問題を何回もやるようにしました。過去問をやることも重要だと思います。
私の苦手科目は人文科学でした。人文科学は範囲が膨大なので、全範囲を完璧にするのはなかなか難しいと思いました。過去問や問題集で出てきたものだけを覚えました。
頑張っても点数につながりづらい科目であることも感じました。
比較的理数科目は高専で学んでいることも多く、理解できたのですが、社会系は全くわからないところからスタートしました。そこで、上村信秋講師や島本昌和講師のわかりやすい講義によって理解することができました。
また面接練習ではライセンスアカデミーいわき校のA先生、S先生、Y先生、他たくさんの先生方にお世話になりました。面接練習をしておけば実際の面接で同じようなことが聞かれ、スムーズに受け答えができるので、しっかり行った方がいいと思います。また試験近く体調を崩したとき、面接練習の日程を変えていただき、とてもうれしかったです。
独学で勉強して高い合格率の消防試験に合格するのは難しいのではないかと思い、入校することにしました。
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私は古殿町が好きで、古殿町を更に活性化させたくて受験しました。古殿町は人口が年々減少しており、高齢者の割合も高くなってきました。地域が更に活性化するために若い世代が必要だと思いました。古殿町職員として古殿町の魅力を発信して貢献していきたいと思いました。古殿町は高卒程度の試験が近年行われていなかったので、今回受験し合格することができ、とても嬉しかったです。
第一次の筆記試験は数的処理や人文科学、社会科学など、広い範囲で出題されます。古殿町では出題されない範囲がありました。自治体によっては出題範囲が少なくなっている事もあるので募集要項はしっかり読んだ方がいいです。また、時事問題も出題されるので日頃からニュースを視たり、新聞を読んだりする事はとても大切だと思います。筆記試験は一問一問がとても大事で無駄に出来ないので試験までの期間、自分自身に合った方法で諦めずに勉強し続けるのがとても大切です。
第二次では、小論文、集団面接、個人面接が行われました。小論文は、作文・小論文の講義で対策を取りました。講義では、小論文の書き方や文の構成などについて丁寧に教えてくれます。また、作文・小論文は提出すれば添削もしてもらえるので積極的に取り組んだ方がいいです。集団討論では、ライセンスアカデミーいわき校で対策をしてくれます。
生徒同士で行う事で本番と同様の雰囲気で取り組む事ができます。討論中、アドバイスをくれるので本番でとても役に立ちます。おかげで、本番では緊張せず、自分の意見を発表できました。そして個人面接ですが、私は自分の話したいことをまとめるのが下手で、緊張していつも混乱していました。ですが、ライセンスアカデミーいわき校で何回も面接対策をした事で少しずつ改善出来ました。面接対策では聞かれることの多い質問から自治体特有の質問まで幅広く対策を取ってくれます。その他、入退室での仕方やお辞儀の仕方などもしっかり丁寧にみてくれます。また、ライセンスアカデミーいわき校では直した方がいいところを細かく、何度も注意してくれるので本番でとても生かされました。面接は、受験者がどのような人物かを観ます。そのうえで、自己分析は大切です。それが出来る事で面接でもどんな質問も答えられるようになります。ライセンスアカデミーいわき校の面接対策は熱心に生徒のために取り組んでくれるので安心です。
私は数的処理が苦手で、範囲が広く、それぞれ解き方も全く違うので理解するのに時間がかかりました。ですが、数的処理は出題数が多いので、様々な問題を解けるようにしなくてはいけません。そのために数的処理はひたすら多くの問題を解きました。テキストの問題だけではなく、過去問など何回も解きました。解けるようになったら解く速さを意識しながらも取り組むようにしました。他には、暗記系の問題はテキストを読み込みました。
人文科学であれば、時代ごとの物事を関連付けて覚えるようにしました。そうする事で、自然と問題を関連付けて解けるようになっていました。
高校3年生の時、初めて受験して試験に落ちました。今後、公務員を諦めて就職しようか悩んでいた時に、学校の先生の紹介でライセンスアカデミーいわき校について知りました。
ライセンスアカデミーいわき校は、自分の勉強したい分野を自分のペースで集中して勉強できます。更に週6日朝の9時から夜の9時までやっているので自分の好きな時間に勉強出来るところに魅力を感じました。悩んでいた時に、学校の先生の紹介でライセンスアカデミーいわき校について知りました。
私は公務員になるのを諦めかけていた事がありました。しかし、ライセンスアカデミーいわき校の方々は、私を最後までサポートしてくれました。時には厳しい言葉を掛けられた事もありましたが、それが自分の原動力となり合格を掴めたのだと思います。本当にありがとうございました。
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高校2年生の頃から警察官になりたいと思い、昔からよく親に連れて行ってもらった茨城県を志望することにしました。そして、そこで地域の方々の安心・安全を守りたいと思いました。
1次試験
・教養教科(文章理解・数的処理・自然科学・社会科学・人文科学・時事問題)数的処理が問題の半分ぐらいを占めているので、数的処理は最低でも2回は全部通して勉強した方が良い。
・作文試験は1回は通して書いてみて、添削をしてもらうと良い。
2次試験
・体力試験は普段から運動をちゃんとやっていれば大丈夫。
・集団討論は課題を事前に考えておけば良い。
・面接は3~4回くらい面接練習をし、ゆっくりはきはきと話すことを意識する。
・得意科目は、基本はできていることがわかっているので、応用問題をいろいろなパターンで何度も解くことが大切だと思います。また苦手科目は、基本からできていないことが多いので、まずは公式を覚えたり、何度も読んだり書いたりして理解することから始めることが大切だと思います。
・数的処理が主に出題されるので、まず1回全体を通して勉強します。そして2回目は復習を兼ねてもう一回基本からやり直します。基本をしっかりできるようになったら色々なパターンの問題を何回も解いて、問題のパターンを掴むことが重要です。
ライセンスアカデミーいわき校の広告を見て電話したことから入ることになった。
公務員になりたいと思い、勉強しようと思ったがどう勉強していくのかがわからなかったので、公務員の勉強ができるライセンスアカデミーいわき校に入学しました。
私は高校2年生の頃に公務員の勉強を始めました。1次試験の勉強では、主に数的処理がかなり多く出題されると言うことで、数的処理は2回全体を通して勉強しました。その他の科目はとりあえず1回通して勉強し、後は苦手なところを重視して勉強しました。かなり量が多いので出来るだけ早めに勉強始め、必ず一回は通して勉強することが大切だと思います。
私は昔からよく親に連れてきてもらった茨城県の利便性や活気あるところが好きになり、茨城県の方々の安心・安全を守りたいと思い、茨城県の警察官を志望しました。毎日3~4時間コツコツと勉強していたおかげで1次試験に受かることができ、二次試験ではライセンスアカデミーいわき校の先生方のご指導の下、集団討論や面接の練習をして頂き、合格に繋げることができました。先生方には本当に感謝しています。また1番身近で支えてくれた母には1番感謝しています。警察学校に通ったら、辛い訓練に頑張って耐えて、集団行動もしっかりできるように努力しようと思います。そして警察学校を卒業した頃には一人前の警察官になって、みんなに信頼される警察官になりたいです。
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私は小さい頃にいじめを経験し、それがきっかけで直接人を助けることができる警察官になりたいと思うようになりました。
私はあまり勉強が得意ではありませんでしたが、ライセンスアカデミーいわき校でいただいた教科書や板書ノートを繰り返し復習し、1日5時間以上目標に勉強をしました。
数的処理の出題数が特に多かったので、重点的に勉強したほうがいいと思います。
面接については深く掘り下げてくる質問があるので注意が必要だと思います。自分の印象では、面接官の方のほうが多く話していると言う感じでした。ですが、自分の事について沢山聞かれるので、自分を一度見つめ直してみるのも大切だと思います。
体力試験に関しては日頃からランニングやトレーニングを行っていれば問題ないと思います。
得意科目である世界史や日本史等については、週に2~3回ほどを目安に板書ノートや教科書で特に重要だと思うところをノートにまとめ、電車等で見られるようにして勉強をしました。苦手教科である数的処理では、解けなかった問題を解けるようになるまでひたすらやり直しました。
ライセンスアカデミーいわき校の方の、学校での説明会がきっかけでした。
警察官になりたいという意思と、今警察官として働いている柔道部の先輩の勧めもあり、行ってみようと思ったのがきっかけでした。
私は部活を頑張ってきたため、周りの人たちより勉強を始めるのが遅かったのですが、ライバルに追いつき追い抜き、絶対に合格するという気持ちで必死に勉強しました。自宅では、勉強に集中できる環境を作り、勉強しました。
受験の息抜きとして、好きなミュージシャンの曲を聴いたり、ランニングや趣味の筋トレなどを行い、勉強に集中できるようにしました。本試験では時間配分に気をつけ、解くのに時間がかかる問題を後回しにし、解きやすい問題や得意の問題を始めに解くなどの工夫を行いました。
面接については、練習の段階で感情が入っていなかったり自分の癖が出てしまっていたり、自分について答えるのに詰まってしまったのですが、家でどのように答えるか考えたり、友達に頼んで練習に付き合ったりもらったりしました。練習を重ねるにつれ、除々に答えられるようになっていけたと思います。
私は自分の努力だけでなく、ライセンスアカデミーいわき校の方々や両親の支えがあったからこそ合格することができました。自分を支えてくれるたくさんの人に感謝することを忘れず今後も頑張っていきたいと思います。
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東日本大震災の際に、必死に人命救助や交通整理をしている警察官の姿をテレビで見たことがきっかけです。その時私は小学4年生であり、自分の力では何もすることができず、ただニュースを見つめているだけでした。その中で、警察官の方が県民のために懸命に行動している姿を見て、人のために働くことに魅力を感じました。人々の傍にいつもより添い、安心と安全を守る仕事をしている警察官を誇りに思い、自分もその一員として社会貢献したいと考え、志望しました。
一次試験:暗記教科である社会科学や人文科学などは、勉強範囲が広い上に、試験で出される範囲は限られてくるので、時間をうまく使いながら勉強するとよいと思います。
文章理解や数的処理などは、何度も問題を解いて慣れていくしかないので、計画的に勉強することをおすすめします。
二次試験:面接は、質問が次から次へと来るので、焦らず冷静にこたえること。笑顔を忘れずリラックスした気持ちで挑むと、落ち着いて質問に答えることができます。
体力試験は、普段から走ったり、筋トレなどをして、普段から体力をつけることを意識するとよいと思います。腕立てもしっかり。
得意科目の数的処理は、過去問などを利用して何回も解いて、解き方や計算に慣れていくようにしました。分からないところは先生に聞くなど、きちんと理解しておくことが重要かと思います。
苦手科目の社会科学や人文科学は、とにかく暗記事項が多いので、赤シート等を利用して、覚えるまで復習することが大事です。時代の流れもきちんと理解しながら暗記をしていくとさらに良いと思います。
文章理解は、過去問を何度も解いて、コツなどをうまくつかむことができました。
自然科学も、過去問を解く中で解答方法をおさえるようにしていました。
高校2年生の夏、ラトブで開催された公務員の合同説明会に初めて参加したとき、AさんとSさんに声をかけていただいたのががきっかけです。
合格率も高く、勉強をする環境や雰囲気も、机が個人個人で仕切られていてとても良く、講師の方々もとても熱心で良いなと思ったからです。
勉強については、今までの中で一番勉強したと思います。
1年ほど前からは、勉強を始めた方が良いと思います。
何事も諦めないことが大事!辛いことがあっても必ず結果はついてきます。
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私は小学校3年生の時に東日本大震災を経験し、その時消防士や警察、自衛隊の方達が要救助者や行方不明者の捜索などをしていたのを見て、自分もこのように体を張って人の役に立つことがしたいと思いました。
その中でも消防士を選んだ理由は、火災現場や災害現場にいち早く辿り着き、要救助者の救助活動ができるのは消防士だと思ったからです。
これらの理由から受験しました。
公務員試験は広く、浅くと言われるように、出題範囲はとてつもなく広いが、大学入試のような深く掘り下げた難しい問題ではない。それをライセンスアカデミーいわき校の講義では出題率が高いような問題などから丁寧に授業してくれるため、とても勉強のアシストとなる。
面接については聞かれることは一般的なことである。自分が受験する自治体のことは事前に調べておくこと。
私が苦手だった科目は数的処理と自然科学であった。数的処理は講義の中で例題などの簡単な問題を解いて解き方を覚えていき、段々難しい問題へとハードルを上げるようにしていった。忘れた頃にもう一度同じ問題を何度か繰り返して解くようにしていた。
自然科学は、他の科目よりもかけた時間は少ない。過去のデータから頻出のところを勉強するようにしていた。
逆に得意だった科目は、文章理解や社会科学、人文科学である。文章理解は講義で言われたことを何度も繰り返すことで力がついていった。社会科学、人文科学は暗記科目なのでひたすら反復して覚えていった。苦手科目をやっていて集中力が切れてきたときなどに勉強していた。
まずA講師とは、私がライセンスアカデミーいわき校に入学する前に母と3人で話をさせていただいて、その時からとても親身になって話して下さいました。また、面接対策の時も、面接のこと以外にもいろんな事を体を張って教えて頂きました。学べることがとても多かったです。S講師もA講師がいない時には様々な対応をして下さり、とても心強かったです。K講師、男性のK講師、Y講師にも普段からサポートして頂いていました。受講の前などや終わった時などに声をかけて頂いたりした時には、とても励みになりました。
高校2年生の2月頃に学校で進路先によって分かれて、先輩方からその進路についてのアドバイスなどを話して頂ける機会があった。その時、福島県警に合格した先輩がライセンスアカデミーいわき校に通っていたと仰っていて、その方に色々聞いたのがきっかけで、行ってみようと思った。そこでA講師の話を聞いたりして入学することを決めた。
ライセンスアカデミーいわき校に入学したのは、学校でライセンスアカデミーいわき校に通学していたという先輩から話を聞き、A講師とお話させて頂いた結果、魅力に惹かれ入学するに至った。
直前期の学習については、今まで勉強してきたことを最大限に活用し、とにかく追いこんでいた。
私が薦める勉強方法は、前もって事前に計画を立てながら勉強すること。そうでないと試験までに間に合わなくなってしまうからだ。また、やる時とやらない時の区別をはっきりすること。追い込み過ぎて疲れてしまい、頭に入るものも入らないので、リフレッシュする時はしっかりリフレッシュすること。ONとOFFではなく、HighとLowである。
私の経験から言える合格の10ポイントはこうだ。
1つは生活習慣。2つ、前もって計画を立てる。3つ、やる時はとことんやる。4つ、休む時はとことん休む。5つ、受験する自治体を調べる。6つ、同じ受験先の受験生と交流を深める。7つ、向上心を忘れない。8つ、体調管理をしっかりする。9つ、自分の将来像を持つ。そして最後は、家族や友人、講師の方達など応援してくれている人達への感謝の気持ちを忘れないこと。この10個である。
本試験で注意すべきことは、当たり前のことだが受験先への無礼がないことが一番であると思う。
受験にあたっての心のケアは、私は日頃から友人と話すなどして勉強以外のところでは、笑ったり、楽しんだりするようにしていた。
受験仲間については、最初ライバル心を持っていたが、一緒に面接練習などで顔を合わせていくうちに、この人達と一緒に働きたいと思うようになっていった。
受験勉強を終えて感じたことは、とにかく達成感が凄かった。今までやってきたことを信じて、頑張ってきてよかったと心から思った。
合格できた時はとてもうれしかった。これからがスタートであるため、自分に出来ることを精一杯やっていき、立派な社会人になりたいと思う。私が合格したという事は、不合格になってしまった方もいる。その方々の想いも胸に、恥じることの無い生き方をしていかなければならないと心から感じている。今回このような結果を出せたのは家族や友人、学校の先生方、そしてライセンスアカデミーいわき校の講師の方々の支えがあったからである。本当に心から感謝している。この出会いを大切にしていきたいと思う。
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人命救助の仕事に就きたいと思ったことがきっかけです。その中でも、消防官なら純粋に人命救助が行えると考えたからです。
郡山消防の一次試験の問題はレベルが高いので、ライセンスアカデミー郡山校内で行われる模試や、過去の模試で出題された問題などの難しい問題を何度も解くことをお勧めします。
数的関係は、毎日問題数を決めて必ず解くようにしていました。
確実に解ける問題を増やしたことが自信にもつながったのだと思います。暗記科目は、まず講義を受け問題を繰り返し解きました。
公務員試験を受験しようと思ったとき、同じ高校にライセンスアカデミー郡山校に通っている人がいると聞いたので、見学に行きました。
公務員試験をはじめ多くの合格実績があり、志望先の合格者も出でいたので入学を決めました。また、受講スタイルも勉強空間が一人一人区切られていて、集中できるところが自分に合っていると思ったからです。
私は、高校在学中に公務員試験を受験しようと思いましたが、勉強を始める時期が遅く結果が出ず悔しい思いをしました。もっと早くライセンスアカデミー郡山校に出会っていれば、高校生活と両立しながらも余裕をもって試験に臨めたのかもしれません。
ただ、高校卒業後の半年間しっかりと勉強時間がとれたことで、ライセンスアカデミーの教材を再復習したことで、一次試験は複数合格することができました。そのため、自信をもって第一志望先の試験を受験することができたのだと思います。
また、面接指導をはじめ日頃からライセンスアカデミー郡山校のスタッフの方々にはたくさん励ましてもらい感謝しています。 ライセンスアカデミー郡山校なら、自分の目標に向かって安心して勉強できます。皆さんも、頑張ってください。
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東日本大震災という大きな災害を体験し、人の力になること、人々を救う素晴らしさ・かっこ良さを知り警察官になりたいと思いました。地元は福島県ですが、何故警視庁を受験したかは、私の親戚に警視庁で勤務している人が何人かおり、私の父も元警察官でした。
その為、小さい頃からたくさん話を聞いていたので、警視庁に対する憧れは私の中で大きかったです。
私は公務員の勉強をしている時は普通の一般企業で勤務していました。仕事が終わればすぐ学校に来て勉強していました。ですが、仕事が朝6時からとかなり早い時間からでしたので、私の勉強時間は1日約4~5時間と決して長くはありませんでした。ですが、少ないからこそ、この時間を大切に使いたいという思考にだんだん変わってきました。不安になった日もありました。一日勉強が出来る日はいつもの4~5時間+2時間程度。自分の趣味もしっかりやっていました。遊んでる暇なんてないと思いましたが、逆に趣味があったからこそまた勉強を頑張ろう、これをクリアすれば趣味ができる。逆に私の中で原動力になりメリハリのある短時間集中の勉強ができていました。
面接は、私は苦手な方ではありませんでした。高校の面接の時など紙に書いたのを暗記し、そのまま言っていましたが、社会人になり会議などで上司と話している時のことを考えました。「別に聞かれたことに会話のように面接も対応すればいいじゃん」と話し方だけ注意し、聞かれた事に対し会話で返す。それだけです。あれこれ考えると、必ず上を向きます。まず面接は考えることではありません。会話だと思い正直に自分をアピールし見てもらえればいいと思います。「これを言ったらダメかな?」なんて恐れる必要ないです。正直な人。これが一番可愛いと思います。
苦手科目より得意科目をより一層伸ばせるよう得意科目をたくさんやった。試験中に「この問題、模試では出来ていたのに。」となりたくなかったので、出来る限り得意と思ったことは伸ばすようにしていた。歴史などは昔から好きで戦国系のゲームをしていて好きになりました。そして驚くことに好きな事は吸収が早いです。マンガやゲームもバカにせず1つの勉強だと思って視野を広めるのもありだと思います。
あとはそれでも苦手なところは、もうひたすら同じ問題を解きまくります。同じ問題です。
数字が違う問題とかではなく、まるっきり同じ問題をずっと解いていると「なるほど!!」と思えた時があり、そこから色んな問題を解くようにしました。
合格できたのも、ライセンスアカデミーの講師のみなさんがいての事だと思っています。
事務所へ入れば「こんばんは。はい、今日も頑張って!!」と声があり、それだけで仕事でクタクタだった私には大きすぎる声援でした。
上手くいかず、先生にあたってしまったこともあった。それでも私を見捨てず、私に近寄って真向に思いをぶつけてくれた。とても愛を感じました。
本当にありがとうございました。
ネットで調べました。直接話を聞きにいきました。
勉強は、無理だと思ったら何もクリアできません。
私も昔からとてつもなくバカでした。でも人一倍、負けず嫌いでした。挑戦してから無理か可能かを決める人だったので、とりあえず何でも挑戦した。「公務員?無理、無理」って思った人はたくさんいたと思う。でも、それを見返してやりたいって思えた。人生はギャンブル。まず挑戦してみないと当たりハズレなんて絶対わかりません。周りに無理だと言われても、なりたいものがあるなら左右されず進んでほしいです。なんてことはありませんから。人生一度きり、がむしゃらになって、負けないって気持ちをもってこれからも頑張って下さい。
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元々、幼稚園の頃からなんとなく警察官を目指していました。これといったきっかけも動機もなく、ただ目指していました。そのまま中学・高校は部活に集中していました。
そして高校三年生の時とりあえず警察官の試験を受けてみて、ダメだったら専門学校等に入ろうという考えでした。
ただ、幼い頃の夢を叶えたいと思い受験しました。
今年の(2018年)一次試験はとってもひねってある問題ばかりだったのが印象的でした。
二次の面接は志望動機が聞かれず、どんな性格かを探る質問が多かった。
どんなに難しい質問をされても焦らず、自分の考えていることを堂々と答えるのが良いと思います。自分でも間違っていると考えても自信満々に答えれば、試験官も評価してくれると思います。自分も試験本番、試験官に自分の弱点を正直に出せました。弱みを出せることも強みだと考えています。
得意科目は基本を忘れないよう毎日30分~1時間程度問題を解きました。毎日少しずつ解くことによって問題に慣れていきました。
苦手科目は嫌でも克服するようテキストやプリントの内容をルーズリーフにそのまま書き写しました。そうすることによって内容が頭に入ってきましたし集中することができました。自分は歴史関係が苦手だったのですが、この勉強法によって苦手だったのが好きになりましたし、興味持つようになりました。
高校三年生の時、ワシントンホテルで開催された進路説明会でライセンスアカデミーいわき校の話を聞いた際、Aさんと出会いました。
母が話を聞きに行こうと誘ってくれました。
実際に話を聞きに行くと、自分のペースで学習できると知り、即入学しました。
「受験勉強にあたってココロのケア」としては、たまに友人(自分が公務員を受験することを知っている)とご飯や外出、遠出をして気持ちをリフレッシュさせていました。
友人も気にかけてくれて何度も誘ってくれたのですが、毎回毎回行ってしまったらリフレッシュするという目的とは異なってしまうため、断ることも大切だと思います。それがあることによってケジメをつけることもできますし、勉強にも専念することが出来ます。友人とでなくても一人でご飯を食べに行ったりもしていました。
私が受験に時間がかかった理由としては…
私は二年目に合格をしたのですが、一年目に失敗した理由・原因として受験を軽く見ていたのだからだと思います。一次は合格したものの二次はいざ本番になるとびびっていたのを隠そう隠そうと必死でした。二次の練習は、一回一回を上手く乗り越えようとばかり考えていました。「面接」というものが大の苦手だったので、練習も嫌々やっていました。自己分析シートにもあまり手を出せずにいました。本番前日になってからやっと書き始めました。もちろん完璧に分析できる訳もなく本番は上手くいきませんでした。その後悔を二度目の試験までずっと抱えていました。二度目の試験では自己分析はもちろん面接対策の本を買ったり面接に大切なこと、自分の性格をノート一冊いっぱいにまとめました。
結果、面接への苦手意識がなくなり本番でも堂々としていられました。コツコツと自分のできることをすることによって自信になるのかなと実感しました。
今年残念な結果だった方へ…
まず、一度や二度、三度…自分が失敗したとしても、私は合格するまで諦めず受験していると思います。というよりは受験します。人生約80年だとするとその二~三年なんてもったいなくないと思います。そして合格すればずっとなりたかった職業で頑張れると思うと、その二~三年、五年でもとっても短く感じるはずです。ですので、最後まで諦めず頑張って欲しいです。おそらく何度かは挫折すると思われますが、決して自分のしていることは間違っていると思わないで下さい。ただ辛いだけです。かっこ悪くもありません。むしろ夢に向かって努力していることはかっこいいことです。自分はそう思います。
自分も一度失敗してからの二年目は「浪人」だとか「留年」だとか何度か言われたことがあります。しかし私は一つも気にせず勉強に打ち込みました。そういった周りからの声,嫌味は全く気にする必要はありません。何なら私は親にもそう言われましたが、別にいいじゃん、とその話を流しました。その方が楽ですし、ストレスにもなりません。
合格したらやっぱり間違ってなかったと思えるはずです。
「公務員試験講座(地方初級・国家一般(高卒程度)・保育士・警察官・消防官)はこちら
進路について学校で考えた時、やりたいことが見つからず、進学して何をするか、等といった明確な目標が見つからず困っていたが、友人が公務員を受験するという話を聞いたり両親と相談した上で公務員として働きたいと思ったため受験しました。
また地元で働くという思いが強かったということもあり、公務員試験を受けようと思いました。
一次試験においては、数的処理、自然科学の問題が多く例年通りのものでした。
特に対策すべきは数的処理と思われます。(知識問題はやや難易度が高かった気がしたため得点源として期待できない)
二次試験においては、集団討論、作文試験、個人面接が行われました。
出題傾向はおおむね面接対策講座のものと似ていました。
最も苦手意識があったのは、数的処理、自然科学でした。克服するために考えたのはこの二つの教科自体が大きな得点源となること、出題数の多さから解くことが出来なければ逆に言えば厳しくなること、このことを頭に入れ妥協しない学習を心掛けました。
入念に問題の解き方を覚えたらまずは問題演習を3回以上繰り返す。そして間違った問題は分かるまで解く。分からないままにしないことが一番の克服のための方法だと思います。
得意科目は文章理解でした。得意な科目で「解ける」から勉強が苦に感じないし時間もついつい掛けてしまいがちですが、不得意な科目に使う時間を割き過ぎないようにする事が大事だと思います。得意な科目の問題であれば99%間違うことはない、という自信を持って不得意な科目を手堅く時間を掛けて攻略することがいいと思います。
ライセンスアカデミーいわき校の方では特にAさんとの思い出が深いです。友人がたまに話は聞いてくれましたが、学習における悩みを親身になって聞いて頂けたり、面接対策の際は不安で一杯だった私を時に厳しく指導して下さりました。
本当にありがとうございました。
学校の友人が公務員の講座をライセンスアカデミーいわき校で受けていたことを知り入学しました。
一度、独学で挑もうとしましたが学習する環境の整った場で集中したいと思い入学しました。
これから公務員試験に挑もうという方、または少しでも興味があるという方に。
私はライセンスアカデミーいわき校を強く推したいです。
私は一度、高校生の時に試験に独学で挑み一次試験を突破することもできませんでした。
理由としては、①出題傾向は市販の本で理解していたが、対策が不十分だった。②独特な出題の仕方、問題の傾向に慣れていなかった。③そもそも学習時間が足りていなかった。この3つが挙げられます。
①と②について。
結論から言えば、地方公務員初級は「高卒程度」の知識の延長線上にあるため、市販されいる公務員対策の参考書でも合格することは可能です。しかし、独学というのは非常にハンデになると私は思います。③の理由についてですが、私は誰からも教わらずに独学でこなすことが非常に苦手です。実際に説明を「人から聞く」ことと「文章から見る」ことではかなりの差があると思います。
それならば、私のような人は授業を受ければいいのか、となりますが「学校に通って」授業を受けるのは社会人の方や学生には時間の関係で厳しい点があります。しかし、ライセンスアカデミーいわき校は映像による授業方針を取っており、自分の都合のよい時間に視聴し受講することが出来る素晴らしいメリットがあります。自分一人のものなので繰り返し見るもよし、分からなければ巻き戻すことも可能です。自分のペースで出来ること質問があれば連絡することで回答を頂ける点も圧倒的な強みです。
個人では対策のとりにくい面接、作文対策も直接指導して頂けるのでその点も含めて以上のことからライセンスアカデミーいわき校をお勧めします。
最後に公務員試験は決して無理な試験ではありません。まずは一次・筆記を突破することだけを頭に入れて欲しいです。自分の苦手な所を理解して対策を重ねる。これが合格への近道だと思います。手堅く慎重に勉強してまずは一次を突破して欲しいです。頑張って下さい。
ライセンスアカデミーいわき校の皆様、大変お世話になりました。
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僕は保育園生の頃から消防という職業に強い憧れを持っていました。実際に消防士になろうと思ったのは小学4年生の時で、東日本大震災を経験した時に消防士の人に元気や希望を貰ったことがきっかけでした。
まず、講義を一通り見て、その後はひたすらに問題を解いていました。特に、数的処理などに苦手意識を持っていたので、最初に手をつけることで重点的に勉強し、苦手を克服しました。
問題にもパターンがあるので、何周も問題を解くことで、問題集とは少し違う問題でもすんなり解けるようになると思います。
・国語は長文をよく理解することを大切にしました。指示語は何を指しているのか線などで繋ぐなどして解きました。
・数学は特に苦手意識が強かったので、初めに勉強しました。最初から解こうとするのではなく、解説をよく聞いてから問題を解きました。「このようにすればこのパターンの問題が解ける」が決まっていると思うので、解き方のコツさえ掴めればとても簡単になりました。
・英語は国語とは違い、完璧に理解するのではなく、「だいたいこんな感じかな」とストーリーを大まかに理解するだけでも解けるので、どれだけ早くストーリーをつかめるかの練習をしました。
・社会はどうしても暗記になってしまうので、試験の数カ月前(夏休み頃)から何回も同じ問題を解いて暗記しました。
・理科は楽に解けました。
先生方に会えた事で本当に成長することが出来たと思います。僕は友達の前以外だと笑うことが苦手でしたが、毎日のように先生方と話すことで誰の前でも笑うことが出来るようになりました。そのお陰で面接練習などでも笑顔を出せる余裕ができ、本番に向けての自信にも繋がりました。
公務員模試で点数が伸びずに悩んでいた時に学校の先生が紹介してくれたライセンスアカデミーのセミナーに参加したことがきっかけでした。
・受験を終えて
僕は保育園生の時に近所で起こった火事の消火活動に来ていた消防士の姿を見たときから、消防という職業に強い憧れを持っていました。小学4年生の時に東日本大震災を経験し、元気を無くしていた時に消防士の人に声を掛けてもらい勇気や元気を貰ったことをきっかけに消防士になろうという決心をしました。
高校2年生夏にオープンキャンパスで訪れた専門学校の先生に「そんなに消防士になりたいのなら高卒でなったほうがいい」と言われ、高卒で消防士になることを決めました。
高卒で消防士になると決めてからは自分で参考書などを買って勉強していました。しかし模試などで思うように点数が伸びず悩んでいた時に、学校の先生の紹介で参加した説明会でライセンスアカデミーの存在を知りました。塾など行かなくてもなんとかなると思っていましたが、模試の点数がのびないことや父の後押しがあり、2年生の冬に入校しました。
2年生の時に入学したので、学校の授業や生徒会活動などがありとても忙しかったですが、映像講義は学校の授業などとは違い、自分が好きな時に自分が受けたい講義を受けることが出来たので少しずつでも勉強することが出来ました。
試験直前の夏には毎日アカデミーに通いました。初めは1校時だけ自習をして帰っていましたが、Aさんに自習時間の少なさを指摘され、途中からは毎日2校時分勉強しました。友達が遊んでいる夏休みずっと勉強するのは苦痛に感じることもありましたが、「これくらいのことを耐えられずに消防士になれるか」と自分を奮い立たせてモチベーションを上げていました。
面接練習ではAさんやSさんの厳しく的確な指摘にへこむこともありましたが、次の練習では指摘できることをなくしてやるという心意気で通っていたので、嫌になることはありませんでした。そのお陰で面接が楽しく思えて余裕ができ、本番の面接で歌ってと言われた時も冷静に対応することが出来ました。
合格できたことは、自分の頑張りもありますが、アカデミーの先生を始め、友達や家族の支えや応援があってこそだと思います。中でも父は僕よりも積極的で、いわき市の合格発表の日に僕よりも早く市役所に行って、合格を確認してガッツポーズをしたのを市役所の職員さんに笑われたそうです(笑)
地元からは離れてしまいますが、応援してくれた人や支えてくれた人たちへの感謝を忘れずに立派な消防士を目指して邁進していきます。
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・単純にかっこいいと思っていたから。
・身体を動かす仕事をしたいと思っていたから。
・自分の趣味であるトレーニングを仕事で出来るから。
・東日本大震災の時に強い憧れを持ったから。
私は消防職のみ受験しました。他の受験仲間とお互いに分からない所を教えあうということも大切だと思います。教養試験の時間が短く問題数がとても多い所もあります。
しかしそういう所は時間が少ない分、問題が簡単なのであせらず解くことが大切だと思います。個人面接でよく聞かれる長所などは、長所と思ったきっかけなど具体的な経験談などが聞かれることもあります。個人面接はいくら練習しても本番は緊張するので、常に本番を想定して練習するなどの準備が必要だと思います。
私は歴史が得意でした。私は世界史、中国史、日本史の板書ノートを全てルーズリーフに書き写し、線を引いた所は黄色のペンで書き、赤シートを使って勉強しました。それをひたすら解き直すうちに得意科目になりました。また、数的処理も得意でした。最初の内は判断推理と空間把握ばかりやっていました。数的推理は最初のうちは苦手でしたが、演習問題を何度も解き直すうちに得意になりました。資料解釈は計算ミスが多かったのですが、解いてから確認をするようにしたところミスが激減しました。
苦手教科は自然科学の化学でした。練習問題や確認テストを解き直しても問題の形式が変わると出来なくなりました。そこで夏休みの一週間、午前中は学校の化学の課外を受けに行きました。そこで基礎を勉強し直すことにより克服しました。基礎さえしっかりできれば、応用問題でも解くことが出来ると思います。
私は文章理解の丸山講師との出会いがありました。普段私は読書をしません。そのため、文章理解は苦手でした。しかし丸山講師の講義を受けるうちにできるようになりました。解き方のポイントなどがとても分かりやすかったです。また一次試験前に励まして下さり、面接対策をしてくださったライセンスアカデミーいわき校の先生方にはとても感謝しています。
私が1年生の時の進路ガイダンスでライセンスアカデミーいわき校という学校を知りました。最初は救命救急士を目指していたので、専門学校か大学に行って資格を取得してから公務員試験を受けようと考えていました。しかし、高卒の時が一番合格率が高いことを知り、ライセンスアカデミーいわき校に入学することを決めました。部活動をしていた私でも9時まで勉強できるので通いやすかったです。
【直前期の勉強方法】
直前期の時間がある時は、何度も模試を解き直しました。本番を想定し、解き直すことで問題に慣れ、点数も上がっていきました。また、あまり時間がない学校の休み時間や少しの移動時間は暗記教科の確認や数的処理の問題を何度も解きました。こういう合間の時間を効率良く使う事が大切だと思いました。直前期の私のスケジュールは、学校の休み時間や自習時間は黙々と学習に取り組み、ライセンスアカデミーいわき校では模試をやって家に帰り、採点と解き直しなどの復習を毎日やりました。
【具体的学習方法】
まず数的処理は、テキストや板書ノートを見て解き方を確認し、その後に練習問題や確認テストを解き直すことで得点が高くなっていくと思います。歴史などの暗記教科は文章でノートに書き、大切な所は黄色のペンで書き、赤シートで隠しながら何度もやりました。
効率が悪いですが、私は一番確実な方法だと思います。また試験直前は模試をやって本番の試験に向けて準備をすることが大切だと思います。
【受験勉強にあたっての心のケア】
毎日ライセンスアカデミーいわき校で勉強し、家でも勉強しなければいけないと思います。
ずっと勉強するということと、受かるかどうか分からないという不安でとてもストレスが溜まると思います。そこで私は趣味に時間を割くようにしました。何時までにこの問題を解いたら趣味の筋トレをして、この時間まで筋トレをしたらまた勉強する、というように全て時間配分を決めてから行動するようにしていました。たまには息抜きをして、趣味をする、遊びにいくという事も必要だと思います。
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小学生の時の職業体験で、警察署に行った事がきっかけでした。
最初は福島県警希望でしたが、実際に警視庁に合格された先輩の話を伺っていくうちに警視庁へ入りたいと思い受験を決めました。
やはり面接がなんといっても一番大事なので、とにかく何度も面接練習をすることだと思います。正直なところ、筆記も体力も自信がなかったので、こうして合格する事ができたのはライセンスアカデミー郡山校で実施してくれた面接対策のおかげだと思います。面接の練習は、最初は全然できませんでした。それでも、何度も回数を重ね、アドバイスをいただきながら、教えていただいた事をそのまま言葉として使うのではなく、自分で一度考え、自分の言葉に直すことで自信を持って話せるようになりました。
得意科目は、苦手科目を勉強していて、どうしても飽きてしまったり、眠くなった時の気分転換として勉強をしていました。得意科目は、一定点数が取れるので、無理にやろうとはせずに楽な気持ちで進めました。もちろん苦手科目も勉強をしなければならないので、いつも一番最初に取り掛かり、途中で飽きてきたら、他の科目にというふうに、無理をしないように工夫をしながら毎日続けて学習しました。
無料体験の広告がきっかけでした。高校で、「就職を希望するのであれば自力で頑張りなさい」ということだったので、まずは無料ということもあり、体験してみようかな、、と思い申し込みました。
私は、高校を卒業し、すぐに目標の職業に就きたいと思っていました。1年後にもう一度受験することも可能でしたが、どうしてもその時間が惜しいのと、早い時期から自分の目標に向かって勉強を始められるライセンスアカデミーが自分に合っていると思い入学を決めました。
高校では3年間吹奏楽部に所属しておりました。勉強と部活の両立は本当に辛かったですが、こうして合格できたので、いままでの日々は無駄ではなかったのだと思い嬉しい限りです。合格発表まで12月上旬から毎日落ち着かない日々でしたが、12月25日にようやく発表となりました。ちょうどクリスマスの日だったので、サンタからとても嬉しいプレゼントをいただけました。これからも、いままで目標としていた警察官になるために、努力を怠らず頑張っていこうと思います。
本当に良かったです。
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中学生の頃から、警察官になることが夢だったからです。他にも併願で裁判所事務と警察事務を受けました。
・映像講義でやることをしっかりと勉強します。問題演習で躓いたところは、後でもう一度解きます。数学の問題は、必ずいくつかの法則があると思いました。表を書くもの(パターン有り)、計算式に当てはめるもの、それらを理解しておけば、問題によって、解き方が分かると悩まずに解くことができます。社会の思想などは暗記するしかないと思います。作文はネット等で過去の試験問題などを調べて練習しました。
・アカデミーの定期的にあるセミナーに参加すると、自分の目指す場所で働いている方のお話や、公務員試験の対策術などを聞くことができるので、積極的な参加を勧めます。また、県警訪問で警察学校に行くこともできるので、実際に行って見たり話を聞いたりすると、モチベーションがとても上がるので、機会があれば絶対に行った方が良いと思います。
・春に警察学校で行われた県警女子会に参加しました。現役で働いている女性警察官の話を聞き、寮の昼食を食べてから校内見学をしました。地域課や刑事課、交通課など、様々な方のお話を聞け、良い知識を身につけることが出来るので、絶対に参加をお勧めします。
国語…
長文読解は、問題を数多く解き、慣れるようにします。接続詞に注意しながら読むことで、素早く読むことが出来るようになります。
社会…
ワークの重点Aはしっかりと覚えます。BやCもきちんと学習したけれど、Aをより密に勉強していました。特に、経済と政治は出題数が多いので細かい所まで学習した方が良いと思います。
英語…
元々得意科目なので勉強はしなかったのですが、読解のポイントとして、文章を意訳しすぎずに、素直に日本語訳することです。解答の選択肢を見てから読むと、それらしい文に読んでしまうことがあるので、自分でストーリーを理解し、まとめてから選択肢を見るといいです。
数学…
最初の頃は全く解けませんでした。似たような問題を何回も解いて解き方のコツを探します。表の書き方にもパターンがあるので、それらをきちんと身につけられると素早く解けるようになります。一番苦手科目でしたが、模試で苦手科目と判定される事もありませんでした。数学は解いた数だけ力になることを身をもって学びました!
初めてライセンスアカデミーいわき校に行った際、A先生とお話をしました。私の警察官になりたいという夢や人柄を強く理解して下さったので、ここで夢に向かって頑張ろうと決めました。定期的に勉強の様子を聞いて下さっていたので、モチベーションが下がることもありませんでした。試験が近くなった時には、気持ちのコントロールの仕方や、今やるべきことを教えて下さり、更に頑張らねばと思いました。1年生の頃から長い間お世話になりました。ありがとうございます。
父の知り合いの息子さんが通っていて、おすすめされたからです。高校に入学してから、公務員試験の対策をすることは決めていたので、1年生の時に一度話を聞きに伺って、多数の合格者がいることから入学しようと思いました。また、自分のペースに合わせて受講できる映像講義にもとても魅力を感じました。1年生の時から勉強を始めたので、ロングコースを選択しました。教室は一人一人囲まれていて、集中できる空間でした。仕切りがあるので、他の人が視界に入る事も無く、自分のペースで勉強できてとても良いです。
・直前期の学習は新しいことを始めるのではなく、今まで勉強したことを復習して解いたり、応用問題をたくさん解いたりしました。
・通学のメリットとして、自分の都合に合わせて行けることや、学校が終わった後でも時間をずらして入れることがあります。時間もコマの中から選べるのでとても通いやすいと思いました。
・具体的学習方法は、その日映像講義で習った範囲を板書プリントについている問題とテキストの問題を勉強します。2日後くらいに学校の休み時間等にもう一度問題を解きます。一度映像で見るだけだと、覚えていない事もあり、後から解けなくなっている場合もあるので2回解くと効果的です。世界史や日本史はただ覚えるだけでなく、時代の流れに沿って覚えると、問題の出題形式が年代を問われるものでも解けます。
・私の思う合格ポイントは、勿論勉強をすることですが、目標を明確に持つことだと思います。モチベーションを上げるためにも、その職業に関するセミナーを聞いたり、直接話をしたりすることで、気持ちを強くすることが出来ます。時には自分の働いている姿を想像したりすると、頑張ろう!と思うことが出来ました。周りと比べず、着々と勉強することも大切だと学びました。
・本試験では、やはり緊張しているせいか周りの音が聞こえてくる時があります。直前期に配られる模試を、時間配分をしながら解き、感覚を掴んでおくことが必要です。そうすれば本番でも自分のペースで力を発揮できます。周りの音などに焦らず、練習通りに解くことが大切だと思いました。
・1年生から続けた受験勉強を終えて感じることは、早かったなということです。2年生になってあと1年と思っていたら、すぐに夏休みでした。2年間の勉強の仕方が正しかったのか不安になる時もありましたが、今できることを全力で取り組めば自信に繋がると思います。その時に辛くても試験が終われば達成感を得られます。努力することが大事です!
・運ということについて、私は自分次第だと思っています。出来ると思えば出来るし、出来ないと思えば限界を自分で決めているから出来ないです。将来それになれると思って、機会があれば無駄にせず、身につけることができなら話を聞くなり参加するなり、自分からその職業について知ることが大切だと思います。
・警察学校でたくさんの知識・強い精神力を身につけたいです。子供たちに警察官になりたいと思ってもらえるような存在になれるように、何事にも諦めず頑張ります。いずれはずっと夢である白バイ隊員になります!
・1年生からの約2年間、お世話になりました。アカデミーに通い始めてから、セミナーなどにも参加できて夢に向かって頑張ることが出来ました。4月からは新たなステージでまた努力したいと思います。本当にありがとうございました。
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私は高校を卒業後、就職したいと思っていました。就職するにあたり、生まれ育った地元のために働きたかったので公務員試験を受けました。公務員として働くことで、より直接的に地元の人々の生活の支えになれると思ったからです。
一次試験では、当然ではありますが出来るだけ高い点数を狙うべきだと思いました。なぜなら最終的な得点は一次試験と二次試験の両方を合わせたものだからです。試験を受けた当時、私は一次試験を二次試験への通過点だと思っていたので後々苦い思いをしました。
二次試験では、作文と集団討論と個人面接の3つですが、差がつくのは作文と個人面接だと思います。私は作文で失敗してしまい、平均を下まわる点数を取ってしまいました。もっと作文練習をしておけば良かったと後悔しました。面接では、アカデミーの方々のご指導のおかげでとても成長できたと思います。面接練習の2回目からは、答え方や態度を中心に練習するため、1回目の終了までに予想される質問の回答を全て準備しておくと良いと思います。そして、回答の内容よりも答える態度が重要だと教えていただきました。私は声が低いので、声のトーンに苦労しました。「ソ」の音が一番聞き取りやすいと教えていただいたので、意識しながら練習しました。志望動機と自己PRはそれぞれ時間を計りつつ練習を重ねました。この2つは質問される可能性が高いので、早めに準備した方が良いです。
私は、数的処理を優先して勉強しました。数的は特殊であることと、試験の半分を占めるからです。できないところを繰り返し、できるようにすると良いと思います。
得意科目は文章理解で、あまり時間をかけませんでした。その分苦手な科学に時間を割きました。そして私は学校の授業でも、化学のモル計算がどうしても理解できなかったので捨ててみました。その代わり、科学の他の分野に時間をかけたり、数的や文章理解を完璧にできるようにしました。
いわき校との出会いは、学校の先生に紹介していただいたことがきっかけです。市役所に就職された1学年上の先輩が通っていたことを知り、私も公務員になるための勉強をしたいと思い入学しました。
学校と近かったので、いわき校に入学しました。
私は、補欠合格から繰り上げでの合格でした。二次試験の結果を見に行ったとき、自分の番号がないと分かった瞬間は今でも覚えています。それでも、長い間落ち込むことはありませんでした。公務員試験で成長できたこともあったし、悔いもあったけれど頑張りたい部分を頑張れたからだと思います。
もちろん合格するという目標からすれば、繰り上げ合格でなかったら達成できてはいなかったです。繰り上げ合格の通知が来た時も、今も本当にありがたい気持ちです。
それでも、公務員試験で得られたことがたくさんあったので、綺麗事ではないと思います。成長できて合格もできたことに、まわりの人たちが支えてくれたことに感謝する気持ちを忘れず、さらに成長したいです。
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私の将来の夢は幼稚園教諭でした。理由は子どもと関わる仕事が自分に合っていると思ったのがきっかけです。さらに公立幼稚園での実習を通して、のびのびとした保育が私自身も楽しいと思うようになりました。そこで、市の職員採用試験を受けてみようと思いました。
一次試験は教養試験40問で2時間、専門試験30問で1時間30分です。
面接は、志望動機はもちろんのこと、趣味や特技、長所・短所など色々なことを聞かれますが、自分なりにしっかりと答えることが大切です。
得意科目は、社会科学、人文科学、自然科学でした。問題を解くのも必要ですが、それぞれの文言の意味や時代の流れなどを何度も覚えるようにしました。自然科学の中には計算問題が入ってきます。計算問題については、何度も練習するとともに公式の暗記も忘れずに行いました。
苦手科目は数的処理と文章理解です。どちらも合格するには必要なものになります。問題集などを通して、たくさん解き方の練習をすることで自分なりの解き方のコツをつかむことができました。
職員の方々には本当にお世話になりました。特に二次試験に向けては、自分の悪い所をしっかりと伝えてくれたおかげで、自分について改めて見つめることができるとともに、試験当日は緊張もなく自分の力を出し切ることができました。本当にありがとうございました。
公務員試験に合格したいと思ったからです。そして授業は自分の予定に合わせて通うことができたので、無理なく続けられると思ったのも1つの理由です。職員の方もいい人ばかりなので、とても信頼できると感じました。
本試験で注意すること
一次も二次も試験当日は、緊張すると思います。しかし、不安にはならず自分に自信を持って試験に臨むようにしましょう。頑張れば頑張った分だけ結果は必ずついてきます。
一次試験は、筆記試験なのでどんな問題も落ち着いて取り組むようにしてください。たとえ、難しかったとしても必ず解ける問題はあります。あとは、ケアレスミスには気をつけましょう。
二次試験は、面接など緊張続きですが、今まで準備した成果を出し切るようにすれば大丈夫です。やる気と笑顔、そして自分の思いを伝えることができれば、面接官もきっと理解してくれるでしょう。
受験勉強にあたっての心のケア
受験勉強は長期にわたるので、辛いことが多いと思います。特に勉強で行き詰ったり、模試の結果が良くなかったりすると余計辛いでしょう。そんな時は、息抜きを取り入れるようにしてください。趣味に没頭する、おいしいものを食べるなどどんなことでも構いません。息抜きを通して、気持ちも落ち着きまた頑張ろうと思うことができます。無理なく勉強を続けられることが一番だと思います。
最後に
私は試験の1年半前の4月からライセンスアカデミーいわき校に通いました。バイトと授業との両立にはなりましたが、自分のペースに合わせて授業が受けられるので無理なく続けられました。
一次試験までの時間は本当に長く、辛い日々です。しかし、自分は公務員になるという気持ちを持ち続けたことで試験勉強に取り組むことができました。1日も無駄にせず勉強に充てたおかげで当日は緊張せず、自信を持って試験に臨めました。二次試験に向けても準備をしっかりとできたことで、面接や実技など落ち着いてできました。
努力は必ず報われます。嘘ではなく本当です。私も頑張り続けた結果、合格を勝ち取りました。驚きもありましたが、嬉しかったです。幼稚園教諭として、たくさんの子ども達と楽しい時間を過ごしたいと思います。
ライセンスアカデミーいわき校の職員の方々には本当にお世話になりました。そして、こんな私を受け入れてくれてありがとうございました。
「公務員試験講座(地方初級・国家一般(高卒程度)・保育士・警察官・消防官)はこちら
幼少期の頃から憧れていたことが一番の理由です。社会人になり様々な経験、多くの人との出会いで、挑戦しなかった事への後悔の思いが強くなり、後悔しているくらいなら挑戦してみようと思い受験しました。
2~3か月前までは、配布されたテキストで講義の復習と応用で、本番直前はひたすら過去問を解きました。同じ問題を繰り返し解く、と言われましたが、本当にその通りでした。数日後同じ問題に挑戦すると解けない。本当に繰り返しが大切です。面接は「楽しむ」こと。面接練習では滅多打ちにされましたが(笑)、本番では上手く気持ちを伝えることができ、楽しめました。伊達市は圧迫面接でもなく、深く質問もされず、ある程度事前に決められたような質問でした。ライセンスアカデミーいわき校での面接練習を行えば怖いものはないです。
当初は得意不得意が自分でも分からず、まずは講義を受けるという形でした。講義を聞く中で、理解に苦しむ科目とすんなり頭に入る科目が分かり、理解に時間が掛かる科目を繰り返し行うことで答えまでの導き方を覚えることが出来ました。不得意科目は「不得意だ」と思ってしまうとモチベーションが下がってしまうので、「理解が難しい」と思うようにしました。一つ一つ自分の理解できない部分を潰していくことで理解できるようになり、「不得意だ」という感覚もなく、本番を迎えることが出来ました。
いわき校の皆さんと出会えて良かったです。いつも声を掛けて下さり、時には厳しい言葉も。「合格する気あるのか」という言葉は突き刺さりましたが、自分の気持ちを奮起される良いきっかけとなりました。講師の皆さんの洞察力には驚きです。
自分の性格上、独学で受験するのは難しいと思い、ネットで公務員学校を探していました。気になったライセンスアカデミーいわき校にメールで資料請求をしたところ、資料とともに手書きのメッセージが届きました。顔も分からずメールのやり取りだけで、こんなに親身に接して頂いていることに感動し学校に足を運びました。仕事をしている、時間がない、両立できるか不安、学校の雰囲気、、、全ての不安がないと思ったことと、話だけ聞くか、という気持ちでお伺いしたが、なぜ受験を迷っているのか分からなくなるくらいモチベーションが上がり、すぐに入学を決めました。
・受験生へ
当初は社会人で仕事も忙しく時間が取れない時期がありました。しかし第一回の公開模試の結果を受けて自分自身を見つめ直した際、自分に甘えているだけ、出来ない理由を探しているだけと気付きました。そこからはどれだけ時間がなくても隙間時間を見つけてテキストを見返したり、スマートフォンのアプリで問題を解いたり、休日は丸々一日勉強に費やしたりと自分に厳しく勉強していました。しかし一気にペースアップをしたことで体調を崩し、勉強出来ない不安に襲われたこともありました。頑張ることは大事ですが、無理は禁物です。勉強は習慣化さえしてしまえば楽です。習慣化する前までは頑張る、習慣になってしまえばその波に乗って、自分で勢いをつけていけば両立できると思います。
また、私は今まで親孝行らしいことをしたことがありませんでした。実家から離れているということもあり、合格すれば地元に帰って来る。親からすればこんな嬉しい事はないはずです。両親の喜ぶ顔を想像するだけでモチベーションも上がり頑張ることが出来ました。自分自身の為に頑張ることも大切ですが、誰かの為に、と思うと2、3倍頑張れます。
試験勉強をする中で大切なことは「絶対に合格する」という強い信念を持つことです。結局やるもやらないも自分次第。やったらやった分だけの見返りがあります。この先長い将来を考えれば今やらなければ絶対に後悔します。楽しい未来が待っているはずなので、強い信念を持って頑張って下さい!
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幼い頃から正義のヒーローに憧れており、社会的立場に関係なく多くの人を支えることができる公務員の仕事に興味を持ちました。
自己分析や希望自治体の分析をしっかりしておくと落ち着いて試験に臨めます。
本番を意識して模試を繰り返し解くのが、私にとっては一番効率の良い勉強でした。間違った問題には印を付けて何度も解きました。苦手意識を持つ人が多い数的処理の問題も繰り返し解くと、パターンが自然と身につきます。自然科学や社会科学は覚えることが多いので、広く浅く暗記していきました。
ライセンスアカデミーいわき校のスタッフの方々は時に厳しく、時に優しく親身になって応援してくださいました。ありがとうございました。
公務員を目指すにあたって自分ではどう勉強したらいいのか分からず、友人が通っていたということもあって入学を決めました。自分の他に公務員を目指す人たちと同じ空間で勉強することは、モチベーションの維持につながりました。
試験当日は、とても緊張します。しかし、どこの試験会場にも一人くらい明らかに自分より緊張している様子の人がいます。緊張はして当たり前のことですし、受験生全員同じ条件であることを再認識しました。これから受験される方へのアドバイスとしてはありきたりになってしまいまずが、筆記試験であっても面接試験であっても「練習は本番のように、本番は練習のように」が一番大切だと思います。また、練習のレベルを本番よりやや高めに設定するとより良いです。
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私が消防試験を受験した理由は、福島でも大きな被害が出た東日本大震災が大きなきっかけとなりました。東日本大震災の時にテレビを付けてみると消防士が救助活動や火災現場での消火活動をしている姿を見て、感謝の気持ちを抱いたからです。私が育った地で消防士になり、私が東日本大震災の時に感謝した気持ちをその地で恩返ししたいと思ったからです。
消防試験の傾向は受ける地域によって問題の傾向が大分変わっていました。私は、入校する時期が遅く、隅から隅まで勉強することはできませんでした。しかし、ライセンスアカデミーのプリントでもらった数的処理の問題、直前答練などのプリントは応用の問題まであり、効率よく解ける方法をしっかり覚え難しい問題に時間をかけれるように勉強をしたほうがいいと思います。数的処理や判断推理などの解き方が分かればできる問題を最初は力を注いで勉強し、地理や歴史、日本史などの暗記の教科は定期的に受講していったん理解して試験2か月前くらいから数的処理などと並行して勉強していけばいいと思います。面接は、面接練習を本番のように緊張感を持って取り組んでいけば心配ないと思います。私が受けた地区の面接は面接官が厳しい反応だったのですが、自分に自信を持ち、消防士になりたいという気持ちは誰にも負けないという気持ちが大切だと思いました。
私は得意科目は無く、苦手な科目だけだったので苦手科目の克服方法のみ記載させていただきます。数的処理、判断推理はとにかく問題を多くこなして自信を作っていったほうがいいと思います。数的処理などは問題の解き方を覚えない限り、解くことはできないのでまず解き方を覚えることが大事だと思います。やはり試験が近づくにつれ感じたことなんですが、学校で新しい計算方法などを学んだあと復習することがとても大事だと思います。復習をしないと身につかないと肌で感じたので、復習の大事さを知りました。地理や歴史日本史などの暗記教科は試験の2か月前からギアを上げて頭に詰め込むことが大事だと思います。ある程度覚えると消防の試験はマークシートなので消去法で答えに導くことができるので覚えることを勧めます。
私は、Aさんとの出会いが大きかったです。Aさんがいるから良い緊張感を持ってライセンスアカデミーいわき校に行き勉強に取り組めたと思います。面接練習で自分に自信を持てるようになったのもAさんのおかげです。
私は、消防士になりたいという気持ちはありましたが、行動に移すことができずにいました。その時に会社の先輩に声を掛けられライセンスアカデミーいわき校を勧められました。ライセンスアカデミーでの受講の効率の良い勉強方法に惹かれ入学することを決めました。
私は、21歳の社会人男性です。私は、高校の時から憧れていた消防士になりたいという気持ちはありましたが、高校野球が忙しく勉強があまりできていない状況だったので消防士になることを一度諦めました。しかし自分の中で消防士になりたいという気持ちを捨てることができず、今回社会人として働きながらライセンスアカデミーいわき校に通い消防士になることを決意しました。
学校に通うには、お金がかかりますが自分は社会人なので自分の将来の為にお金を使うのに抵抗はありませんでした。学校では、自分でお金を払っているんだからしっかり勉強しないといけないと自分にプレッシャーをかけて勉強することにより集中して勉強することができました。また、私は入校する時期が遅く半年間しか学べる時間がない状況でした。
しかし、その状況が受講するペースを早くして家に帰ってから学校でも消防のことを考えてしまうという状況を作ってくれたのだと思います。一年間ダラダラと勉強するよりも半年間で濃密な時間の使い方をして取り組んだほうが自分に合っていたと思います。入校して最初のほうは、とりあえず今年消防受けてみようかなという気持ちで勉強していました。
しかし、試験が近づくにつれて今年絶対消防試験に受かって消防士になってやるという気持ちで取り組みました。私が思うのは、絶対に受かってやるという気持ちをどれだけ早く抱き、その気持ちをキープできるかが合格へつながってくると感じました。やはり、目標を持つことの大切さ、目標を持っているとそれを達成するために必ず努力します。私が思う面接試験の合否は、自分が消防士になりたいという気持ちをどれだけ持っているかそれを伝えられるかという勝負だと思ってます。
私が面接試験の直前に考えていたのは、「自分は消防士に向いている。誰よりも消防士になりたい気持ちは負けない」と考えモチベーションを高めていました。その結果面接でもはっきりと自分の意見を堂々といえ、アピールできたからこその合格だと思います。
私は、今年の4月から消防士になり、消防学校に行きます。その時に、やはり目標を明確に決め常に上を目指して取り組んでいきます。配属されてからも特別救助隊に入るという明確な目標があるのでそこに向かって突き進んでいきたいと思います。
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消防団で活躍している父の姿を見て、憧れを持ち、消防士になりたいと思いました。また、たくさんの人々を救う仕事をしたいと思ったからです。
公務員はとても安定していて、リストラなどのような事は無いので、しっかりとした家庭を作れると思ったからです。
いわき市の初級の試験は、やはり数的推理で時間をとるので、時間配分をしっかりと行った方が良いと思います。
二次試験では、適性検査、作文、面接等があります。
作文についてはやればやるほど力になるので、どれだけ作文に自信があっても数をこなすことに損はないと100%言えます。
体力試験は一次試験の時から体を作っておいた方が良いです。私は肉離れになりました。
しかし試験での妥協は許されません。必ず全力を出して、体を壊さない程度に行ってください。何よりも、明るく!!元気に!!
面接は、ライセンスアカデミーいわき校の方々にとても熱く指導頂けるので、心配することはありません!!アドバイスとしては、ずっと笑顔でいる人は真顔を、真顔の人は笑顔を意識してください!
私の得意科目は、文章理解と自然科学でした。
まず文章理解は、四字熟語をしっかりと勉強して、確実に点を取ることができるようにしました。また、文章題は寝る前に音読をして、何が重要な所なのかを読み込んで特徴を捉えるようにしていました。
自然科学はテキストだけではなく、中学校の教科書やワークなどを見直して、1から学んでいました。それにより、自然科学は自分の一番点数の取れる分野になりました。
苦手な教科は数的処理でした。その中でも数的推理が一番苦手でした。そこで私は、毎日1時間は必ず数的推理を行うようにしました。
Aさんとの出会い
私はAさんに公務員試験の他に、受験に関わる私的な事でもお世話になりました。Aさんに出会って私は、人間として成長した部分が多くありました。本当にありがとうございました。おかげ様でライセンスアカデミーいわき校に通う毎日が、とても楽しかったです。
また、ぺーぺーだった私を、消防士・警察官と100%の合格率で終える事が出来たのも、Aさんのサポートのおかげでした。またいつか、お話したいです。
同じ学校のクラスメートの子がライセンスアカデミーいわき校に入学していたのをきっかけに、私も通おうと思いました。また、学校の企業説明会の際に講師の方と話をして、とても気さくで明るかったので、自分はここでならしっかりと勉強をすることができると思いました。そして一番は、私は工業高校に通っているので、勉強が追いつかないと思ったからです。
・私が薦める勉強法
文章理解:音読、声に出しながら書く、重要な所は丸で囲む
数的処理:とにかく問題を解く。
自然科学:中学の内容が意外と必要
社会科学:学校の授業を真剣に聞く、出来れば年号を覚える
・私の経験から言える合格の10ポイント
1.まずは日常生活から挨拶を意識、プラス元気に!!
2.分からなかったらずっと悩まずに、早めに相談する。
3.毎日30分でもいいから苦手教科に手をつける。
4.ずっと一人でいるのではなく、たまには友達と息抜きも大切。
5.得意科目では点を落とすな!
6.適性検査では素直に正直に答える。
7.作文は自信があると思っても、数多く復習する。
8.面接は固くなり過ぎず、柔らかくなりすぎず、ありのままの自分を出す。
9.自分を信じる。
10.感謝の気持ちを忘れない。
私は公務員試験に合格することが出来て、本当に良かったと思うと同時に、自分に自信がつきました。人生で一番勉強したことが合格に繋がり、夏休みを潰した甲斐がありました。
何か辛い事があったら、この事を思い出して頑張っていきたいと思います。ライセンスアカデミーいわき校の皆様、こんなペーペーな私を、ここまで成長させて頂き、本当に感謝しています。またいつか会える日を、楽しみにしています。
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学校を卒業後、いわき市を離れて就職しましたが、家庭の都合によりいわきに戻ることになり、公務員試験の受験を決めました。
1月からライセンスアカデミーいわき校に通い始め、ゴールデンウィークまでに講義を一通り受けました。理解しきれていない部分については類似の問題を解いてから繰り返し講義を聞きました。講義を一通り理解した後、6月以降は自宅など自分の一番集中できる場所でテキストの問題をくり返し解きました。
[1~5月]
ライセンスアカデミーいわき校で講義を聞く。仕事帰りに1日1コマ 週に4日ほど通い、ほとんどの科目を並行して進めました。
[6~7月]
月曜から金曜までは仕事帰りに2時間ほど勉強しましたが、土日はほとんど勉強はしていません。専門教科は高専から借りた構造力学と地盤工学、水理学の公務員試験向けの本を解き始めました。
[7月後半~8月]
ライセンスアカデミーいわき校で模擬試験があり、あまりにもできなかったので、不安になり勉強時間を増やしました。
平日は大体18:00~22:00まで勉強し、やる気が続けば帰宅してから1時間ほど暗記系の本を読んだり、土日も数時間勉強するようになりました。専門教科は色々な本を試し、自分に一番あっている本を見つけ、くり返し解きました。
[9月]
勉強ができる時間はほとんど全て勉強していました。問題や過去問を解き、解けない問題を減らすようにしました。
総学習時間の半分以上は9月に勉強した分です。
数的処理:
ライセンスアカデミーいわき校のテキストの問題や演習問題を繰り返し解く。慣れが大切だと思う。初見で解けない難しい問題は不安になったが、本番にそこまで難しい問題は出なかった。
文章理解:
わたしは学生時代から国語系の科目が苦手ではなかったので、あまり力入れて勉強しなかった。得意な人はライセンスアカデミーいわき校のの講義を聞くくらいで十分。
自然科学:
高校で学んでいない分野もあったが、中学校で習った基礎があれば それほど身構える必要はなかった。8月頃までは全ての分野を平等に勉強した。
社会科学:
学校で社会系の科目の授業が全くなかったため中学程度の知識からのスタートだった。私は興味が湧いたので、この科目はスムーズに勉強できた。
一通りテキストを読み、講義を聞いて理解し、問題を解くだけでほとんどの問題に対応できた。どこが出るか分からない人文科学や自然科学より、ある程度出そうな所や重要な所が見えてきたので、勉強は楽だった。
人文科学:
この科目も学校で授業がなかったため 中学校で学んだ基礎からのスタート。
この科目は範囲が広すぎて、全てをちゃんとやろうとすると他の科目に影響が出そうだった為、6月に3週間ほどかけて一気に勉強し、頭に入れた。他の科目はコンスタントに勉強したが、この科目についてはスピード感が大切だと感じた。時代の流れに沿って一気に覚えてしまったほうが楽な気がする。
6月以降は重要な部分の暗記を移動時間にするくらいだった。
担当していただいたSさんやAさん大変お世話になりました。特に面接対策とてもためになりました。
公務員試験を受けた経験がなく、勉強法も分からなかったため必要であると感じました。
自分に合った勉強法を早く見つけることが大切だと感じました。
計画的に勉強することは大切ですが、自分に合った計画か、考えるべきだと思います。
1月から約9ヶ月間勉強をしましたが、始めの頃は頑張りすぎてしまい息切れし、しばらく勉強しなくなることもありました。
私は直前に焦る 一夜漬けタイプだったので、やはり直前にならないと本気になれず、ずっと同じペースで勉強するのは向いていませんでした。その為、自分が勉強したいと思う時間だけ勉強し、土日は休みにして心の余裕を持てるようになり、試験が近づいてきた頃から勉強量を増やしました。
さすがに試験が近いと焦るので、勉強したいと思う時間が増え、長時間勉強しました。
勉強しなきゃいけないと思うのではなく、勉強したいと思う時間だけ勉強することで、あまりストレスなく9ヶ月間を乗り切れた気がします。
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高校1年生の時に女子刑務所の日常という動画を見たことがきっかけです。動画から刑務官の仕事内容や現状、刑務所のことなどを詳しく知ることができ、とてもやりがいのある仕事だと感じたからです。また中学、高校と所属していた柔道部で得た強い精神力や忍耐力を刑務官という仕事に活かしたいと思ったからです。
私の得意科目は人文科学、社会科学、文章理解など文系科目でした。得意科目は歴史上の出来事などをノートに順番に書き出していき、声に出して覚えました。また、ライセンスアカデミーいわき校で出来た友達と教え合って知識を高めていきました。
苦手科目は数的処理や自然科学の理数系でした。分からないところは質問をする等して知識を高めていきました。また計算問題は公式をノートに何回も書いたり声に出したりして覚えました。自然科学では覚えなければならない用語はテキストに書いてあった語呂合わせをノートに書いたり、声に出したりして覚えました。
面接でこのままだと厳しいとおっしゃってくださったAさんとSさんには大変お世話になりました。たくさん成長することができました。本当にありがとうございました。
高校1年生の時、本気で刑務官になりたいと思い、独学で頑張ろうと思ったのですが、通っている学校が工業高校であることと、部活に所属していたため独学では難しいと思い、ライセンスアカデミーいわき校に入学しました。今では入学して本当に良かったと思います。
私は高校2年生の11月にライセンスアカデミーいわき校に入学しました。部活が忙しく、部活がない日はノートをまとめたり、問題を解いたりすることができたのですが、部活の日は活動後ライセンスアカデミーいわき校に行っても疲れてしまうことが多く、同じ講義を繰り返してしまうことが何度もありました。
受験勉強をしているときは、やはり合格したいという気持ちが強くなってしまうため、心に負担がかかってしまうので、友達と遊んだり、ご飯を食べに行ったりするなどの気分転換が大切だと思いました。
ライセンスアカデミーいわき校で出来た受験仲間には、本命の受験先が一緒の人がいなかったのですが、精神的に支えられ励ましてもらい、とても受験勉強の励みになりました。ありがとうございました。
受験勉強を終えて感じたことは、開放感がすごかったです。しかし受験後は不安な気持ちがすごくありました。時間が過ぎていくとともに不安な気持ちが無くなっていき、開放感が戻ってきました。
刑務官の一次試験に合格した時は、自信がなかったためとても嬉しく涙が出ました。
二次試験が終わり合格した時は、とてもビックリし実感がわかなかったのですが、今振り返ると本当に嬉しいです。
面接を含め、たくさん指導してくださったライセンスアカデミーいわき校の先生方には本当に感謝しています。ありがとうございました。
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地元を守りたいという思いから受験しました。震災の際に消防の方の姿を見て私も人を守り救う仕事に就きたいと思ったことがきっかけでした。
一次試験は問題数の多いものを確実に解けるようにしました。2次試験は、ライセンスアカデミーで対策してくれたので、落ち着いてできました。事前にスタッフの方と練習していけば大丈夫だと思います。
苦手な科目は暗記系でした。政治経済や地理、文学史、芸術などを暗記カードに書き込み繰り替えし覚えました。
ライセンスアカデミーのSさんが高校まで足を運んでくださり、その際に公務員の仕事や試験情報などを説明にきてくださった事がきっかけです。
どうしても現役合格を果たしたかったからです。毎年多くの合格者が出ており、その中には現役合格者も多数いた事からライセンスアカデミーの入学を決意しました。
ライセンスアカデミーのスタッフの方や私を支えてくれた多くの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。試験に向けての学習や準備から合格後に何をすべきなのかまでたくさんの事を教えて頂きました。本当にありがとうございました。
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高校生の頃、家の近くで火災が発生し、消防士の消火活動と人命救助を近くで見る機会がありました。その消防士の姿を見て、自分も人々の命を助けられるような人になりたいと思い、試験を受験しました。
消防士試験の教養問題で出る問題は高難易度の問題はあまりありませんが、範囲がかなり広いので、対策として、1つ1つの学習項目を掘り下げすぎず、少しでも広い範囲を学習するようにしました。またよく出る学習項目の場合は、何度も繰り返し学習して、忘れないようにしていました。
面接試験では、志望動機は聞かれない所もありますが、「志望動機、自己PR,自分が何をしたいのか」は最低限覚えて言えるようにしていました。また、面接対策として、少しでも多く面接練習をして、数をこなしていけばよいと思います。
得意科目の数的処理は毎日問題を解くようにして、分からなかった問題は、ノートに解答と一緒に書き、少し時間をおいてまた解き直しました。数的処理は問題を解いた数で実力が上がると思うので、毎日の積み重ねが重要になると思います。
また、苦手科目である文章理解では、映像授業を中心に学習し、授業の中で言われた文章の読み方や重要なことなど、とにかくメモするようにしていました。そして、そのメモしたことを常に意識して問題に取り組みました。
私の苦手科目であった文章理解の丸山大介講師の講義は、文章の読み方や問題の解き方など分かりやすく、苦手科目の文章理解を克服することができました。
家から近いという理由もあったのですが、他に自分のペースで学習がしたかった事や、苦手科目の克服に力を入れたいと思っていたので、映像授業を使っているライセンスアカデミーに入学しました。
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熊本地震で人命救助をする消防士の姿に心を打たれ消防士になることを決めました。
警察官も同様な職種ですが、警察官は治安を守る仕事だと思い、消防は市民の安心と安全を守るのが仕事なので消防士になりたいと考えました。そして消防士は人の命を救うことが出来る唯一の職業だと思い受験を希望しました。
1次試験では数的処理、文章理解、自然科学、社会科学、人文科学から40問程出題されます。大雑把に言うと国語、算数、理科、社会です。そしてこの問題を120分で解いていかなければなりません。最初は時間的に余裕だと思っていましたが、模擬試験でえらい目にあったので効率よく解いていかなければなりません。どの分野も暗記です。特に暗記が多いのが社会科学と人文科学です。世界史から地理の分野まで幅広く出題されますし、授業の回数も多いので覚えるのが大変でした。模擬試験の時に人文科学はあまり出題されないだろうと思い、あまり重点を置かずに臨んだら最初から7問ほど出題され、全く分からず悔しい思いをしました。そのため早く勉強をして、暗記することをお勧めします。私は理数系の頭だったので、数的処理や自然科学では特には躓くことはありませんでしたが、数的処理は12問程出題されるので、一番重点を置いた方がいいです、パズルのような問題から、計算問題など色々な問題が出されるので、頭を柔らかくして色々な見方をして取り組むとよいと思います。私は消防士を受験しました。伊達市消防と福島市消防を受験しました。伊達市は一次試験に筆記、二次試験は面接、論作文、体力試験が行われます。福島市消防は一次試験に筆記、体力、論作文、二次試験に集団面接と個人面接が行われました。このように各市町村で試験内容に違いがあるので、過去の受験の内容を調べて早く対策をするようにしてください。面接は練習あるのみです。試験直前までひたすら声に出して暗記をして、本番で悔いの無いようにベストを尽くしてください。
私の得意科目は数的処理と自然科学です。数学の計算問題が得意なので数的処理の講義は苦にはなりませんでしたが数学と数的処理は似ているところもあれば全く違うところもありました。また数的処理は試験の問題で一番出題数の多い科目なので、最初に取り掛かりました。数学が好きでしたが、「こんなもんわかるか」とイライラしてしまい教科書やノートをぶん投げたくなる時もありましたが必死に堪えて取り組みました。どの科目も暗記ですが、数的処理は基本公式を暗記して初めて応用が利くものです。応用が出来ない人は大抵基本を疎かにしています。そして基本概念に囚われず柔軟に考え無ければならないことも難しいところだと思います。私は講義を聞いて課題と板書ノートの問題を解いて間違えたところと出来たところにマーカーペンで色分けして後日問題を解くときに間違えたところを重点的に解いていました。自然科学でも基本公式を覚えて応用問題が出題されることが殆どです。また自然科学は語句の暗記もあるので、計算問題が飽きた時は語句の問題を解き、覚えるようにしました。私の不得意科目は国語です。特に文章問題が小学生のころから苦手で、天性の才能の違いなのかなと思っていました。しかしアカデミーの講師の先生のおかげで文章問題が好きになり解けるようになりました。最初はやる気は殆どなくて何となく見てみようと思いましたが、1から教えてくれますし、何より講師の先生がちょっと変わった方ですが何より熱い指導をしてくれるので、自分のやる気も上げてくれるような講義をしてくれたことが克服に繋がりました。不得意科目は裏を返せば一番得点にすることが出来るところなので、やる気は出ないかもしれませんが辛抱強く食らいついて得点に出来るように勉強すれば合格の道は見えてくると思います。質問も沢山しました。わからないことはしつこく質問して、返答されてきたことでわからないことがあってもまた質問して疑問や不安な点をことごとくなくして来ました。
中には「こんなこと聞いていいのか」、「頭悪いなんて思われるんじゃないか」など思う方もいるかもしれませんが、はっきり言ってそんなこと考えてる時間が無駄なのでしつこく貪欲に質問し自信を持てるように学習してください。
最初は専門学校に入ろうと思っていましたが、お金もあまりなく入学となると試験があり面接や勉強もしないといけないと思い、専門学校に入るのは諦めて予備校に入ろうと思いました。「福島市予備校」で検索し資料を集めてどこにしようか悩んでいた時に、彗星のごとく新聞に挟まっていたライセンスアカデミーのチラシが最初の出会いでした。
私は伊達市の月舘町出身で専門学校に通うにも電車も通っていないため一人暮らしをするしか他ありませんでした。しかし一人暮らしとなるとアパート代や食費など沢山お金が必要になり、その余裕はありませんでした。そのため家で学習出来る通信教育にしようと思いました。学校の授業とは違い、自分のペースで授業が進まないため聞き逃したりすることも多かったので、何度も繰り返し受講出来るところに魅力を感じました。私は県外に就職していたので、母がライセンスアカデミーへ訪問し話を聞いてきました。「気さくな方が対応してくれて、いい雰囲気だったよ」と言っていたのでその言葉を信じて入学を決意しました。
受講生、これから受験される方々にまず言いたいのは挑戦するからには本気で取り組んでください。ということです。どのくらい本気でやればいいのかと言うと、一日の終わりに寝床に入って10秒で眠るくらい本気でやってください。ライセンスアカデミーに入学するのには何十万という大金が掛かっています。私は社会人経験者のためそのお金を稼ぐ大変さが身に染みるほどわかります。高校生の方や社会人経験者の方でもそのお金は親御さんが払ってくれている人が殆どだと思います。自分の両親が汗水流して働いて稼いだお金です。そのお金で貴方は学校に通えているということを頭に入れて勉強してください。もしあなたが逆の立場で自分の子供を学校に通わせたのにろくに勉強もせずに携帯やゲームばかりしていたらどんな気持ちになりますか。私だったら怒ります。自分のためにも応援してくれている家族、友人のためにも恩返しをするとしたら「合格」と言う結果を報告することが一番の恩返しだと思います。そのためにも携帯をいじっている時間があるならば、まとめのノートの作成や基本公式の復習をするなどして時間を有効に使ってください。時間な無限にあるわけではありません、全員に24時間平等にあります、その人にとってどう使おうが勝手ですが時間は有限な物なので一分一秒を無駄にしない様に時間を有効に使ってください。
学習方法としては長いスパンで目標を細かく設定して毎日の目標を設定して取り組みました。もちろん目標を達成出来ないときもありましたが、次の日などで帳尻を合わせるようにしました。最初は自分の学習ペースがどの程度なのか手探りで進め自分のペースが掴めてきたら一週間、一ヶ月と予定を立てていくといいと思います。まとめのノートは先生が重要だと言ったところの公式を書き問題の内容、解き方を順に書いていきノートを開いただけでも問題が分かるようにしました。私はどの教科も最初は自信が無かったので、メモを取るノートとまとめのノートがほぼ同じ感じになりました。正解は無いので自分のわかりやすいように作るのが一番だと思います。私は最初に講義を2つ聞いて直ぐにまとめのノートを作りましたが、まとめのノートは忘れたことを思い出したり、公式を覚えるためのノートなので講義の後にすぐ書き込んでしまうとついさっきのことなので全て覚えていて当たり前なので2.3日後にまとめのノートを書いてみたりすると自分を忘れやすいところを知ることが出来ると思います。色々な方法を試して自分に合ったやり方を探して見るとよいと思います。
論作文については早めに作成し添削をして貰ってください。何を書けばいいかわからないと最初は思いますが、自分の今までの人生ドラマや自分の考えをそのまま文字にして表しました。私は本屋で消防官の小論文の本を購入し知識を得ましたが、小論文では情報を沢山持っておくと字数が少なくなりそうなときに役に立つので、勉強に飽きた時は消防団のことやレスキュー隊のことを調べて情報を得ていました。初めは800程度の字数制限は多いと思っていましたが、数をこなしていくとそうでもなくなり、書きすぎたこともあったのでそんなに恐れることは無いです。私は国語が全般に苦手でしたので、先生に嫌がられるぐらい論作文は提出しました。小論文で「優」を獲得すれば自信も出てくると思うので自信が無い人ほど数をこなして添削してもらい自信を付けてください。
面接では先生方が手厚く指導してくれるので特にアドバイスはありませんが、長所や志望動機は長く濃い内容にして自分の思いを相手に伝わるようにすればいいと思います。背筋を伸ばして腹から声を出して元気にハキハキ答えれば大丈夫です。
最後にライセンスアカデミーに入学された方、入学を迷っている方へ。ライセンスアカデミーのスタッフは少数精鋭です。高校野球でいえば大阪桐蔭と同じです。そのため1人1人に真剣に対応してくれます。勉強の相談にも乗ってくれる、試験前で自信が無い時に励ましてくれたことは今でも覚えています。1次2次試験合格の時は自分のことのように喜んでくれたことが私は一番嬉しかったです。ほかの学校に比べたら劣るところはあるかもしれませんが人の良さと温かさは折り紙付きです。私が太鼓判を押します。誰しも最初から出来る人はいません。勉強、面接、論作文どれをとってもみんな一から学んでいます。みんなスタートラインは同じです。そこからゴールまでの道のりは自分の努力次第で変わるので「合格」というゴールにたどり着けるよう一日一日を大切に過ごしてください。今まで応援してくれた先生や家族、友人には本当に素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。これからの人生でも山あり谷ありだと思いますがこの一年間のことを糧にして日々精進していきたいと思います。本当に実のある一年になりました。ありがとうございました。
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高校に入学する前から公務員の方の働いている姿を見て、憧れを抱いていました。最初は大学を卒業してから目指す気でいましたが、高卒程度でも受験することができることを知り、就職できる機会はたくさんあった方がいいと考え、高卒程度の試験を受けようと決意しました。
一次試験は、出題範囲も広く、様々な分野から出るので、自分が学校生活で学んでいない教科や苦手教科、出題数の多い教科を中心的に勉強しました。自分の苦手を見つけるため、過去問をたくさん解き、1つ1つ丁寧に誤答分析をして、どんどん知識を入れていきました。1問1答ではなく、1つの問題から何個も新しい発見が出来るようにしました。私は特に数的処理がとても苦手だったので、間違えた問題は時間をかけて分かるまで解き直しました。
面接はライセンスアカデミーの先生方にアドバイスをいただいた通りに受け答えしました。今までやったことが1度しかなかったので、上手に答えることができず、焦ったこともありましたが、練習の中で聞かれたことをメモして、その質問がきたら、次はどう答えるかというのを完全な暗記ではなく、キーワードや大体の構造をたてて、自分の答えることができるレパートリーを増やしていきました。受け答えの練習と、緊張感を知っておくためにも、出来る限り何回も練習しました。
得意科目は公民だったので、出来るだけ細かく、正しいことを覚えられるようにしました。また、間違えそうな所やどうしてその選択肢が正解でないのかしっかり考えて解きました。
苦手だったのは、数的処理や物理、化学といった理系教科でした。これらは公式をしっかり覚えて、自分で応用させて使うことができるように、何度も解き直しました。教材としてもらうテキストの練習問題から解いていくと、基礎からできるので、過去問とテキストを交互に繰り返し行いました。試験3~4日前には過去問に直接線を引いて〇、×をつけていき、最終確認をしました。
独学でやるよりも、塾の方がたくさん情報が手に入ると思い、できるだけ学校から近い所を探し、見つけました。
独学でやるより、映像授業によって基礎から学ぶことができ、好きな時に学びたい所を学べる所が良いと思ったからです。高校2年生の頃はやはり部活が忙しく、塾に行くことができる日や時間が不規則だったので、自分の学びたい所を厳選でき、効率よく勉強することができました。
また、私の高校は進学だったので、就職についての面接や履歴書の書き方は、専門のスクールで対策をしたほうがいいと考えたからです。
夏の時期になって、学校やライセンスアカデミーで模擬テストをやり始め、返ってくる点数の低さに、とても驚き、ショックを受けました。判定は最後までBやCで、学校の定期テストとかぶる時もあり、焦りと不安しかありませんでした。最後の模擬テストから本番の日までずっと過去問を解き、誤答分析をしていました。
試験当日、周りには高校生は少なく、自分より年上の人ばかりで、本当に自分は合格できるのかとても不安でしたが、何とか2次まで進み、面接練習を繰り返して、2次も合格することができました。
試験に向けて多少の焦りをもち、ラストスパートをかけることも大切ですが、1回1回の結果に一喜一憂しないで、最後のゴールを見据えて勉強していくことが大切だと実感しました。
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高専に入ったときから、身内や周辺の人々から公務員になったほうがいいと言われ、興味を持ち、4年生の時にいわき市のインターンシップに行きました。また、道路の劣化やほかの都市に比べ、活気が少ないと感じ、生まれ育ったまちに公務員として働くことで、安心安全な活気あふれるまちを作り、地元に貢献していきたいと思いました。このようなことから、公務員試験を受験しようと思いました。
一次試験では、教養試験と専門試験があります。教養試験対策としては、ライセンスアカデミーいわき校で講義を受け、自宅でその日に学習したものをまとめたり、復習したりしました。専門試験対策としては、学校で学んでいたものを復習や参考書を買って専門試験の対策をしていました。
二次試験では、作文試験、集団討論と個人面接があります。作文試験の対策としては、日頃から文章を書く癖を身につけ、実際に過去の題材で作文を書いて作文試験の練習をしていました。
個人面接対策としては、提出した履歴書をもとに質問に対する答えをノートにまとめて声に出したりして練習し、ライセンスアカデミーいわき校で先生に面接練習をして、指摘していただいた改善点などを次の面接練習までに練習し、その反復で面接対策をしていました。
得意科目については、一度できた問題は飛ばし、間違えた問題のみを復習していました。
苦手科目については、何度も復習したり、同じ問題を何度も解いたりして覚えました。
講師の皆さんには、大変お世話になりました。特に、面接練習では、練習不足だった私にたくさんのアドバイスを頂き、自分の考えを改めて試験に臨むことができました。
担任の先生から、去年受かった人たちがライセンスアカデミーいわき校に通っているということを聞いたことや、両親からの勧めで入学することを決めました。
ライセンスアカデミーいわき校の講師の皆さんには、本当にお世話になりました。また、他に受講生がいるからこそ、集団討論の練習ができました。私は勉強を始めた時期が遅かったので、短期で公務員試験に合格できたのは、ライセンスアカデミーいわき校のおかげです。本当にありがとうございました。
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私は中学生の時にお世話になった先生方と一緒の職場で働き、一番近くでサポートできる学校事務職員に興味を持ち、ライセンスアカデミーいわき校のAさんやSさん、家族、担任の先生の後押しがあり、今回受験を決めました。
一次試験の数的処理や判断推理は問題を何度も解いていきました。自然科学や社会科学、人文科学は、要点を纏め、いつどんな時でもそのページを開いて見やすいように工夫していました。
二次試験の個人面接では、自分の顔の前に鏡やスマートフォンを置き表情を確認し、どんな質問をされてもいいように対策をしていました。集団討論では、何回発言する、と目標を決めたりして対策しました。
私は部活動が忙しく学習できる時間が短かった為、勉強ができる時により集中し、少しの時間も無駄にしないようにして学習をしてきました。
苦手な科目や分野は特に理解出来るまで学習をしてきました。得意な科目や分野は、短い時間でより正確に解けるようにする為に多くの問題を解きました。
高校2年生の冬に説明会があり、その時にライセンスアカデミーいわき校のAさんとSさんに初めて出会いました。その時は短い時間ではあったのですが、真剣にお話ししてくださったのを今でも覚えています。
一次試験に合格した後、二次試験の個人面接や集団討論の対策では、ライセンスアカデミーいわき校のAさんとSさんのおかげで合格することが出来たと思っています。
最初は独学で勉強しようと考えていましたが、わからないことばかりということもあり、また現役で合格したいという気持ちを両親に伝えたところ、ライセンスアカデミーに入学を許してもらいました。なかなか通うことができないと相談したところ、WEBでも勉強することができると説明を受け、心強かったです。
◎WEB講義のメリット
WEBの講義では、家でも通学中の少しの時間で、自分が見たいところを見ることができ、24時間いつでも学習することができるというメリットがあります。
◎面接体験談
面接試験では、試験のために作った自分ではない、普段の自分について話すと良いと思いました。面接官の方に、高校生らしく、普段のあなたについて教えて下さい、と言われたため、飾らずに伝えることが大切だと思いました。
◎終わりに
ライセンスアカデミーいわき校に入学して、夢の実現に向けてサポートをしてくださったスタッフの方々、家族、学校の先生方、関わっていただいた方々へ感謝の気持ちを忘れずにしていきたいと思います。本当にありがとうございました。
「公務員試験講座(地方初級・国家一般(高卒程度)・保育士・警察官・消防官)はこちら
私は春に大学を中退して、それから7月まで職を探したり、やりたい事を見つけたりせず、毎日を送っていました。しかし、これではさすがに生活していけないと思い、幼い頃から周りの人に公務員になれと言われていたのを思い出し、とりあえず地元の市役所を受けてみようとなりました。
まず一次試験に関して、これはあくまで私の感じ方ですが、私が4年前に受けたセンター試験よりは解きやすいですが、問題数、設問形態など異なることも多いと感じました。しかし、教材のテキストが完璧なので、それを全て頭に入れれば恐いものはありません。
次に二次試験について、論作文はとにかく書いて、添削してもらうしかないと思います。私は試験までに1つしか書いておらず、もっと書いておけばよかったと反省しています。
私が受けた試験では、自分の経験や思いを書くようなジャンルが出題されました。これも学校の方から何個か対策としてテーマを与えて下さるので、それをたくさん書いていく事が合格に近づく方法だと思います。面接試験では、練習をライセンスアカデミーで厳しく行ってくれましたし、その中で自分のエピソードをたくさん思い出しておく事が重要だな、と感じました。集団討論はとにかく人が多く、時間も短いので議論をするというのがとても難しかったです。
私は見たり声に出したりするだけで頭に入るタイプではなく、書かないと覚えられないタイプなので、とにかく問題を解き間違えた箇所をノートに纏めるという方法をとりました。
私は2年間くらいまともに勉強していなかったので、まずは感覚を思い出そう、と得意な世界史から勉強を始めました。私が高校時代学習していなかった日本史や地学などは少し戸惑いましたが、講義と小テストを集中して受けていれば理解でき、他の教科と勉強方法として全く違いはありませんでした。
私は社会科の分野がとても大好きなのですが、それが苦手、嫌いな方も多くいるかと思います。そんな人にこそライセンスアカデミーのカリキュラムはぴったりだと思います。
なぜなら板書ノートというものがあるからです。自分で板書を写す必要がなく、その分先生の雑談、豆知識をメモする事が出来ます。一流の講師の方の雑談はどれも面白いですし、用語も記憶に残りやすいです。今は苦手で授業も少し退屈だと思っている方でも、是非雑談をメモしてその魅力に気づいてほしいなと思っています。
私にとってA先生の存在はとても大きかったです。私がライセンスアカデミーに初めて行った時から面倒を見てくれて、試験に合格するためだけでなく、私の人生の中でも必要な先生だったように思います。占い師かと思うくらい私の性格や感情を当てられて、私に足りないものは何か、良いところはどこかなど今まで深く考えてこなかった部分も考えることが出来ました。また、自然と嬉しい言葉をかけてくださり、勇気づけ、やる気を出させてくれました。本当に感謝しています。
独学で公務員試験に受かるのは厳しいという周りの声と、実際にライセンスアカデミーに通っていた友人の声を参考にして、入学してみようかなと思いました。そして実際に少し先生とお話をさせていただき、入学を決断しました。
私は最初、なんとなくという感じで試験勉強を始めました。他のライバル達が絶対受かりたいと思っている中で私がそう思い始めたのは二次試験の一週間前ぐらいでした。それから対策を完璧にするには圧倒的に時間が足りなく、満足のいく対策ではありませんでした。もし、私と同じような気持ちで試験を受けてみようと思っている方も、試験を受けると決めたからには絶対合格するという強い気持ちを持って完璧な対策を立ててほしいと思います。
特に私が反省しているのは、志望動機の薄さです。志望動機はほぼ必ず面接の最初に聞かれて、そこで面接官にどれだけ興味を持たせるか、大事なのではないかと感じましたが、履歴書に書いた内容と大きく異なってもいけないので、結局あまり満足できる事は言えませんでした。つまり履歴書の時点で面接も意識した志望動機を書く事が大切だと思います。ライセンスアカデミーには信頼できる先生方、そして一流の講師の方々がいます。先生と自分を信じて合格に向かって頑張ってほしいと思います。私もこれで満足せず、毎日精一杯働き、人間的にも成長し続けたいです。
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就職先がなかなか決まらず、迷っていた時、私の兄が国家公務員だったこともあり、公務員という仕事に興味を持ちました。私は工学系の学校に在学していましたが、日々のレポート作成から培った資料作成というスキルを使いたいとも思い、公務員の中でも事務という仕事を選択しました。
また、私は関東に出たいという意志が強かったため、事務関東甲信越ブロックを選択しました。
私は、得意教科である数学の問題を確実に解けるようにしました。また、その次に得意である国語を勉強しました。私の場合は、勉強のできる時間も限られていたので、得意な教科の問題を確実に解き、最小限の勉強で試験を受けました。
また、作文問題に関しては文の構成、誤字、文字数のみを気を付けました。
2次試験である面接試験についてはアカデミーの方で面接対策を行ってもらいました。面接対策では多少厳しかったですが、その分面接本番では面接官も優しく、のびのびと自分の伝えたいことをしっかりと伝えることが出来ました。
官庁訪問に関しては、関東は国家公務員試験の合格人数が多い分すぐ定員となってしまいます。1次試験終了後から始まるところもあり、2次試験が終わってからと考えているとほとんどの官庁では募集が終わってしまいます。そのため、常に情報を集めておく必要がありました。早い者勝ちでどんどん決まっていってしまうので、1つの官庁で落ちてもどんどん次の官庁に連絡をとり、面接を受けました。
面接の雰囲気はどの省庁でも優しい雰囲気であり、圧迫面接はありませんでした。しかし、その雰囲気にとらわれず明るく元気に笑顔で話すことが大事だったと思います。また、面接官も気さくな方が多かったように感じました。
私の得意科目は数学だったため、解き方などは理解できていたので問題を完璧に解けるまで必死に解き、得意科目の正答率を上げられるように努力しました。
講師の皆さんには本当にお世話になりました。精神的にもとても助けられました。ありがとうございました。
ライセンスアカデミーに入学した理由は兄が通って国家公務員に合格しており、実績も多くあったからです。また、公務員を目指すと決めたものの独学ではどのように勉強したらよいかが分からず、通うことを決めました。ライセンスアカデミーでは、先生方が合格まで手厚く指導してくださりました。
《直前期の学習について》
学習期間が短くても私は自分のスピードで焦らず勉強しました。あれもこれもと頭につめこむと本番で他の受験者の殺気から緊張して頭から抜けていってしまうので、周りを見ずに自分のペースを大事にしました。
《学校と勉強の両立について》
学校の課題も多く両立にはとても苦戦しました。しかし、スキマ時間などを上手く使い勉強しました。また、学校の周りの友達はみんな就職も決まり、とても焦りを感じていましたが、仲の良い子にも協力してもらいながらなんとか頑張りきることが出来ました。
《私の経験から言える10ポイント》
試験において大事なことは自分のペースで勉強すること、周りにとらわれないこと、焦らないことだと思います。
面接において大事なことは明るさ、どんなに答えられなくても笑顔でいることです。
また、全体的には変に自信を持たないことが大事だと思います。
《受験仲間について》
私の周りには試験を受ける子がいなかったので、周りに影響されずに、一人でのびのび勉強しました。しかし他の子を見ていても、受験勉強をするにあたって分らない部分などを聞いたりできる仲間がいることは本当にうらやましいと思いました。
《本試験で注意すること》
忘れ物について一番気を付けました。私は遠方で試験を受けたので忘れ物をしても取りに帰れない環境だったので本当に注意して確認しました。
《受験勉強あたっての心のケア》
受験勉強は忙しくとても疲れました。そのため遊ぶときは時間を決めて思いっきり遊ぶようにしました。また、本当に疲れた時は睡眠を多めにとるようにしました。
《受験勉強を終えて感じたこと》
私は受験勉強の期間も短く、本当にあっという間に感じました。また、1次試験の結果発表後から官庁訪問の予約などが始まりずっとてんやわんやでした。ですから、しっかり情報を確認し、前準備をしておくことが必要だったと感じています。
《面接体験談》
面接形式は各省庁によって異なりました。大変ではありますが、別の省庁では合格者が決まり面接をしてもらえないというところもあったので、後がなく焦りもしましたが、毎回気合をいれて頑張りました。
《面接内容とその対策》
面接の内容はライセンスアカデミーの方で練習した内容がほとんどでしたので、ライセンスアカデミーでの練習を信じて、堂々と面接を受けることが出来ました。また、私は緊張しやすい性格なので、あらかじめ想定される質問の回答をノートに書きだしておきました。ノートに書くことで自分の考えていたことをまとめられ面接時にスムーズにアウトプット出来たと思っています。
《これからの展望について》
就職先が決まりましたが、これで終わりにするのではなく、ここからがスタートと切り替えてこれからも勉強を続けて頑張っていきたいです。
《終わりに》
社会人になっても、両親や講師の方々に感謝の気持ちを持って頑張っていきたいと思っています。お世話になりました。本当にありがとうございました。
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高校1年生の時から、公務員という仕事に興味があった。調べていくうちに市民のために働く地方公務員に魅力を感じ始め、私も地元のために役にたつことがしたいと思い、この試験を受験することを決意した。
よく出る過去問の公式や解き方はしっかり覚える。時代の流れや背景を覚える。試験の時に、1つの問題につまずき時間をかけていると時間が確実に足りなくなるので、次に飛ばし余った時間で解く。
公務員対策の塾を調べていた時に、近くにライセンスアカデミーがあると知り、親からも薦められ通う事を決意した。
公務員になりたいと思った時、やるからには一発合格したいと思った。部活動が忙しく、さらに独学だったためどこを中心に勉強していいかわからず、このままで合格することができるのか不安だった。ライセンスアカデミーは合格率が高く、ここなら独学よりも確実に合格できる可能性が高くなると思い入学した。
また、集団で学習するのが苦手な私にとってライセンスアカデミーでの学習は個別だったので自分のペースに合わせられて楽だった。
ライセンスアカデミーのメリットは、自分に合ったペースで学習できるというところだと思います。じっくりと勉強に取り組み、理解を深めることが出来ました。
また、私がおこなった勉強法は、ライセンスアカデミーで解いた問題をもう一度家で解いて、間違ったところはノートに問を書き写すようにしました。そして一週間後にノートに溜まった問題を解き、同じ間違いをしないよう工夫しました。分からない問題をそのままにしておくと、試験に出た時に解けず1点2点の差で落ちてしまうこともあると思うので、間違ったところは繰り返し解く事をした方が良いと思います。
試験直前は間違いノートと苦手な教科のテキストの問題をひたすら解くようにしました。
何度も解き直すうちに段々問題のパターンがつかめてくるので、私は試験直前までテキストとノートを見直していました。
二次試験の面接では、私は3つのことを心がけました。
一つ目はお辞儀の時の手の位置です。上過ぎても下過ぎてもおかしくなってしまうので、鏡の前で何度も練習しました。
二つ目は、ゆっくり、ハキハキと話すことです。ライセンスアカデミーの先生方に早口になっているとご指摘頂いたので、相手に聞き取りやすいように話すことを心がけました。三つ目は、笑顔で話す事です。緊張すると私は表情が硬くなってしまうので、気持ちを落ち着かせ、笑顔で明るく話す事を心がけました。先生方には何度も面接練習に付き合っていただき、的確なアドバイスをして頂きました。
私は、もしライセンスアカデミーに通わずに独学で勉強していたら、今回の試験は合格していなかったと思います。ライセンスアカデミーに通い、学び、自信をつけることができたおかげで今の私がいます。これから公務員を目指そうと思っている皆さん、一つ一つの不安を無くし、自信に変えて、自分の進路実現のために精一杯頑張ってください。
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高校3年生の時、学校事務職員の方と接する機会があり、気軽に声をかけて下さったり優しく対応して下さる姿を見て、私もこんな風に生徒を支えられるような学校事務職員になりたいと思い、受験しました。
教養試験は、やはりどの教科からも満遍なく出題された印象があります。しかし、応用問題というよりも基礎問題が多く、特に数的処理はテキストの問題を何度も解くことで対応出来るのではないかと思いました。
同じ日に作文試験も実施されたのですが、以前から講義で作文を書いて自分の考えや今まで自分が経験したことを思い出していたので、当日もあまり慌てることなく書けたと思います。日頃からニュースを見て、そのニュースを自分はどう感じたのかを考えてみたり、自分が経験したことから何を学んだのかを振り返る時間を設けることも大切だと感じました。
面接試験は色々な質問をされて緊張してしまうと思いますが、あせらずに自分の思いを面接官に伝えられるよう、とにかく落ち着くことが大切だと思います。
【数的処理】
解き方をノートにまとめて、いつでも確認できるようにしました。あとはとにかくテキストの問題を何回も解きなおしました。
【文章理解】
私は現代文や古文は得意だったので、漢字や四字熟語、ことわざを重点的に学習しました。
【社会科学】
政治分野はノートにまとめて暗記ノートをまず作りました。そして何度も問題を解いて内容の定着に努めました。経済分野は苦手だったので、図を書いて流れやしくみを覚えました。
【人文科学】
日本史は流れを覚えるために絵を書いて人名や出来事を覚えました。世界史はカタカナが多く覚えるのが苦手だったので、自分で語呂合わせを考えて覚えやすくする工夫をしました。
【自然科学】
物理はとにかく公式を覚えれば解けるので、苦手だからと遠ざけずに積極的に取り組みました。また、自然科学はほぼ暗記教科なので、どこでも見直せるようなノート作りが大切だと思います。
ライセンスアカデミーの説明会に高3の夏に参加したのがきっかけでした。いわき校の皆さんには勉強方法のアドバイスをしていただいたり、時には厳しい言葉を掛けて頂きながら頑張ることができました。本当にありがとうございました。
書店でライセンスアカデミーいわき校の広告を見て母と話を聞きに行きました。自分のペースで講義を受けられるし、分からないところは何度も見返せるので内容が定着しやすい点や、講義室内は仕切りがあるので周囲に気を取られることなく学習に取り組める点に大変魅力を感じて入学しました。また、専門学校に行くと一人暮らしなので勉強だけに集中できませんが、ライセンスアカデミーなら実家から通学出来たので、勉強だけに力を入れられることも、とても魅力でした。
【受験勉強にあたっての心のケア】
私は高校3年生から公務員試験合格に向けてライセンスアカデミーで勉強を始めました。今年の合格までの1年間の中で精神的につらい時期が何度もありましたが、それを乗り越えることができたのは友人や家族の支え、そして息抜きの時間をちゃんとつくったからだと思っています。受験勉強はどうしても「孤独な戦い」というイメージがあります。しかし、実際は自分のことを応援してくれる人が周囲にたくさんいて、苦しくなったら支えてくれます。それを忘れず、支えてくれるところは遠慮せずに助けを求めてもいいと思います。また、息抜きは私は好きなアーティストの歌をよく聴いていました。そういった勉強の合間に出来る様な息抜きを1つ持っていると少し楽です。
【受験勉強を終えて感じたこと】
受験前はこれでいいのだろうか、まだできることはないかと不安がたくさんありましたが、終わった後はやりきったという感覚でいっぱいでした。これから受験勉強をする方たちも不安はたくさんあるかもしれませんが、今していることは次に必ずつながると信じて頑張ってほしいと思います。
【最後に】
公務員試験は努力した分自分に結果として返ってくる試験だと私は思います。公務員になりたい!という思いを忘れず、自分が合格して笑っている姿を思い浮かべながら頑張ってほしいです。ライセンスアカデミーいわき校の皆さんには本当にお世話になりました。勉強だけでなく体調面にもとても気を配って下さり、ハードな受験シーズンを乗り切れました。本当にありがとうございました。これから学校事務として仕事をする上で慣れないことばかりで大変だと思いますが、子供たちや先生方のサポートができるよう精一杯頑張ります!
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消防官になりたかった理由は、子供の頃からの夢だったからです。また、僕は救急救命士の養成専門学校に通学していたため、資格を最大限に生かせるのは消防でもあるため救急で活躍したいとも思いました。
教養試験では、コツコツと日々の勉強を積み重ねていくのが大事です。消防は体力試験もありますので、日頃からしっかり鍛えてください。
面接は講師の方がみっちり指導してくれます。アドバイスをきちんと聞き入れて自分のものにして下さい。
・一般知能分野
大きく分けて数的推理、判断推理、空間把握、文章理解、資料解釈があります。特に大きな壁となるのが数的推理です。これは問題を数多く解くことと、答えが出るまでの過程を理解する事が大事です。また、解き方は1つではありません。自分に合った解き方を探すことも大事です。
僕は勉強を始めたとき、全くペンが動きませんでした。公式を覚えてもどう使うか全く分からなかったからです。そんな時は解答を見ました。解答を見て過程を理解しました。
大事なのは理解です。それでも分からない時は潔く諦めることも必要です。出来そうな問題を増やしてください。一般知能はとにかく問題を数多く解いてみることです。
・社会科学
主に政治経済分野です。暗記が主となります。ノートに穴埋めでまとめたり、書いて覚えたりしました。
・人文科学
日本史、世界史、地理、文学、芸術などです。日本史、世界史、地理は必須(その中でも頻出分野は必ず解けるように)。文学、芸術は余裕があれば勉強するという方法でもいいと思います。
・自然科学
化学、物理、地学、生物、数学です。頑張って得点源にして欲しいです。僕もここを出来るようにしたため、点数の伸びも良くなりました。
講師の皆さんには本当にお世話になりました。時に厳しく、時に優しく指導してくださり、本当に感謝しています。面接練習でもみっちり鍛えて頂きました。
専門学校を卒業し浪人生活をするにあたって、勉強できる環境や面接指導をしてくれる環境が必要だったため。
【今年、残念な結果だった方へ】
頑張ってきたのに何故・・・と非常に悲しいと思います。もしかしたら自分には向いてないんじゃないか、諦めようか、悲観的な考えばかりが浮かんでいるかもしれません。
僕もそうでした。専門学校在学中は二次試験で全落ち、翌年も二次試験で全落ちと、面接で落ち続けるのは非常に辛かったです。しかし、せっかく資格も取得しそれを無駄にしてしまうのは、見守ってくれ、お金を出してくれた両親や自分を応援してくれる講師の方達に申し訳ありません。ライセンスアカデミーに通っているということは自分の目指すべき場所、やりたいこと、なりたいものが定まっているということだと思います。
面接が苦手で仕方がなかった僕が試験に合格できたのですから、皆さんも合格できると思います。どうか諦めずに、自分の目指すべきものになれるよう祈っております。
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高専4年の時に、インターンシップで官庁へ行き、公務員になりたいと考えたため、公務員を目指しました。
いわき市役所の面接は、他の所と比較しても人数が多く凄く緊張しました。また、控室には新聞等を置いていただいており、自分が用意しておいたいわきの情報を深めることができました。
教養は、やらないと点数が伸びませんでした。
特に、数的処理は毎回たくさん出題されるので、徹底的に対策しました。毎日、数的処理+αをやるようにしていました。
専門は、学校の授業をしっかり受けて復習すれば対策できました。
講師のみなさんには、大変お世話になりました。ありがとうございました。
高専に、ライセンスアカデミーいわき校からのパンフレットが届いていて、独学と迷ったが入学した。
本当にライセンスアカデミーいわき校のみなさんにはお世話になりました。面接対策や様々な悩みがあった際に相談に乗っていただきました。
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人の役に立つ仕事、よりよい地域づくりに貢献したいと思ったから。
小さい頃から消防士か警察官になりたいと思ったから。
漢字試験は基本の漢字をしっかり書けることが大切。
面接ではどんな市にしていきたいのかとか詳しく聞かれる。
自分のストレス解消法も見つけておくとよいと思う。
自己分析も大切だと思う。自分の長所と短所も自分なりにまとめることが大切だと思う。
試験の傾向として男子も女子も同じ内容の試験である。
得意科目は、絵や図などを書いてノート作りに力を入れた。
苦手科目は、毎日少しずつ問題を解くことに力を入れた。
解いた問題の上に日付を書いて、その問題を何回解いたか分かるようにした。
数的処理、判断推理、空間把握の問題を何度も解いた。
自然科学、社会科学は要点を自分なりにノートにまとめて覚えた。
人文科学は問題を解き、その問題の重要な点を調べたり、年表を作ったりした。
AさんとSさんのたくさんの言葉に救われました。スポーツに置き換えてくれるので、とっても分かりやすく胸にささった。何度も折れそうになったが、みなさんが話を聞いてくれるので、相談しやすかったです。時には厳しく、時にはやさしくご指導していただき、ありがとうございました。
公務員を目指していたため。独学で勉強するより同じ目標に向かっている人たちがいることで、自分も頑張ろうと思う気持ちになれるから。
消防士か警察官のためのコースがあり、そのコースで絶対、夢を叶えたいと思ったから。
教室の長所は静かで集中してできますので、周りの人があまり気にならないということです。
通学のメリットは自分のペースで問題が解けて、復習もできるところです。 受験勉強にあたっての心のケアは誰でも不安になったり、あせったりして辛くなったりすると思いますが、少しでもストレス解消法を自分なりに見つけることが大切だと思います。ずっと長い時間、勉強を続けることで集中できなかったり、覚えられるものも覚えづらくなってしまうと思います。なので、私は切り替えも大切だと思います。自分の趣味なども続けつつ勉強を行うことで集中できると思います。
≪受験仲間について≫
私はこの仲間がいなかったら諦めていたかもしれないと思うほど、仲間と励まし合うことが大切だと思います。辛くなった時、通っている友達を見ると、友達が頑張っているから私も頑張ろうと思えるほど仲間は大切だと思います。ライセンスアカデミーいわき校には同じ目標や夢をもった人たちがたくさんいます。そこで刺激し合いながら励まし合いながら行うことができるので、受験と戦っているのは自分だけではないと思うことができます。
≪受験勉強を終えて感じた事≫
すべてが良い経験でした。辛くてあきらめようとした時もありましたが、最後まであきらめず勉強という戦いに負けずにできてよかったです。一生の職に就くためにはつらいことがあってこその喜びがあると学びました。努力することで必ず最後には達成感を味わうことができました。
≪終わりに≫
私は、ライセンスアカデミーいわき校に通うことができて、両親や講師の方々、応援してくれた方々に感謝の気持ちを持ってこれから頑張っていこうと思います。ライセンスアカデミーいわき校に通っていたからこそ、講師の方々の言葉に押され頑張ってこれたから、今の自分がいると思います。本当にありがとうございました。これらの学んだことを忘れず消防士になっても、辛いことがあっても決してあきらめることなく頑張りたいです。市民を守れる立派な消防士になりたいと思います。本当にありがとうございました。お世話になりました。
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より市民の身近で市民に寄り添い、救助活動をメインとした仕事につきたかったからです。これまでは陸上自衛隊に4年間勤務しておりました。ハッキリ言って生産的なことは何一つしていません。災害派遣にも行っていません。そんな中友人2人が連続で亡くなるということがあり、そのことがきっかけで命を救う仕事に就きたいと考えるようになりました。国を守ることは大事な事ですが、身近な市民の命を救うことも同じ位大事だと思い、消防官を目指しました。
(ただ、泣き落としみたいで嫌なので、面接ではこのことは話しませんでした。)
◎一次は40問の試験なのでまずは得意科目、不得意科目をテキストを一通りやってはっきりさせました。さらに不得意科目をさらに「少しやれば解ける」「勉強時間をある程度かければ解ける」「正直全く分からない・理解できない」の3タイプに分け、前者の2つに時間をかけました。まったく理解できない問題は捨て科目にして本番でも5択を適当に選んで解答しました。
◎面接は福島校のスタッフの方と練習すれば大丈夫だと思います。もちろん練習で聞かれたことが本番も聞かれるかはわかりませんが、緊張感を持ちしっかりと練習を繰り返したので、本番はあまり緊張しませんでした。
◎人文・社会科学
暗記科目なので自分流に暗記ノートを作り、何度も何度も見返しました。なかなか効果があったと思います。
◎自然科学
生物等の暗記科目を暗記ノートにまとめました。数学・物理等の計算は捨てて、暗記できるものをとにかく覚えました。
◎数的処理
テキストをひたすら解きました。解説等を読んでやり込めばある程度は解けるようになると思います。解説を読んでもわからない問題は、時間をかけるのがもったいないので放置しました。
福島校スタッフのみなさんにはとてもお世話になりました。精神的にかなり助けてもらいました。本当にありがとうございました。
家から立地的に通いやすいのと、口コミが非常によかったので即決しました。冬のボーナスを学費にあてたかいがありました(笑)。結果的に合格できたので大満足です。お世辞抜きで学校の雰囲気がいいので、落ち着いて勉強できました。やはりスタッフの方々が気を使ってくれているからだと思います。
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東日本大震災を経験し人命を守る仕事がしたいと思い、一般曹候補生(自衛隊)を志望しました。ニュースや新聞等で自衛隊の活動を見たとき、私も自衛隊員になり国民のために何かできたらいいなと思い、受験しました
国語の対策は、文章問題をたくさん解き、慣れるまで勉強しました。四字熟語は辞書を見ながらノートに書いて覚えたりしました。
英語の対策は、問題を慣れるまで勉強し、すらすら解けるようにしました。
面接の対策は、ノートにどんなことを聞かれても答えられように面接対策しました。
また家族や先生に面接練習をしてもらいました。ニュースのことを聞かれるので、印象に残ったことを忘れずにノートなどにメモしました。
私は英語が得意科目です。単語の意味を覚えたり長文が出されても解けるように、わからない単語は携帯や辞書で調べて覚えるようにしました。国語が苦手科目です。
自分は漢字が苦手なので、読めない漢字、書けない漢字をできるまで解き、読める漢字、書ける漢字が以前よりも多くなりました。
私は学校で、高2の時にあった二者面談で担任の先生から進路が決まっているか?と聞かれた時に、公務員になりたいと言いました。その時、いわきで公務員説明会があるんだけど行ってみたらどうだいと言われて参加しました。その時に出会ったのが職員のSさんでした。
ライセンスアカデミーいわき校は自分で計画を立てて通うことができるので、学校に行きながら通う私は、ぴったりだと思い入学しました。また、試験勉強は自分自身との戦いのため負けてしまいそうになったときに、周囲の受験生の頑張りが見えて、良い刺激を受けることができる点や、職員の方々が一人ひとりのことを考えててくださり、とても信頼できると感じたことも理由の1つです。
私は高校2年の12月に、ライセンスアカデミーいわき校に入学しました。部活動であまり行けない日々が続きましたが、自分でスケジュールを作ることができたので、自分のペースで取り組むことができました。また同じ年代の人たちが多く通っているので、切磋琢磨することができ、意欲的に取り組めました。
私が通っている高校では、日本史の授業がなかったため、周りの高校生から遅れをとっていました。ですから、歴史を重点的に勉強し、ライセンスアカデミーいわき校のテキストを何度も確認し、対策しました。
二次試験の面接は多少の緊張で挑むことができたので、本番がとても簡単に感じ練習していて良かったと強く感じています。4月から教育隊で厳しい訓練を受けることになりますが、今まで支えて下さった方々の恩を忘れず、今まで培ってきた強い精神力と体力を生かし国民のために何かできたらいいなと思います。本当にありがとうございました。
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福島県職員の説明会に参加したことが、きっかけです。実際に働いている県職員の方のお話を聞いて、県職員には様々な職種があり、それを経験できると知って、福島県職員になりたいと思いました。
筆記試験は、ある程度全体の学習が終わったら本番形式で問題を解く練習を多くすると良いと思います。自分の集中力を維持させる練習になるし、自分に合った問題に取り組む順番を知る事ができます。復習をしっかりやれば、効率的に全科目の学習もできます。
私は文章理解が得意だったので、本番形式の問題だけで学習しました。その代り、地・歴・公民は範囲が広く出題数も多いので時間をかけました。
大まかに全体を学習した後、たくさん問題を解きました。間違った所や分からなかった所を細かく復習することが大切だと思います。
体験授業に参加したことです。高校からお知らせをもらって参加しました。数的処理の授業を受けたのですが、初めて見る問題が多くて戸惑ったことを覚えています。しかし、講師の方の説明が分かりやすく理解することができました。
模擬試験を受けさせて頂いて、自分が合格する為に足りない知識は何なのか分かりました。また、私は公務員について何も知りませんでした。ライセンスアカデミーに入学すれば効率的に学習が進められるし、スタッフの方々にサポートしてもらえると思ったので入学を決めました。
私は、8月上旬まで部活があったので、正直筆記試験は不安でした。入学したのも決して早くはなく3年生の4月に入ってからでした。試験まで時間が無くて心配だったのですが、自分のペースで学習できたので、得意科目はさらっとやって、苦手科目に時間を割けました。また、部活との両立も不安だったのですが、平日は遅くまで開校しているので、部活が終わってから電車の時間を有効に活用できました。
筆記試験を終えて感じたのは、テキストと似た問題が多く出題されたことです。私は問題を解いて慣れていくタイプだったのでとても助かりました。ただ、数的処理はテキストで基本の問題を学習した後、本番形式の問題で応用に慣れていく必要があると思いました。
集団討論や面接練習の対策もしっかりできました。友達と一緒に練習することで良い所や改善点を共有してお互いを高め合うことができました。何度も練習を重ねることで話し方のコツがつかめてスムーズに会話ができるようになったので、めげずに練習することが合格に繋がると思います。
私は、一緒に練習してくれた友達やスタッフの方の支えがあったおかげで今があると思っています。本当にありがとうございました。頑張ってきたことを忘れずに、県職員として活躍していきたいです!
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東日本大震災を経験し、人命を守る仕事がしたいと思い消防士を志望した。特に地元を守りたいと思ったのと、祖父を重機の転倒事故で亡くした経験からレスキューを強く志望していたので、スーパーレスキューを編成する郡山を志望した。
筆記試験は40問で2時間、他の公安に比べると時間のゆとりはあるので、じっくり読み込みケアレスミスなどに気を付けた。自分は文章理解、一般知識を前半で終わらせ残りで数的処理に取り組んでいた。
面接試験は10分間という短い時間だったため熱意ややる気を伝えられるよう努めた。
解き方を講義でマスターし、次にアカデミーのワークをひたすら解いた。←間違った問題に印をつけ苦手なものが分かるようにした模試などの応用的な問題に取り組んだ。アカデミーのワークが良かった。
学校に体験授業のお知らせが届いていたので、それに参加したのが始まりです。
スタッフの方々が親切で、情報提供などもしっかり行ってくださったことに惹かれました。また、自分のペースで通学出来るので、分かりにくい数的処理も何回も受講し得点源にすることができた。
そして、無事一次試験に合格したら塾の方で面接練習を、他の受験生と共に取り組んでください。佐藤主任が真摯に向き合い指導して下さります。受験生どうしで練習を見合うことも良かったです。
私は塾に来る時に消防署の前を通り、働く自分を想像しモチベーションを上げていました。辛い時もあるとは思いますが、働く自分を想像して頑張ってください!!
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小さい頃、警察官の方に助けてもらい、その姿に感動して自分もそのようになりたいと思ったから。また、剣道をしていたので、それを活かして警察官になっても続けたいと思ったから。
警察学校のオープンキャンパスに行きました。寮などくわしく知れたので受けるなら行った方がいいと思いました。
・試験
50問120分の問題・・・・・・一次試験
・面接
25分くらい 面接官3人・・・・・二次試験
体力検査
クレペリン
・得意科目:社会科学、人文科学
元々、歴史や公民など好きで、そこだけは間違えないように何回も問題を解いたりしました。
・苦手科目:数的推理、資料解釈
最初は答えなど見て解き、多く問題を解き覚えていきました。
先輩がライセンスアカデミーいわき校に入学して、警察官へ合格して自分も頑張りたいと思ったからです。
勉強を進めていく上で不安が多くありましたが、私は友達などに話したりしていました。一人で悩まずに友達などに頼って頑張ってほしいです。
私は部活が忙しく、夏休みまでなかなかライセンスアカデミーいわき校に来ることもできずにいました。夏休みは朝から晩までととても辛く行きたくないという時期がありました。しかし、小さい頃の夢の警察官になりたいという思いの方が強かったです。だから頑張りました。
両立はとても難しいですが、夢を叶えるという思いで頑張れば乗り越えられると思います。また試験は緊張しましたが、今までやったことを振り返れば自信を持っていけると思います。
発表までは1ヵ月くらいあり毎日がドキドキでした。しかし、家族や友人に支えられました。自信を持って臨めば結果はついてくると思います。
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公務員試験の受験を強く薦めて下さった方(OB)がおり、土木専攻でしたので挑戦してみたいとした。
まず、過去問でどんなパターンの問題(少なくとも5年分位)が出題されるかを理解しておく必要があります。大体は類型問題なので、それらを絶対に取りこぼさないことを心掛けて学習しました。
例えば「数的処理」に関しては、テキストで紹介されているパターンを攻略すれば怖くありません。「社会科学」に関しては、基本的な法令は確実に押さえておきたいです。また、「論文・面接」に関しては、とにかく職員としてこうありたい、こうしたいということを明確にしておくことが重要です。定番の質問に関しては、応答が決まりきっているので、「よくある質問50」を利用して備えておきました。
数的処理は、あらゆる出題パターンを繰り返し解くことで自分の引き出しを増やすことを心掛けました。
社会科学は、完全に暗記科目なので過去問でいかに知識を増やせるかがカギでした。
文章理解は、現代文と英語が得意だったので過去問をひたすら解いていました。古文や漢文は忘れていたことが多かったので、学生時代に使っていた教科書で復習しながら解いていく事が多かった。
専門科目(土木)は、学生時代の復習(学生の頃の教科書や外部テキストを活用)をメインに学習しました。
とにかく「過去問を数多く解く」ことをベースにして、テキスト等で調べながら学習していくというスタイルが効率の良い学習方法だと感じました。
アカデミーのスタッフの皆さんには叱咤激励されながら、挫折することなく日々の学習に喰らいついていけました。夏のセミナーでも、学習計画の立て方のアドバイスを受けたり激励の言葉を学園長先生や講師の先生方から頂き、それが2次試験でも活かされました。
幼馴染がこちらでお世話になり、見事、警察官の職を勝ち取っていたことが大きい。ここで駄目ならもう後がない、という思いで入学を決意しました。
ライセンスアカデミーのテキストは、DVDの講義と連動しており使いやすかった。数的処理に関しては、中学校の数学が余裕で解けるような土台が必要だと思う。それを踏まえて学習していれば不安はないと思います。文章理解に関しては、中学、高校での国語、英語を押さえておきたい。社会科学、自然科学、人文科学は、完全な暗記科目。テキストは勿論だが、過去問をひたすら解いて引き出しを増やしていった。
また、皆それぞれ仕事や学業など、忙しい部分はあると思う。しかし、スキマ時間や1日のノルマ(問題を○○問、解くようにするなど)を設定することによって、普段の生活をしながらでも十分学習できると思う。勉強を疎かにするのは本末転倒であるが、普段の生活についても然り、両立して勝ち取ることに意味があるのだと強く感じました。
自分が公務員を目指すということに強い理解と協力を示してくれた家族にも、本当に感謝しなければならないと思う。これからは家族への恩返しは勿論、自分が町のために何ができるのか、しっかり意識していきたいと思う。
最後に、後輩が見ていたらメッセージを伝えたい。
「学習中は辛いことが多いが、勝ち取れば安定した幸せな暮らしを得るチャンスが広がると思う。とにかく耐え抜いて、是非、勝利を得てほしい。自分は勿論、大切な人たちも幸せにできるはずだ。」
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震災などで働いている姿を見たとき、憧れて自分もなりたいと思うようになりました。昔からかっこいいと思ってはいましたが、実際にTVなどで働いている姿に感動し、自分も人の役に立ちたいと思うようになったのがきっかけです。
去年も受験して苦手なところが分かっていたので、最初にライセンスアカデミーのDVDを1回見て、その部分を繰り返し学習しました。試験が近づいてからは、ひたすら問題集を繰り返し解いて様々な問題に挑戦しました。問題集を2回くらい繰り返すと大体分かるようになり、苦手なところも3回繰り返して理解に努めました。また、模擬試験で解けなかったところを解き直すことがとても重要だと思いました。
面接は苦手な部分だったので、たくさん練習しました。ライセンスアカデミーで勉強すれば様々な質問に答えてもらえるので、本番では余裕をもって挑むことが出来ました。苦手な個所は何度も繰り返し学習することをお勧めします。
集団討論は、1回しか練習できなかったのが不安でした。どのテーマにも対応できるように、練習を重ねて情報を入れておいた方がいいです。
得意科目は数的処理、判断推理、政治経済でした。ここは自分の得点源なので、絶対落とさないように毎日コツコツと勉強しました。
苦手科目は自然科学です。とても広い範囲ですが、もう少しやれば分かる分野とこれ以上は無理だと思う分野に分けて、できないところは捨てることにしました。その代わりにもう少しやれば分かる分野は繰り返し反復練習をして、完璧に仕上がるように学習しました。何度取り組んでも理解できないところは、思い切って捨てる、というやり方もアリだと思います。
先輩が通っていると聞いていたので、そこで知りました。専門学校に通っていた時に不合格になり、1年間浪人すると決めましたが、自分は家での独学は苦手だったので、ライセンスアカデミーを思い出して入学を決めました。
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自分がそこで働きたいということに加え、安定しているという点で公務員試験を受験しました。
国家一般職の筆記試験は少し難易度が高めでした。
地方公務員の試験は、ライセンスアカデミーのテキスト等で学習すればある程度できると思います。
面接に関しては、面接官が2~3人程度でした。受験する自治体について調べたり、学生時代に力を入れて取り組んだことを予めまとめておくと良いでしょう。
普段から、色々な人と話しておいた方がいいです。
数的処理は、テキストの問題や市販の問題集を解くなど数をこなすことが1番だと思います。文章理解の現代文は、たくさん問題を解きました。英語に関してはテキストにはあまり多くの問題がないので、私の場合、高校で買った長めの文が載っている単語帳を活用しました。単語は短期間では覚えきれない膨大な量なので、コツコツと長い時間をかける必要があると思います。知識系の科目は、一通り学習したら問題を解いて、分からない語句や事柄はメモをして何度も見直すことで習得度を上げていきました。
短期間で学習するときは、苦手な科目を捨てることも時には有りだと思います。
試験のノウハウを教えてくれるだけでなく、色々な話をしてくれてとても接しやすい先生方ばかりでした。
兄が通っていたため。
すき間時間に少しずつ勉強するのもいいと思います。
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私は高校3年生のときにも、このライセンスアカデミーいわき校に通い、いわき市役所と国家Ⅲ種を受験しました。その時には第一志望のいわき市役所は1次試験で不合格となり、内定が出た自治体の道へ進みましたが、やはり地元で働きたい、地域に貢献したいという思いから、再び受験しようと考えました。
すごく落ち込みましたが、今思うと、点数だけで判断するのではなく、成績表から自分の得意・不得意を分けてその後の勉強の方向性を決めるようにするとよいと思います。
2次試験は集団討論、作文、個人面接と1次試験を合格してからもやることがたくさんあります。とにかく、その自治体の情報を集めなければいけないのですが、私は市役所から1年分くらいの広報紙をもらってきて読み込みました。どんな取り組みをしているのかがすぐに分かりますので、そこで気になったものを調べていく方法を取りました。
私は一般知能分野(文章理解・判断推理・数的推理など)は点が取れてましたが、期間が空いてしまうと、これまで解けていた問題も解くまでに時間がかかったり間違えてしまったりする為、学習時間が多く取れる土日で集中力が切れてしまったり、気分を替えたい時に学習するようにしました。
長時間勉強していると集中が切れるので、そんなときに得意分野の勉強をすると、モチベーションが上がりました。
逆に、一般知識(政治・日本史・世界史・地理など)は苦手だったためテキストの問題を何度も何度も解きました。そして間違えた問題の正答の文章を書き写し、誤った文章は、どこを直せば正答になるのかを調べ、これも書き写すことで暗記しました。テキストを書き写したりまとめたりするよりも、問題文と選択肢を書いたほうが、実際に試験に出る文章で覚えることができましたのでおススメです。
数的処理の田村先生の講義では、テキストを読むだけでは分かりにくいものも、スッと理解することができ、解き方さえ覚えてしまえば、簡単に思えるほどでした。田村先生の講義を受けることができて、本当に良かったです。
ライセンスアカデミーいわき校は、自分で計画を立てて通うことができるので、仕事をしながら通う私には、ぴったりだと思い入学しました。
また、試験勉強は自分自身との戦いです。負けてしまいそうになったときに、周囲の受講生の頑張りが見えて、良い刺激を受けることができる点や職員の方々が一人一人のことを考えてくださり、とても信頼できると感じたことも理由の一つです。
社会人で公務員試験を受験される方で不安なのは、仕事と勉強の両立だと思いますが、ライセンスアカデミーいわき校は、仕事の休みに合わせて受講することができるため、無理なく続けることができます。もし、仕事を辞めて勉強に専念しようと考えている方がいれば、私はライセンスアカデミーいわき校に通うことをおススメします。
仕事を終えて、そのままライセンスアカデミーいわき校に向かうと、火~金は毎日3時間、勉強ができます。そして、土日祝日は必ず休みとなっていますので、土日にまとまった勉強時間が確保できます。
このサイクルを続けていけば、合格するのに十分な勉強時間が取れているはずです。実際に私はこのサイクルでずっと勉強を続けていて合格することができました。
えらそうに色々と書かせていただきましたが、私は試験前に何度も不安に押しつぶされそうになりました。「合格できなかったら、どうしよう」と、まだ受験もしていないのに、ネガティブなことを考えてしまいました。
その度に、ライセンスアカデミーいわき校の職員のみなさんが私の話しをきいてくださり、親身に答えてくださったおかげで、この度、合格することができました。本当にありがとうございました。高校生のときに一度お世話になり、せっかく合格できたのに辞めてしまった私を、また温かく迎え入れてくださったこと、本当に感謝しています。ありがとうございました。
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私は、大学校を卒業後私立の保育園で7年間働いていました。保育士として働く中で、私立園独自の保育が自分の考える保育観と異なり、公立のゆとりをもった保育に憧れました。在職中は受験する機会がなかった為、年齢的にも最後の挑戦と思い、思いきって公立の保育所(臨時)に転職をしました。実際に両方の現場で働いてみて、やはり公立の保育所が待遇や保育内容の面で、自分が今後も仕事を続けられる環境が整っていると思い受験を決めました。
・教養試験は、日々の勉強は勿論ですが、自分の得意・不得意科目をしっかりと把握し、どう問題を解いていくのか模擬試験などで掴んでいくことが大切だと思います。120分40問なので、解ける問題、少し考えれば解ける問題、全く解けない問題と見極めて考え過ぎず、次々と解くことが大事です。とにかく試験は時間との勝負です!
・面接試験は、ライセンスアカデミーいわき校でしっかりと対策を行ってくれますので、自分の考えをしっかりとまとめて、事前にどんな質問にも対応できるよう準備しておくことが重要だと思います。又、転職者や在職中の人は色々と突っ込んで質問されるので、しっかりと道筋を立てて自分の経緯や思いを伝えましょう。その際、言葉の表現や語彙には気をつけて答えて下さい。
・集団討論は、会場の雰囲気に少し緊張しましたが、自分の意見を述べることだけに集中せず、周りの様子を見ながら討論に参加することが大切だと思います。
私は数的処理が得意科目だったので、数的処理を中心に勉強しました。数的処理はひたすら問題集を解き、解き方の傾向に慣れることが大切だと思います。又、範囲も広いのでその場で勉強をし、解けた問題も他の知識が入ってくると解き方を忘れてしまうので、数的処理は常に繰り返し学習しました。
文章理解は講義をしっかりと聞いて学習していれば大丈夫だと思います。ただ文章に慣れておくと良いと思います。試験では、限られた時間で問題を解かなければならないので、早く正確に解ける力が大切だと思います。
自然科学は、重要なポイントをおさえてそれを中心に勉強しました。知識問題だけでなく計算問題も解くようにしました。
※これはあくまでも私の学習方法なので、これを参考に自分の学習方法を見つけることが大事だと思います。
講師の方々の授業は、受験対策に沿ったとても分かりやすいポイントを押さえた授業だったと思います。
私の中で一番大きな出会いはライセンスアカデミーいわき校の職員の方々です。日々の学習のサポートはもちろんですが、メンタル面でも支えて頂きました。
面接対策では心折れることも度々ありましたが、その厳しくも熱い指導のおかげで無事に合格することが出来ました。試験前日に皆さんが「大丈夫!頑張れ!」と声を掛けて下さったこと、忘れません。その言葉が凄く自分の自信になりました。
本当に1年間お世話になりました。ありがとうございました。
公務員試験に関して全く無知だった為、試験の内容と傾向を知りたかったのと、働きながらの受験だったので独学では厳しいと思い入学しました。
私は、以前から公務員試験を受験するか、今の仕事を続けていくかでずっと悩んでいました。なかなか踏ん切りがつかずにいた私は、見学がてら昨年の10月にライセンスアカデミーいわき校を訪れました。そこで職員の方々とお話をし、背中を押される形で入校することに決めました。今思うと、その後押しがなければ自分だけでは決断できていなかったと思います。
その後の1年は、仕事と学校との両立で毎日大変な日々でした。途中、精神的にも辛い時期もありましたが、家族や友人、ライセンスアカデミーいわき校の方々に支えて頂きながら、1年間何とか乗りきることが出来ました。学習法としては、私は仕事をしながらの勉強だった為、時間が限られていました。そういった中で平日の仕事の都合がつく日はなるべく通い(3~4日程度)休日も息抜きをしながら土日のどちらかは通うように心掛けました。自宅では、仕事と勉強の疲れもあり平日は1時間程、休日も3時間ぐらいしか勉強出来ませんでした。それでも自宅では暗記事項や公式を絵に書き出して、部屋の目につく所に貼って覚えたり、常に学習スケジュールを立て直しながら自分の目標を明確にし、家にいる時もモチベーションを保てるよう工夫しました。また、隙間時間も有効活用しました。
第1回目の模擬試験では、初めて受ける本格的な試験に緊張と雰囲気にのまれてしまい、時間配分に失敗し、結果はボロボロでした。でも私は、そこで落ち込むのではなくポジティブに捉えて、自分の今の現状や苦手な所を知ることができ、良いきっかけになったと思うようにしました。そこからは次の模擬試験まで試験を意識した勉強方法を心掛けました。前回の反省を踏まえた2回目の模擬試験では点数をUPさせることができ、本試験への自信にもつながりました。
直前期に入ると、平日休日共に全ての時間を勉強にあてるようになり、正直、常に頭の中は試験のことを考えている状態でした。ここまで頑張ってきたから大丈夫という自信と残念な結果だったらどうしようという不安が交互に湧いてきて、どこか緊張した1、2ヵ月でした。
この1年間を振り返ってみると、色々と我慢も多くくじけそうになる時も度々ありました。それでも今、合格を手にしてみて1年間頑張ってきて良かったという思いと合格した嬉しさ、解放感は本当に凄いです。これを見ている受験生の皆さん、私も1年前はその1人でした。気持ちが折れそうになる時、この合格された方々の合格体験記を見て、「自分も絶対合格するぞ!」と私自身、何度も気持ちをふるいたたせていました。努力していれば、必ず結果はついてきます。それが1年後、2年後・・・人によって違うかと思いますが、自分を信じて諦めずに続けていくことが大切です。頑張っているのは自分だけではありません。周りの人たちも同じように努力していることを忘れず、強い気持ちで勉強に取り組んでいって欲しいと思います。
応援しています!
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保育士として働く上で、1次、2次とたくさんの難関がありますが自分の将来を見つめ直し考えると、やはり公務員保育士として働くことが理想でした。2度不合格を受け、それでもどうしてももう一度自分のために頑張りたいと思い、3度目の公務員試験に挑むことにしました。
1次試験は、5択のマークシートによる解答をします。数的処理は解き方が分かれば解くことができますが、慣れていないと時間もかかってしまうので、他の科目をなるべく早く解き、数的処理に時間をかけられるようにすることが大切です。そのため、暗記だけで解けるものは確実に点を取る必要があります。
私は覚えるのが得意なので、講義で+αの知識を加えて、言葉の意味を理解して、1つでも分からないものをなくすようにしました。暗記物なので、忘れてしまうことも想定して、3回は同問題を解き、書きながら覚えることを徹底しました。おかげで1次試験では「分かる」実感があり、どの部分が間違っているかも分かりました。暗記が得意な人は確実に覚えることで、早く問題を解くことができ、数的処理の問題に時間を使うことができるので、おススメです。
二度目の受験に失敗し、年齢的にも後がないこともあり、1次試験前にいただいたライセンスアカデミーいわき校のパンフレットを見て、「ここしかない」と思い、無料体験へ足を運んだことがきっかけです。
無料体験で、熱心に先生たちが私の気持ちを聞き、過去の私の勉強法や対策の不備な点、もっと直せる所があると、お話しをしてくださいました。「自分の将来のために一緒に頑張りましょう」と笑顔で力強く背中を押してくださったのがきっかけです。
<通学のメリット>
私は社会人として働きながら9ヵ月勉強してきました。とても長く感じますが、あっという間の9ヵ月でした。仕事後は、仕事着のまま学校へ直行し講義を受けたり、自習をしたり学校へ通いました。体力的にもきつい時もありましたが、やはり公務員になりたいという強い思いを持つ学生や同じ社会人として通い勉強する姿は自分にとって刺激となりました。自宅で学習するより学校へ出向き、共に夢に向かって頑張る人たちを見て、「私も絶対合格するぞ」と強い意志をずっと持つことができるので、ライセンスアカデミーいわき校の良い所だと思います。
<仕事と勉強の両立>
働きながら勉強することは大変でしたが、通学し共に社会人で通っている人を見て、「みんな頑張っているのだから、私も自分に負けないで頑張ろう」という気持ちを持つことができました。平日は3時間、休日は6時間とダラダラやらず、時間を決めてメリハリをつけ勉強しました。また、学校と家での缶詰めのような勉強法では息がつまるので、出掛けたり友人と食事に行ったりと、自分なりのリフレッシュ方法も見つけ、長い間勉強することができました。
私は合格してみて、働きながらでも勉強はできる!合格できる!と実感しました。
<受験勉強にあたっての心のケア>
二度失敗しているので、「また今年も・・・」という不安は常にありました。ですが、家族や友人、先生等に胸の内を話したりして、「大丈夫」という言葉をもらっては、何度も折れそうな心を励ましてもらいました。不安になる気持ちは当然です。ですが、誰かに聞いてもらって、また頑張れるということもあると思います。また、不安に感じないくらい、一生懸命勉強してみると、「私はこんなにやったのだ。大丈夫。きっとうまくいく」と自信にもなります。自分に言い訳できないくらい、頑張る気持ちは大切だと思います。
<ついに合格>
本当に嬉しかったです。「あった・・・」と声が出て嬉しくて、そこからずっと一日笑顔でした。自分の時間を勉強にあて、苦しみもがき続けた先の合格は、とても素晴らしいものでした。「努力は裏切らない」「最後まで、ねばれ」自分に言い聞かせて良かったです。
<感謝の意>
今回の合格は、ライセンスアカデミーいわき校ナシでは掴めませんでした。素晴らしい講義やテキストなど、充実した勉強内容で、問題が解けるようになるのも、力がついてきたと実感できるものでした。また、先生方には大変お世話になりました。いつも明るく、他愛のない話をしていただき、心が軽くなりました。2次対策では、個人面接での志望動機や自己PRなど、たくさんのアドバイスをいただき、時間外にも関わらず、夜遅くまで一緒に考えてくださいました。「合格まで一緒に頑張りましょう」と最初に言ってくださった通りに、最後の最後まで、本当に力強く支えてくださいまして、ありがとうございました。これからは公務員の保育士として、より一層人間性を高めていきたいと思います。長い間、本当にありがとうございました。
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以前からいわき市の公務員という仕事には興味があり、いわき市役所で働いてみたいと思い受験してみた。また、自分にとっていわき市は一番住みやすくあるので、そのための政策に興味があったから。
学科試験の問題の理科・社会系の問題は穴埋めの選択系の問題がいくつかあったので似ている用語はしっかり区別できるように対策していくべきだと思った。加えて、やれば解ける問題は確実に解けるようにしておくべき。
面接は試験官は6人なので、少し圧迫感が感じる可能性があるけど、意外と優しく質問してくれるので落ち着いて自分のことを話すことが重要だと思う。また、質問についてはできるだけ対策や用意など、つめておくことでそれだけで余裕ができるので、やっておくべきだと思う。
得意科目は、数的処理関係だったのですが、これについては一番問題数が多かったので、何度もテキストや模擬テストの問題を解いて、多くの問題を解くことで対策していました。
苦手科目は、日本史や政治経済でした。これについては何よりも覚えることが重要であったので、何度も同じ問題を繰り返す事で覚えるようにしていました。そこで意識していたのは、ただ覚えるのではなくて、何か関連付けて覚えるようにしていました。
講座を受ける前は、本当に受かることができるかと不安だったのですが、ライセンスアカデミーいわき校という場所で勉強していくうちに、やる気または自信につながっていったと思いました。また、特に面接の時、不安だったのですが、先生方に細かくアドバイスしてもらえたのは本当に良かったと思いました。
勉強しようと思った時、一人でやり続けるのは無理があると思っていた時に、父親がライセンスアカデミーいわき校の事を調べてくれました。そして、実際に話を聞いてみて、仕事をしながら勉強するには最適だと思い入学を決意しました。
これは、私自身が思ったのですが、疲れているまたは集中できない時は、無理して勉強してもあまり意味がないと思った。しかし、ある程度の無理は必要であるけど、休みを等しく入れなければ、続けていくのは無理だと感じた。実際、自分も休みとして好きなことをやる時間をいくらか入れて勉強していた。加えて勉強は、長時間ダラダラやり続けてやるよりは、~時間と決めて集中して取り組み、休みを入れてまた取り組む方が効率的だと感じた。
面接対策についてなのですが、細かく指導してくださり、ありがとうございました。細かくつきつめたおかげで、少し余裕ができ、予想していない質問にも対応することができました。これは、先生方が指導して下さったおかげなので、改めてありがとうございました。
また、合格して安心できたのですが、働くまでの間も気を抜かないでいこうと思います。
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幼い頃から消防士になるのが夢でした。一度はその年、唯一内定をもらっていた自治体に進んでしまいましたが、あきらめきれず今年のいわき市消防を受験しました。他の地域も受験していましたが、やはり生まれ育った市で活躍したいと思いました。
筆記試験は学校でもらう参考書の内容が全て理解出来て、人に説明出来るレベルまでにしとけば問題はないと思います。40問で120分という時間なので、見直す時間もたくさんあり、あせらず自分のペースでやれば大丈夫だと思います。
私は知識系の問題がとても苦手だったので、主にそちらに力を入れて勉強しました。科目ごとに大事なことを一度ルーズリーフに書き、それを自分の教科書として使っていました。一度書き写すということでより覚えやすくなりました。問題を解いていて書き忘れていることがあればどんどん追加していったりと見づらくなってしまいますが、それが自分にとっての自信につながっていきました。
知能系の問題はスピードを意識して勉強しました。自分でランダムに10問選び、それを20分以内で解くという感じです。その中からすぐ出来る問題とそうではない問題に仕分け、短い時間での判断力を身に付けていました。
最後に知識も知能も見たことがない問題を作らないぐらい、いろいろなパターンをたくさんやりました。とにかく自分は勉強に対する要領が悪かったので量をこなすことで克服しました。
講師の方々全員との出会いが、自分にとってとても力になりました。特に自分は前職を早い段階で退職してしまった過去があり、そんな不安でいっぱいの心をとても後押ししていただきました。その支えがあったからこそ自分は合格することができて、夢である消防士になる為のスタートラインに立てていると思っています。両親と同じぐらいの感謝の気持ちでいっぱいです。
友人や先輩が先に入学していて、もともと興味を持っていたからです。家から近いということもあり、家で勉強するよりも学習室で勉強した方がメリハリができ勉強がはかどると思ったからです。特に面接練習が良いと聞いていたので入学を決めました。
一度はあきらめた消防士として働く友人や先輩の話しや写真などでもう一度消防士を目指すことを決めました。受験勉強中、何度も気持ちが折れそうになったり、面倒くさくなる時がありましたが、その友人のおかげでモチベーションがその度に上がり、やる気がとても出てきました。一人で黙々と勉強するのも大事ですが、夢である仕事をしている知り合いとの話しをしたりすることで、勉強が2倍も3倍もはかどります。こうして考えれば、私はその友人が居なかったら消防士に合格することもさらにもう一度、消防士を目指して勉強を始めることもなかったと思います。その友人にも感謝の気持ちでいっぱいです。
具体的な勉強のやり方などは人によって違うと思いますし、私がやったやり方がベストとは思いません。私は覚えが悪く要領が良くないので質より量という形でやりました。量をやることで少しは自分に自信がつきますし、たくさん問題をやっていれば試験で初めて見る問題が少なくなります。
最後に今年残念だった方やこれから挑戦する方に。
私も何回も試験に落ちました。ですが、あまり落ち込みませんでした。次の試験がある訳ですし、全てが終わったらまた考え直せばいいと思っていたからです。周りの人たちは本気で挑戦する人のことは決してバカにしたりしません。むしろ応援してくれます。何度失敗してもそこからまた這い上がればいいだけだと思います。ですが、失敗が許されるのは本気で取り組んだ時だけだと思います。本気の失敗は価値があります。その事を考えながら私は今回、試験に挑みました。
公務員試験は努力量で順位が決まると思います。その受験者の中で一番努力した人が1位を取り、二番目の人が2位。そこに少しの運は絡んでくるかと思いますが、運も実力の内です。その人が努力したからこそ、もらえるものであって何もしてない人には回ってきません。なので今回、少しだけ自分に運が回ってきたのだと思います。
これから消防士としてのスタートラインに立つわけですが、私は周りの方々に心配を掛け、不安にさせてしまいました。その分恩返しが出来るように、消防士になれたことを忘れずに生きていきます。
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中学生の頃の担任の先生から「向いている」と言って頂いたことや、幼い頃からの憧れもあり、警察官になることをずっと目指してきました。私は進学校に通っていたため周りが大学に向けた勉強をしている中で、自分も大学に進学するべきか迷う時期がありました。
しかし、私が高校2年生の時に母が病気で入院してしまい、これ以上迷惑をかけることは出来ないと感じ、クラスの担任や部活の顧問の先生、そして母と話し合った結果、高卒で警察官になることを決意しました。自分の決断に後悔はありません。
1次試験は教養試験に作文がありました。自分が一番力を入れたのは教養の数的処理です。問題数も多く点数も取りやすい教科ですので、テキストの問題や模擬試験、ライセンスアカデミーいわき校でもらった直前問題を繰り返し解き続けました。作文は過去に出された内容の作文をいくつか書いて添削してもらいました。どの教科でも一度頭に入れた内容の問題をたくさん解いてアウトプットするといいと思います。
2次試験は、集団討論、面接、クレペリン、性格検査、体力検査があります。集団討論や面接では、ライセンスアカデミーいわき校でとても厳しく指導していただき、とても自信がつきました。警察官ならでは、といった内容、といった質問にもしっかり対応できるように練習する必要があると思います。体力検査は基準を超える程度に自分でトレーニングをしました。
得意な科目は文章理解でした。英文ではコンスタントに点を取れるようになるまで時間がかかるかもしれませんが、日本語の文ならばコツをつかめば面白いように点が取れます。選択肢の中には正解だと思うものが複数ある場合があります。そういう場合にはその選択肢に印をつけ、本当に合っているか確認するという作業を何度も繰り返し行います。そうすると文の要点を捉えた正しい選択が出来るようになると思います。
苦手だった科目は自然科学でした。特に出来なかったのが濃度の問題でした。最初のうちは全く解き方がわからず、いつも後回しにしていたのですが、決まったパターンがあるので、それをしっかり覚えると解けるようになると思います。
どんな問題も繰り返し何度も解くことが大切だと思います。
ライセンスアカデミーいわき校の先生方には、精神的な面でも技術的な面でも、とてもお世話になりました。特に面接の練習の際にはとても厳しく指導して頂いたおかげで、とても自信がつき、本番でも答えに詰まったりすることはありませんでした。また、私が三年生最後の部活動の大会で負けてしまった直後にライセンスアカデミーいわき校へ行った際は、私のことを気遣って「大丈夫?」と声を掛けてもらい、本当に助かりました。
また、受験の際に、様々な相談事にも丁寧に対応していただき、とても安心して試験に臨むことが出来ました。ありがとうございました。
私は当初、自分で参考書のみで勉強しようと考えていました。しかし、勉強を始めたのは3年生の4月とかなり遅い時期で、内容も今までやっていた大学進学用のものとは異なっていたため、とても焦りを感じていました。そんな時、同じ部活のメンバーの保護者の方からライセンスアカデミーいわき校のことを聞きました。
私は親に頼み、「必ず一度で受かる」という約束でライセンスアカデミーいわき校に入学しました。
私は警察官試験を受けるにあたって一番心配だったのが身体的な問題でした。面接練習も中々うまくいかず、何度も心が折れそうになりました。母の言葉に耳を傾けると試験から逃げようとしている私の弱さを何とかして無くして、私に試験を受けて欲しいという気持ちを感じました。そう思うと、塾代を払ってくれ、食事を用意してくれて、18年間女手一つで私を育ててくれた母や、私を応援してくださる先生、友人、部活の仲間にとても申し訳ない気持ちになりました。
またどうしても警察官になりたいという思いが湧き上がってきて、前向きに考えることが出来るようになりました。
あの時、本当に心が折れてしまっていたら、今、この合格体験記を書いてはいなかったと思います。改めて自分一人で勝ち取った合格ではないということを感じさせられます。周りの方々の支えなしでは、ここまでこられませんでした。でも一番は、「自分が最後まであきらめないで頑張る」という気持ちでいたことが良かったと思います。面接対策のために普段からイスの座り方にも気をつけたり、質問の答えをメモにまとめたり、体力を維持するために毎朝のランニングや部活動に参加させてもらったり、そういった地道なことを続けてきたことが本番前までの自分の自信になりました。これから受験する人には「あきらめない」という気持ちを大切にして欲しいと思います。
今回、一緒に1次試験を突破し、面接の厳しい練習を乗り越えた仲間達の中には、念願叶わず不合格となってしまった人もいます。試験前日にホテルの部屋で試験について話し合ったり、面接練習で夜遅くまでかかり、一緒に終電で帰ったり、短い期間ではありましたが、みんなのおかげで私は自信を持って試験に臨むことが出来ました。ありがとう。
これから一緒に公務員の世界に入る人にも、もう一度受験する人にも胸を張って「頑張っています」と言えるように精一杯、努力していきます。本当にありがとうございました。
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小さい頃からのあこがれでもあり、長年続けてきた柔道を活かした職業に就きたいと、思ったのが大きな動機。
1次の筆記試験は、ライセンスアカデミーいわき校の講座をしっかりと受講し、受験対策を行えば問題ないと思います。
しかし、2次試験の面接対策は練習回数が限られているので、自宅や学校などで自主的に練習しておかないと間に合わない部分があります。また、ライセンスアカデミーいわき校の面接練習は厳しいですが、めげずに素直に取り組んでいれば、本番ではとても楽に感じるでしょう。
試験会場では、待ち時間がとても長いので、本などを準備し待っているようにしましょう。体力検査もあるので、日頃から運動をしておくとよいです。
得意科目である数的処理は、「SPI」と似ている部分が多くあったので、学校の授業でやる「SPI」と照らし合わせながら取り組みました。
私が通学している高校では、日本史を勉強しなかったため、とても苦労しました。
しかし、ライセンスアカデミーいわき校のテキストを何度も復習し、重点的に取り組みました。試験では、時事問題も多く出題されるので、日頃から新聞やニュースに目を向けておくとよいです。
また、違う問題をたくさん解くだけではなく、同じ問題をたくさん解くことも大切です。
A講師の面接練習はとても厳しく、大変だったが、A講師はじめ、ライセンスアカデミーいわき校の講師の方々の熱いご指導のおかげで本番では面接練習よりも緊張せずに臨めたことをとても感謝しています。
また、日頃から向き合っていただき、ライセンスアカデミーいわき校に通っていてほんとに良かったと感じています。
1つ年上の先輩がライセンスアカデミーいわき校に通っていて、その紹介もあり入学しました。
私は高校2年生の3月にライセンスアカデミーいわき校に入学しました。
部活動などで、あまり行けない日々が続きましたが、自分でスケジュールを作ることができたので、自分のペースで取り組むことができました。また、同じ年の人たちが多く通っているので切磋琢磨することができ、意欲的に取り組めました。
私は平日、部活動を終えてからライセンスアカデミーいわき校に向かうので、午後7時~7時半になってしまいましたが、十分な勉強に取り組めました。夏休みに入り、部活動を引退してからは後れを取っていたので、毎日10時間ほど勉強しました。特に私が通っている高校では、日本史の授業がなかったため、周りの高校生から後れを取っていました。なので歴史を重点的に勉強し、ライセンスアカデミーいわき校のテキストを何度も確認し対策しました。模試では思い通りの点数が取れず、不安になりましたが、ライセンスアカデミーいわき校の模試は難しく作られていたので、本番の筆記試験はとても簡単に感じました。
2次試験の面接・集団討論対策は厳しい練習でしたが、本番がとても簡単に感じ、多少の緊張で臨むことができたので、練習していて良かったと強く感じています。
結果的に合格できたのは、ライセンスアカデミーいわき校の講師の方々の熱いご指導のおかげだと思っています。
4月から警察学校で10ヶ月間厳しい訓練を受けることになりますが、今まで支えてくださった方々の恩を忘れず、今まで培ってきた強い精神力と体力を生かし、強く優しい警察官になれるよう頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。
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これまで勉強して身に付けた知識や技術を多くの人のために使いたいと思い公務員試験を受験しました。これまで生活してきた地元のいわき市をより良い環境にするお手伝いがしたい、地元に恩返しがしたいと思い、いわき市を志望しました。道路整備などをしようと思っています。
私は国家公務員を農業土木、東京特別区を事務、北茨城市といわき市役所を土木で受験しました。事務、専門どちらも一般教養の問題をより重点的に対策しておくべきだと私は思います。面接では、なるべく分かりやすく相手に伝え、短い時間の中でより多くの情報を相手に伝えられるようにすることが大切だと思います。
得意な数的処理の文章問題は必ず図や表にし、頭でイメージしやすいようにしています。そうすることで重要なことに気づきやすくなり、答えを出せるスピードが速くなります。なので、やたらと考えずに一度整理するほうがいいと思います。
私は暗記をすることが苦手で社会の歴史がとくに苦手でした。なので、何度もくりかえし資料を読み覚えられるように努力をしました。一つのことを覚えたらそれに関連づけるようにして一遍に覚えるようにしていました。また、同じく苦手な英語も何度も繰り返して覚えました。
いわき校のSさんには何度も助けて頂きました。話も何度も聞いてもらい、何度もやる気を出してもらったり、様々な面でサポートして頂きました。
Sさんのおかげで目的を見失わずに合格まで走り抜けることができました。
とても感謝しています。
妹がライセンスアカデミーいわき校に通っており、私も公務員試験を受けるに当たって一度、話を聞きに行きました。その時に様々な話を聞いて、より合格に近付くためにと入学しました。実際に私の力だけでは合格するまでの学力は身に付かなかったと思います。私が合格できたのはライセンスアカデミーいわき校に入学したからだと思います。
私は5月に入学したため試験まで4ヵ月しかありませんでした。ですが、短い期間でも十分な講義を受けることができ、学習が間に合わなかったということはありませんでした。自分のペースで学習できるので長期間はもちろん、短期間でもおススメです。
また、実際に受験してみて模試にかなり近い問題が出題されていたと感じました。なので、何度も繰り返し模試を解くことが大切だと思います。短い時間の中でたくさんの問題を解かなくてはいけないので、時間配分や問題を解く順番などを身に付けることが大切だと思います。また、文章問題は時間をかけていると他の問題を解く時間が無くなってしまうため、早く答えがある部分を見つけられるように慣れておくと楽になります。社会の範囲はとても広いため、ただ暗記するのではなく単語同士を関連づけて1度に2、3個覚えると覚えやすいと思います。
面接練習は、とても勉強になります。また、より本番に近い練習をすることができます。
試験の本番では、なるべくリラックスして自分が思ったことを素直に話すことが大切だと思います。私の場合は試験官もとても和やかに話してくれ、とてもリラックスして話せたので自分でも満足がいく面接にできました。また、質問はあまり難しく考えすぎてもいけないと思います。考えすぎるとどんどん言葉が詰まってしまうため、思ったことを正直に話すことが大切です。私がこれらのことに気づき、合格することができたのは、ライセンスアカデミーいわき校に入学し、様々なことを教えて頂いたからです。学んだことを活かし、私を助けてくれた講師のためにも公務員としてしっかり働いていきたいと思います。
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この度私、M・Oは、茨城県北茨城市役所土木職に、現役合格することができました。思い返せば、2年生の夏にライセンスアカデミーいわき校主催の公務員講座に参加したのが、私の公務員という憧れへの出会いでした。そこから公務員に興味を持ち、将来、公務員になりたいという目標ができました。
そもそも、私が公務員を目指した理由は、中学校時代に母に勧められたからです。元々、将来の夢が決まっていない私に母が、
「安定した給料を貰える公務員なんていいんじゃない?」
と、言われました。それから、高校に入学し、自分で公務員のことを調べるうちに、興味が湧きました。また、その中でも市役所という仕事に興味を持ちました。市役所の仕事の中に土木専門の仕事があり、土木のことを学んでいて興味もあったので、自分に合っているのではないかと思いました。
高校では、勉強・部活の両立が基本でした。私は剣道部に所属していました。私が通っていた高校は強豪校なので、練習が厳しく、初めは練習に着いていくことができませんでした。日が経つに連れ、体力も向上し練習にも慣れて、練習試合でも勝てるようになっていき、知らないうちに自分の成長をはかることができました。そして月日は「あっ!」という間に過ぎて、先輩方も引退して、自分の学年が主軸になっていきました。初めはチームがうまくまとまりませんでした。自分も最高学年として、チームのために何か頑張ろう、そう思いました。その時に私が考えたことは、部内で1番気合いを出そうと思いました。自分が人一倍気合いを出すことで、他の人も気合いを出してくれて、少しはチームのために貢献できたのではないかと思いました。また、キャプテンのK・S君が持ち前の明るさと指導力でチームを引っ張ってくれて、そのおかげで、自分たちが引退した現在でも剣道部はチームワークが良いチームになっています。それが自分たちの武器になり、県大会で2度の優勝を果たし、団体戦で春・夏の全国大会に出場することができました。また、個人戦では自分が県大会でベスト8になり、東北大会に出場することができました。自分はチームの中では補欠で団体戦では一度も試合に出ることがありませんでした。ですが、3年生で最後の夏の県大会でベスト8になり、東北大会に出場することができました。しかも、それが校内で上位に入賞したのが自分一人だけだったのでとても嬉しくて、チームのみんなもとても褒めてくれました。それが自分の中で達成感に繋がりました。
この事は、面接の時でも活かされました。部活の事については人より書くことがあり、私の中ではそれが面接をやっていてとても嬉しかったです。また、社会人になっても剣道を続けて行きたいと思うことができました。
話は変わりますが、部活も大変でしたが、公務員の試験はもっと大変でした。2年生の夏から少しずつ勉強をしていこうと、書店で参考書を買いました。ですが、それは長くは続かず、何ヵ月も持ちませんでした。本の内容も頭には入らず、独学で勉強するのは難しいのだとこの時痛感しました。
そんな時、私はある人に出会いました。それは、2年生の冬に行われた公務員講座での出来事です。そこにいたのは、ライセンスアカデミーいわき校のスタッフのAさんとSさんでした。塾に入りたいとは思っていましたが、その時は部活で忙しくてそれどころではありませんでした。それにお金も結構かかると聞いていて自分としては入りたいけど、親には迷惑はかけたくないと思っていました。その後、家に帰ってその事を親に話すと、両親ともに賛成してくれました。私の夢を親は真っ直ぐに応援してくれて、その期待に応えるために私は塾に入ろうと思いました。また、ライセンスアカデミーいわき校の授業方針が他とは違って、いつでも時間が空いている時に来てよかったので、これなら部活で忙しい自分でもできると思いました。この存在に出会えたのがとても大きくて、ここから受験に対する意識が変わりました。
講義の内容は、各教科ごとに個性のある講師の方が分かりやすく教えてくれるので、十分に理解できました。特に「数的処理」という科目は講義を聞いていてとても楽しかったです。私は数的処理が得意になりました。ですが、社会系などの暗記系の科目は苦手でした。私は覚えるのが苦手でなかなか模擬試験も点を取ることができませんでした。ですが、何度も模擬試験をやっていくうちに少し理解することができました。
また、私の勉強方針は政治経済と世界史は毎日テキストを読むようにしていました。そそして、大事なところには下線を引いて印をつけてノートに書き込むようにしていました。数的処理はテキストの問題集を何回も解いていました。
2次試験は面接だったので、ライセンスアカデミーいわき校で面接の練習をしてくれました。どのスタッフさんも一つ一つ言ってくれることが、心に響いてとても自分のためになりました。面接の本番前では、スタッフさんたちに言われたことを思い出していました。本番では大きな失敗をすることなく面接を無事に終えることができました。家で合格通知を見た時、本当に嬉しいの一言でしか言い表せませんでした。
最後に、今回私が北茨城市役所に合格することができたのは、ライセンスアカデミーいわき校のスタッフの皆さん、自分を全国大会に連れて行ってくれた先生方や部活の仲間、私のことを応援してくれた全ての皆さん、そして私を18年間育ててくれた両親のおかげです。本当にありがとうございました。北茨城市役所でも頑張っていきたいです。
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消防士になるため。
教養試験40~50問 約100分から約120分。
数的処理が点数とれると自分自身、楽になり、点数も伸びていく傾向にある。
文章理解は確実にとれそうな科目の一つで、教わるポイントを大切にすれば良い。
その他は暗記をひたすらにやって5個の選択肢から消去法で出来るよう、なるべく多くの知識があれば良い。
文章理解は講義の時間にポイントを把握したことで少し得意となった。
数的処理は苦手で、とにかく問題を解いて分かる部分は落とさないようにして、分からない部分に時間を費やした。数をこなすと、出来ない分野が分かってくるから、それを分かり克服できると点が伸びると思う。
人文科学と社会科学は暗記だから隙間時間ずっと読み返した。
自然科学は、分からない所が多かったので、分かる部分を確実にし、少しずつ分かる範囲を多くするように心掛けた。
AさんとSさんには結果が出ない時も、励ましてもらい、面接練習も厳しく優しくして頂きました。
その他のスタッフの方々にも、応援をしてもらったり、分からない部分を教わってお世話になりました。
高校の先輩が通っていて消防士となったので、私もライセンスアカデミーいわき校に通えば消防士に必要な知識や面接対策等のサポートをして頂けると知って入学しました。
直前期の学習というより、私は確認するレベルにまで達していなかったので、数多く数的処理を中心に行っていました。勉強をする際に、ただ解いていても身にならないので、常に何の為に勉強しているのかを自分に問いかけていました。寝たい時は寝て、やる時は集中!そのメリハリがとても大切なように感じました。部活動で時間のない人もいると思いますが、朝少し早起きしたり、暇な時や学校の休み時間を有効に使えば大丈夫です。焦らなくても!
たくさん勉強をしているとかなり疲労が溜まります。 私は本当に勉強が苦手だったので不安がかなりありました。そんな時に不安に感じていてもどうにもならないということが分かり、とにかく「当たって砕けろ」の心で勉強していました。休む時はとことんリラックスして、ご飯をしっかり食べて睡眠時間は必ず確保して健康でいるのがベストです。
面接は慣れる為に家でも、家族に手伝ってもらったり、ライセンスアカデミーいわき校で練習してくださるので、自分の時に全力でやるのももちろんですが、先生方が言っている事や、他の人の面接練習を見て学んで活かすことが成長に繋がります。
なるべく早くに試験の内容を把握し、準備をしていくことが鍵です。分からない部分はスタッフの方々に聞くのがベストです。
もう二度とこんなに勉強できるチャンスはないと少し違う観点から物事を捉えれば頑張れます。試験まではとことん考え、結果を出すためだけの努力を重ね、楽しめるようになれば、進路実現できます。
私は運を味方にするため、みんなが嫌がること(手伝いやゴミ拾い)をしていました。
将来を決めるために己を磨いて新たな自分を作りましょう。周囲の方々へのありがとうの気持ちを忘れずにその恩に対し報いようと努力すれば、人生そのものが良いものになると思います。
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社会人として働く中で、将来を模索していました。その中で消防官の業務に興味を持ち、現場で働く人の役に立つ仕事だと思い、目指すきっかけとなりました。数ある消防の中でも柏市は、消火業務だけではなく、救急救助にも力を入れていると知人の紹介や、ライセンスアカデミーいわき校のスタッフが薦めてくれたこともあり、志願することに決めました。
柏市消防は、過去の合格状況を見て、一次試験は大量に合格しますが、二次の最終面接・体力試験で残るには、筆記でより良い点数を目指す必要があると思います。そのためには、毎日問題を解くことや暗記学習の効率化が重要になると思います。勉強で伸びない時は、スタッフに相談したりして、得点アップを目指すことをお勧めします。
私が面接で重要だと思ったことは、相手に良い印象を持たれる(好かれる)ことです。面接では、相手に好かれるように意識していました。笑顔やこんな人と働きたいと思われるように努力しました。筆記と同じくらいに面接も練習して後悔しないようにする必要があります。
私は、暗記が得意でしたので、あえて覚えている事はやりませんでした。しかし、計算や数的・判断が苦手だったため、これらは試験ギリギリまで毎日最低でも2時間学習し、不利にならないようにしました。
ライセンスアカデミーいわき校のスタッフには、手厳しい指導を受けながらも、その甲斐があり、合格することが出来ました。最後は、笑顔で新しい人生を応援してもらいました。面接や就職先の事を調べて頂き、ありがとうございます。
浪人1年目に働きながら受験しましたが、全て筆記で落ちました。しかし、家庭の都合もあり、働かなければいけない為に、両立できるライセンスアカデミーいわき校を知り、働きながら試験に合格することが出来ました。
私は正直、勉強も運動も要領も良くありません。しかし、約1年間、働きながらも時間がある時は、ライセンスアカデミーいわき校に通い勉強し、日頃から運動もしました。また、今まで独学の努力をしてきたと思いますが、昨年は合格できませんでした。
しかし、ライセンスアカデミーいわき校に通い、効率良く勉強し、面接指導では厳しく指導されながらも合格できたのは、間違いなくライセンスアカデミーいわき校のお陰であります。公務員試験は自分との闘いですが、ライセンスアカデミーいわき校のスタッフや講師が力になってくれますので、一緒に公務員として働けるように頑張りましょう。
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もともとは大学進学を目標に高校で勉強してきたのですが、経済的な面で親にも自分にも負担が大きいことを知り、進学をあきらめたことがきっかけです。調べていくうちに「公務員」という職の魅力に惹かれ受験に至りました。
独特な試験なので、幅広く学ぶことが大切だと思いました。また、数的処理など、自分が習ったことのない科目を重点的に意識して学習しました。分からないことがたくさんあり、不安でしたがわからないということに気づけたのは合格に近づく手掛かりだということを自覚したうえでの不安だったので、コツコツと知識を増やしていくしかありませんでした(笑)
面接に関しては、親身になってライセンスアカデミーいわき校の方々に教えていただいたおかげで、スムーズに進めることができました。当日は「自信を持って笑顔でハキハキと」が最優先。
得意科目は高校のほうの学習で十分だと思ったのでやらないことにしていました。対して不得意科目は毎日継続することで克服しました。1日1問でも良いので目を通すことが大切だと思います。
また、睡眠がとれていないと体調も崩しますし、眠ることは大切なので自分の睡眠時間を削ってまで学習することはやめておいたほうが良いと思いました。
講師の方々、親身になって応援してくださいました。
ありがとうございました。
近くで公務員試験の学習ができる予備校だったから。
自分に自信を持って頑張ってください!
私は試験まで精一杯やったことで、見事合格をつかみとることができました。そんな中で身をもって気づいたことは、最後まで成績は上がるということです。9月に入り、国家・特別区・地方という順で受けていったのですが、その短い間でも成績が伸びているのを実感することができました。諦めなくて良かったと感じました!
試験が近付くと不安もつのり、自信がなくなってしまうこともあると思うのですが、そんなときこそ、今まで頑張ってきた自分を褒めてほしいです。
追い込むことも大切ですが、休息をとることも大切です。また、心に余裕を持つことも大切です。ぜひ、自信を持って、合格をつかみとってください!
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私は、人々の安心・安全な暮らしを支える公務員の仕事に魅力を感じ、受験することを決めました。国家一般職、東京都特別区、本宮市役所、いわき市役所の4つの試験を受けさせていただきましたが、第一志望は国家公務員でした。国家公務員の、より幅広く仕事ができることにとても関心を抱いたからです。
まず、筆記試験についてですが、どの科目でも問題演習をこなすというのは大切だと思いますが、特に数的処理の場合は、これが大事になってくると思います。私は、毎日、数問でも解くようにして少しでも問題に慣れるように心がけました。その際に、スピードを意識することも大切だと思います。計算が多い資料解釈などの問題で、時間をとられすぎないようにするためにも、日頃から「早く、正確に解く」ということを心がけると良いと思います。
また、私としては、捨て科目のようなものはつくらない方が良いと思います。1、2問しか出題されないのに、暗記が大変であったり、範囲・分量が広くて多いといった科目がありますが、その何問かの差で実際の本番の試験では合否が左右されるので、捨て科目をつくり、他の科目をその分、頑張ろうという勉強の仕方はおすすめできません。どうしても時間が足りない場合は、特に重要である分野だけでもやっておくなどの対策が必要だと思います。面接については、緊張しないようにするのではなく、緊張していても落ち着いて冷静に答えることが大切だと思います。
得意科目については、私はあまり時間をかけずに、何日間に一度勉強するというようなやり方で取り組んでいました。苦手科目は毎日少しずつ勉強するようにしていました。はじめの頃にやったテーマのところを忘れないように、何日か置きにすでにやったテーマを軽く復習するようにしていました。このような勉強方法にしてからは、ほぼ毎日、苦手科目を勉強するようになっていたので、試験当日が間近に迫ってきた頃には、苦手科目だという意識がほとんどなくなっていました。
また、試験当日は、もちろん時間制限があるので、日頃からスピードを意識して解くことをおすすめします。過去問を解くことも重要だと思います。
私は、妹がライセンスアカデミーいわき校に通っていたことがきっかけで、ライセンスアカデミーいわき校について知りました。
特に魅力を感じた点は、自分の予定に合わせて勉強のスケジュールを立てられることです。日にちだけでなく、講座を受講する時間帯も決めることができ、自分の都合が良いときに勉強ができるので、とても良かったと思います。また、分からなかったところは、もう一度受講することができるのも、とても良かったです。それから、合格実績が高いというところも入学することに決めた1つの理由です。
<私が思う合格の4つのポイント>
①勉強を継続すること
「毎日、最低何時間は勉強する」とか「これは毎日やる」などを決めて、勉強を継続することが大切だと思います。日によっては、集中できないなどの気分があると思いますが、少しだけでも勉強しようと思えば、気持ちも軽くなると思います。
②けじめのついた生活をすること
勉強をするなら勉強する、休憩するなら休憩するといった区切りをしっかりつけた方が良いと思います。しかし、勉強し続けるというのは精神的にも大変なので、ある程度の休憩や気分転換は必要であると思います。
③日頃からあいさつや会話を心がけること
面接を受ける際に、人と話すのが苦手であるという人も多いと思います。日頃から周りの人とコミュニケーションをとることを心がけていれば、少し気持ちを楽にして面接を受けることができると思います。
④睡眠時間は確保すること
睡眠はしっかりとるべきです。知識を記憶するのを助けるためにも、体調管理をしっかりするためにも睡眠はとても大切だと思います。高校生であれば、学校の勉強と公務員の勉強を両立しなければならないなど、睡眠時間の確保が難しい人が他にもたくさんいると思いますが、睡眠時間はしっかりとってほしいと思います。
<終わりに>
これから受験をされる方々が無事に合格されることを心から祈っております。体調に気を付けて頑張って下さい。ライセンスアカデミーいわき校の職員の方々、短い間でしたが、大変お世話になりました。これから、国家公務員として尽力していきます。本当にありがとうございました。
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最初は、安定した職に就きたいという思いと、親からの勧めもあって公務員になろうかなと考え始めました。また、私は英語に興味があり、以前から英語を使うような職に就きたいと考えていました。そのため、地方公務員よりは国家公務員となって、大きいフィールドで働きたいと考え、その中でも、税関の職員の方からお話を聞く機会を設けていただいてから、税関職員として働いてみたいという気持ちが強くなりました。
試験の傾向は、特に変更なく例年通りだったと思います。裁判所事務官は、インターネット上にある過去問も見られないところが多いうえに回答も番号しか書いていないため、他の試験より対策が難しいと感じました。試験の内容も難易度が高かったように感じます。
私は横浜税関と外務省の説明会に行ったのですが、どちらも面談や面接を行う機会があり、そのあとにどちらからも内々定のような電話がかかってきたので、説明会に行くことと、その前に面接練習を行っておくのは非常に重要だと思いました。また、国家一般2次の発表の翌日に横浜税関の面接に行ってきたのですが、採用予定人数9名とあったのに、内々定者が12名集められていたので(話を聞いたところ、消防も受かっていて、翌日の発表しだいだという人も多数いましたが)、説明会に行かないで内定をもらうことは難しいのではないかと思います。少しでも気になるところはどんどん参加した方がいいと感じました。
講義を聞いただけにしとくと、そのあとすぐ忘れてしまって大変だったので、講義を聞いたらそのあとノートまとめをすることを一セットにして学習した方が効率がよかったなと今は思います。数的処理は初めてやったときは全然できなくて焦ったのですが、テキストの問題を10回近く繰り返したところ、自然に早くできるようになりました。ほかの教科も5回以上は問題を繰り返しました。数的処理はただと解けるようになるだけではなく、早く解けるとなおいいので、過去問などでとにかく演習をしました。
ライセンスアカデミーでは、講師の先生方の授業が分かりやすいのはもちろん、職員の方々がきめ細かいサポートをしてくださり、安心して学習することが出来ました。
独学では不安があったうえ、部活動や学校の勉強とも両立していかなくてはいけなかったので、個別に自分のペースで学習ができるライセンスアカデミーを選びました。通信教材で家でやるとなると怠けてしまうのではないかという不安もあったからです。また、しっかり面接練習をしてもらえる点も魅力でした。
私は、9月2日に第一希望の試験があったのに、8月20日まで部活動を続けていました。その前の年の10月からライセンスアカデミーに通い始め、部活動も週に4回のペースまで減らしてもらいましたが、部活動と学校の勉強と公務員試験の勉強の3つを同時に進めるのは大変でした。週に3回ライセンスアカデミーに通い、3~6時間講義を受けました。部活のある日はあまり勉強できないか学校の課題等をし、部活を休んでいる日は平日6時間、休日10時間ほど勉強してメリハリをつけていました。部活を引退してからは一日12時間ほど勉強していたと思います。部活をしていても、公務員になりたいという強い意志と、部活動をするときは部活動を一生懸命やる、勉強するときは集中して勉強するという切り替える力があれば、部活との両立も不可能ではないと思います。これからも高校や高専からの現役合格生がたくさん出ることを祈っております。大変お世話になりました。
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東日本大震災の影響で、人々の生活を支えていきたいと思ったから
1次試験は40問の問題試験と適性試験が出ました。基本的な、確率、濃度、場合分けなど数的処理の項目が多かったと思います。社会科学はニュースに関する問題が多かったので、スラスラ解けました。しっかり勉強していれば解けるレベルの内容です。
適性検査は時間との勝負だと思います。時計で時間を計りながら練習をするといいと思います。得意な問題は早く正確に、間違えやすいところは慎重に、慣れてきたら早く解けるようにしましょう。
2次試験は800字以内の小論文と面接です。面接自体はそんなに難しい質問はされず、基本的なことしか聞かれませんでした。
勉強に関しては、自分の苦手な分野を地道につぶしていくことが一番の近道だと思います。
私は模擬試験では散々な結果ばかりでしたが、最終的に合格すればいいのです。試験日まで決してあきらめずに、コツコツと繰り返し問題を解くことが大切です。
面接は、緊張して噛みまくっていたと記憶していますが、笑顔で一生懸命、素直に伝えれば、問題ないと思います。もちろん噛まないように気を付けてください。
小論文については苦手なテーマが出題されて、焦りました。
作文対策は、どんなテーマでも一通り書いて備えておくことが本当に大切だと思います。
私は文章理解、人文科学が得意で、 数的処理が苦手でした。
得意科目については、あまり勉強をしませんでした。授業とテストを一通り解き、間違えやすい漢字や事柄についてだけまとめたノートを作り、模擬試験問題を通して確認し、試験前にさらっと目を通すような勉強しかしていません。
【文章理解】が苦手な人は、とにかく文章を読む力をつけることです。何でもいいので文字を読むことに慣れて下さい。(新聞や本がおすすめですが、文字数が多い漫画でもいいです。とにかく読んで、読解力を身に付けて下さい)
そうすることで漢字を書くことはできなくても漢字を知る事は出来るので、そこからだんだん漢字を覚えていってください。
【自然科学】は、何かしら好きな項目を見つけて下さい。私は地学と生物が好きでした。
星が好きな人は地球と宇宙の項目が覚えやすいでしょうし、健康に気を付けたい人は動物の体の項目を覚えると実生活でも役に立ちますよ。
科学の項目は必ず出るので、重点的にやるといいです。私も科学の項目は嫌いですが、出るので覚えるしかないです。
【社会科学】は、事例を勉強すると覚えやすいです。
【人文科学】も同じです。何かと関連付けたり、エピソードを覚えてそこから記憶を引っ張り出せるようにしておくといいです。例えば料理とか。この料理は何年に誕生したから、その頃の出来事はこんなことがあったとか。基本的に勉強は関連付けると面白いですし、覚えやすいですよ。
苦手科目の【数的処理】は公式を覚えるためにとにかく問題を毎日解き、パターンを手に覚えさせました。私は図形が本当に嫌いなので、重点的に解きましたが、一つだけこだわると試験でそれが出ない場合もあるので、本当に苦手なら捨ててしまって他の分野に力を注いでもいいと思います。
学校で習わなかった事も試験では出題されるので、その項目を覚える事は大変でしたが、得意なものは短時間で解けるように、苦手なものは何回も解いて少しずつ得意なものに近づける努力が大切だと思います。
数学の田村先生の授業が分かりやすくて覚えやすかったです。
独学で勉強をするか、専門学校に通うかを考えていたのですが、学校の名前を知っていて、見学してから決めました。自分の都合に合わせて予約ができるため、通学しやすいところがいいと思ったからです。
【通学のメリット】
個人ブースで隣の人を気にせずに勉強が出来て、分からないところを繰り返し見ることができる授業のため集中が出来ると思います。独学では理解できないような内容も、授業で分かりやすく、繰り返し解説してくれるので理解できるし、集中力が続き、情報収集もできるところ。
【直前期の学習について】
新しい問題には手を出さない、今まで解いた問題を繰り返し解いて自信をつける。
【合格の10ポイント】
1、自信を持つ 2、諦めない 3、ニュースをみる
4、受験先の情報収集をする 5、本を読む 6、息抜きする
7、公式用ノートを作る(自分が使いやすい、見やすいノートを作る)
8、環境が悪いなら、その環境から抜け出すためにさっさと覚える事覚えて抜け出せ
9、周りのいうことは気にしない 10、繰り返し問題演習
【本試験で注意すべきこと】
予想外のことが起きても慌てないようにすること(髪ゴムが切れた、時間変更、会場の椅子が合わずに座りづらい等)
1次試験に受かったからと言って、油断をしないこと。どこで誰が見ているか分からない
【心のケア】
遊ぶときは遊んでいい。趣味を楽しむなど、息抜きは大事
【今年残念だった結果だった方へ】
誰もが受かるわけではなく、あなたが合格したら他の誰かは落ちていた。今回は、それがあなただっただけ。
自分の努力が足りなかったとか、失敗したとか、色々思うところはあるだろうけど、今まで努力して成功してきた人は、努力したからと言って必ず報われるばかりではないことを知っていてほしい。次回もチャレンジする、という方は頑張って、次は合格だよ。
【運ということについて】
努力をしたからと言って、必ず合格できるということはありませんが、自分を信じることでたとえ悪い結果になったとしても、自分はやれることをやったのだと思えるようになるので、努力することは大切だと思います。そういう人には自然と運が向いて来ると思います。
【最後に】
公務員になりたいと思ったなら、少しでも早く学習を始めるべきです。私は約5か月、通学しましたが正直なところ覚える事が多すぎて嫌になりました。早く始めていれば、もっと得意な科目が増やせたと思っています。私は一度就職した後に公務員を目指しました。昔、高校で習った知識だけでは足りずに新たに心を入れ替えて勉強することになりました。
勉強は辛くて、悩むこともあるでしょうが、自分を信じる気持ちを持ち続けてほしいと思います。勉強を辛いことと捉えずに楽しいことに置き換えてみると覚えやすいです、捗ります。
歌に関連させてみるとか、歴史ゲームや漫画が好きな人はそれに関連させると自然と頭の中に入っていきます。
家で宿題や勉強をやらずに学校の机でしか勉強が出来ないタイプの人は、積極的にライセンスアカデミーいわき校に通って勉強することをお勧めします。周りの人が集中して取り組んでいるので、自分もやらなければ、という気持ちになります。
そして、自分に自信を持って下さい。公務員試験は年齢制限をクリアすれば、誰にでも努力すればチャンスがある試験です。合格するかしないかは自分次第です。
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私がもともと地方公務員を目指すきっかけとなったのは家庭の事情もあり、進学が難しいと自覚して調べたことがきっかけでした。調べてみると、私のやりたいまちづくりなどの住民に携われる仕事ができる職業で、わざわざ大学に進学しなくてもなれると知り、早く自分がやりたいことができるならやりたいと思いました。始めは第一志望が福島県だったのですが、志望動機を考えて書いているうちに第二志望だった那須町がとても書きやすく、やりたいことが明確にあるため、気持ちは100%那須町に傾いていき、那須町への思いが強くなりました。
とにかく満遍なく勉強することが大切だと思います。自分の苦手な分野を地道につぶしていくことが1番の近道だと思います。私は半年前からライセンスアカデミーいわき校に通い始めたために、模試では思うように結果が出ず、むしろ後からライセンスアカデミーいわき校に通い始めた友人に負けてしまう始末でした。悔しさをバネに、とりあえず6月~8月の3ヶ月全力を尽くそうと思い、全力を尽くした日にはカレンダーで日付に印をつけるようにしたり、1日を振り返る日記をつけたりしました。9月に結果が出ることを願い、3ヶ月間必死に勉強しました。怠ってしまった日もありましたが、この3ヶ月に何か変わったのではないかと思います。
面接で大切だと思ったことは2つあります。1つ目はよく自分を振り返って知り、同じくらいに相手(受験するところ)を知ることです。組織や大切な機関をあらかじめ調べておくと良いと思います。2つ目は笑顔でいることです。面接は印象がとても大事なことだと実感しました。那須町の面接では難しい質問が来て苦戦しても最後まで笑顔でいました。練習の時は緊張して上手にできなかったのですが、第2次試験が近づくほどにワクワクしてきました。このワクワクも自信につながると思います。
私は得意科目、苦手科目を模試で把握していました。特に私は世界史と物理、数的処理が苦手で克服するのにとても苦労しました。まず世界史は学校で習ったことがないキリスト教やイスラム教の発生とその過程を覚えることが大変でした。登下校の電車の中で何度もまとめたものを読み、何度もまとめて繰り返し暗記することを心がけました。次に物理はまず公式をしっかり覚えて問題を解きました。わかるまで諦めずに取り組みました。数的処理は問題演習あるのみだと思います。私が得意な科目は政治経済や思想、文章理解です。政治経済はもともと興味があったため伸ばすことができました。思想は世界史や日本史のような流れがないので、暗記することが決まっていて覚えやすいと思います。文章理解は集中力があるうちに読むと、やる気も出てきて模試などでは味方になるものです。全問正解を目指して取り組んでいました。
私は高校1年生の冬に地方公務員試験を受けることを決めました。高校2年生の夏から郡山の無料の体験講義などを受けたりしていましたが、そこで独学は難しいということを痛感し悩んでいました。その時に進路講演会がラトブで開かれると高校で聞いて、ライセンスアカデミーいわき校と出会いました。Sさんからいろいろと話を聞いて、行こうと決めました。自由に講義を受けられることが1番の決め手でした。
私がライセンスアカデミーいわき校に入学した1番の理由は、自由に講義が受けられることです。学校のような授業ではない別のやり方だったため、とても興味がわきました。自分の日程にも合わせられるため良いと思いました。また、地方公務員に現役でなりたいという強い思いがあり、本気で勉強するにはここしかないと思い、1度両親に反対されていたのですが、それを押し切り、説得して入学しました。
私が試験を受けて感じたことは、やはり独学では難しいということです。今こうして合格体験記を書けているのもライセンスアカデミーいわき校に通っていたおかげだと思います。私は独学にするか悩んでいた時期がありましたが、今思えばライセンスアカデミーいわき校に通っていて良かったと心から思います。集中力や公務員情報などを得ることができるところが独学との大きな違いです。私のように独学にしようかと悩んでいるとしたら迷わずライセンスアカデミーいわき校をお勧めします。
試験を終えて、最近勉強をしなくなりました。自分がどれほど受験シーズンに必死で勉強していたか思い知らされているところです。私は高校生ですから、学校の友人と受験時期が違いました。友人が協力してくれた分、今受験時期を迎えている友人に私も協力しています。学校の勉強との両立が大変でしたが、とりあえず目の前にあることに全力で取り組みました。本試験の国家一般、東京都、那須町は余り緊張しませんでした。しっかり勉強してきたからだと思います。しかし、福島県の試験は全く落ち着きがありませんでした。自分の思うように勉強をしなかったからです。このようにきちんと勉強すると自信につながります。緊張してしまうのは、自分に自信がないからだと私は思います。しっかり勉強して自信を持って堂々と受ければ、自ずと結果が付いてきます。「努力は裏切らない」。小学校時代、日本代表ソフトボール女子の監督の宇津木妙子さんが来て教えてもらった言葉です。本当に努力は裏切らないと思います。自分を信じて勉強を必死でやってきたこの6ヶ月間、支えてもらったすべての人に感謝です。
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震災の影響があり、地域の人々に貢献したいと思ったので、消防士を目指しました。
また、祖父が消防士をやっていたこともあり、仕事の内容を聞いたりすることもあり憧れを感じていたというところです。
面接の時にいわき市について何を聞かれてもいいように詳しく調べました。ライセンスアカデミーで面接練習をしてもらったことが、かなり本番で活きました。
私は、正しいかは分かりませんが、話をしている相手に集中して面接に挑みました。
あと、作文もある程度練習しておかないと厳しいです。
得意科目は苦手科目をやる前にやりました。そうすることによって、自分のモチベーションにつながるからです。問題を解けていることを実感できるからです。
広告を見ました。面接指導、本当にありがとうございました。厳しい指導をされることもありましたが、そのこともあり合格することが出来ました。
いろいろ迷惑をかけることもありましたが、本当にありがとうございました。
広告を見て、本気で消防士になりたかったからです。
私は物理が不得意だったので、バネのところを一生懸命勉強しました。
さらに得意分野を間違えないようにするのが大事だと思います。
私は部活をやっていたので、勉強する時間が少なかったですが、毎日1時間の積み重ねが大事です。引退した後は毎日沢山勉強しましたが、不安はいっぱいありました。
しかし、自分を信じて勉強していくことが一番大切だと思います。
私は途中で諦めそうになった時もありましたが、ライセンスアカデミーにいた人達はライバルで負けたくない、という思いで勉強を頑張ることが出来ました。
ライセンスアカデミーの勉強環境はとてもやる気になれます。
模試とかで点数が悪いこともありましたが、悪くても気にしないで自分を信じることが本当に大事だと思います。
何度も書いていることですが、自分に自信を持つことが大事です。 自信がないと面接の時に戸惑うことがあります。面接はあせらず落ち着いてやることが大事です。パニックにないように日々の練習も大切だと思います。
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私は、福島高専の4年次に小名浜港湾事務所でインターンシップを行いました。他の企業でのインターンシップも行いましたが、東日本大震災時の話を聞き、日常の業務を体験する中で、公務員という仕事に興味を持ちました。土木を学ぶ中で、公務員は意外と多いことも知り、学んだことを地域のために活かすことが出来ると考えるようになりました。 そして、親からの勧めもあり、公務員試験を受験しました。私は、地元であるいわき市役所と、東京都、国家公務員の3つの試験を土木区分で受けました。
作文試験の対策として行っていたのは、日常の問題について作文を書くことでした。どんな課題が出てもかけるように書いていました。適性検査は、毎日テキストを解いて日々少しずつ練習していました。
官庁訪問は国土交通省の関東地方整備局に伺い、仕事内容や職場の雰囲気を説明して頂きました。
全ての試験に口述試験がありますが、不得意で全然できず、講師の方々に大変お世話になりながら、練習していました。その中で、自分を見つめることは大変ですが、とても重要な事だと感じました。
私は、暗記が得意なので、知識分野である自然科学、人文科学、社会科学はとにかくノートに書き暗記しました。暗記の仕方もテキストに書いてあったりするので覚えやすく、繰り返し定期的に見直すことが大事だと思います。文章理解や資料解釈は、講義の説明をよく聞き、解き方を覚えることが重要だと思います。解き方を覚えることで解くのが簡単になると思います。数的処理は講義の解き方をよく理解し、ひたすら解くという勉強法でした。ただ、私は数字系の問題が苦手で、計算ミスが多かったので、最初の方はゆっくり解き方を覚えるようにし、慣れてきたらだんだん解くスピードを速くしていく方法で勉強していました。
ラトブで行われた無料講習会で、スタッフのSさんとAさんと出会いました。講習会の時には、公務員の試験について詳しく教えていただきました。そして、二次試験の口述試験の練習では、出来ない自分に厳しく指導して頂きました。同じミスを繰り返したり、答えられないときには、見捨てずにとことん練習に付き合っていただきました。アドバイスを受けていなかったら、確実に不合格になっていたと思います。とても感謝しております。
公務員試験を受けるか、一般企業に就職するかと進路に迷っていたときに、学校でライセンスアカデミーの無料説明会の応募広告が掲示されていたので、その説明会に参加してみました。そこで、公務員試験の受験の基本的なことや勉強方法を聞いている中で、公務員試験を受けようかなと思いましたが、一人での勉強は難しいと感じました。また、私自身、一人で勉強していくのが苦手でありました。なので、ライセンスアカデミーに入学することで、勉強方法の相談であったり、みんなが受験に向かって勉強している空気の中で集中して勉強できると思いました。さらに、受験勉強などの講習会があり、受験に有利であるとも思い、入学しました。
・学校と勉強の両立について
学校と勉強の両立は難しいと思われがちですが、ライセンスアカデミーさんの講義時間だとしやすいと思います。平日が出来なそうだったら、休日に集中して講義を聞いたりなど、自分でスケジュールを考えながらできるので、両立はできました。
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私は、福島県警の2次試験に落ちて1月の警視庁を受験しました。元々、どちらも同じくらいの志望でしたが、県警を落ち、現役で合格したかったので警視庁の採用試験を受けました。他の公務員の試験も受けましたが、私はどうしても警察官になりたかったので頑張りました。
警察は公務員で教養試験があります。その中でも私は数的処理が苦手でした。なので数的処理の問題を解きまくり、徹底的に苦手を潰していきました。苦手はなるべく無くしておいた方が良いです。逆に得意なところは似たような問題が出てもだいたい解けます。最優先すべきは苦手を潰すこと。分からない問題をそのままにしておかないことがポイントです。それをくり返していくことで点数が伸びていくと思います。あと、本は読んでおいた方がいいです。読解力がついて問題を読むスピードが速くなり時間を効率良く使え、それと自然に漢字力も身につきます。さらに読んだ本が面接にも使えるんです。本を読むのはいいことづくめです。面接対策としては新聞を毎日読んだり、警察関係の記事を切り抜いてノートにまとめる。警察は体力測定があるので体力をつけることも忘れずに。私は、毎日走ったり、腹筋をしました。1つ1つをしっかりこなしていくことが大事です。頑張ってください!
私は国語の文章問題が得意でした。そこはテストで満点をとることを目標に学習していきました。コツはひたすら読み、活字に触れることです。ただ読むのではなく、きちんと理解することが大事です。そして慣れてきたらスピードを上げて読むことができ、余裕も生まれるわけです。また、学校の授業でとってない科目があるものを重点的に学習しました。私は数的処理が苦手でした。なので多くの時間を数的処理に使うことをオススメします。解き方を参考にし、くり返し解く。とにかく解く。そうすると力が身につきます。あるパターンを見つけてさえしまえば問題がスラスラ解け、解くのが楽しくなってきます。その中でも苦手な問題はあるので数的処理の中でも出来るもの、得意なものをつくってそれを確実に答えられるようになると良いと思います。
ライセンスアカデミーの人たちには本当にお世話になりました。アドバイスや困っていることがあると優しく教えていただき、とても参考になりました。特に面接の際には遅くまで練習に付き合ってもらって感謝しています。熱心なご指導の元、最後まであきらめずに頑張れました!
学校の先生や先輩から公務員を目指すにはライセンスアカデミーがいいと聞いたからです。学校が終わった放課後に通うことができ、上手くいけば現役で志望の進路先に合格することが出来ます。経済的な面でも専門学校より低コストで済みます。授業も集中して取り組むことができました。おかげで合格できました!
私の夢は警察官になることです。元々、漠然と警察官になりたいという願望がありました。高校生のときに進路を決める際、その願望を現実にしようと思い行動しました。それから警察官になるためのあれこれを調べ、まずは採用試験に合格しなければならないことを知りました。そこから試験対策をどうすれば良いか悩んだ結果、出会ったのがライセンスアカデミーです。公務員独特の試験を万全にしているので分かりやすく、効率良く学習することができました。面接対策についても丁寧に教えてくださり、良いところとダメなところを適確にご指導いただきました。その面接のおかげで本番は自信を持ち、緊張こそしましたが、はっきりと自分の言いたいことが言えて満足できました。そして夢である警察官合格を勝ちとることができました。本当にライセンスアカデミーの皆さんにはお世話になりました。合格できて良かったです。ありがとうございました。
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将来的に安定した職業に就きたかっため。シングルマザーでここまで育ててくれた母親を少しでも安心させてあげたかったため。
国家公務員試験では数的推理の問題が多かったと感じました。そして、作文はボールペン書きだったので、あまり修正しないように気をつけました。面接は笑顔で、はきはきとしていれば多少噛んでも問題ないと思います。官庁訪問は面接というより面談なので、面接の時より緊張しないでいけると思います。
試験対策としては苦手教科の克服もそうですが、得意科目を確実に解けるようにしておくのも大事だと思います。得意科目でモチベーションを上げてから苦手科目に取り組むのもいいと思います。適性検査は慣れですので、毎日継続して練習をすることが大事だと思います。
得意科目は確実に解けるように努め、苦手科目は解き方を確認したり、繰り返し読んだりすることで覚えました。暗記科目はノートに穴埋め問題をつくり、移動中も学習ができるようにしました。
学校の行事で進学説明会に入った時、公務員になるための予備校があると聞きました。そこでその予備校のスペースに行ったのが始まりです。
学校帰りにまっすぐ行って勉強ができるところです。家に帰るとどうしてもやる気がなくなってしまうので、学習しなければならない空気のある場所で勉強がやりやすくなると思ったのも理由のひとつです。
公務員になりたいと思うなら、とにかく早く学習を始めるべきです。そして、得意な科目を見つけ、苦手科目の克服に努めましょう。科目の勉強で点数が伸び悩むようなら、適性検査や作文をみがいて挽回するのもありだと思います。ただし、一次試験で適性や作文がない所もあるので、注意してください。
面接では、堂々として姿勢よく、はきはきとしていれば印象がよくなるはずです。最終的に言いたいことが言えれば、噛んでも問題はないです。どこから見られているか分からないので、会場に入る前から堂々としていた方がいいでしょう。ほぼ面接カードから訊かれたので、質問の想定がしやすいはずです。あとはよく訊かれる質問に対する答えも考えておけば大丈夫だと思います。
官庁訪問には必ず参加した方がいいと思います。せっかく合格してもどこからも声がかからないなんてこともあり得るので。面接ほどかたくないので、質問に正直に明るく答えれば、いい印象がもたれると思います。
勉強は何度も繰り返し問題を解いたり、暗記する内容を書いたり、教科書を音読したりすることで覚えることができます。とにかく書かないと覚えられません。声に出して読むと頭に入りやすいのでおすすめです。家にいると他のことに気を取られて集中できないならば、積極的にライセンスアカデミーに来て勉強することをおすすめします。周りの人もみんな集中して取り組んでいるので、自分もやらなければという気になりやすいです。ライセンスアカデミーにいる間は集中して勉強するだけでかなり違うと思います。
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伯父が警察官であり、よく警察官の話を聞いていました。幼い頃から、正義を貫く警察にかっこ良さを感じ、漠然と憧れていました。
高校生になり、就職について真剣に考え警察官になると決めました。それは、日頃メディアから伝わる犯罪の数々を知りながらも、何もしない、何もできない自分を情けなく感じていたからです。警察官になることによって少しでも犯罪を減らし、福島を誰もが安心して暮らせる場所にしたいと考え受験しました。
数的処理・社会科学・文章理解の問題が多く出ました。私は、この3科目を重点的に勉強しました。ひとつひとつの問題の難易度はまったく理解できない程のレベルではなく、五者択一なのでしっかり勉強すれば点数は伸びます。しかし、試験範囲はとても広いことに注意です。早めに勉強する計画を立て、時間に余裕をもって勉強することがとても大切です。
面接と集団討論は何度も模擬練習を重ねることが大切です。誰かと練習をすれば、自分の悪い点を指摘してもらえます。これは一人では気づきづらいところです。また、回数を重ねるごとに自信がつき本番で緊張することがなくなります。一次試験を通過してからだと時間が少なく焦ってしまいます。
私は文章理解が得意でした。学習法は多くの文章を、特に新聞を読むことが大切です。新聞を読むことは問題を解くことだけではなく、作文や集団討論、面接にも生きてきます。
苦手科目はたくさんありましたが、どの科目も何度も復習しました。また、苦手な所だけを書いたノートを作りました。
私が通っていた高校の近くにあり、自分に合った時間帯を自由に選択できたからです。
また、映像授業なので復習しやすかったこと、そして何より多数の合格者の声があったからです。
私は一番面接に苦戦しました。1回目の受験の時は二次面接で落ちてしまったので何が悪かったのか自分なりに考えて改善し、2回目で合格することができました。
自分の改善点はまず表情が硬いことでした。自分では、真面目な印象を相手に与えることができると考えていて、笑った表情を1つも出さずに終えてしまいました。この面接で見られているのは人付き合いの良い人柄かどうか、というところだと思います。TV番組の「警察24時」に出てくる警察官を見ると、人付き合いの良さそうな人柄の方ばかりです。このように実際に見て何が必要とされているかを知り、面接でアピールできるかが大切だと思います。
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小学校6年生の時に経験した東日本大震災の際、懸命に働く警察官の姿を見て、人のために働く姿に憧れを持っていました。その他、とにかく現役合格で警察官になりたいという思いが強かったからです。
県警の一次は、ライセンスアカデミーの基礎講義をしっかり勉強すれば、普通に突破することができます。問題なのは、二次の集団討論と面接です。他に体力検査も実施されますが、運動部に所属経験のある人なら問題ないと思います。その年の受験案内のパンフレットに検査内容や基準が書いてあるので、それを見てトレーニングなどを行うと良いと思います。集団討論は、相手を論破したり、賛否を決めるものではありません。自分の意見を言い、かつ相手の意見をしっかりと聞けるか、など協調性を主に見るものです。ですので、当日は緊張すると思いますが、討論テーマに対応できる知識を付けるためにも新聞は毎日チェックした方が良いです。そして、自分の意見をハキハキと話しましょう。面接では、入退室の際の立ち居振る舞いを徹底して受け答えはハッキリと、明確に答えましょう。ただ長く話すのではなく、自分が一番伝えたいことを程よい長さで答えると良いと思います。面接はとても大事ですので、練習には一生懸命取り組んだ方が良いです。
得意科目はありませんでした。それでもライセンスアカデミーの教材を使って勉強をしたので、どの科目もまあまあの出来でした。一方苦手科目は文章理解でした。英語は得意なので英語の長文読解はできましたが、日本語(現代文、古文)ができずに苦労しました。それでもライセンスアカデミーの講義などをしっかり受けたおかげで、東京消防庁の一次試験では45点満点中32点を取ることができました。
スタッフの皆さんには本当にお世話になりました。一次の勉強方法から二次の面接までしっかりと教えていただき、本当に感謝しています。また、辛い時に愚痴を聞いてもらったり、相談にものっていただきました。本当にありがとうございました。ライセンスアカデミー福島校スタッフの言う事は間違いありません。
現役合格を絶対に勝ち取るべく、部活を辞めてライセンスアカデミー福島校に行きました。正直、初めは予備校なんて、と考えましたが、毎日集中できる環境があるのがよかったからです。
自分は受験の1年前から勉強を始めました。始めたばかりの頃は合格できるかと不安な気持ちでしたが、4月に受けた模擬試験で良い成績を取ることができました。ところが、その後の模擬試験の結果は思うようにならず、春休みから毎日10時間勉強をしたのに 何故結果が出ないのか、悩む毎日でした。それでもポジティブに考えるようにして辛抱強く勉強を続けました。そして今までやってきたことを信じて一次試験を受けました。試験はたくさん勉強していたせいかまったく緊張しませんでした。
二次試験の面接前はさすがに緊張しましたが、警察官になりたい気持ちを前面に出そうと思いました。すると面接官の前に立った瞬間、緊張がなくなり、「これは神っている!」と思い、その勢いで面接を受けました。結果は合格でした!
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私は小学校5年生の頃に伊達消防の皆さんから救命講習で心臓マッサージ、AEDの使い方を教えていただき、人命救助に興味を持つと共に、消防士に憧れを抱くようになりました。
その思いから、中学校2年生の職場体験で伊達消防署と北分署へ伺いました。救急の現場でのロープ渡り、災害救助、消火活動など、日々消防士のみなさんが行っている訓練を実際に体験させていただいたことで、自分も消防士となって災害に立ち向かい、自らの手で1人でも多くの方を助けたいとより強く思うようになりました。地元である伊達市の住民、家族、仲間が安全で安心して暮らせるよう、消防士として特別の知識、技術を持って貢献したいと思い、志願しました。
消防士の試験は、一般知識から一般知能まで幅広い分野での問題が出題されます。そのため一般知識では、政治経済だけでなく、物理、生物、地学といった分野の勉強も必要です。一般知能では、判断推理と数的推理に分かれています。判断推理は問題ごとに解き方のコツがあるので解説をしっかり読んで、何度も解いてください。数的処理は数学の応用問題なのでしっかり公式を覚えた上で多くの問題に挑戦して下さい。分からないままにせず、何度も問題を解くことで、自然と力がついてきます。
面接は練習あるのみです。私は一次試験の発表後、学校の先生や友人、ライセンスアカデミーで毎日のように面接の練習をしてもらいました。自分の言いたいことを本番でしっかり伝えるために何度も口に出して練習しました。面接では過去に聞かれたことも聞かれるので準備をしておいてください。予想外の質問もくるので、深く考えず、自分の思ったことを伝えてください。面接ノートは受ける自治体の特徴や状況、自分が絶対に言いたいことなどをしっかりまとめて作りましょう。
私は電車通学だったので、その時間を使って今週はこの分野、来週はこの分野、と決めて覚えるようにしていました。そのため、多くの科目を学習することができました。苦手科目は数的推理だったので、1日に同じ問題を何回も解いて、分からないところを分かるようにしていきました。また、同じ講義を何回でも受けることができるので、解説を読んでも分からない場合は、その講義をもう一度見てください。一般知能は解けば解くほど問題の解き方のコツがわかってくるので何度も繰り返し勉強して下さい。さらに夜寝る前に1日のわからなかった所を復習することで、理解を深めることができます。
学校の紹介
私は7月まで部活に所属しており、学習時間が少ないと考えた時に、消防官の速修コースがあるライセンスアカデミーに入学しようと決断しました。高卒で合格したかった私にとって、ライセンスアカデミーでの学習は、家庭学習をしていた頃と比べて、集中して取り組むことができるだけでなく、短期間で多くの知識を得ることができました。
短い間でしたが、試験や面接の対策にご協力していただきありがとうございました。伊達市消防職員として厳しい訓練に耐え、1日でも早く一人前の消防士になれるよう頑張っていきたいと思います。
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私は、幼い頃から小学校が主催の盆踊りの演奏に10年間参加しています。そのため、子供達と関わる機会がたくさんありました。しかし年々、子供が減ってきているように感じ、実際に私が小学生の頃は1学年4クラスあったのが、今では2クラスにまで減少している事を知りました。少子化が進み、子供達の声が聞こえなくなっていく事を寂しいと感じ、少子化対策に携わりたいと考えるようになりました。私は、生まれ育ったいわきで市民が暮らしやすいと思えるようなまちづくりに携わっていきたいと思い、受験しました。
まず、自分の得意科目は絶対に間違えないようにして、出来るだけ高得点をとれれば、二次試験に安心して取り組めると思います。日頃から、作文を書くトレーニングをしておいた方が良かったと感じました。
集団討論では、先輩方が話を進めてくれたので助かりました。自分の考えを積極的に伝える事が大切だと思います。
個人面接では、初めての事ばかりで不安でしたが、ライセンスアカデミーの先生方が、時には厳しくまた、とても丁寧に何度も練習に付き合って頂いたので、本番は自信を持って面接に臨む事が出来ました。
中学校の数学やパズルなどが好きだったため、数的処理は得意でした。だから、数的処理では絶対に失点しないようにしようと思いました。本番では、数的処理から解くようにしていました。
また、政治・経済は苦手というより覚えられるか不安でした。しかし、何度も問題を解いているうちにだんだん得点しやすい教科になっていきました。
ライセンスアカデミーの先生方は日頃からサポートしてくれたり、面接の練習をしてくれたり、大変お世話になりました。特に面接練習では、時に厳しく、また、とても丁寧に教えて下さいました。最初は表情が強ばったり、声が小さくなってしまう事が多かったのですが、だんだん自然に話す事が出来るようになり、本番では自信を持って面接に臨む事が出来ました。面接の練習に付き合って下さった先生方のお陰だと思います。
私は、独学で公務員の勉強は出来ないだろうと思い、公務員の勉強が出来るところをインターネットで調べていて、ライセンスアカデミーを見つけました。部活とクラブでほぼ毎日練習をしていたので、通えるか不安でしたが、自分のペースで出来ると思ったので入学しました。
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私は、将来の夢が警察官になる事でした。野球を小学校から高校まで続けて、お世話になった地域の人達に恩返しができ、自信のある体力や精神力を活かす事が出来るので、私に一番合っている仕事だと思って受験しました。大学に行ってからという考えもありましたが、違いがほとんどなく、大学からの試験は入りづらくなる事が分かったので、チャンスを逃さない為にも高校生で受けようと思いました。
試験は、一次と二次に分かれていて、一次は教養試験と作文。二次では集団討論、個人面接、体力検査となっていました。
基本となる学力は必要なので、勉強はした方が良いと思う。勉強方法は、ライセンスアカデミーでもらったテキストを繰り返しやる。
一次の教養試験は、そのテキストを完璧にマスター出来ればできると思います。作文もライセンスアカデミーでしっかり対策してくれるので、毎日、新聞を読み、社会問題についての自分の考えを書ければ良いと思います。
二次試験での集団討論は、過去の題材や試験の題材をみて感じました。面接は、その時の考えをハッキリ明るく言えれば良いと思います。
私は学校生活のほとんどを部活に身を注いでいたので、勉強が全く出来ず、苦手な科目がほとんどでした。なので、私は誰よりも勉強しました。1日15時間以上勉強しました。朝早く起きて勉強。ライセンスアカデミーの最初から最後までの時間を勉強。そして、帰ってから次の日の1時や2時まで勉強しました。その時の勉強方法は講義を聞き、プリントを分かるまでやる。そして、家に帰ったらプリントでやったことや講義を聞いて書いた事をノートにまとめる。そして朝、ノートを見て確認、復習してライセンスアカデミーで講義を聞き、勉強をしての毎日でした。
テキストは土日か休日、平日の余った時間に取り組んで、分からないところは、ノートを見て確認し、テキストに印を付けて次に出来るかどうか確かめました。
私は、A講師との出会いがなければ、公務員試験を途中で断念していたかも知れませんでした。夢を目指してやってきた部活が敗れ、毎日今まで頑張ることのなかった勉強をやり、とても苦しかったです。しかし、A先生は「頑張れ」や「絶対出来る」など毎日声をかけてくれて、やる気が湧いてきました。
私がライセンスアカデミーに入学したのは、過去の先輩方が合格しているからです。その先輩方も同じ部活に所属して勉強期間が短いのに合格して、ライセンスアカデミーは「集中できる」「勉強しやすい」「点数が上がった」など、とても良い印象があったからです。そして、私は理系を専攻していたので、独学で歴史や現代社会を学ぶ事が出来なかったのです。加えて、公務員試験での数的処理や判断推理も独学では完璧に理解できなかったので、入学を決意しました。
入学してからは点数が楽しいくらいに上がっていったので、入って良かったと思っています。
私が、ライセンスアカデミーに通学するようになったのは、部活である野球の最後の大会が終わってからでした。その頃はとても気持ちが不安定で、勉強も本気でやった事はありませんでした。しかし、ライセンスアカデミーの講師の先生方は優しく勉強のやり方を教えてくれたり、気持ちが不安定だった私をやる気にさせてもらえて、毎日ライセンスアカデミーに行くのがとても楽しみでした。
勉強はスポーツしかやってこなかった私には苦手でしかありませんでした。得意教科は無く、苦手教科がほとんどで最初はどれだけ苦労するのかと思いましたが、講義も最初の基本から分かりやすく教えてくれるので、とても理解出来たと思います。その結果、点数を20点以上上げる事が出来ました。
一次試験の時、私は問題を見てとても気持ちが楽になりました。期間は短かったですが、人より倍以上勉強したと私は思っています。そのおかげで落ち着いて問題に取り組む事が出来ました。
二次試験の面接は、ライセンスアカデミーの講師の先生方が練習で教えて下さったので、本番では楽に臨む事が出来ました。最初はおどおどして言う事もちゃんと言えませんでした。しかし、講師の先生方のお陰で、私自身を変える事が出来て、試験に取り組む事が出来ました。
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最初は親に公務員を勧められて、自分も将来の夢というものがなかったので公務員というものを目指しました。また、自分ながらに公務員というものをネットで調べていくと様々な職種があり、自分が今までしてきた部活や勉強を活かせる仕事があり、受験しました。
一次試験では、自分の得意科目を増やす事がポイントだと思います。また、時間配分や問題数はその試験によって違うので、とにかく復習をすれば、実力は上がっていくと思います。
二次試験では、面接や集団討論があります。スタッフの方々との面接練習、集団討論練習を一回一回大切にして下さい。他の方々の良いところ、悪いところを見て、自分と比較しながら、自分の良いところ、悪いところを見つけましょう。良いところはもっと良くする。悪いところはしっかりと克服する。そういう気持ちで、頑張って下さい。
僕が大切にしていたのは復習でした。家に帰ってから講義でやった事を思い出し、関連する問題を解き、出来るようにしました。得意科目も苦手科目も、とにかくたくさん問題を解きました。解いた問題が正解なら一週間後に、もう一度解いたり、不正解の問題は答えを見ないで、何度も出来るまで解き、関連問題なども解いて克服するように頑張りました。やり方は人それぞれあると思うので、まずは自分のやり方を見つけ、そのやり方で頑張って下さい。
特にライセンスアカデミーのSさんとの出会いが印象深いです。苦手科目の克服の仕方。また、面接練習では遅い時間まで練習して下さり、細かいところまでアドバイスして下さいました。、とても感謝しています。
学校の先生からライセンスアカデミーの入学を勧められた事や、公務員合格率がとても高い事、一次試験だけではなく、二次試験まで対策をしてくれると聞いて入学しました。
また、公務員に合格した先輩などがライセンスアカデミーに通っていた事も入学した理由の一つです。
勉強は、時間の長さではなく内容が大事です。長時間勉強したからと言って、点数が上がる訳ではないと思います。メリハリをつけて、合格に向けて頑張って下さい。
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私が小学校6年生の時に、東日本大震災が起きました。その時、県民の為に活躍していた警察官の姿を見て、私も人の為に役立つ事が出来て、県民から信頼され愛される警察官になりたいと強く思いました。
また、警察官の中でも白バイ隊員になりたいと思っていたので受験しました。
面接の時は、いろんな質問をされました。志望動機ほか・・・。
私は、元々勉強が得意ではなかったので、たくさんの時間、勉強しました。
家庭学習を欠かさず、一日最低でも1.5時間は勉強するように心掛けていました。私はテキストに書いてある問題の下の方へ先に答えを書いて問題を解いたら、すぐに答え合わせを出来るようにしていました。
(答えはオレンジペンで書きました。赤シートで消えるので!)
最初の頃はとても難しい問題ばかりで『こんな問題解けないし・・・』と思っていましたが、ライセンスアカデミーの講義を受け、勉強する事で少しずつではありますが出来るようになっていきました。
ライセンスアカデミーに通う事でアカデミーの先生と触れ合う事が出来ました。
先生方はとても優しくて、生徒思いの先生です。
本当に感謝しています。ありがとうございました。
私がライセンスアカデミーに入校したきっかけは、いとこがアカデミーに通っていたからです。また、家からバスで通う事の出来る距離であったので入校しました。
自分のペースで学習出来るという点も良いところだと思います。
私は学校終わりにスイミングスクールに通っていたということもあり、スイミングが終わってから家に帰り、勉強するように心掛けていました。
学校と習い事とライセンスアカデミーの勉強、3つを両立させるのは正直すごく大変で、やめてしまいたいと思った時もありました。
本試験と似たような模擬テストも受けられた事で、本番はどのような感じで試験が行われるのかを知ることが出来ました。
本試験前日の夜は早めに体を休めて次の日に備えるようにした方がいいと思います。 試験日が明日だからといって夜遅くまで勉強すると次の日、体が持たないと思います。
~試験について~
試験は2日間に渡って行われました。
1日目の試験ではいろいろな検査をしました。受験者がたくさんいて、とても緊張しましたが、周りに流されないように注意するようにした方が良いと思います。
2日目の面接では、討論中・個人面接中に姿勢や足元を見られました。3人のうち1人が質問をして2人が姿勢や足元を見ているという感じです。
公務員試験を受ける皆さん、頑張って下さい。
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高専4年次の秋ごろから公務員になりたいと思った。また、同じ部活のOBが公務員として働いていて、話を聞いているうちに、公務員として住民の為に住みやすい環境を作っていく仕事をしたいと思ったから。
試験は難しいとよく話を聞いていた為、強い意志を持って受験することを決意した。
<国家公務員一般職>
問題としては割と一般的な問題が出題される。しかし、難易度は簡単ではないので確実な知識を身に付けるべき。官庁訪問(業務説明会)は一次試験が終了し次第すぐに始まる為逐一各省庁のHPを確認した方が良い。
面接は合格発表から約2週間後に行われる為、通知が届き次第すぐに対策をする。
<数的処理>
テキストを10周以上した。判断推理、数的処理、空間把握はとにかく解法を覚えて色々なパターンを何回も解く。資料解釈はある程度パターンを覚えた。数学が苦手な人はかなり時間が掛かる為、早めに手を付ける事をお勧めする。
<人文科学>
日本史と世界史はとてつもなく量が多い。きちんと学習することが大事。歴史は流れで覚える事が大事。
<自然科学>
自分の場合は、化学・生物・地学・数学に絞った。用語を覚えるのが量が多く、大変なので根気よく続けるべき。
<社会科学>
政治・法律・経済は事例を勉強すると覚えやすい。
<文章理解>
解き方の要点を覚えると応用力がきく。何問か問題を解いて自信を付ける。
<上村信秋講師>
社会科学の講義が分かりやすく、とても面白かった。事例を挙げる事で頭の中に入ってきやすく、効率の良い学習をする事が出来た。
家から近い所で公務員試験の勉強が出来る場所に行きたかったから。家だと中々集中することが出来ないのでライセンスアカデミーに通う事で安定して長時間の勉強を行う事が出来た。また、初めての受験で不安要素もあったのでそういった面をカバーするためにも、きちんとした情報を持っているライセンスアカデミーに入学したいと思った。
<具体的学習法>
・テキストの日程を決めて目標を定め、それを守りながら学習する。目標を定める事でダラダラと学習せず、短時間で効率よく学習が出来る。テキストだけでなく、科目別に目標を定める事も良い。
・数的、人文の2つは時間が非常に掛かる為、早い段階から始めるべき、また、計画的に進める事も忘れない。
<経験から言える合格のポイント>
・問題の範囲が果てしない為、メンタルがやられる時もあるが、それに折れずに続ける心を持つ。
・一日の目標(勉強するメニュー)を決め、一度決めたらそれが終わるまで頑張る。
・当日は試験の2時間以上前に起きる。
・他の受験者を見て焦らないようにする。本番は焦らずよく考えて解答をする。
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私は、高校生になってから始めたボランティア活動を通して無償で人の役に立つことに嬉しさと達成感を覚えました。それが、公務員を目指す一番最初のきっかけです。それから、自分の生まれ育った土地の役に立ちたいという単純ではありますが、そういう気持ちを抱いたのでいわき市役所を受験しました。
講義中にもたくさん言われるのですが、数的処理が重点的かつ多く出ます。しかし、落ち着いて臨めば自信を持って解けるような問題が多いと思います。
面接は、面接カードをみて、ちょこっと気になったところをポンポン質問されます。ライセンスアカデミーの先生方も言っていたのですが、大体は答えやすいところに質問を投げかけてくれました。自分が思っている事を素直に言う事が大事だと思いました。
私の苦手教科は歴史です。暗記の教科ができなくて悩んでいた所、ライセンスアカデミーの方が声を掛けて下さり相談をしました。暗記は面倒でも書く、読む、見る事が大事だと思います。教材に重要度が記載していたので高い順から取りかかりました。最初の日に範囲を決めて書きながら読み…という風に一日に少しでもいいから欠かさずにやりました。
得意な教科は特にいやにならないので毎日やりました。数的処理が好きでした。
ライセンスアカデミーに入校して7人の先生に出会いましたが、その全てがいい出会いでした。なかでもA先生が面接対策の時に、「私に何でも質問しなさい」と言った時がありました。そこで、いろいろと周りの方が質問した訳ですが、その答えが鮮明には覚えていないのですがとても感動した事を覚えています。生徒にただ厳しくしている訳ではない事、どういう心持ちで働いているのか、何故ここで働こうと思ったのかなど、A先生の言葉は全てが誠実で、人生が現れるようでした。私もA先生や他の先生方のように、日々を全うしていきたいと思います。一年間、お世話になりました。
一番の理由は、公務員への現役での就職率が高い事。高校で勉強する範囲はもちろん出るけど、問題の系統や解き方はどこかに行ってちゃんと教えてもらった方がいいと両親と話し合って決めました。入校してみると、親切な先生ばかりで通って良かったなと思っています。
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私が就きたい職業は保育職であり、自分が職に就いた時、より勉強を続けられそうだと考えたからです。
教養科目は、新聞などを通して、常に政治の動きを知っておく必要があります。また、数的処理や数的推理などは、何度も練習していくうちにコツを掴めるので、諦めずに続けると良いです。
面接練習では、練習にしっかり取り組み、本番に臨むことで、緊張し過ぎないことが一番です。ライセンスアカデミーでは、丁寧に何度も練習をさせて頂けるので、それを十分に生かすことができると思います。練習の中で、アドバイスを頂いたことについては、しっかりメモを取り、次の練習や本番に備えることをお勧めします。
面接当日は、緊張することが予想されるため、自分なりに落ち着く方法を考えておくと良いです。
科目の中で、特にこれが得意というものはありませんでした。初めは勉強がうまく進まず、全体的に苦手意識の方が大きかったです。そのため、自分の気が乗る教科(自然科学など)からはじめ、次に苦手としていた数的処理、数的推理をやるようにしていました。勉強のエンジンがかかっている時は、頭の回転や覚えも良かったように感じます。
覚える事の多い社会科学などは、通学の合間などに眺める程度でも見るようにしていました。「勉強しなきゃ、勉強しなきゃ」と根詰め過ぎると気持ちがいっぱいになってしまうので、私はそういう形を取りました。
田村行夫講師との出会いです。私は、勉強する前から、数的処理に抵抗がありました。理由は、数字を扱う科目だからです。もともと、数学など理系科目を苦手としていた為、出来ないというような気持ちで取り組みました。しかし、勉強をしてみると、田村講師の分かりやすい説明、解き方のおかげで、日に日に苦手意識は薄くなり、解いていくことが楽しくなりました。
現在、幼児教育科で子供について学んでいますが、実習や短大生活と独学での試験勉強の両立が難しいと感じたからです。
幼児教育科である私は、直前期と実習が重なっていた為、約2ヵ月間、勉強と実習の両立に苦しみました。毎日実習を終えてから、出来て1~2時間ほど勉強しました。
私の勧める勉強方法は、短い時間でいいので何時までやると決めて、5分程度休憩するという繰り返し、それを長い時間続ける事です。あまり、集中力が続かないタイプなので、ある程度の息抜きが必要でした。その休憩5分で、好きな音楽を聞いたりしていました。
本試験の面接では、緊張するあまり受験生用の椅子を通り過ぎてしまいました。失敗してしまった事で、とてもドキドキしましたが、反対に可笑しく思いました。やってしまった事は仕方がないので、その分ハキハキと話そう、自分の思いを伝えようとポジティブに考えました。
その後の実技試験での、ピアノの演奏、ソルフェージュなども、そううまくは行きませんでしたが、今まで練習してきた事を全部出し切りました。
受験を終えて・・・私は、勉強が得意というわけではありません。得意教科があるわけでもありません。しかし、保育士になりたいという気持ちは誰にも負けません。現場に立ち、先生をした事は数回ほどしかありません。保育とは何か、探し続ける毎日です。だからこそ、もっと子供たちの近くで、見て、聞いて、感じたいと思いました。
保育士になりたいと強い思いがありました。その思いだけでこの一年間乗り越えてきました。勉強に向かう姿勢としては、それ以上のものはないのではないでしょうか。
あなた自身の強い思いが合格に導きます。応援しています。
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なかなか問題の解き方やどんなところがポイントなのかが分からず,時間だけが無くなってしまう状態であったことなどが理由で入学した.
傾向は詳しくわからないので,アカデミーの方に聞いた方がよい.
対策は,習ったことを問題で本当に解けるようになったのかを確かめる.出来なかった問題はノートに問題ごと写し,持ち運んでどこでもできるようにしておく.出来ないところをまとめておくことも大切であるので,どの科目もやることをお薦めする.
数的と判断推理は,講義でも教えてくれるように解き方と問題をセットにノートにまとめるようにすると,勉強もしやすく復習も楽に行える.他の科目でもまとめるといい.私は全然なにも初めは解けなくて悩んでいたが,問題を解いてできないところをノートにまとめることが私は楽しかったので,勉強もはかどり解ける問題が少しずつ増えた.
親切にみなさん声をかけてくださり,やる気をもってアカデミーで学習を進められた.自分なりのやり方で学習ができ良い機会となった.集団討論と面接練習は普段の受講外での指導で,何度も練習にお付き合いいただけてとても自分自身が強くなれた気がした.ありがとうございました.面接は苦手であったので助かった.色々な指導,とても身になった.
問題の解き方や学習ポイントがつかめず,時間だけが過ぎてしまう状態であったので入学した.
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国公立大学にいけなかったのもありますが、もともと公務員に憧れていたから。
講座をしっかりやる。
得意科目の国語は、他の教科に息詰まったときに学習することによってモチベーションを保った。苦手科目の英語と数学については、英語は最も不得意だったため、あまり時間を使わなかった。数学は、少しずつでもいいので、毎日続けた。
ライセンスアカデミーの講師の方々は、とても分かりやすかったです。
公務員試験を受けたいと高校の教師に相談したところ、独学では難しいとアドバイスがあり、ライセンスのHPを見て魅力を感じたから入学しました。
私は、高校3年の2月に公務員試験を受けようと決めました。それまでは、国公立大学進学を目指していました。センター試験の結果を見て、進路変更を決意しました。その旨を担任に伝えて、ライセンスアカデミーいわき校に通い始めました。
まずは、アルバイトなどはせずに講義に集中して一通り終わらせました。そのあとは、講義で貰ったプリントで復習を始めました。最初に世界史と日本史の流れをつかむために、自分なりにノートにまとめました。次にその他の科目も重要語句などをノートにまとめました。その間、並行して数的処理は、毎日欠かさずに取り組みました。全ての科目まとめ終わり、過去問に取り組みました。ただがむしゃらに数をこなすのではなく、間違えたところや、まったく知らなかったことなどは、自分でまとめたノートに書き加え、苦手な傾向を知ることに努めました。
模擬試験をでは、自分が思っていたよりも点数が取れませんでしたが急に試験が近く感じられました。私は、不安などをため込んだりせずに家族や友達に相談していました。この進路を選んだことに自信がなくなっていました。そんな時、アカデミーで、志望動機は人の役に立ちたいだけではダメだと教わりました。「でも人の役に立ちたいから公務員になりたいんだよなぁ」と志望動機を考え、悩む中で気づいてしまいました。自分は、公務員になりたい。「なりたい」から頑張るのだ。気合を入れなおしました。
試験当日。案外あっさりとおわりました。それから結果を待つ間が一番緊張したと思います。一次試験を通過して、面接練習が始まりました。面接練習をする中で自分と向き合う時間が増えました。やっと目標に向けて進んでいる実感がわきました。アカデミーで指導をいただく中で、周りからの自分の見られ方にも意識するようになりました。どう見られたいかは、重要だと思います。二次試験はとても緊張感がありました。練習に全力で取り組んだため、面接官の質問にはきはきと答えることができました。私が試験を受けた日立市は、三次試験までありました。三次試験は、事実確認と書類の提出でした。
公務員試験に臨む中で学んだことが2つあります。1つは、「なりたい」という、意思をもちつづけることが目標実現の鍵であることです。もう1つは、周囲の協力がなければ成し遂げられなかったということです。ライセンスアカデミーの皆さん、友人、なんといっても家族の協力が一番大きかったと思います。ありがとうございました。
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東日本大震災のとき、命がけで人命救助を行う消防士をテレビで見て憧れを持ちました。それから町中で消防隊の方々を目にしたときは、そこに自分を重ね合わせ、刺激を受けてきました。私自身も消防士として地域の安心・安全を守っていきたいと思い試験を受けました。
消防職一次試験は、教養試験のみでした。いくら面接が得意だと思っている人も、この壁を乗り越えなければ意味がなくなってしまいます。ライセンスアカデミーでは、教養試験の対策が主な内容となっているので、しっかりと知識を身につけることが大切です。二次試験は主に、集団討論、個人面接です。個人面接は初めての場合、マジか~と思うことがあると思いますが、ライセンスアカデミーの先生方が対策してくれるので大丈夫だと思います。でも家での練習も大事です。時には先生達からの厳しいムチが入るかもしれませんが、自分の為を思って言ってくれているのだと感謝し、食らいついていく気持ちが大切だと感じました。勉強に嫌気がさした時には、自分が公務員になったときのことを考えてください。かっこいいでしょう。イケてるでしょう。自ずとやる気が出てくると思います。
一番出題数が多い数的処理は、数学が得意な人には有利だと思います。高校で学んできたものがほとんどで、とても馴染みのある問題です。数学が不得意な人は、もう一度学校の教科書の問題を解いておくことをおススメします。苦手科目は英語です。私の場合、短期間の中での勉強でしたので、不得意な教科はほどほどに、得意な教科を伸ばすような勉強をしていました。
中学校時代の先輩が公務員を目指しているということで、ライセンスアカデミーに通っていたと聞きました。それからネットで調べてみると、合格者を何人も輩出されたと記載されていたので、私も試験対策がしたいと思ったからです。とても集中しやすく勉強がはかどると思います。
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部活動をずっと続けてきて、体力と精神力がつき、これを十分に生かせるのが公安系の職だと思い、受験しました。
私は集団討論が一番つらかったです。部屋に入った時、緊張しました。面接は部活動のことを聞かれたので、返答に困りませんでした。しかし、戸惑う質問もあり、もっと勉強しておくべきだったと思います。
得意科目は政治経済でした。重要事項を丸暗記しました。苦手科目は歴史分野でした。これは最小限度の勉強にして、文章理解や数的処理に力を入れました。
社会科学の講師の講義が楽しかったです。この講義を受けていると時間が過ぎるのが早かったです。
ライセンスアカデミーは勉強する時は一人で集中してできると知り、入学しました。休憩しにロビーに出ると、友達と話してモチベーションアップにもなっていました。また、面接対策も充実しているので、入学して良かったと思います。
・具体的学習法
本試験は科目数が多く、範囲が広いです。また、5択なので完璧に覚える必要はないと思います。軽く頭に入れておいて、すぐに答えが書ければ十分です。私はまとめのノートを作成し、一通り流して勉強しました。その中で社会科学と文章理解は得意科目で、絶対に落とさない科目にしました。逆に人文科学は範囲が広すぎて覚えきれないため、地理だけ勉強しました。
・感謝の意
ライセンスアカデミーに入学して良かったです。情報が充実していて、試験についてよく理解することができました。今までありがとうございました。今後、さらに努力します。
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震災などの影響により、福島市が閑散としてしまったように感じました。そのことをきっかけに福島市に貢献したいと思い、志望しました。
教養や適性試験についてはとにかく勉強し、過去問などを繰り返し解くことが大切です。一次に行う作文や二次で行う集団討論のテーマについては、市の施策や理念について出ることが多いため、ホームページなどで情報収集を行うことが必要です。面接対策は一次試験を行う数か月前から考えておくとよいです。また福島市では、一次試験を行う前の履歴書提出時に志望動機、自己PR、得意学科、趣味・特技を書かなければなりません。また、一次試験に合格した後は再度、上記の4点に加えて採用されたらやってみたい仕事、印象深い体験、最近の関心事、長所短所を記入しなければならないので、一次試験前から考えておいた方がよいです。
暗記科目について(政治や歴史等)は、詳しい内容が書いてある参考書を探し、声に出して読むことや、出そうなところをまとめたノートを作成したりしました。また数的推理などについては、公式をまとめたノートを作り、過去問をひたすら解いていました。文章理解の英文については、試験で3問も出るため、英単語帳などを見て勉強するといいと思います。
ライセンスアカデミーと出会ったきっかけは父親からの紹介でした。福島校に入校してからは、模擬試験や面接カードの添削、個別の面接指導を中心にご指導いただきました。スタッフの皆様方の支えがなければ合格はなかったと思います。
専門学校に比べると受講料も安く、地元にあること、しかも自由に勉強ができることが良いと思いました。また、講義も何度でも繰り返して受講することができ、自分のペースで勉強できるため、入学しました。
最後まで諦めずに頑張ることが大切です。
また、専門学校や大学に行かず、公務員を目指す方は市や県の臨時職員になることをオススメします。勉強時間は減りますが、面接対策にもなるので良いと思います。
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東日本大震災をきっかけに、市役所職員という職業に強い憧れを持ったからです。
高校卒業後、一度は体育の教員を目指し、大学に進学しましたが、改めて「職員として、いわき市のために働きたい。」という思いが強くなり、大学を中退して、この試験を受験することを、決意しました。
公務員試験の問題は、非常に独特なものだと感じました。具体的には、出題される問題にはいくつかのパターンがあります。このライセンスアカデミーでは、その傾向を分析し、限られた時間内に解かなくてはならない、公務員試験に特化した解法を学ぶことで、効率よく学習することができました。その教科ごとに、まとめノートを作り、繰り返し練習問題を解くことで、問題の解法テクニックを身に付けるように心がけました。特に苦手だった数的処理は、同じ問題を何度も練習し、解き方を覚えることで、最終的には得点源にできるまでに克服できました。
また自然科学では、化学が苦手だったので、物理や生物で補えるように、ポイントを絞って学習しました。全体的に、満点を採るという考えではなく、できる分野で確実に得点を採るという考えを持つようにしました。
面接についても、それまでの自分の経歴や、受ける自治体の情報を細かく聞かれるので、この学校での練習がとても役に立ちました。また日ごろから、まちの広報誌や新聞に目を通すことも重要だと感じました。
さらに、受験する自治体によって、集団討論や適性試験などの試験も実施されるので、勉強の合間を見て、そちらの対策を進めておくことも重要だと思います。
得意科目である社会科学は、自分でまとめノートを作り、赤シートを活用して、毎日繰り返し解くことで得点を伸ばしました。また、各教科の練習問題を進める中で、得意教科から解き始めることで、自分自身に良いリズムをつけて、気持ちよく学習のスタートを切ることができました。
不得意科目の数的処理も同様に、何度も根気強く同じ問題を解くことで、解き方を覚えるように努めました。とは言っても、苦手な教科なので一問解くにも、大変時間がかかり、時には解けない問題に直面する場合もありました。その時は、一度その問題を後回しにして、時間があるときに解くようにしました。前年までは、「すべての問題を完璧に、できない問題にはたくさん時間を使い、できるまでやる。」というスタンスで、学習してきましたが、今年は「自分のできる分野で、確実に得点を採る」という考えに変更し、合格を勝ち取ることができました。
自然科学の物理、生物についても、自分の得意な分野を見つけ、公式や法則をまとめたノートを作り、印をつけながら繰り返し読み込むことで、得点源にすることができました。
とにかく各教科、何度も繰り返して同じ問題を解くことで、パターンを覚え、短時間で正確に解く練習を行うことが重要だと、感じました。
数的処理の田村先生、文章理解の丸山先生の授業に感動しました。お二人とも、それまで見たことがない解法で、簡単に問題を解く術を教えてくれました。また田村先生は、年に何度かいわき市に講演にいらっしゃるので、そこで実際にお話をすることができて、モチベーションをアップすることができました。
また、いわき校のスタッフの方々にも大変お世話になりました。常に声をかけてくれて、時には励ましてもらって、非常に心強かったです。そういった温かい環境の中で、学習できたこともあり、「この学校に通って、勉強できてよかったな。」と思います。
高校時代に、同級生が多数通い合格していたからです。また、通学して学習ができるという点も、入学を決めた理由です。
さらに、基本的には映像で学習をするので、わからない点については巻き戻して繰り返し学習ができるという点、どうしてもわからないところは、先生に質問できるという点も魅力でした。
私は、大学を中退後、4年かかって合格することができました。合格してまず、「あきらめなくてよかった。」と心の底から思いました。
1年で高校生たちが合格を勝ち取っていく中で、自分はなかなか結果が出ず、とても苦しかったです。そんなこともあり、時には「大学を中退したことは、今後マイナスにしか働かないんじゃないか?自分にはこの試験を突破することは無理なんじゃないか?」と疑心暗鬼になる日もありました。しかし、その度にいわき校のスタッフの方々や、家族に励まされ、勉強を続けることで、合格を掴むことができました。
もしかしたら、自分と同じようになかなか結果が出なくて、悩んでいるという方もいると思います。4年かかった私が言えることは、「絶対にあきらめないほうがいい。」ということです。結果が出ない4年間にも、自分の新たな能力に気が付き、成長できたと実感しています。
また、大学を中退してこの試験を受験する方もいるかと思います。私が、実際に試験を受けて思ったことは、中退は言い方次第でプラスにできるという点です。自分が今後何をしたいのかをしっかり伝えられれば、中退したことは強みにもできます。
確かに試験は難しく、時に困難なように思われますが、あきらめずに頑張った分、合格した時の喜びは格別です。時には十分な休みを設けながら、健康に気を付けて頑張ってください。「諦めないで、努力する。」この気持ちを持ち続けて学習することが、大切です。
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東日本大震災をきっかけに、将来は公安系の仕事をしたいと思っていました。
特に海上保安官には特別な憧れがあり、一年間勉強してきました。
まず、どの試験も一次試験を突破しないと話にならないので、一次試験対策を一生懸命やりました。一次試験が終わってから面接対策をやっても十分間に合うと思います。
一次試験の対策としてはとにかく問題演習→覚えたらテスト、の繰り返しをしました。知識の問題はとにかく覚え込み、「○○と言ったら□□」と言える位になるまでやりました。
他には自分の苦手な所だけをまとめたノートをつくることが大切です。このノートを活用し、スキマ時間を使って見ると効率がよいと思います。
得意な科目は問題演習中心。模試の解き直しも行ないました。ここを得点源にしたいと思うなら、みっちりやった方がいいと思います。
苦手な科目は、講義を何度も繰り返して聞きました。あとは苦手をまとめたノートを作り、いつでも見られるように持ち歩いていました。「復習と反復練習」が基本だと思います。
友人からの紹介で、学校が終わってから通えるということだったので入学しました。無理なく、継続して取り組めそうだと思ったのがきっかけです。
高校2年生の秋頃から、このライセンスアカデミーに通い始めました。通い始めた頃はスタートしたのが少し早いように感じましたが、受験1年前から始めて正解だったと思います。毎日学校が終わって18:30~21:00まで、土日は始め午前中でしたが3月頃から1日9:00~18:00まで。夏休み中も同じように毎日通い、勉強を積み重ねてやり切りました。
オススメの勉強法としては、①ワークの反復練習 ②問題演習(過去問や模試の解き直し)③苦手な所をまとめたノート作成 ④スキマ時間の有効活用
これらのことは、当たり前のことですが大事です。すべて1年の間でできると思います。
また、受験期はどうしてもストレスを抱えがちです。息抜きは必ずして下さい。(音楽を聴く、友達と食事に行く、睡眠を充分にとるなど・・・)
受験が終わった今、自分なりに総括してみて言えることは、「やれることをやってきて良かった」ということ。毎日勉強ばかりで大変だったけれど、自分の夢に向かってやってきたことなので苦しいとは思わなかったです。 そして一番はやはり「日々の努力」。これだけは欠かせません。学校でも公務員試験の勉強をしました。日々の勉強を少しずつ積み重ねて合格を目指してください。
ライセンスアカデミーの皆さんには大変お世話になりました。「合格」という最高の形で恩返しができたことが何より嬉しいです。これをゴールと思わずこれからも精進していきます。
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私が警察官採用試験を受験した理由は、少しでも多くの犯罪を減らし、誰もが安心安全に暮らせる社会を実現したかったからです。昨年の夏に私の甥が暴行・傷害事件の被害に遭いました。話を聞いた私は、その犯人に対して強い憤りを覚え、犯人検挙はもちろんのこと、泣き寝入りする結果となってしまった甥のように我慢してどうすることもできずに苦しんでいる人達が他にもたくさんいると思いますので、そういう人達を助けたい、力になりたいと強く思うようになり、警察官を志すことを決めました。
1次試験は教養試験と作文試験でした。教養試験では数的処理が多く出題されますので、私は数的処理を多く勉強しました。作文試験の対策は、「警察官試験のための論作文術」という参考書を勉強の合間に読みました。
2次試験は、身体検査、体力検査、適性検査、口述試験(集団面接・個別面接)でした。面接対策はライセンスアカデミー福島校で対策させてもらいました。また、体力検査の対策は、週に2回以上ジムに通い、トレーニングをしていました。
※時間がある方は必ずノート作りをしてください。
私の得意科目は、知能分野の数的処理と文章理解でした。数的処理は問題をたくさん解き、1つ1つの問題のパターンをノートに書き込み覚えるようにしました。10分でも20分でも時間があれば数的処理のノートを見ていました。文章理解も同じです。文章理解の問題をたくさん解き、解き方をノートに書き込み覚えました。
私の苦手科目は知識分野でした。一番苦手だった人文科学(日本史・世界史・地理)を捨てました。その代り他の社会科学と自然科学に力を入れました。ノートにまとめ、頭で整理しながら、練習問題、模擬テストを何度も何度も解きました。
教養試験は満点を取る必要はありません。合格ライン以上の点数を取ればいいんです。
私は、数的処理などの計算問題が最初は嫌いでした。田村講師の授業を受けたところ、授業内容が本当にわかりやすく、数的処理がどんどん好きになっていきました。ありがとうございました。また、面接練習を通して的確なアドバイス、ご指導をしていただいた福島校のスタッフの方々には大変感謝しております。
体験入学に来た際に、ライセンスアカデミー福島校の学習環境が気に入りました。実際に授業を体験し、ここなら集中して学習できると確信しました。また、私は仕事をしながら通うことを決めていたため、自分の好きな時間、自分のペースで学習できるところが最大の決め手となりました。
ライセンスアカデミーは、自分のペースで勉強できるメリットがあり、集中して勉強できる環境が整っています。また、目標に向かって真剣に取り組む他の受講生を見ると、自分も「目標に向かって頑張ろう」とやる気がでてきます。
ライセンスアカデミー福島校のスタッフの方々には本当にお世話になりました。感謝しております。特に面接対策の練習ではお世話になりました。私は最初、面接が不安で不安でたまりませんでした。ですが、ライセンスアカデミー福島校のスタッフの方々のご指導のおかげで、2次試験当日の面接では自分に自信を持ち、スムーズに受け答えをすることができました。あの面接練習がなかったら、合格できなかったと思っております。
勉強は辛く孤独なものですが、私が最後まで頑張ることができたのは、ライセンスアカデミー福島校で学ばせて頂けたからだと思っています。スタッフの方々はどんな時でも親身に相談にのってくださり、全力でサポートしてくださいました。
まだ警察官としてスタート地点に立てる資格を得たところですが、警察官として少しでも多くの犯罪を減らし、誰もが安心安全に暮らせる社会を実現していくために、これからも頑張っていきたいと思います。本気で公務員になりたい方はぜひライセンスアカデミーに足を運んでみてください。これから受験される方も頑張ってください。応援しています。
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自分の中で公務員になろうと決めていて、その中でも消防は常に実践があり、やりがいのある仕事だと思ったからです。その中でも東京消防庁は、世界第1位の規模の消防組織であり出動回数も多く、訓練する意味のある場所だと思ったからです。
・論文も早いうちから練習し、添削をしてもらう
・自分が行きたい消防について自分なりにいろいろ調べる
得意科目は、満点を取るつもりで勉強する。最低でも3~4科目得意科目をつくる。
苦手科目は、ゼロにする。早い段階からすべての科目を勉強する。
ネットで「郡山 公務員 学校」と調べたとき、ライセンスアカデミーさんが出てきたので、体験入学に行きました。
DVDの授業ということで、自分のペースで勉強ができるという点に魅力を感じ入学しました。実際に、入学してよかったと思います。
モチベーションをキープすることは大変なことだと思います。自分は、消防の活動をYouTubeで観たり、映画を観たりしてモチベーションを保っていました。また、友人と話したりして、友人も頑張っているから、自分も頑張ろうと思ったりもしました。
自分自身の性格や体調は、本人が一番わかると思うので自分にピッタリのモチベーションを上げる方法を見つけ頑張ってください。
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高校一年の時に消防に関するテレビを見て、隊員の活動にあこがれを感じたことや震災によって抱えた人々の不安を消防士として取り除いていきたいと思ったから。
特に偏った問題の出し方はなかったが、とても時間がかかった。一般知能の問題が難しかったので、しっかり学習した方がいい。
私の場合は、一般知識の問題は机に座っての学習だけでなく、信号待ちやトイレなどの「隙間時間」を有効に使った。一般知能がとても苦手だったので勉強時間の多くをこれに費やした。出来るだけ多くの問題に触れ、それを何度も何度も繰り返し学習しました。
公務員試験を受験することを決意し、両親がライセンスアカデミーを教えてくれたのが出会いです。
私はライセンスアカデミーに入学する前に他にも二つ公務員試験のための塾を訪ねました。しかし、どちらもこれといった印象は受けませんでした。ですが最後に説明を受けに訪ねたライセンスアカデミーはとても雰囲気が良く、スタッフの方々もとても親切に明るく説明して下さったのを覚えています。そしてその時にライセンスアカデミーに通ってよい環境で充実した学習をしたいと思ったのが始まりでした。
私からのアドバイスとして、最初にライセンスアカデミー専用のノートを作ることを勧めます。私は一般知識の講義はノートには基本的には書かず、配られた教材や板書ノートを見ながら受け、大事なところには印をつけ、問題を解くようにしてきました。出題形式が特殊で傾向が知りたいときなどには、ライセンスアカデミーのスタッフの方々に尋ねると親切に教えてくれるので、勉強の効率が上がりました。二次試験の対策としては、集団討論、個別面接に関しては、スタッフの方がすべてサポートして下さいました。過去の面接の出題傾向に基づいて、とても親切に何度も練習をしていただけました。集団討論の練習も始めは、知らない方ばかりで緊張しますが、実践的で良い刺激になるでしょう。ライセンスアカデミーは1次試験から2次試験まで合格を完全にサポートして頂けるので、あとは、自分自身の努力次第で多くの道が開けると思います。
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公務員である父の姿を見て育ち、私も父のような仕事をしたいと思ったのが最初のきっかけで、より人の為になる職業に就きたいと思い、受験しました。
まず自分の得意な分野を取りこぼさないようにし、数的処理も重点的に行う。得意でも苦手でもない分野はその分野の得意な方からアドバイスをもらい、ちゃんと理解する。どうしても苦手な分野は後回しにし、1つでも取りこぼしのない分野を増やしていくことが大切だと感じた。
得意科目の数的処理は、とにかく様々なパターンを覚え、問題を見てどのパターンの問題かをすぐにわかるようにした。苦手科目の英語は、選択肢から内容を照らし合わせて、違うとわかるものを少しでも減らしてから解くことで苦手意識を減らすことができた。
公務員を受験するにあたって、独学では難しいと思い、両親と相談して勉強場所を探した。その中でほかの学校とは違った形態のライセンスアカデミーを見つけた。
1つ目の理由は自由な時間で学習できるということ。自分の都合や用事に合わせて隙間の時間をうまく活用して学習できるところが良いと思った。
2つ目の理由はDVDでの学習ということ。何度も繰り返し確認することができ、自分が理解できるまで学習できることが良かった。
無理に詰め込むよりも自分の無理のない範囲で勉強するほうが効率が良いと思った。ライセンスアカデミーのシステムならば、自分のモチベーションや予定に対し、効率よく学習ができ、ある程度他のことと両立しながら生活することができた。私も学生という身で、学校行事やアルバイトなどと並行して学習してきたが、ライセンスアカデミーでなければ両立は不可能だったと思う。スタッフの方々の助けもあり、ライセンスアカデミーに入学して良かったと思っている。
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元々、この生まれ育ったいわき市で働きたいという思いが中学生のころからずっとありました。福島高専で土木の勉強をしていくうちに、ここで培った知識を生かした仕事に就きたいと考えるようになりました。
東日本大震災や日々の暮らしを通じて、市の復興や発展、そして地域全体の住民の方々がよりよい暮らしを送るためのサポートがしたいと思うようになり、いわき市役所を受験しました。
個人面接は、今までの試験であまり思うような結果が出せなかったと思っていても、ライバルの面接の出来次第では大逆転も可能です。苦手な人は、練習してもなかなか思うように上達しないと思います。真面目な人ほど苦労するのが面接です。こればかりは、ライセンスアカデミーで指導されたことをきちんと身に着けるために、家などでも練習して努力するしかありません。面接は、自分をアピールする場です。攻めの姿勢を忘れず、なんで公務員になりたいのか、なってどうしたいのか、自分の長所はなんなのかを中心に、答えを明確に頭の中に入れておいて、自分の考えをしっかり伝えられるようにしておくことが大事です。
私は、数的処理がとても苦手でした。同じような方は多いと思います。私は、判断推理が割りと得意で空間把握が苦手でしたが、まずは自分が得意な項目から手をつけた方がいいと思います。数的処理は、暗記系科目と違って考え方を定着させる分野なので、勉強すればするだけ確実に点が取れるようになっていきます。苦手な方は、「数的でライバルと差をつけられないように勉強する」というモチベーションでのぞんだほうがいいと思います。みんなが解けるような問題は最低限解けるようにしておいてください。
私は、文系科目が得意だったので、社会・人文科学や、文章理解は比較的得意でした。文章理解は、ライセンスアカデミーの授業で完全に得意になりました。過去問でも、模擬試験でも80%近くは正解を毎回出せていたので、ここでのアドバンテージは大きかったです。
文章理解は、学校で解くような国語のテストとは一緒のようで全く違います。文章理解の丸山講師の授業は本当に分かりやすかったです。しっかり聴いて、そのとおりに実践するだけで、一気に正解率が上がって自分でも驚きました。
授業も聞いていて面白いですし、受験生目線で一緒になって解いていく感じが分かりやすいので、おすすめの授業です。
いわき市役所に合格されている方々のほとんどがライセンスアカデミーということ、そして個別の学習環境、そして自由な時間割をつくることができる、などが理由です。家で勉強ができないという人にも、自習もすることができるので好きなだけ勉強することができますのでおすすめです。通常授業以外にも、2回の模擬試験や作文添削、そして面接対策も全てサポートして頂けます。
ライセンスアカデミーで配布されたノートや問題集は必ず解けるようにしてください。ここで使う資料は全てが重要事項なので、何度も勉強しても時間の無駄には全くなりません。暗記系科目は、本番の試験で「これだけ勉強して知らない問題が出たのだからみんなも解けないだろ」と思えるように何度も何度も復習しました。そうすれば、本番で予想外の問題が出ても、動揺せず問題にのぞめると思います。
努力なくして結果など絶対出ないので、合格に向かって最後まで諦めずに頑張ってください。
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中学生のころから、公務員になりたいと考えていました。そこで、公務員に就職する人が多いと聞いていた福島工業高等専門学校の建設環境工学科に入学しました。
私の中学校の卒業式は、東日本大震災がおき、いわき市をはじめ太平洋側の地域は大きな被害を受けました。その時、公務員の方々が水や食料を配給していた事がきっかけで公務員を目指すようになりました。
私の入学した福島工業高等専門学校の建設環境工学科は、土木の分野を中心に学んでいます。東日本大震災で壊れてしまった道路や防災・減災としての役割のある堤防などは土木の分野で、また、公共事業は公務員が行うと聞いていたため、いわき市役所で働き、いわき市の復興に携わりたいと思い公務員を目指す思いが強くなりました。
公務員試験の1次試験は、勉強を地道にやれば通過することができます。2次試験は、早めから準備し時間をとったほうが良い。
国家公務員は官庁訪問ができるため、可能であれば言っておくといいかもしれない。その官庁がどのような仕事を行っているか知っていることが合格の条件になっているらしいです。私の場合は、面接の後に、どのような仕事を行っているかなどを、聞くことができました。
数的処理は3~4割近く出るため、しっかり勉強しておいたほうが良い。勉強ノートを作り、答え方のコツをまとめておくと後から見直す時にわかりやすい。
社会科学などの知識系の問題は、ライセンスアカデミーで使ったプリントを全部覚えるくらいの勢いで、数的処理の勉強が終わったら、毎日目を通しておくべきです。
最後の1か月は、過去問などの問題をたくさん解き、間違えたところの解説をよく読んで、何度も解きなおしていくうちに自然と覚えていくことができます。
私の得意科目は数的処理で、12月から勉強し始めて次の年の5月くらいまでは数的処理を毎日勉強しました。6か月近くやったため、解き方も慣れ、6月以降はほとんど勉強しませんでした。公務員試験を4か所受けましたが、1か所につき数的処理の問題は12問近くありましたが、全部合わせて5問くらいしか間違えませんでした。数的処理は稼げるため、たくさん問題を解き勉強しておくべきだと思う。
逆に苦手な科目は、文章理解の英語でした。克服するために、電車やバスの移動中、寝る前に英語の参考書を読むことで英文になれるようにしました。大体、中学で習う文法がほとんどなので、ゆっくり読めば解けると思います。しかし、単語が難しくてわからない時が多いため、勉強中にわからない単語があったら辞書などで調べておいたほうがいいです。
私がライセンスアカデミーを知るきっかけとなったのは、ライセンスアカデミーがラトブで定期的に行う講習でした。その時、私はまだ公務員試験の対策をしておらず、何をすればいいのかもわからなかったため、参加しました。その時にスタッフのSさんと出会いました。講習に参加していたのは私と友人の二人で、どちらも公務員試験について何も知りませんでしたが、Sさんにいろいろと質問をしていくうちに少しずつ公務員試験についてわかってきました。そのことから、ライセンスアカデミーに入校しました。入校してからもわからないことは、真っ先にSさんに確認するなど、Sさんには本当にお世話になりました。Sさん以外のライセンスアカデミーのスタッフの方々にも面接の対策などでお世話になりました。私がいわき市役所に合格できたのも、ライセンスアカデミーの助力があったからだと考えております。一年間、本当にお世話になりました。
私は、ライセンスアカデミーの公務員初級併願コースで勉強してきました。入学した理由は、ライセンスアカデミーのラトブでの講習を受けたからです。その時の講習がなければ、ライセンスアカデミーに入校することはなかったと考えております。また、自分は今まで面接を受けたことがなく、ライセンスアカデミーに入校していた先輩に聞いたところ、ライセンスアカデミーでは面接練習を丁寧に指導してもらうことができると聞いたことが入校するきっかけとなりました。
・ライセンスアカデミーに入学するまで
ライセンスアカデミーに入学するまでは、学校で何度か公務員試験の模擬試験を受けたことがあるだけで、実際には勉強したことはありませんでした。自分で勉強しようと思い、公務員になった先輩の参考書を貸してもらいましたが、ライセンスアカデミーで使っていた参考書だけで十分でした。
・通学のメリット
ビデオで授業を受けることができるため、自分のペースで進めることができるのがメリットだと思います。また、聞き逃したときは巻き戻ししてまた聞くこともでき、一度の学習でわからなかった場合は復習することができるのもメリットだと思います。他にも、疲れた時には一時停止をし、一階にある自動販売機で飲み物を買って休憩できるため、切り替えることもできます。しかし、学習量が多いため、計画的に進めていかないとたまってしまい復習する時間が減ります。できるだけ毎日通う環境だといいと思います。
・具体的学習法
講義を受け、夜に家で復習するのを毎日続けて、土日のような時間がたくさんとれるときに、問題演習をすると早く理解できると思う。ときどき息抜きをすると、勉強が嫌にならずに続けていけると思う。
・受験勉強にあたっての心のケア
公務員試験は遅いため、ほかのクラスメイトの就職先が決まる間も勉強を続けてきました。そのほかにも、部活動をしていたため、大会や練習で思うように時間が取れませんでした。取れる時間を、勉強にあてたことから息抜きなどのリラックスができずにストレスがたまりました。しかし、趣味を見つけるなどしてなんとかしてストレスを発散して勉強と向き合ってきました。私のクラスには、私と同じ公務員を目指す人が何人かいたため、そのクラスメイトと一緒に勉強をするなどして進めてきました。
・受験仲間
私の周りに公務員を目指す人は、クラスに3人いました。受ける自治体などがかぶって険悪な感じになることが何度かありましたが、一緒に勉強することができたのは大きいと思います。受ける自治体が同じなら一緒にそこの自治体の対策をするといいかもしれません。
・受験勉強を終えて感じた事
受験を終えて、今まで勉強していた時間が暇になり、毎日暇を持て余すようになりました。
・感謝の意
今回、公務員受験をするにあたって指導していただいたライセンスアカデミーのスタッフの方々をはじめ講師の方々には深く感謝いたします。ありがとうございました。
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警察官になりたいという思いは小さい時からあったので、迷いはありませんでした。困っている人を助け、誰にも悲しい思いをさせたくなかったからです。ただ、自分の通っている高校は進学校なので、大学へ行き警察官Aを受験するか、そのまま警察官Bを受験するかは少し悩みました。しかし、私は警察官Bを選択しました。大学で勉強をして警察官Aとして採用されれば少し早く上の階級に行けると聞いたのですが、目の前に自分の目標があるのに受験しないのは後悔すると思い、警察官Bを受験しました。
1次試験は、教養試験と作文。教養試験では数的処理が多く出題されることは知っていたので、私は数的処理を多く勉強した。作文の対策は作文練習をやり、自分のダメなところを直してもらったり、アドバイス、コツなどを聞き何度も練習した。
2次試験は、集団討論、個人面接、適性検査、身体・体力検査。集団討論はアカデミーや学校で対策させてもらった。個人面接はアカデミーでも学校でもたくさんやり、何を聞かれても答えられるようにした。体力検査の対策は、すき間の時間を見つけ走ったりしていた。
私の得意科目は日本史と世界史です。日本史が得意な理由は、学校の選択科目で日本史を取っていたし、日本の歴史は個人的に好きだったので、問題はなかった。政治経済は学校で選択していなかったので不安だったのですが、暗記が得意な私はアカデミーのDVDをしっかり聞き、復習問題をたくさん解き、身に付くまで頑張り得意になりました。
苦手科目は数的処理の数的推理です。数字を使う計算問題がものすごく苦手で、高校で私立文系に入っていた私は数学を取っていなかったからです。DVDを見て分らないところは、何度も巻き戻しをしてしっかり解き方を覚えるまでやりました。次々と新しい問題を解いていくと、前はできていた問題の解き方を忘れてしまい本当に苦戦しました。それでも少しずつ点数が上がっていることで自信がつくようになりました。数的処理は特に点数配分が高いので、勉強をすればするほど合計点数も上がっていきました。完全に克服したわけではないのですが、確実に良くなったと思います。問題をたくさん解いて解き方を覚えることが大事だと思いました。
ライセンスアカデミーの講師との出会いで学力だけでなく、人間力が向上したと思います。自分みたいなお調子者に対して、本気で注意してくれて怖かったのですが、嬉しかったです。面接練習の時かなり自信があり、Sさんに自分のすごさを見せようとしたのですが、全然答えられず汗が止まりませんでした。ですが、あの練習があったからこそ、自分がこのままだとまずいことに気づくことができました。最後の練習ではAさんにいろいろなアドバイスを受け、自信を持って試験に臨むことができました。ライセンスアカデミーの講師の皆さんありがとうございました。
自分の友達が公務員を目指していると聞き、どのような学習をしているかを聞いたところ、ライセンスアカデミーに通っていると言いました。最初は独学で勉強する気だったので、正直大丈夫だろうと思っていました。ですが、友達から公務員模擬試験の点数の話を聞き、自分が今、公務員のテストを受けたらどんな点数が出てしまうかと考えるようになってしまいました。それからどのような勉強方法で対策をするのか興味を持つようになっていき、母と2人でお話を聞きに行きました。その時に、初めてDVDを使った講義だと知り、少し驚きました。学校の授業のようにクラスごと分かれて、先生が指導するかと思ったからです。DVDだったら、理解力のない自分でも巻き戻しすることによって自分のペースで勉強する事ができると思ったからです。さらに面接対策をしているということで、すぐに入学することを決心いたしました。
私が公務員試験において一番印象に残っていることは、会場の雰囲気です。1次試験の時、すごく静かで全員ノートを見返していて緊張感がただよっていました。ですが、2次試験は1次試験で受かった人たちで、集団討論・個人面接があるということで会場にいる人が自分のことで精一杯になっていたためか、みんなの顔が怖かったです。ただ、私はなぜか落ち着いていました。それも落ち着き過ぎず、ほど良い緊張感を保っていました。それは誰よりも自信があったからだと思います。1日の勉強時間であったり、たくさんの人に面接練習をやってもらったことによって湧き出てくる自信。これは公務員に限らずどの分野においても大事になるだろうなと思いました。合格発表まで1ヵ月ちょっとと少し長い期間の過ごし方をどうすれば良いのか、何をしていれば良いのか、これは一番苦しかったです。結果を待つ間に学校の定期テストがあったのですが、集中できないことが多く、テストが終わってもやることがなかったので、いつも落ち着きがなかったと思います。それでも必死に耐えて、いよいよ合格発表の前日。周りの友達に合格発表の日を教えていたので、みんなに明日だなと言われ、徐々に実感が湧いてきてものすごくプレッシャーがありました。そしていよいよ合格発表の当日。10時にネットで公開されるということだったのですが、10時では学校で2時間目の授業の最中なので、当然見れず、その日の2時間目だけものすごく長かったです。授業を終え、学校の外に行き確認すると、一番最後に自分の番号があり、嬉しさと共に安心しました。あの瞬間は一生忘れないと思います。
これからの展望について、運転免許の取得をしたいと思います。高校3年生の3学期は授業がないので、警察学校に入学する前に免許を取っておきたいと思います。また、警察学校に水難訓練があると聞きました。スポーツの中で一番嫌いなのは水泳で、かなづちで全然泳げません。これでは水難訓練で何もできなくなってしまうので、スイミングスクールに通いたいと思っています。私が通っているいわき光洋高校は進学校ということで、毎年就職する人が少ないのですが、今年は公務員を目指す人が多かったです。その人たちの中で一番合格発表が遅い日で、合格した友達も多く、プレッシャーもすごい中で無事に内定を頂けたのは、ライセンスアカデミーの講師の方たちのおかげです。ありがとうございました。私は内定はしていますが、確実に採用されたわけではないので、はめを外さないで行きたいと思います。ここからが本当の勝負だと思い、今の自分に満足せず、社会人の自覚を持って頑張りますので、応援お願いします。
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高校一年生の時から公務員になるのが夢だったから。
1次試験は、今までの傾向と同じように数的処理、社会科学がメインで出題されていました。2次試験は提出した書類から、志望動機や長所や短所などの基本的な部分しか質問されませんでした。
数的処理、判断推理ともに苦手科目であったため、試験の直前は過去問を多く解いて、様々な出題パターンに慣れるようにしていました。また、社会科学は学校の休み時間など少しの空き時間にも自分でまとめたノートを見たりして、細かいところまで理解して暗記するようにしていました。
母に薦められ、興味を持ち、ライセンスアカデミーの公務員セミナーを受講したのが出会いです。
公務員になりたいと思っていても、何をどうやって勉強していいか分からなかった。
ライセンスアカデミーは授業カリキュラムに沿って自分の好きな時間に足を運び勉強でき、学習環境も整っており、ここでなら頑張れる、そしてここでなら勉強できると強く思ったからです。
学校の先生から公務員の参考書を1冊買い、勉強しなさいと言われ、その通り勉強していましたが、本だけでは説明もなく分かりにくく、なかなか学習がはかどりませんでした。
その時、ライセンスアカデミーに出会い、放課後や休日、自分の生活リズムに合わせて学習でき、教材が非常にわかりやすく、また講義内容も濃く、DVDの中で先生が詳しく説明してくれるため、とても勉強しやすかったです。特に苦手な数的処理の科目は先生の授業での解き方がとてもわかりやすく、ためになることばかりでした。夏休み中は、最重要科目である社会科学のDVDを見直して総復習し、数的処理の過去問を解き、1次試験に向けての最終仕上げをしました。1次試験を無事合格して、2次試験の面接の練習においては、私の通う学校が進学校であった為、公務員の面接指導が不十分なところがあり、不安でした。しかし、ライセンスアカデミーで遠藤主任のきめ細やか且つ的を絞った徹底的な面接練習をし、主任からのアドバイスを理解し、実践していくことを繰り返すうちに自分でも満足のいく面接へと仕上がっていきました。遠藤主任の面接指導で培った度胸と自信、そして向さん、山田さんの応援のおかげで2次試験当日は緊張することもなく堂々と胸を張って挑むことができ、悔いなくやりとげることができました。
合格通知を受け取ったときは18年間生きてきた中で一番うれしかった瞬間でした。
4月にライセンスアカデミーに通い始め、勉強のスランプに陥るときもありましたが、それでも負けじと努力してきて本当によかったと改めて感じました。
最後に遠藤主任、向さん、山田さん、他の受講生の皆さんがとても気さくで親しみやすく、心優しい方々ばかりで家族のような温かみがあります。普段の生活の中では大人の方と接する機会がほとんどありませんでしたが、ライセンスアカデミー通い、大人の方と接する機会が増え、相談にも乗っていただき、様々なお話や意見をいただき、これらが私にとってとても良い刺激になりましたし、自分自身を高めることができた気がします。
またライセンスアカデミーに通い始める前よりに大きな力と自信を得ることができました。
ライセンスアカデミーとの出会い、またその中での出会いに感謝したいと思います。私の人生を輝かしいものと大きく変えることができたのはライセンスアカデミーの皆さんのサポートのおかげです。本当にありがとうございました。
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私は、中学生の頃の祖父母の交通事故がきっかけで消防士を目指すようになりました。祖父の車が川へ転落し、祖父から連絡を受け事故現場へ駆けつけましたが、救助技術がない私は助けることができなくとても悔しい思いをしました。そんな中、駆けつけた消防隊員の方々は、迅速かつ的確に祖父母を救出して下さり、その懸命な姿に感動し、私も人命救助の最前線で活動できる消防士という仕事に就きたいと思い志しました。
消防官の試験は、一次試験で教養、作文、適性検査、二次試験で面接、体力試験があります。教養試験は、数的処理、判断推理、文章理解、国語、数学、理科、社会などと範囲がとても広いです。しかし問題数の配分が科目によって大きく異なるので、自分が受ける自治体の問題傾向をしっかりおさえて勉強することが大切だと思います。
対策としては、何度も復習することです。私は、移動時間に学習したところを見直すことを欠かさず行いました。そうすれば必ず身につくので復習が大切です。
作文試験も、時事について、自分の夢、目標についてなど自治体によって様々です。同じく、過去の出題傾向をチェックし事前に書く内容をある程度決めておくとよいと思います。
適性検査は、対策はほとんどしなくていいと思います。
面接は、アカデミーで対策をしていれば心配いりません。先生方がダメなところはしっかり指摘して下さるので直していけば本試験の時自信をもっていけます。
アカデミーの面接対策は自分にとって勉強になることばかりでした。
体力試験は、ある程度の体力があれば大丈夫です。
私の得意科目は、国語、理科、社会でした。苦手科目に学習時間を注げるよう、ノートにまとめ起床後や学校の授業の休み時間、移動時間、就寝前などに見直し、頭にたたき入れました。それらを続けた結果、私は本試験の時、見た瞬間解ける問題がたくさんありこの勉強法でよかったと思いました。
苦手科目は、数的処理、文章理解でした。とりあえずこの二つはたくさん問題数をこなしました。数的処理は、問題パターンをつかむことが大切です。それには数的処理のはじめの基本講義の重要事項をきっちり覚えてなければ解けない問題ばかりなので、重要事項をしっかりおさえておくことが大事です。講義の中でも言いますが、まとめのノートをしっかりつくりいつでも見直せるようにすれば、徐々に問題のパターンがわかってきます。
私は国語担当の丸山講師の授業が好きでした。独特なしゃべり口で問題を解いていくので問題中にやらなくてはならない作業が自然に身に付き文章理解がとてもスムーズにできるようになりました。試験の時も、丸山講師だったらどんなことを言って問題を解いているのだろうと考えながらできて正解にもって行けたので、丸山講師と出会えてよかったと思えました。
高校での部活動が忙しく、独学では現役合格は難しいと思ったので入学しました。
ビデオ受講で個別のブースで自分のペースで講義を進められるので、ライセンスアカデミーは私に合っているなと思いました。
私はとても先生方に感謝しています。自分ひとりだったら合格は勝ち取れませんでした。
時には的確なアドバイスをしてくださったり、優しく声をかけてくださりとても励みになっていました。面接練習もアカデミーの先生方が熱心にご指導してくださったおかげで、本試験に万全で挑めました。本当にありがとうございました。
最後に受験生の皆さん、頑張ってください!妥協はしちゃいけません!最後まで全力をつくしてください!
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公務員を目指す前から、人や社会の為に働きたいと思っていましたが、それは漠然とした夢でした。しかし、高校の緑化委員会でのボランティア清掃を通して、改めて人や社会の為に働きたいという思いが強くなり、公務員になりたいと思い受験しました。
国家公務員の1次試験は、教養試験、適性試験、作文試験です。教養試験は、時間との勝負だと思います。国家の問題は、ひねった問題も出題されるためそのような問題は後回しにして、簡単な問題から解いていくといいと思います。また、過去問を繰り返し解いていたおかげで試験問題に似たような問題が出たと思います。適性試験も時間との勝負だと思います。時計で時間を計りながら練習をするといいと思います。作文試験は、講義で添削されたときに赤字で書かれたことに気を付ければ本番でも大丈夫だと思います。
2次試験は、面接と性格検査です。人事院面接は、地方の面接と比べて優しかったと思います。面接カードの内容から聞かれるため落ち着いて話せれば大丈夫だと思います。それよりも、最終合格後の志望官庁の面接の方が重要です。私は、複数の官庁の面接を受けることになったのでしっかりと対策をして臨むべきだと思います。性格検査は、直感で思った答えにマークできれば大丈夫だと思います。
得意科目は、確実に正解できるようにするだけでなく少しでも速く解けるように心がけて問題を解いていた。苦手科目は、計算問題は解説の解き方を覚えて見ないで解けるようになるまで勉強していた。暗記問題も覚えるまで勉強していた。それでも苦手な問題があるともいますが、そのようなときは捨てていました。時間がある人にはお勧めできると思います。また、得意・不得意関係なく付箋を使用して勉強していました。間違えた問題に付箋を貼り分かりやすく目印をつけていました。そして、直前期には付箋が貼ってある問題を中心に解いていました。
数学の田村講師の講義がとても分かりやすかったです。高校生のときにやらなかった範囲も公務員試験で出ることを知り不安でしたが、田村講師の分かりやすい講義のおかげで不安は少しずつ消えていきました。
高校の担任の先生から勧められて行ったライセンスアカデミーが主催しているセミナーがきっかけでした。私は、最初は独学で勉強をしていましたが、セミナーで今までの勉強方法が間違っていると知り、公務員試験に向けて最高の環境で勉強することができるライセンスアカデミーに入学しました。
内定を貰うことができた時は、ライセンスアカデミーに入学してよかったと改めて思いました。スタッフの方々には面接カードの添削から面接練習までとてもお世話になりました。これからは、国家公務員として一生懸命頑張ります。
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地元に残り地元の為に貢献したいと思い、いわき市役所を志望しました。私は工学系の学校に通っていたので、技術職の土木職を受験しました。また、地元への貢献という理由以外には、学校のインターンシップで市役所を訪れて、職場の様子を直に見て私もこのような仕事をしたいという思いもあり、志願を決定づけました。併願としては国家公務員と水戸市役所を受けました。
1次試験については、志望先によって点数の配分なども変わりますが、教養試験においていえることは、数的処理は捨てない方がいいということです。数的処理は問題数も多く、勉強すれば点数が伸びる分野だと思います。また、私は土木を受験しましたが、土木試験においては計算問題をいかに抑えられるかということがポイントとなると思います。個人的にですが語句問題は難しかったですし、ポイントをつかむということも難しいと思います。計算問題なら出やすい分野というのはある程度つかめると思うので、計算問題に力を入れると点数としても伸びてくると思います。それから、国家公務員試験においては、専門の配点が教養に比べて圧倒的に高いです。国家公務員を志望する人は専門の勉強が重要であると思います。
2次試験については、面接はとりあえず練習の回数をこなすことだと思います。面接は練習すればするほど慣れてきますし、話もできるようになってきます。面接官の目を見て話すこと、相手に聞き取りやすいよう話すことには最低限注意してください。面接は人との会話なので、普段から人と会話することに慣れておくといいかもしれません。
私は文章理解と数的処理は比較的得意でしたが、社会科学のような知識系の科目はとても苦手としていました。
まず始めに得意科目の文章理解については、問題を解いた後解説を必ず理解し、もう一度問題を読み直すようにしました。解き始めた当初は、文章理解は感覚で解くものと思っていましたが、学習を進めるにつれ解き方というものがあることに気づきました。数的処理については、とにかく様々な問題を解くこと、そしてできなかった問題は何回も解き直すことが大切だと思います。様々なパターンの問題を解くにつれて、応用問題の解き方もつかめるようになっていきます。
苦手科目の知識系の科目については、公務員試験の過去問を何回も解き直すようにしました。私が通っている学校では社会や生物等の授業はなかったため、知識系の問題は本当に苦労しました。全範囲をはじめから勉強するのは無理だと思ったので、様々な過去問を解き、過去問に出ている問題は必ず押さえるようにしました。様々な過去問を解いていると、出やすい問題の傾向がつかめてくるので、過去問を解くということは有効だと思います。
私が最も良かった出会いはSさんとの出会いです。面接練習では厳しくも温かい指導をしていただき、とてもお世話になりました。Sさんとの面接練習のおかげで、この合格につながったと思っています。本当にありがとうございました。
公務員試験ではそのための勉強法があり、対策をしっかりしなければならないと周りから聞いていましたが、市販の参考書などはとても種類が多く、何を勉強していいか全くわからず悩んでいました。そんな時、ライセンスアカデミーの説明会が行われることを学校で知り、話だけでも聞いてみたいと思い説明会に参加しました。そこで話を聞いたところライセンスアカデミーでは自分で時間を設定して学習できること、また自分でディスクを見ながら学習するため巻き戻しをしたり一時停止をしたりと、自分なりの進め方をできるということ等を知り、それらの学習法に惹かれ入学したいと思いました。
・通学のメリット、勉強法について
まず通学のメリットということについてですが、ビデオ講座というのは本当に魅力の1つだと思います。ビデオを一時停止したり、わからなかったところは巻き戻してみたりと、自分のペースで進められます。講義についてメモを取るときも、一時停止して書くことができるので、授業のようにノートをとっている間に授業が進んでしまっているということがないです。それから、自分で講義の日・時間を設定できるということも大きな魅力です。私は学校に通いながら塾に通っていたため、自分で日や時間を設定できるということはとてもありがたかったです。おかげで学校の勉強と公務員の勉強を両立させることができました。次に、勉強法については、とにかくまとめのノートを作るということは必須なことだと思います。特に数的処理についてはまとめのノートは非常に重要です。まとめのノートの作成はできるだけ早めにやっておいた方がいいと思います。それから、自然科学や社会科学などについては、様々な過去問を解いていると出題されやすい問題というものがわかってきます。そのような問題の分野は必ず押さえるようにして、その分野については自分なりに表にしてまとめるなど工夫して学習するとよいと思います。
・本試験で注意すべきこと
まず始めに、1次試験について注意すべきこととして言えることは、時間配分を忘れないということです。実際に試験のように時間を計って問題を解いてみるとわかりますが、時間内にすべての問題を解き終わるということは困難です。もしも全く時間のことを考えずに試験を解いたとしたら、問題を解いている途中で終わってしまうと思います。あらかじめ問題を解く順番を決めておき、どの問題に何分使うかということは考えておいた方が良いです。
次に2次試験についてですが、まず面接については、面接カードに書いたことは確実に話せるようにしておくということです。面接は基本的に面接カードに沿って行われます。そして、面接は会話方式で進むので、面接カードに書いた内容について突っ込まれることが基本です。その時にきちんと対応できるように、自分が書いた内容は理解しておく必要があります。次に、集団討論についてですが、これは最も忘れてはならないことは他人の意見を否定しないようにするということだと思います。他人の意見を尊重しつつ、自分の意見を述べなければなりません。最後に作文試験においては、教養試験同様時間配分に気を付けてください。作文を書いている途中で時間が終わってしまうということは絶対にあってはなりません。時間を気にしつつ作文を書き進めてください。
・終わりに
試験においては勉強を頑張らなければならないのはもちろんですが、体調を整えることが何よりも大切です。根を詰めすぎず、息抜きもしながら勉強に取り組んでください。勉強の途中で諦めてしまいたくなったり、スランプに陥ることもあるかもしれません。しかし努力した分結果もついてくると思います。頑張ってください。
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私が福島県警を受験した理由は、小学生の頃にかっこいいと思い憧れを持ちました。高校1年の時に自転車の盗難にあい、速攻で来てくれた警察官が自転車1台にもかかわらず親切に丁寧に対応してくださり、より強く警察官になりたい気持ちを持ちました。また、福島県警採用説明会に参加した時、実際に鑑識体験をして警察官が使っている道具に直接触れて、仕事の重み、責任感を感じることができました。それと同時に、警察官になりたいという気持ちが固まりました。
1次試験は教養試験、作文試験がありました。教養試験は計算系の問題は色々なパターンの問題を解き、どんなパターンでも解けるようにした。暗記系の教科は何度も繰り返し、頭に入るように書いて覚えるようにした。作文試験は試験前に塾で、添削して評価してもらい試験に臨んだ。二次試験は、集団討論、個人面接、適性試験、体力試験がありました。
集団面接は、塾で対策を行いました。
個人面接は、塾で何回も繰り返し何を聞かれてもよいようにしました。また、姿勢、態度も指導してくれました。体力試験は、部活をやっている方は大丈夫だと思います。
私の得意科目は、世界史、日本史でした。得意科目と言ってもほかの科目よりは少し出来る方だったので、ノートに大事な語句をまとめ繰り返し書いて覚えました。年代ごとに区切り、ノートにまとめ頭で整理しながら、練習問題、模擬テストを何度もやりました。
私の苦手科目は数的処理、数的推理の計算問題でした。簡単な問題を、たくさん解いて計算に慣れるようにしました。ある程度解いた上で難しい問題に挑戦して、解けなくても無理な時は、また基本的問題に戻り解くと良いと思います。
私は、面接をするのがとても不安だったのですが、ライセンスアカデミーで練習を行い、ときにはきびしく接してもらいながら成長し不安もなくすことができました。そのおかげで本番でも楽に面接を行うことができたので良かったです。
自分はダメかなと思っていた気持ちが徐々に自信へと変わることができました。
ライセンスアカデミーの講師の皆さんありがとうございました。
私がライセンスアカデミーに入学した理由は、高校一年の時に先生と進路相談をしてライセンスアカデミーを勧められたことがきっかけでした。そこには野球部の先輩も通っていたので、部活と両立することができると思い入学を決めました。部活をやっている僕でも時間が決まっていないため、好きな時間を選択して通えるという利点があったので、部活をしながら通えることができる環境だったため入学しました。
DVDは何度も巻き戻していくことができるという点も利点でした。
また自分のペースで勉強を進めることができたので、とても頭に入りやすく反復で復習をすることができたからです。
私がこの試験で注意したことは、1次試験では作文の誤字脱字を注意して書きました。1次試験では待ち時間での態度に気を付けました。また、面接では内容も大事ですが、私はそれ以上に目線や手足を動かないように、そしてはっきりと言葉を発するようにしました。受験勉強にあたって夏休みもあまり遊ばず必死に勉強しました。辛いですが、その時頑張れば自分のなりたい職に就くことができると思えば、私は頑張ることができました。その気持ちを持って勉強にのぞめば大丈夫だと思います。受験を終えてまず感じたことは、気が少し楽になりました。今までプレッシャーでモヤモヤしていたものがまったくなくなって晴れ晴れしい気持ちでいっぱいです。
また、今まで私を応援してくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。しかし本当の内定をもらう4月1日まで、自分の行動を一つ一つ考えながら行動していきたいと思いました。私は頭があまりよくなく福島県警に受かると思っていませんでしたが、その分努力することで運がついてきたんだと思いました。信じて勉強してきて良かったです。これからは福島県警察学校でしっかりと鍛え、学び、信頼を得られるように努力していきたいと思います。これから受験する方は本当に頑張ってください。応援しています。
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私は学生のために学校で働きたいと考えていました。そこで、学校事務職員として働くという道を選びました。この職業を選択したのは、私が今までに出会った学校の事務職員さんに憧れを持ったことがきっかけです。私も学生のために尽力し、学校での生活環境をより良いものにしたいと思いました。
得意科目は1問も落とさないようにするため、とにかく問題を多く解くようにしました。
中でも数的処理は全問正解を目標に勉強をしました。私は元々数学が好きだったので、数的処理も得意な方でした。しかし苦手な単元もあり、そういう問題は、問題を解く日にちの間隔をあけて何度も解くようにしました。こうすることで勉強したその日以外でも解き方の記憶が定着しているかをこまめに確認することができました。これを繰り返すことで、自分がなかなか覚えられない問題の傾向をつかみ、マークをつけておくことで、試験前にどの問題を復習すればよいのかを明確化しました。この作業はその他の苦手科目でも行っていました。試験前の少ない時間で自分の苦手なところだけを焦らずに復習できるのでオススメです。ぜひ試してみてください。
入学した理由は、ライセンスアカデミーでの学習スタイルは最適だったからです。
実際に入学してみて、自分の予定通りに勉強が進められるというものはとても気持ちが良いものでした。その日のうちにこれはやるぞ!と決めたことをきちんとやりきることで、日々達成感と充実感を得ることができました。これらは勉強をしていくモチベーションを保つための力になったと感じています。
ライセンスアカデミーに入学して、私の中でスタッフSさんとの出会いは大きなものでした。試験のことで困ったことや、悩んだときがありました。そんなときに私の力になってくださいました。相談するとまた勉強がんばろうという気持ちになりました。また、市役所でのアルバイトを勧めていただき、その経験を面接試験で話すことができました。アルバイトと公務員試験対策の両立は大変でしたが、後悔することはありませんでした。市役所で良い経験をさせていただけているので、このきっかけを作ってくださったSさんにはとても感謝しています。
試験勉強以外の様々な面で大変お世話になりました。合格できたのはライセンスの先生方のおかげだと思います。ありがとうございました。
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進学を考えていたが、金銭面で困難になったため。また、将来地元で働きたいと考えていた為。
面接では自分の状態をしっかり説明できるようにした方が良いと思います。また、願書を出した後、人事課の方から電話がきて机の高さなど話し合いをするので、記載されている電話番号は登録しておくことを進めます。
部活や学校の課題(予習・復習)で平日はあまり時間がとれませんでしたが、得意科目は毎日1問解くことを続けていました。
自分のペースで学習できるというのが理由です。
私は公務員の受験を考えていたときに、高校にライセンスアカデミーの説明会のお知らせがきて、ライセンスカデミーを知りました。
受講室がほぼ個室のようになっていて、また、まわりの人みなさんがとても集中した雰囲気になっているので、自分も自然と集中して取り組む事ができました。
私はあまり体力がなかったので、学校が終わり、ライセンスカデミーへ行き、家では復習の時間はあまりとれませんでした。ですので、朝方の生活に変え、当校前の30分~1時間を勉強の時間にしたり、ライセンスアカデミーに行っている時間に前日の復習をしたりしていました。
障害者枠で受験する方は、試験前に人事課の職員の方とこまめに連絡をとるようになると思います。とても緊張すると思うのですが、言葉づかいなどおかしくならないように気をつけるようにした方が良いと思います。また、面接で自分の身体の状態について説明する際、自分が思っている以上に病気を相手に伝えることは難しいです。自分の状態について整理し直すことをすすめます。
ライセンスカデミーの学習法は、両親に送迎してもらっていた私にとっては、急な予定変更にも対応していただけるのでとても助かりました。
約1年間お世話になりました。ありがとうございました。
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震災を機にいわき市の取り組みに興味を持ち職員を目指し始めました。
一時は家庭の事情から民間へ就職しましたが、いわき市職員として働いていく夢が諦めきれず、退職し本格的に勉強を始め受験をしました。
いわき市の1次試験は教養のみの40問です。範囲としては、テキストや板書の内容が出ます。今回の試験内容は特に出たと思います。倍率は10倍以上ありますが記念受験の人が多いのでとにかく自分との勝負だと思います。
2次試験は作文・集団討論・面接です。面接はスタッフの方々に指導していただけるので安心して下さい。ですが、自分自身でもエアー面接練習など最大限努力して、スタッフの方々とより良い面接となるように協力していく事をお勧めします。不安なことは何でも質問してみましょう。
得意科目→政治・経済・生物
暗記科目なのでDVD講義とテキスト板書ノートで繰り返し学習してきました。
特に、時間を決めて短時間で集中して行うようにしていました。そうする事で、効率よく学習が進められますし、残りの時間を苦手科目に回すよう心掛けていました。数的推理は多くの方が悩むところかと思います。私は、間違えた問題の解説を理解する事に時間をかけ、どこが苦手か自己分析をしていました。そうすることで、問題のパターンも覚えられ、最後の方は得意科目の一つになっていたと思います。
数的推理と自然科学の講師であった田村先生との出会いは、学習の考え方を変える事の出来たきっかけでした。生講義の際に、数的推理は問題文を読み解く力とおっしゃっていたのを聞いたことで、これまで諦めていた問題も、何を言ってるのかと考えるようになり得点アップにつなげることが出来ました。
出題範囲が広いので、独学では限界を感じた事や勉強には環境が大切だと感じたからです。自宅だと誘惑が多いですし、安定して学習出来ないと思います。ですが、ライセンスアカデミーでは、そういった不安を解消し学習に専念出来る為入学を決めました。
私は合格するまでに長期間かかってしまいました。合格を手にした今では諦めなくて良かったと本当に思っています。
ですが、受験勉強続けている間は、とても長くて暗いトンネルに入ってしまったような感じで、正直とても辛かったです。私がここまで時間が、かかってしまった原因としては、気持ちの持ち方にあったと思います。勉強はしっかりと進められていましたが、どこか自信が持てない部分があり、少し間違えるとネガティブになる部分がありました。そこで、私と同じく難度も受験されている方,初めて受験される方で私の様にメンタルが弱い方は学習を進めると同じく心のケアをしっかり行うことをお勧めします。真面目に学習することはもちろん大切ですが、1分1秒も無駄にできないと思い息抜きすることを忘れてしまうと、人はパンクしてしまうと思います。また、学習を進める上で悩んだ時はスタッフの方に必ず相談して下さい。プラスになる事ばかりで、学習の見直すきっかけとなります。とにかく時間を有効に使いましょう。最後にライセンスアカデミーの皆さん、本当にありがとうございました。長期間お世話になってしまいましたがライセンスアカデミーで学習していなければ、諦めていたかもしれません。感謝しきれないですが、これから地元のために、人生をかけて頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。
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地域に貢献したいため。
多くの命を助けてヒーローになりたいから。
私も意識してやってきたのが、問題に正解したとき次の問題へ行くのではなく、間違っている他の4問に注目して、どこが間違っているか確認することが大切。そして、初めて知った知識や重要なポイントなどがあればノートに書き出し、毎日寝る前に見ていました。
意外とこれをやるだけで短期で覚えられるので必見!
面接は本番よりアカデミーの先生とやる時のほうがより良いものを求められていると思うと緊張するので、本番は練習通りで全然緊張しなかった。
数学系はいかに解き方を知っているか。公式は暗記する(問題を解きながら覚える)
社会は苦手!特に世界史。こういう場合は全て覚えるのではなくどこかに範囲を絞ってそこを徹底的に覚えた。
自分の為に真剣に向き合ってくれているとわかっていても先生方にダメ出しされている時は怖い。でも時に褒めてもらえるとなぜか2倍に嬉しい!
公務員になりたいと考えていた時にどこか通学できるところはないか探していたところ、友人がライセンスに通学していて「いいよ!」と勧めてくれたから。
努力は大事です。目標を立て、日々勉強に励んで下さい。そうすればきっと受かります。受かってからの解放感はサイコーです。
ずっと焦りながら勉強してきた為、土日は朝の9:00から夜の10:00までぶっ通しでやりました。1日10時間以上を目標にしてきました。そうしないと去年からやっている人に負けてしまうからです。それでもなんとか無事に一次試験に合格しました。その時はとてもうれしかったです。
しかし二次試験は一次の結果も含まれるため、一次の結果が合格者の中では下だったので二次はとても頑張りました。面接ノートを作って、この質問されたらこういうふうに答えられるようにノートに書き覚えていました。面接本番でもうまくいったのでとてもよかった。
私はアカデミーに入って多くのことを学べた気がします。アカデミーに入って本当によかったです。
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私はいわき短期大学を卒業後、私立幼稚園で4年間勤めました。4年間働く中で、幼稚園教諭を一生続けたいと思う一方で、産休や育休が思うように取れなかったり、休日出勤や持ち帰りの仕事の多さ、定時退勤や有休が一度もなかったことなど、待遇面で将来に不安を抱いていました。そこで、他の私立幼稚園の状況も調べた上で、公立幼稚園でなら長く続ける環境が整っていると思い、いわき市の幼稚園教諭を受験しました。
学科試験の一般教養はライセンスアカデミーで勉強したことをしっかりとくり返し解けば手応えを感じることができると思います。ただ、全部の科目をしっかりやろうとすると時間がかかります。時間に余裕を持って学習すると良いと思います。とはいえ、私も働きながらでしたが、仕事終わりの平日3時間と休日で1年間あれば充分学習できました。
専門科目は「いわき市の公立幼稚園」という問題集を2~3回くり返し解くことである程度解けるようになりました。新卒の方はあまり難しくはないので、どんな時にどのように子どもには接するのが正解か、しっかりと問題集などで確認しておくべきだと思います。
面接はライセンスアカデミーの対策で充分だと思います。(集団討論も)
ピアノはそんなに難しい課題曲ではないので、普通に弾ける人は大丈夫だと思います。全然弾けない人は早い時期から練習あるのみです。デッサンは少しデッサンの描き方を調べておいた方が良いと思います。
私は完全に文系でしたので、現代文はライセンスアカデミーで教わったポイントを使えばほぼ正解だったため、あまり勉強しませんでした。数的処理と理科が苦手でした。しかし、数的処理は捨てられないため、一通り勉強しました。その中で比較的得意なものと苦手なものが分かったため、苦手なものの中でも考えても解けないものは捨てました。点数が取れる、頑張れば解けると思うものはくり返し解きました。
理科は、点数が取れる自信のあるものを中心に勉強しました。
政治経済は、しっかり勉強しておいた方が良いと思います。
地理や歴史はよく出る問題を中心に勉強しました。
DVDは皆さんが分かりやすい授業をしてくださりますので、あとは自分がしっかり理解しようと思って取り組めば大丈夫です。
社会人を4年経験し、勉強からも離れて長かったため、独学での勉強は不安だったので、入学し保育士コースにしました。
私は短期大学で幼児教育を学び、私立幼稚園で4年間勤めました。その後公立幼稚園に勤めながら正職員を目指して1年間ライセンスアカデミーに通いました。フルタイムで働きながらの受験ということで、勉強と仕事の両立は正直大変でした。しかし、ライセンスアカデミーは仕事終わりでも通えるようフリータイム制で21:30まで開講しています。そのため、私は平日の火~金はなるべく通うようにしました。一方で持ち帰りの仕事が多い日や残業の時には仕事に集中して、勉強は休むようにしました。他の人より時間が取れない分、ライセンスアカデミーに来た時間は集中して勉強するよう努めました。また、仕事は休みの土日もライセンスアカデミーで勉強し、使える時間は集中して勉強しました。私はとにかく、この1年で合格したかったためできる限りのことをしようと取り組みました。試験当日の会場の雰囲気にはじめは圧倒されましたが、自信を持って「今までの努力は裏切らない」という気持ちが大切です。実際に「この問題、やった気がする!!」と思った問題がほとんどでした。ライセンスアカデミーで学んだことは裏切りません。必ず努力が結果につながると思いますので、気持ちで負けずに頑張ってください。
2次試験は私の場合、ピアノ・デッサンと集団討論・面接でした。集団討論と面接はライセンスアカデミーで対策してくれます。それで十分だと思います。あとは自分の力を出せれば大丈夫なはずです。私が合格できたのは、本当にライセンスアカデミーに通っていたおかげだと思います。一人ではここまで頑張ることはできなかったと思います。通うことで不安なことを相談したり、共に頑張る仲間がいたり、何より自信になりました。1年間ありがとうございました。お世話になりました。
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警察組織の中で活動することで地域の安全を守る事に貢献したかったからです。警察官の方と地域の方、2倍人の為になる仕事に強くひかれました。
1次:福島の県職員は50問すべて必答でした。また、数的の問題数が多かった気がします。そのため知識分野からではなく、知能分野の方から解くようにしました。
2次:個別の面接に加え、集団討論があることが特徴だと思います。福島校の練習に参加することで不安は少なくなったと思います。個別の面接は学校でも家でも福島校でもいっぱい練習していっぱい改善点を教えて頂き、自分だけの内容になるように書いて話して特訓しました。
私は得意科目が文章理解と判断処理でした。得意だとは言っても何問か問題を解いていくと同じパターンの問題ばかり間違うことに気が付きました。得意なものこそ足りないところはどこかを考え、まずは問題集を5問~10問をざっと解いてみて理解の浅いところをDVDや解説から補うとよいと思います。逆に判断以外の数的は本当に点が取れませんでした。DVD解説をみても、「?」がとれないこともありました。基礎に戻る、類題で別の指点から問題をみる。または解いてみる事が大切だと思います。その方が試験の時、頭に解き方が入っているので利用しやすいです。
DVDで学習していて一番楽しくできたのは社会の講義でした。先生の話し方や進め方が聞いている人を引き付けるような面白い講義だったので、楽しく学習することができました。
高1の時に独学で少し勉強していたのですが過去問が何問か入っただけのテキストでは受からないと思い、学校から通える距離の公務員の勉強ができるところを探し、ライセンスに決めました。1人1人が個別のブースになっている事や面接対策などもしてくれる、合格までの対応を手厚くしてくれるところを選びました。
スタッフの方が時には厳しく、時には優しく支えて下さったからこそ現役で合格することができました。本当に本当に感謝しています。指導して頂いた面接練習、温かい皆さんのお気持ちを感じ、絶対受かろう、頑張ろう、と思う事ができました。施設の面ではやはり個別ブースだったということが嬉しかったです。あまり人の目を気にせずに学習できました。最後に一緒に合格をつかんで下さった講師の先生方、そして福島校スタッフの皆さんにはたくさん言葉を考えたのですが、やっぱり感謝という言葉でしか表せないなと思います。本当のスタートはここからなので恩返しは福島の安全を守る事でしていきたいなと思います。お世話になりました。ありがとうございました。
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昨今、自然災害や卑劣な犯罪などが増加しているので、そういった犯罪事件は突然何も罪もない人達の命が奪われていたりしていることが許せないし、福島県民のためになにか役にたっていきたいと思ったからです。
試験の内容は比較的基礎的なものが多い為、基礎をしっかり身に付ければ1次の教養試験で落ちる人はかなり少ないです。しかしそのかわり2次の面接が大変重要になってきます。その面接の対策は福島校の先生方が懇切丁寧に指導して下さるので、指摘された所をしっかりと直していけば自ずと良い結果が出ると思います。
得意科目、苦手科目というよりも、出題数を参考に頻出問題を集中的に勉強しました。
もちろん苦手科目は復習を何回もやりましたが、それよりも、確実に点数が取れるように得意な所を完璧にしていき、点数を取れるように努力してきました。
ライセンスアカデミーの講師は大変優秀な方ばかりで、面接や作文一般教養、全ての面において分かりやすく、個人個人の力をのばしてくださいます。
高い合格率と先生方の温かく親切な人柄が決め手でした。またライセンスはDVD学習なので分からないところや、聞き逃してしまったところも巻き戻して何回でも分かるまで学ぶことができます。その為自ずと理解力が深まり合格につながると考えたからです。
福島校事務局の方はとにかく親切で色々な相談にのって下さいます。「やる気がでないときや勉強が行き詰まり焦ってしまうときやストレスが溜まるとき。諦めてしまいそうになったとき」どんな時も親身に相談にのって下さり、全力でサポートして下さいます。勉強は辛く孤独なものですが私が最後まで頑張ることが出来たのは、ライセンスアカデミーで学ばせて頂けたからだと思っています。特に合格への最大の難関である面接指導はどこよりもすばらしいです。指摘して頂いたところをしっかりと直し改善していけば必ず合格への道が見えてくるはずです。本気で公務員なりたい方はライセンスアカデミーにぜひ足を運んで下さい。必ずよい結果が出ます。
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全45問で時間は90分。管轄によって倍率が全然違うため、同じ点数でも一次合格できるところとできないところがある。
どの管轄で受けるか重要。
作文はボールペンで書くのでよく構成や文を考えてから書いた方が良い。
面接は面接カードに記入したことについて深く掘り下げて聞かれる。会話のような感じで進められていく。
数的処理は問題を沢山解いて、解き方を身に付けた。また、解法をまとめたノートを作成し、分からない問題があったらノートを見て解いていた。
資料解釈が苦手でどんなにやっても当たらなかったので、資料解釈に当てる時間を他の科目に当てた。
知識系は夏休みに入ってから勉強した。テーマごとに演習していき、演習前はそのテーマの要点をまとめていた。物理の公式などは単語カードに書いて、移動中にも暗記できるようにした。
8月下旬から試験前日までは直前答練の問題を自分で解説が作れるようになるまでやり込んだ。
高校1年生の時にラトブで行われたセミナーに参加したこと。
最初は独学で受験しようと考えていたが、ラトブで行われたセミナーに参加し、独学では厳しいということがわかった。講師の方々はとても熱心に説明してくださり、模擬授業もとても分かりやすかったので入学しようと思った。また、受講する日や時間を自分の都合に合わせることができるので学校の勉強とも両立できると思ったから。
私は、進学校に通っていましたが、大学でやりたいことがなかったので独学で公務員試験を受けようと考えていました。しかし、高校1年生の時にラトブで開かれたセミナーに参加したことで独学よりもライセンスアカデミーで勉強する方が合格への近道になるのではないかと思い入学を決め、高校2年生の時に入学しました。しかし高校2年生の時は公務員試験の勉強よりも学校の勉強を優先してしまっていて、長期休みにまとめて受講する感じになり、計画通りにいきませんでした。もっと1つ1つの講座を大切に受講すればよかったなと思います。しかしロングコースにしたから途中で学習計画の修正をすることができたので、早めに入学して良かったです。ビデオ講座通信のメリットは自分の都合のいい時に受講できるところです。ビデオなのでわからなかったところは繰り返し聞く事ができる点も良いです。私は効率よく勉強するために、出来た問題の解説はとばして、できないところを何回も見るようにしました。また、解き方をまとめたノートを作成しました。このようにまとめたものを作った事が私にとっては良い勉強法でした。直前答練も自分で解説をつくれるようになるまでやりました。本番でわからない問題があってもあわてず、「私ができないんだから他の人もできてない」という気持ちで取り組みました。そのおかげで周りの雰囲気にのみ込まれず受けることができ、一次試験を合格することができました。
面接はとても丁寧にとても熱心に指導していただきました。学校では全然練習できなかったのでとてもありがたかったです。また、他の人の面接を見る事ができるので、ここは真似したい、ここは自分も気を付けようという風になるし、見られているので緊張感も味わえました。実際の面接よりも練習の方が緊張しました。本番では笑顔を心がけて面接に臨みました。練習で言われたことに気を付けながら受けたことで無事最終合格をすることができました。
私ひとりだけではここまでくることはできなかったと思います。ライセンスアカデミーに入学させてくれた両親、熱心に指導してくださった講師の方々に心から感謝しています。ありがとうございました。
最後になりますが、公務員試験は簡単なものではなく辛くて投げ出したくなる時もあると思います。しかし、辛いのは自分だけではないと気持ちを奮い立たせて最後まで頑張ってください。辛いことを乗り越えてつかんだ合格は何にもかえられないほど嬉しいものになるでしょう。
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地元の方の生活を手伝うことができて、私の持っている赤十字救急法などの資格を生かせる仕事に就きたいと思い、志望しました。
・教養試験
・作文試験 「自分の長所をどのように仕事に生かしていきたいか」
・口述試験
口述試験の配点が一番高かったので、個別面接練習は大切だと思いました。
特に、今まで自分が経験した中で1番大変だったこと、またその経験からどのようなことを身につけたかをまとめておくべきだと感じました。
数的処理が苦手だったので何回も繰り返して問題を解いたり、講義を受けたりしました。
事務室に入る度に一言声をかけて頂けたので、学校帰りで疲れている時などとても嬉しかったです。
公務員を目指そうと進路変更した際、学校の先生に勧められ、入学しました。
また、昨年学校の先輩が、ライセンスアカデミー福島校で勉強を頑張り、現在東京で警察官となっていることも知っていたので、ここで頑張ろうと思いました。
高校受験の時は思うようにいかなかったけれど、公務員試験に受かることができたので、ライセンスアカデミー福島校に通うことができてよかったです。
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私は高校のときの部活動で長期の怪我をしてしまい、サポートする側につくことが多く、選手として部活動をしていたときより気づく点が多くなりました。長期怪我をしたことにより、怪我をしていないときより周りが見えるようになり、人のために頑張ることのすばらしさに気づきました。
色々な職業があるなかで警察官が怪我をして学んだことを一番活かせると思ったので、受験することに決めました。
警察官の試験では学科試験と面接試験があります。さらにクレペリン検査があります。学科試験は学校の科目でいう、国・数・英・理・社があります。面接練習はライセンスでやれば大丈夫だと思います。クレペリン検査は勉強することがないので大丈夫です。学科試験の傾向は国語と数学がほとんどです。
面接では、圧迫面接があると言いますが、私は圧迫面接ではなく、とても和やかな感じでした。そのときは気をゆるめるのではなく、逆に気を引きしめて最後まで気を抜かないことだと思います。
学科試験対策はバランス良く学習し、わからないところがあったらくり返し学習し、それでもわからないところがあったら、質問票に書いて出しましょう。
面接対策はライセンスでやるだけで充分だと思います。ライセンスだと学校より絶対厳しいと思いますが、自信にもなります。細かいところから1つずつ注意してくれるので、とても勉強になります。良いところは良いとほめてくれるので、とても自信にもなります。面接対策は一次試験が通ってからで間に合うと思います。
私の得意科目は文章理解でした。得意科目はあまり時間をかけずに勉強をしました。それでも少し分からないところがあったら、ビデオを見直し勉強しました。
私の苦手科目は数的処理と自然科学でした。特に数的処理には時間を費やしました。わからないところはくり返し勉強し、それでもわからないところがあったら、質問票に書き、どんどん質問しました。
自然科学は試験で出題数が少ないので、苦手科目でしたが、あまり勉強しませんでした。
部活動の先輩が通っていたので、入学しました。
先生方一人ひとりが熱心で自分たちが合格するために必死で応援してくださいました。事務局へ行くと、いつも温かい言葉をかけてくださり、とても励みになりました。
面接練習では厳しかった部分もあったけれども、色々なアドバイスももらえたし、良い点はほめてくださったりと、とても自信になりました。
合格したのも、ライセンスに通っていたからだと思います。
本当にライセンスアカデミーに入学して良かったと思っています。ライセンスは試験での出題数の多い問題を中心に学習できるし、わかりやすく解説してくれるので、とても身に付きます。
私は勉強が嫌いだったので、ライセンスに入学するのが正直気が重かったのですが、ライセンスの先生方は本当に生徒思いで、いつも励ましの言葉や温かい言葉などをかけてくださり、もっと勉強して絶対に警察官になるんだという気持ちになりました。
私は部活動をしていたので、3年の夏に入学しました。毎日ライセンスの講座を集中して聞いて、その日のうちにわからない点を復習しておけば、部活動を引退してから学習し始めた人でも遅くないと思うので、あせりすぎなくても大丈夫だと思います。勉強したくない日もあると思いますが、自分の目標としている職業に就いて、その職で活躍している姿を想像してみたりすると、やる気も出てくると思います。しかし、勉強しすぎもあまり良くないと思うので、休む時は思う存分休んだ方が良いと思います。
一次試験での割合は数的処理と文章理解が多いと聞いていたので、この2科目を中心に学習しました。私は数的処理と自然科学が苦手だったのですが、自然科学の出題割合は少ないと聞いていたので、数的処理に時間を費やしました。出題割合の少ない教科はそんなに多くの時間を費やさなくても大丈夫なような気がします。
実際の試験では数的処理と文章理解の割合が多く、繰り返し学習し覚えた問題が出題し答えられたときはうれしかったです。作文は指定された文字数と誤字脱字をなくし、きれいな字で書くことを心がけてください。
二次試験は体力試験と面接試験でした。体力試験はスポーツ万能なくらいの体力がなければ受からないとかのレベルではないので大丈夫です。面接試験ではずっと圧迫面接の印象が強くものすごく緊張していたのですが、とても和やかな人で話しやすい人だったので、良かったです。面接は常に笑顔でいることで印象も良くなると思います。
私は本当にライセンスアカデミーに入学して良かったと思っています。ライセンスに入学していなかったら合格はなかったと思っています。先生方は顔を見るといつも温かい言葉をかけてくださり、とても励みになりました。感謝しています。ありがとうございました。
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公務員を目指す前から、人や社会の為に働きたいと思っていましたが、それは漠然とした夢でした。しかし、高校の緑化委員会でのボランティア清掃を通して、改めて人や社会の為に働きたいという思いが強くなり、公務員になりたいと思い受験しました。
1次試験は、今まで勉強していた内容を思い出せば受かると思います。
2次試験は、面接対策で言われたことを頭に置いておいて、変に緊張せず普段通りの自分を面接官に伝えることができれば大丈夫だと思います。
得意な科目は、できるだけ多くの問題を解き、応用問題が出ても正解できるように勉強しました。
苦手な科目は、繰り返し問題を解いて覚えるように勉強しました。
高校の担任の先生から勧められて行ったライセンスアカデミーが主催しているセミナーがきっかけでした。私は、最初は独学で勉強をしていましたが、セミナーで今までの勉強方法が間違っていると知り、公務員試験に向けて最高の環境で勉強することができるライセンスアカデミーに入学しました。
スタッフの方々が面接練習に付き合って下さった事だと思います。面接対策で指摘されるたびに落ち込んだりもしましたが、絶対に公務員になりたかった私は、指摘されたことを頭に置いて面接に臨み、内定を頂くことができました。
私は、数的処理が苦手でしたが、田村講師の講義を聞いているうちに、少しずつできるようになっていきました。教え方がとてもていねいで分かりやすく、独特の教え方が印象的でした。
スタッフの方々には本当にお世話になりました。志望動機の添削から面接対策まで、合格に必要な事をして下さり本当にありがとうございました。これからは、公務員として一生懸命頑張っていきます。
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中学生の時に職場体験でいわき東警察署に行き、この職種に興味を持ちました。また、東日本大震災後の福島県の実態を知り、警察事務として福島県の安全に尽力したいと考え受験しました。
テキストと似ている問題が出ました。
面接官が3人いて、左の人から順番に3,4個質問をされました。フレンドリーな感じだったので、緊張はしませんでした。
人文科学や自然科学は学校で学んだことが多かったので、比較的覚えやすく得意でした。とにかく暗記することが多い教科だったので、ルーズリーフ等に要点をまとめて試験直前に確認できるようにしました。
数的・判断推理は、学校でやったこともなく初めはなかなか解けませんでしたが、慣れるまで問題を解くようにしました。
家から通いやすい距離にあったのも理由の一つですが、自分のペースで学習できるところに魅力を感じ入学しました。
夏休みの間、ずっとアカデミーで自習していたことです。周りには同じ目標を持つ仲間もたくさんいたので、刺激を受けながら自分自身のレベルアップにもつながったと思います。
私1人の力では合格まで辿り着けなかったと本当に思っています。
アカデミーでは、自分のペースで学習を進めることができました。夏休みや休日、午後などは眠くなってしまうこともありましたが、周囲には私と同じく公務員を目指す方がたくさんいたので「自分も頑張ろう」と刺激を受けながら日々取り組んでいました。
面接・集団討論も何度も何度も練習し、褒めてもらった時はすごく自信に繋がり、本番もリラックスして面接に臨めました。
最後になりますが、今まで温かくご指導して下さった講師の皆様には本当に感謝しています。これからも初心を忘れず、警察事務として精一杯頑張っていきたいです。
本当にありがとうございました!!!
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地元の行政に携わり、市民のために働きたいと思ったから。
得意な科目であれば、自然と試験点数の中心になると思います。だからこそ、絶対に点数を取ることが必要です。
苦手な科目は、基礎を勉強するのがいいと思います。応用を解こうとしても、難しい所があるので、応用が出たら諦めるのも一手です。そのかわり基礎的問題が出たら、確実に解けるようになる必要があるかもしれません。
本試験で注意することですが、時間に注意してください。本番は本当に早く時間が過ぎます。時計を見ず、時間切れでマークシートに書けなかった、番号を間違えた、など多くのトラブルを回避するために、焦らず時計を見て必ず10分前には自分の回答を見返すようにしてください。最後まで気を抜かずに頑張ってください。
公務員に就職でき本当に良かったです、ありがとうございました。これから受ける人も公務員になれるように頑張ってください。
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早く就職したいと思っていて、就職するなら地元で地域のために働きたいと思ったからです。
いわき市役所の一次試験は教養試験のみで、作文や適性検査、集団討論は二次試験にありました。つまり、一次試験は教養の点数のみの順位になります。そして、一般事務は二次試験の作文試験、適性検査、集団討論、個人面接を別々の日に行いました。
数的処理→苦手科目で、特に数的推理が苦手だった。その分判断推理や資料解釈などの間違いを少なくなるようにした。
人文科学→まとめノートを作ってその日の勉強を始める前に見ていた。よく出ている問題のポイントは徹底した。
自然科学→苦手な分野が多かった。どちらかというと、暗記の方が計算よりできるので、地学などの暗記分野はまとめノートを作り覚えた。
私の高校に、ライセンスアカデミー公開セミナーの申込み案内が来ており、それに参加したことで初めてライセンスアカデミーの存在を知りました。
公務員試験を受験すると決めた頃、ラトブでライセンスアカデミーの無料公開セミナーに参加しました。そこで話を聞き、独学では不安もあり、入学することにしました。
教室の中は1人1人のスペースが仕切りによって区切られていたので、勉強しやすい環境だと思いました。
私は、高校2年生の時に公務員試験を受けることを決めました。部活をやっていたので独学は厳しいと思い、2年生の夏からライセンスアカデミーに通う事にしました。
直前期は、模擬試験と直前答練を繰り返してやりました。受験勉強は正直に言うとつらかったです。部活との両立が大変でした。私は、4つ受けた試験の中でいわき市役所のみ1次試験に合格しました。点数は合格者の中でおそらく最下位でした。
面接対策ではライセンスアカデミーの皆さんに本当にお世話になりました。面接練習は、とても身になり本番の方が緊張しませんでした。
最後に、勉強の実力はもちろん大切ですが、あきらめないことがどんなに大切か身をもって知りました。1次試験に合格したのも、はっきり言って奇跡でした。運もあります。5択ですから、もしかしてということがあります。最後まで本当にどうなるか分かりません。たとえ1次がビリ通過だったとしても、こうして合格することができました。本当にライセンスアカデミーのおかげです。感謝しています。ありがとうございました。
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私は小さい頃から剣道をやっており、剣道をやっている間に警察官の皆さんと練習をする機会が多くありました。その時に、剣道だけが強いだけでなく人間性においても尊敬できる方たちだなと思いました。私は、警察官の姿を見て将来は警察官になり、特別訓練員になりたいと思いました。常に日本一という目標に向かって努力を欠かさず、剣道の大会で活躍して福島県を盛り上げていきたいと思い志願しました。
私は、文章理解、社会科学全般はまだできる方だったのですが、数的推理や空間把握、資料解釈が全然できませんでした。なので、試験に向けてひたすら数的推理を何回も繰り返し解きまくりました。出来る科目でも確実に答えられるように一生懸命覚えたり解いたりしました。
面接は、ひたすら読んで覚えて、自分の口で自然に話せるようにしました。ライセンスアカデミーの皆さんにも厳しく一つ一つ細かい所までご指導して頂きました。ありがとうございます。
苦手な教科はとことん問題を繰り返し解きました。得意な教科も確実に解けるようにとことんやりました。
Aさんはと~っても良い人で、面接対策の時は厳しく鬼のようでしたが、本当に名言しかとばさなくて、かっけ~とずーっと思っていました。生きてる量が違うから、経験者は語りますね!
公務員になる周りの先輩はみんなライセンスアカデミーに行っている人が多かったのですけど、やはり湯本高校にSさんがお話しに来てくれたのがきっかけで入学しました。
自分は本当に勉強嫌いで、苦手で、やりたくない日もたくさんあり、夏休みも遊びたかったのですが、この先の全ての人生が決まるテストだと思うとやるしかありませんでした。まぢでやりましたねww
厳しいご指導がなかったら当日圧迫面接だったので空回りして終わってましたねwwでも、厳しいご指導のおかげで圧迫されても落ち着いて会話のように楽しく出来たので良かったです。
自分の夢を叶えられたのは、やる気一つで変われることでもありました。頑張った分だけ結果に出るのも証明されましたが、ライセンスアカデミーの皆さんのサポートのおかげです!!ありがとうございました!!立派な警察官になりますよ!!
これから公務員試験を受ける皆さん、応援しています!!頑張ってください!!
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小さい頃から警察官になりたい思っていたので警察官の公務員試験を受験しました。
試験の対策として毎日2時間試験対策の勉強をしました。1次試験は筆記試験で、一般知能です。1次試験はどれだけ集中して勉強できるかだと思います。2次試験は面接や体力テストなどで面接はとにかく数を多く練習したほうがいいと思います。体力テストは、毎日走るだけで充分動けるとおもいます。
得意な科目はもっと得意にしようと思って学習し、苦手な学習はわかるようになるまで復習しました。
数的処理が苦手な科目だったのでわかるようになるまで繰り返し学習しました。得意な科目は歴史系でした。歴史はとにかく人の名前を覚えられればその人が何をやった人なのかわかると思います。
ライセンスアカデミーに入学したのは、ここなら公務員の試験対策ができる充実な場所だと思い入学しました。また、ライセンスアカデミーは二つ上の柔道部の先輩が通っていてその先輩に自分のペースで勉強ができると聞き入学しました。
学習体験として私は小さい頃から勉強が苦手でした。しかし自分の将来のことなので絶対に警察官になれるよう勉強をがんばり、嫌いな勉強を好きになるように努力しました。
2次試験のときも面接対策や集団討論対策をしてもらい非常に力になりました。自分のなりたい職業は、とにかく自分が一番努力することだと思います。
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私は中学校から6年間柔道を続けてきたのですが、中学校の頃から警察官の方と練習する機会があり、また、高校に入ってからは警察官の方と練習する機会も増え警察官の方に話しを聞いて警察官という仕事に憧れ、興味を持つようになったからです。
また、以前から柔道をしているということを仕事に活かせればいいと考えていたので警察官を受験しました。
試験は、一次試験で教養試験と作文が出るのですが、教養試験では毎日しっかりと勉強をして復習等を行なって問題を理解するということが大切だと思います。
二次試験では面接と体力テスト、集団討論が主になってくると思います。
体力テストのほうは普段からランニングやトレーニングを行っておくといいと思います。
私は特に数的処理が苦手だったので理解出来るまで何度も繰り返しDVDを見たり家で復習するなどをしていました。出来るだけ苦手というのを無くせるように毎日少しずつでも取り組むように心がけていました。得意科目でももう一度問題を解いてみて確実に問題を解けるようにしました。
私の先輩が福島県警察に合格して、通っていたのがライセンスアカデミーだったということと公務員試験対策の勉強が出来るということもありライセンスアカデミーに入学しました。
たくさん問題を解いたり練習すれば必ず自分の力になると思うので諦めず何度も挑戦してみるといいと思います。また、復習は少しの時間でもその日にやった問題を見直すだけでもいいので絶対にやったほうがいいです。
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私は医療や福祉といった分野における行政の役割の大きさを感じていたので、それならば生まれ育った地域の行政に携わることにより、地域に貢献できるのではないかと考えたためです。
1次試験は高校の学習内容が出題されます。当たり前のことが当たり前にできるようになるまで何度も繰り返しインプットとアウトプットを行いました。
2次試験は作文試験と集団討論と個人面接が行われます。作文試験では文章を定められた時間内で完成させることが求められ、集団討論では自分の意見を他人の意見に寄り添わせつつ正確に表現することを求められ、個人面接では質疑応答を通して自らが公務員に適した人材であることを主張することが求められます。
得意な科目も苦手な科目も学習方法は変わりません。与えられたテキストやプリントを何度も繰り返し復習するだけです。得意科目はアウトプットを、苦手科目はインプットを重点的に行うようにしていました。
公務員試験を受験することを決めたはいいものの、どこから手をつければいいのか皆目見当つかなかったので、色々と調べてみたところ、公務員試験の対策講座を開いているライセンスアカデミーの存在を知りました。実際に伺って説明を受け、ここならば計画的に学習を進められると考え、地方初級コースを受講することにしました。
設備が充実していること、授業が丁寧であること、空いている時間に授業を受けられること、主な理由として挙げられるのはこの3つです。
完璧であることを追い求める姿勢は大切ですが、完璧でなくとも試験に合格することは可能です。インプットとアウトプットをバランスよく行うことを何度も繰り返すことでしか苦手科目を克服することはできません。焦らずに腰を据えてテキストやプリントに取り組みましょう。
最後に、ライセンスアカデミーの皆様へ感謝の意を表し、私の合格体験記の結びといたします。ありがとうございました。
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私は、小さい時から消防士になるという事が夢でした。小さい時は夢でしかありませんでしたが、大きくなるにつれて、その夢を実現させたいという思いが強くなり、消防士の試験のしくみや消防士の事を調べ、この試験を受験しました。
試験に向けて大切だと思った事は、講義で覚えた基礎は最初しっかりインプットして、問題を多く解く事だと思います。いくら分かっている様な気がしてもいざ問題に出されると解けない時などがあると思うので、問題慣れする為にも多くの問題を解く事は大切だと思います。
面接対策には、私もすごく力を入れました。やはり、気持ちであったり、元気良さが1番だと思いました。それが声となって相手に伝えられるかだと思いました。対策はライセンスアカデミーの皆さんの適切な指導があったので上手く出来ました。言われた事を自分なりに直したり、考えたりすることが大事だと思い、だめだった所などは、ノートなどに書いたり、他の人の良い所を見て対策しました。
暗記科目の場合は、常にテキストを持ち歩いていました。いつでも見れるように、隠して何度も覚えたりしました。苦手教科は、何度も繰り返しだと思います。解き方を覚え、問題、見直し、出来ても違う問題で解いてみるなどしました。やはり、苦手科目には何度も時間をかける事が大切だと思います。
私がライセンスアカデミーに入学した理由は、高校の時に学校で説明会があり、そこでライセンスアカデミーを知りました。授業は予約すれば自分の好きな時間に勉強出来るのでとても助かりました。
ライセンスアカデミーの方々との何気ない会話や、相談をした事でとても適切なアドバイスなどがもらえたのでとてもよかったです。
私は高校三年の時から勉強をスタートしました。卒業後もライセンスアカデミーに通学して、東京消防庁に合格することができました。やはり一番大変だったのは勉強でした。特に苦手な数学は、なかなか問題が解けず苦労しました。しかし、数学は問題全体を見たとき割合が多いので少しでも解けるようにと時間をかけるようにしました。暗記科目には大事なところにマーカーしたり、付箋したりして、忘れてもすぐまた見直せるようにしときました。そうやって基礎をつくり、試験少し前に問題を解くのもそうですが、早めに問題に手をつけ、より多くの問題を解いた方がいいと感じました。試験まで長くあるようで時間はありません。私はこの1年間本当にあっという間に感じました。毎日勉強するに上でのモチベーションであったり、リラックスという事も大事だと思います。常に張りつめた状態でも難しいと思うので音楽を聴いたり、体を動かしたり、休む時間の使い方も大切だと思います。そういった日々を送る中でやはり、そこに入りたい気持ち、なりたい気持ちは常に持っていました。私の場合は、小さいときから消防士になりたいとしか考えてなかったので、その夢はあきらめませんでした。思いをずっと持ち続ける事で、頑張れると思います。
合格できたのも1人でできたわけではありません。学校に行かせてくれた親であったり、ライセンスアカデミーの方々であったり、仲間であったり、そういった人達がいたから合格できたんだと思います。やはり常に感謝の気持ちを持っていなくてはなりません。本当にありがとうございました。
また、これからもいろんな事に挑戦し、ここで学んだことを生かして頑張っていきたいと思います。
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自分に何ができるかを考えていたときに、インターンシップでいわき市役所にお世話になりました。そこで働く中で学校で学んでいたプレゼンテーションや文書作成の技術は事務職に応用できるという直感がありました。新しいチャレンジというのも面白そうだし成功したらカッコイイなとも思ったので思い切って公務員への道を選びました。
一次試験は問題の難易度が高かったようです。数的推理や資料解釈は、勉強しておけばできる問題だったと思いますが、社会に関してはあれ?という感じの問題がでて一緒に受けた人と首をひねった記憶があります。数的や英語、現代文等はおそらく難易度は安定していると思うのでここを得点源に、あとは社会で、できるだけ得点するために時間が残るよう、簡単な問題をできるだけサクサク解けるように練習しておけばいいのではないでしょうか?
二次試験は試験官も優しく、全く喋れなかったり、整合性がないようなことばかり喋らなければ受かるような感じだったと予想しています。自己分析はしっかりしておくことですね。
官庁訪問は間違いなくプラスになっていたと思います。面接自体は、二次の面接練習を覚えていたので、ほとんど変わらないです。省庁ごとの理由はもちろん必要ですが。
まず得意科目ですが、もし微積が得意なら、微積でショートカットできる問題は結構あります。例えば関数の最大値とかです。
どの科目でも大事なのはできる自分のビジョン、カッコイイ自分のビジョンです。これができたら面白い、これができたら自分って頭いいみたいな、あるいは自分はできる、できないことはないという思い込みは、頭のサプリメントです。
受けた授業で驚いたのは社会科の佐藤講師の授業ですね。私の社会の勉強は本当に上辺をなぞっただけだったのだなと思いましたし、この授業だけでも十分受けた価値があったなと思えるくらい好きな授業でした。地理的条件と歴史をうまく組み合わせた見事な授業で、これからの考え方に大きなプラスになりました。
たまたまチラシを見たからです。公務員を目指すのは五割は決めてましたし、独学が効率悪いというのはいままで嫌というほど経験していたので何かしら対策を取らないととは感じていました。その時ちょうどチラシを見たので直感でコレだと判断しました。
長所は自分のペースでできるのがいいです。目からウロコなところは書き留めたり、わかっているところは軽く流したり。人の集中力には努力とか気合でどうにもならない限界があるので、緩急をつけてうまくやっていったほうが確実に効率よく学力向上を目指せるのだと体感しました。
運ということについてですが、運は間違いなくあると思います。その年に何人取るかとか、そういうどうしようもないものは運と言えるでしょう。ただ自分を棚に上げて言えば、問題の難易度を運と言ってしまううちは厳しいと思います。
本試験で注意すべきことは、持ち物ですね。時計はもちろんですけど、あると重宝したのにというのはカイロです。時期的に寒いですので、カイロがあると落ち着くし、すごくいいと思います。
最後に、お世話になったみとみライセンスアカデミーのみなさんには非常に感謝しています。自分だけでは、何から始めれば良いのかすらわからなかったでしょうし、正しい方向へ頑張ることができなかったのではとも思います。私自身最後までとても悩みましたし、同じ進路を目指す人も周りにほとんどいなかったので学校の先生でさえ、進路のことは相談できませんでした。悩みすぎてだいぶご迷惑もおかけしましたが、無事、新しい一歩を踏み出すことができたことが私はすごく嬉しいです。ありがとうございました。
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私は高校生の就職活動の際、10年間の野球で培った忍耐力や精神力を活かして人の命を助けることができる消防士にとてもやりがいを感じなろうと心に決めていました。しかし、試験内容がとても難しいこと、試験日までの日数があまりなかったこともあり、一度民間企業に就職し、自分のお金で予備校に通いながら消防士を目指すことにしました。そして今回、自分の決めた道に進むため、強い思いで消防士試験に挑み合格することができました。
教養試験は数的処理を中心に文章理解や自然科学、社会科学などが出題されます。数的推理は問題の出題パターンがあるので、しっかりと勉強していればある程度は解くことができます。文章理解は数問出題されるので、毎日一問ずつでも解いていけば解けるようになります。自然科学や社会科学も出題されますが、出題数はそれ程多くないので出題傾向の高いものを中心に勉強することをお薦めします。
面接は志望動機などを自分の強い気持ちが伝わるように話すことが大切です。対策は講師の方々がしっかりとやってくれてアドバイスしてくれるので、その反省点を改善して練習を積み重ねていけば大丈夫です。また、自分が受験する市のホームページや資料などを読み、ノートに書き込んで知識を増やしました。
消防士の試験は体力試験もあり、腕立て・懸垂など日頃から取り組んでいないとできないものなので、勉強と両立しながらリフレッシュも兼ねて行いました。
暗記ものは紙に書いて壁に貼って覚えるのがお薦めです。このやり方は、日頃から目にすることができるため記憶しやすいです。
私は一度、公務員になろうとライセンスアカデミーに来てあるスタッフの方とお話しましたが、当時自分の中では迷いがあり、受講するまでに時間がかかりました。そのスタッフさんはそんな中でも心配して電話をしてくれたり相談に乗ってくれました。そして、自分の思いが決まり受講しようとした時も早く手続きしてくれたり、勉強中も励ましてくれたりなどとても優しく接してくれました。その他の方たちも色々とサポートしてくれたので、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
独学で勉強しようと考えましたが、仕事をしながらでどのように勉強していいのか分からなくなったので、効率よく勉強したいと思い、数多くの合格者を出しているライセンスアカデミーで消防士を目指そうと思いました。
私は仕事をしながら消防士を目指して勉強してきました。日々、仕事が終わった後に勉強をするのは大変で嫌になる時もありましたが、野球をしていた頃に言われた「苦しい時こそ成長しているんだ。苦しさなき成長はない。」という言葉を自分に言い聞かせて、今日この環境から逃げたら成長できない、乗り越えれば自分が成長できると、苦しい時でも真正面からぶつかっていきました。そして今、自分を振り返ると試験勉強を始める前と比べて少し自分自身が成長したように感じています。これを読んでいる皆さんも公務員を目指して現在勉強中だと思います。たまに息抜きをすることは大切です。しかし、苦しい時こそ自分が目指している道への階段を上っているものだと思って突き進んで下さい。合格というものは、その先にあるものだと思いますし、今頑張ったものはこれから先、新たな壁にぶつかった時に乗り越えていける糧になると思います。もし自分が目指しているものがあり、周りがそれを批判して思い悩んでいるのでしたら、自分の人生なので自分を信じて進んで下さい。私も最初は家族の人たちから反対されていましたが、その中でも自分の消防士になるという強い気持ちを胸に勉強に取り組んできました。私が合格することができたので、皆さんも強い気持ちを胸に真剣に取り組めば合格できると思います。
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東日本大震災をきっかけに地元地域を守る仕事に就きたいと思い受験しました。
数的処理の問題の割合が多い為、時間をかけずに解答できるように何度も問題を解きました。講義の中で、説明された解き方や公式のポイントなどは、重要となるのでノートにまとめ覚えやすいくしました。集団討論では、まずテーマをよく読んで理解してから自分の意見や、言いたいことをまとめることと、他の人の意見をよく聞いて発言して下さい。グループの意見がテーマとずれてしまっている場合は、グループの人を否定せず、修正できるといいと思います。
数的処理は、比較的得意だったので、応用問題を中心に学習しました。
苦手科目の文章理解と人文科学は基礎問題を中心に学習しました。
昨年、独学で受験し、教養試験の学習ポイント、集団討論、面接において分からない所が多く、不合格でもあった為、相談に行き入校しました。
スタッフの方々から、試験について様々なアドバイスを頂き、試験ではほとんど緊張しませんでした。又、同じいわき校の人も受験していたので「仲間がいる」という気持ちがあり、とても心強かったです。
私は、28歳という年齢で結婚して子供もいます。仕事も工場の三交代勤務で、家での学習は難しいので、集中して学習できる環境を作れたのが良かったと思います。仕事は仕事、勉強は勉強、子育ては子育てとメリハリをつけて、試験に臨めたことたが良かったです。
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私が警察官を志願した理由は東日本大震災がきっかけです。東日本大震災で起きた原発事故で私は避難を余儀なくされました。避難先では不安でなにも出来ない自分がいました。そんな時避難所で見たテレビで警察官の方が津波で流された方々の捜索を必死に行う姿を見、胸が熱くなりました。そして、私も「自分が辛いときこそ人の役に立ちたい」と強く思いました。
一次試験の問題は高校では習わないような問題があるのでしっかり学習しておくことです。作文試験も大切なのでしっかり練習をしておくことが大切です。
面接については、集団討論も重要でハキハキした回答、圧迫面接も踏まえた対応も重視したほうがいいと思います。そして、どんな質問でも笑顔で対応できることも大切です。
得意科目は、確実に出来るように、何度も学習を重ねました。
特に、文章理解や社会科学についての暗記学習は何度も繰り返し勉強を重ねました。
苦手科目の数的処理に苦戦し、塾で繰り返し学習し理解できるまで自習を続けました。
学校の先生が、説明あるので行ってみたらどうだとパンフレットを渡されたので興味もあり、最初の集団説明会に参加した結果、ここなら自分にあった学習が出来ると思い両親を説得し入学しました。
私は、最初の模擬テストの結果は下から数えたほうが早い順位でした。このままではまずい!と思い勉強時間を増やし勉強してきました。警察官の試験のためなら自分の趣味も我慢して毎日勉強の時間に費やしました。そのおかげで一次試験を合格することができました。二次試験は面接試験でしたので、しっかり練習しました。アカデミーでの面接練習は周りに他の受験生がいたのでプレッシャーがありました。ですがそのおかげで自分のやる気スイッチがはいったのだと思います。
私が警察官の試験に合格したのはこのみとみ学園に通い続けていたからだと思います。通っていなければ合格は難しかったかも知れません。本当にみとみ学園に入学してよかったと思います。本当にありがとうございました。
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私がこの試験を受けた動機は、高校の先輩が消防士を目指していて、自分もなりたいと思い受験しました。また、父が消防団の団員だった事と、小学生のときに入っていたスポ少の監督も消防士でした。それも理由のひとつです。
私は、いわき市役所(消防職)を受けました。一次試験と二次試験があり、一次試験はマークシートの選択問題でした。
二次試験は、作文、適性、集団討論、個人面接、体力試験がありました。適性検査は、結構時間が短いのですぐに次の質問にいかなければ間に合いません。集団討論は45分間話し合いました。個人面接は23分間面接しました。体力試験はそれぞれ1級、2級と分けられます。
二次試験に関してはアカデミーの先生方の指導通り出来れば必ずうまくいくと思うのでまずとにかく一次試験を突破することが大事だと思います。
私は科目ごとに優先順位をつけ大事な科目からやりはじめました。試験には数的処理が多く出題されます。ですので、私は数的処理を中心に勉強しました。また模試をやっている中で現代文と地理は結構点数が取れていたので取り逃がさないように気をつけました。苦手だった英語と日本史、世界史は、最低限基礎はやりましたが、苦手な科目をやるよりも得意な科目を確実に取れるようにした方が効率がよいと思って得意な科目を頑張りました。
高校2年のときに先輩方の合格体験講話を聞いて、アカデミーは合格するための近道と言われ、自分もいってみようかなと思いました。またアカデミーの方が学校に来られたときに気になることなどを質問してここに行って勉強したいと思いました。
自分に厳しく、合格までの数ヶ月やってきました。ですが、一番印象深かったことはアカデミーの先生方の面接指導や作文、討論さらには勉強に疲れたときに息抜きの雑談など大変お世話になったことです。
私は、7月の終わりまで部活でなかなか勉強ができませんでした。短期間で合格するためには苦手な教科を克服するよりも得意な教科を伸ばした方がよいと思います。
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震災の際、正確な情報を得たいときには、いわき市から発信される情報を頼りにするのが一番だと実感したことから、いわき市の職員になり、市民の皆様が知りたい情報を正確に把握し、発信していきたいという思いで志望しました。
仕事後に受講していたので、残業などで予定通りに通学できないこともありましたが、自分の都合が良い日に振替えたり、土日に連続で受講したりして4月中には基礎講座を終えることができました。5月以降は問題演習を開始し、8月に入ってからは、他の受験生は夏休みなどで勉強時間が延びているだろうと思ったので、自分もなるべく多く勉強時間を確保できるようにしました。
作文試験対策として、文章の書き方などは講義と模擬試験の添削のおかげで十分改善できたと思います。
実績から、公務員試験の頻出分野をしぼって重点的に教えていただけたことが良かったと思います。数的処理の田村講師のセミナーでは、公務員試験に臨む上での心構えなどをお話しいただき、聴講できてとてもよかったと思います。
仕事をしながらの独学には不安があり、学習時間を確保するために、通学が良いと思いました。以前に夏季講座を受講したことがあったので、ライセンスアカデミーに問い合わせをしたところ、直接相談に乗っていただけたので、通うことに決めました。
講義は、急に予定通りに受講ができなくなってしまっても、自分の都合に合わせて予定を変更できるところに魅力を感じました。
ライセンスアカデミーに通学することで、自分のやる気を継続することができました。
もし独学だったら、仕事を理由に途中であきらめてしまったかもしれません。
仕事との両立は、時間の確保ができるかどうかにかかっていると思います。ライセンスアカデミーは自分の都合に合わせて受講できるので、とても助かりました。
二次試験対策について、今までにも何度か面接を経験してきましたが、入室の仕方や目線・表情など、対策をしていただいて初めて気が付くことが多く、スタッフの方に見ていただいてよかったと思いました。
仕事をしながらの受験勉強は、大変ではありましたが、この経験は必ず採用後に生かしていけると思います。
合格できて、本当に嬉しいです。スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
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福島県に残りたいと思ったためです。国家公務員は2~3年で異動があり、その範囲も広く親と完全に離れることに不安を持ちましたし、いわき市職員は地理的な移動がほとんどないので受験しませんでした。
筆記試験
まず問題数が多いので得意な分野を増やすことが大事だと思います。受験勉強は、時間的にも精神的にも苦しかったです。平日5時間以上も遅れている部分を取り戻すために勉強するより、学習期間を長くして1日3時間くらいこつこつやっていった方が絶対に良いと思います。自信と落ち着きを持って本試験に臨めます。とにかく自分でモチベーションを保って学ばないとどうにもできません。自分次第です。アドバイスというよりも私自身の反省に近いです。
面接
基本動作は1次結果発表後に教えていただきました。本番は、県庁内部は初見だと迷路のようなので、ちゃんと係の方の指示を聞いていないと迷います。面接時間までに現れなければ不合格になってしまいますので注意してください。方向音痴の方は特に。集団討論は知識の引き出しを増やしておくと便利です。
苦手だった数的処理はとにかく問題数をこなして、分からない・間違い・忘れやすそうといった問題には印をつけて後日挑戦するようにしました。化学は単語カードを利用しました。
公務員試験の内容が全く分からず、手続きの流れも知らなかったのでライセンスアカデミーに入学しました。独学では無理があるとも思いました。
とにかく最後の夏休みの詰めの時です。辛かった。ひとえにさぼってきた自分の怠惰のせいです。自業自得なんですが、やっぱり辛かったです。絶対に余裕を持って勉強しておいた方が良いです。本当に。
私はライセンスに高校1年の秋ぐらいから通い始めましたが、そこから高校3年の4月ぐらいまでは大体週1回のペースで通っていました。その年の5月中に残っている授業を全て終了しましたが、その頃に「このまま試験を受けることになったらどうしよう」という恐怖が出てきて、何とか打開するために必死に勉強しました。真面目に努力していれば受かる試験です。
むしろ問題なのは2次試験です。私はここでつまずきました。作法はいいとして自分の焦りや不安が如実に現れてしまうのがこの類の試験の厄介なところです。とにかく社会人の勉強が始まったんだと思って素直にアドバイスを聞くことが大事なんだと思います。
非常に脈略のない内容ですが、体験から書ける部分はこんなところです。とにかく自分の意志で覚えようとしないとどうにもなりません。自分で勝ち取ってみせる、そんな強い心があればきっと大丈夫だと思います。
駄文を読んで下さったあなたが、次にこの体験記を書く番になることを切に願います。
最後に、ここまで尽力して下さったライセンスアカデミーの職員様、色々ありましたが無事合格通知を受け取ることができました。ありがとうございました。
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幼いころから消防士に憧れをもっていました。幼いころから相双地区にも訪れており、双葉郡の消防士になりたいと思いました。
まずは、1次試験で教養試験と適性テストがありました。
教養試験は、しっかり受講して大切なところをしっかり勉強したほうが点数を取れると思います。適性テストは「はい」か「いいえ」か「どちらでもない」の3択でした。深く考えすぎないでやったほうがいいと思います。
得意科目は人文科学でした。人文科学はどちらかといったら暗記だったので、受講して勉強するときに大切なところには色ペンなどで線を引いて、その日に問題をやることです。間違ったところはしっかり教科書を読んで解決していました。
苦手科目は数的処理と自然科学です。数的処理は、試験の問題数も多いです。数的処理では、同じ問題を何回も解くと計算の仕方もわかってきます。それでもわからない時は、質問カードを使って解決していました。自然科学も、問題を何回も繰り返しやっていました。
私の通っている高校の先輩が行っていたので、私もライセンスアカデミーに入学しました。
私がライセンスアカデミーに入学したのは試験の数ヵ月前で、時間が少なかったので夏休み中毎日9時30分から18時くらいまで勉強していました。
そのおかげで最初に比べると勉強もできるようになり、精神力もつきました。
勉強は毎日やったほうが覚えられるのでいいと思います。
目標を達成するには努力が必要だと思います。面接練習はキツイことを言われる時もありますが、指摘されたことを直せばうまくなります。
本番でも練習でやったことを出せれば大丈夫だと思います。
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先生にすすめられたことがきっかけとなり、また地元のいわき市との繋がりが強かったからです。
面接内容は、そんなに難しいものではなく、ライセンスアカデミーで対策した事が詳しく聞かれました。
得意科目(数学、英語)は講義を見て解き方を確認して、たくさん応用問題をこなしました。
苦手科目は講義を2~3回見直して、基礎的な部分をできるようにだけしておきました。
本気で公務員をめざそうと思ったので、親と相談し、最適な環境で臨めると思ったからです。
合格するためには、夏休み中も毎日通学して1日2限の受講は絶対必要でした。
具体的学習法としては、最初はひたすら講義を見て、解き方を確認しました。
試験日が近くなると、テストなどの過去問をひたすら解いて、試験に慣れるようにしました。
本試験では、緊張することがありますが、今までやってきたことを思い出してリラックスしました。
専門試験では、特に難しい問題は出ませんでしたが、数学の∫の計算や土木の基本的な所が多かったので、復習などしておきましょう。
公務員は内定をもらうのが遅いですが、めげずにがんばってください。
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私は高校一年生の時に交通事故で父を亡くしたのがきっかけで、福島県から交通事故を無くしたいと思っていました。また、東日本大震災の時、報道で警察官の方々の救援作業を拝見して、私も警察官になって福島県民の役に立ちたいと思い受験しました。
一次試験は50問の試験問題と800字以内の作文でした。二次試験は適性検査、体力検査、面接、集団討論でした。体力検査対策は体力が低下しないように日々体を動かしておくことを、おススメします。集団討論は塾で練習して雰囲気を味わっておいた方がいいです。個人面接は結構突っ込まれるので厳しい先生方に練習してもらった方が良いです。
私の1つ年上の先輩がライセンスアカデミーに通っていて東京消防庁に受かりました。私はどのように勉強していいか分らなかった時に、その先輩に相談したらライセンスアカデミーを薦められたので入学しました。
私はライセンスアカデミーで行った一番最初の模試で塾内で最下位という結果でした。これではまずいと焦りがでてきて毎日勉強し合格することが出来ました。
もっと早めに準備を始めた方が良かったと思いました。私は友達に励まされて試験までラスト1ヵ月、死にものぐるいで勉強しました。その結果、福島県警に合格することが出来ました。面接の練習を夜遅くまで付き合ってくれた塾の先生方には本当に感謝しています。沢山練習したので本番では練習通り出来ました。
私は、必ず立派な警察官になるので陰ながら応援よろしくお願いします。本当にありがとうございました。
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私は、一般企業に勤めていましたが、東日本大震災の影響で仕事がダメになりました。そんな時でもあり、地元いわき市の被災状況を見て、何かできないかと思い受験しました。
私は、試験の一年前に入校しました。一年間勉強期間があったので余裕を持って計画を立て、勉強することが出来ました。私の勉強方法は、週2~3日学校に行き講座を受け、一日に一講座で学び、講座中にノートを取り自宅に帰って復習しました。その際にポイントとしていたのが、その日に学んだことをノートにまとめ、見たり問題を解き理解してから次の講座に進むということです。
アルバイトもしていて勉強ができないという日も多かったです。しかし、集中できるときは集中して勉強し、そうでないときはノートだけでも見るという癖をつけモチベーションを保っていました。
面接対策では、アカデミーの担当の方々が必死でアドバイスしてくれて、とても勉強になりました。なるべく自然と受け答えできるようにしました。
ライセンスアカデミーでは、自分の好きな時間に学ぶことが出来るのが一番の理由だと思います。また、DVD講座で分からないところは巻き戻しをして見たり、自分のペースで勉強できるところも魅力の一つです。
私が一番印象に残っていることは、講師の方が勉強の仕方などを教えてくれたことです。講師の話を聞いて自分の勉強が如何に甘いか考えさせらせました。しっかりとした計画を立てて、実行することが大切だと感じました。また、バイトとの両立が大変でしたが、自分に負けずに充実した毎日が送れたと思います。
私は、一般企業に勤めていましたが、東日本大震災の影響で退職することになりました。その時にライセンスアカデミーの事を知り入校し勉強を始めたのですが、私は工業高校卒でしたので、とても苦労しました。しかし、ゼロからのスタートでも基本的なこともしっかり教えてくれたので、諦めず最後までやり抜く事が出来ました。
バイトとの両立も大変でしたが、勉強ばかりの毎日ではなくバイトをすることで良い気分転換にもなりましたし、友人と遊んだりすることでストレスなく勉強することが出来ました。また、椅子に座って勉強するのも2年ぶりくらいでしたが、学ぶことに嬉しさを感じ楽しく勉強することができました。
私が勉強するにあったって大切だと感じたのはしっかりとした計画を立て、実行することだと思います。私のように一度就職をして何年も勉強していなかった人でも、やる気があれば必ず合格できると思います。
ライセンスアカデミーでは自分のペースで学ぶことができ、自分の生活に合った勉強が出来ます。チャンスを生かし合格を目指し頑張って下さい。
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東日本大震災により多くの土木構造物やライフラインが被災した現状で、震災復興に携わりたいと思いました。また、生まれ育った町の復興に貢献したいと思い、現在学んでいることを活かして市民の皆様がより快適に暮らせるまちづくりに携わりたいと考え、志望しました。
一次試験の対策としては、アカデミーで勉強したことの復習、また時事問題については、普段からニュースを見たりすることが重要だと思います。
二次試験の対策としては、自治体によって質問の傾向が異なるので、その傾向に合わせて質問内容をあらかじめ考えておくと、本番であせらずに話すことが出来ると思います。
苦手科目は、とりあえず教科書を読んで、それから問題を解き、間違えた問題の関連のところをまた、教科書で復習して覚えるということをくり返す。
学校のクラスメイトも入学していたから。また、自学だけでは分からない事があると思ったから。
面接対策の際には、とてもお世話になりまして感謝しております。
受けている自治体によって質問内容などの傾向を変えて、対策して頂けたので、本番の面接においても、あまりあせらずに臨むことができたと思います。
お忙しい中、たくさんいる合格者の方一人一人に手厚いサポートをしてくださったこと、深く感謝しております。
本当にありがとうございました。
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一次試験は、例年通りの問題なのでしっかり過去問を解き、問題に慣れておけば、点数をとることができる。
二次試験は、作文を書き慣れておくと楽。
面接については、ライセンスアカデミーで練習してくれるので、十分対策ができた。
得意な数的処理は、じっくり時間をかけて学習し、確実に正解できるように理解を深めるように、一日一問は解くようにした。
DVD学習ということで、いつでも好きなように学習でき、自分のペースで進められることに魅力を感じ、職員の方も親身に話を聞いてくれるので入学を決めました。
一番印象に残った事は、ライセンスアカデミーでの面接練習です。
他の受験生と一緒に練習し、お互いの改善点を言い合い、共に高め合いました。
私は面接が苦手で、入室から退室まで終始グダグダだったのですが、何度も練習していただき、お叱りを受けることで、なんとか形になることができました。
この面接練習がなければ、合格できなかったと言っても過言ではないです。本当に感謝しています。
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学校の進路室で資料をみかけ、身長の低い私でも、高校3年間行った剣道をいかし、人の助けになれる仕事だと分かり、志願しました。
学科試験はきちんと、ライセンスの勉強をしていればすんなり合格できると思います。2次試験の面接は大きな声で、はきはきと話すというのを心がけ行いました。
自衛隊という特殊な仕事なので、厳しく聞かれるのかと思いましたが、案外3人の面接官とも優しかったです。体力検査もありましたが、体力検査はあくまで検査なので、クリアできれば大丈夫だと思います。
数学的なところは得意だったので、問題を何度も解いて、確実に解けるようにしました。
社会は暗記なのでよくでると書かれているところは、ノートにたくさん書き、赤マークシートを使って勉強していました。全てを覚えるというよりは、いろいろ関連づけて覚えていました。
この2つの科目に力を入れて頑張りました。
時間が余ったら理科的な分野を勉強すればいいと思います。
文章理解はライセンスの講師の方の解き方ができればばっちりだと思います。
学校に説明にきてくれていたときに、少し考えていて、友達が先に入校していたので、私も入校しました。
最後の夏はほんとに勉強しかしていなかった。うまくいかなくて泣いた日もあったが、その努力が実ってよかった。ライセンスにくると頑張っている人がたくさんいるので、私も頑張ろうと思えた。
スタッフの方々に面接のOKをもらえたときのうれしさはとても心地よかった。
私は高校2年の12月から通い始めました。最初はDVDを見て学習なんて初めてだったので、とまどいもありましたが、分からないところを何度も見直すことができ、印象が深く残り、勉強しやすかったです。しかし、DVD学習したあとに復習をしなければ、まったく意味がないと思いました。私はすべてを暗記するという勢いで毎日ノートに文字を書きまくって勉強しました。夜寝る直前にやると次の日覚えられていました。高校の勉強とは別にやらなければいけなかったので、両立するのが大変でした。
ここまで支えてくれた方々に感謝したいと思います。夢があったからこそ、どんな辛いこともなんなく乗り越えてくることができました。これからが本当のスタートだと私は思っています。新たな目標に向かって全力で突きすすんでいきたいと思います。
「努力」 この言葉を胸に、日々成長していきたいです。
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震災後、いわき市の復興に携われる仕事に就きたいと思い、この試験を受験しました。
筆記試験は、自分の苦手な科目を重点的に勉強しました。特に、数的処理の次に社会が多く出たので、出来るだけ暗記しました。
面接は、スタッフの方の指導に従い、服装や面接の受け答えを学びました。おかげで、本番ではとまどうことなく面接に挑めました。
得意科目は、講義を聞いただけで覚えられたので、たまにテキストを見て復習する程度でした。
苦手科目は、テキストを何度も見返し、問題を多く解いて身に付けました。わからないところは質問票で直接質問すれば、わかりやすい解説が返ってくるので、よく理解できました。
公務員になりたいと思い、いい勉強方法はないかと考えたところ、高校に行きながら通える公務員受験校があることを知って入学しました。
最初の面接練習の時は、何も答えられずボロボロだったのに、数回の対策で、完璧にできるようになったのが印象深かったです。
《通学のメリット》
自分では理解できないような内容も講義の丁寧な解説により、知識を身に付けることができました。
《面接体験談》
自分のことに関する質問が一番多かったのですが、いわき市に関連する質問や、どう答えようか迷った質問もありましたが、そういう質問はライセンスアカデミーの面接対策指導のおかげでしっかり答えられました。
《感謝の意》
自分一人では身に付けられなかった知識もスタッフの方の助力により身に付けられて、現役で合格することができたので、感謝しています。
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私は小さい頃から警察官になりたいという夢があり、私の兄が警察官なので憧れもあり、福島県警を受験しました。
また、東日本大震災での警察の方々の活躍を拝見し、私も福島県のために私の力を少しでも役立てたいと思いました。
1次試験での教養は、特に数的処理の問題が多く出題された。あと、小論文も点数に入るので先生方に見てもらい指導を受けた方がいいと思います。面接は繰り返し、練習を行った方がいいと思います。集団討論もあるが、集団討論は、自分の意見をきちんと発言し、討論している姿もチェックされているので気をつけるように。
私が最も苦手にしていた科目が数的処理でした。初めはどうやったらこの問題は解けるんだろうと苦戦していましたが、何回もその問題と講義を繰り返し見たり、家に帰って復習したりと徹底的に解るまでやりました。
私は本気で公務員を目指していたので入学しました。
1次試験を合格するまでの勉強がとても大変だった。あと、面接の練習が毎回緊張した。でも、厳しく指導されたおかげで本番では落ち着いて臨めた。
私はずっと部活動を続けていたので、あまり勉強する時間がありませんでした。そんな中、アカデミーの公告を見て、アカデミーに入学する事を決めました。最初は勉強についていけるかとても不安でしたが、自分なりのペースで勉強でき、難しいところもあるが、基礎から教えてくれるので分かりやすかったです。私は短い期間だったが、必死に勉強をしたことで1次試験に合格し、2次試験に進むことができた。2次試験を受験するにあたって、アカデミーの先生方にとても厳しく面接練習を行って頂いたおかげで、2次試験に合格することができました。
他の人よりはアカデミーに入学する期間は短かったのですが、入学して本当に良かったと思います。
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私は高校卒業と同時に民間企業で働いていたが、中学校時代からの夢であった人の役に立ち、安全や安心を与える、消防官や警察官になりたいと思い夢実現のため転職し受験を決意しました。
受験によって試験の傾向が違うので事前に調べておくこと
得意科目:知識系(人文、政治・経済、自然科学(生物とか))
・アカデミーの問題をひたすら解く、1周だけではなく5、6周教材をやり込み知識を安定させた。わからない問題は答えを見て、どこが間違っているのかを確認し、疑問を無くした。何周も教材をやっていると、問題の出題傾向などがわかるようになった。
苦手科目:数的推理
・問題が解けるようになるまで、すごく時間がかかった。上記と同じで、問題をひたすら解いてわからない問題は答えを見て数的推理は毎日行った。
得点源にもなるので、毎日の積み重ねで努力し克服した。
アカデミーの教材を何周も使い込むことが、合格に近づくと感じた。
ライセンスアカデミーはまず、DVDで学習でき、自分自身で理解し、わからない時は何回でも講義が聞ける点、時間帯が自分で選べ、とても勉強しやすい。個人ブースで集中できる。私は、バイトをしながら勉強していたのですが、時間が不規則な私でも勉強環境が良いので、集中してできました。良い点しかないので入学しました。
私は最後の模試でD判定でしたが、アカデミーの方々に激励して頂き、最後の試験まで死にものぐるいで勉強し、一次試験が通った時は本当に嬉しかった。そして、二次試験の面接練習では、とても厳しく指導して頂き「合格させてあげたいからだよ」と言われた時は厳しくも愛情があると思いとても感動を覚えました。本当にありがとうございます。
私がライセンスアカデミーに入校する前は、公務員というのは頭が良くて学校でも成績がトップクラスの別次元の人しかなれないような職業だと思っていました。しかし、入校時の説明で、「出身学校や学校の成績は関係なく、公務員試験の勉強を頑張ればなれます」と言われ、本人の努力次第でなることができると思い、夢実現のため入校することを決意しました。
私は、会社を辞め、フリーターでアルバイトをしながら勉強をしていましたが、とても時間が不規則でした。(バイトの都合上)ですが、ライセンスアカデミーの通学のメリットは時間帯を選択できる点です。この通学システムにより、不規則な生活でもしっかり勉強することができました。ですが、本当は試験に合わせて朝から勉強したかったです。
勉強の方法ですが、とにかく“アカデミーの教材を何周も使い“覚えるまで問題を解く”“やる時はやる、休む時は休む、ダラダラやらない”といった感じで勉強しました。わからない問題は答えを見ながら解き方を理解し、解法や知識を頭にたたき込みました。本試験では、不安や緊張、時間との戦いで色々大変ですが、まず、“自分を信じてやり切ること”だと思いますので、受験生の皆様は自分を信じてやり切ってください。そして、受験仲間は大事です。私は、ライセンスアカデミーで仲間が出来ましたが、情報の共有や、励まし合いメンタル的にとても良いですし、一生の仲間になるので作ることをお勧めします。私はこの勉強法と仲間の存在で無事一次試験に合格することができました。合格できた時は大変嬉しかったです。
二次試験についてはライセンスアカデミースタッフの方々にはとてもお世話になりました。面接練習では厳しくも的確なアドバイスをして頂き身だしなみなど面接の練習でもありましたが、社会人としての常識も学び、向上することができとても感謝しております。二次試験に進み面接練習を行う際はスタッフの方々は厳しく恐いですが愛情の裏返しだと思うので、覚悟を決めて頑張ってください。
それを乗り越えてこそ合格できると思います。
最後になりますが、私は日々の地道な努力と色々な方たちの支えで福島県警に最終合格し、夢を叶えることができました。本当に感謝しています。冒頭にも書きましたが、一時は諦めた時もありましたが“何事もやってみなくてはわからない。やらなければ可能性はゼロ”だと思います。これから受験する皆様、本当に頑張ってください。そして、ライセンスアカデミーの方々、本当にお世話になりありがとうございました。これからは福島県警の警察官として県民に尽くしていきます。
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もともと地元で働きたいと考えていましたが、いわき市の中心となって働くことができるのは市役所の職員だと思ったので受験しました。
私は部活動で忙しく本格的に勉強を始めることができたのは、試験の約1ヵ月ほど前からだったので、暗記して覚えることができる社会科学と自然科学を中心に勉強しました。また数的処理も簡単な問題もあるので、自分の解けそうな問題を確実に解けるように勉強しました。特に苦手だった文章理解は、とにかく問題を解きました。
知り合いがライセンスアカデミーに通っていて、話を聞いた時に対応がていねいだと聞いていたから。
教室は隣の人を気にせず勉強ができて、エアコンで温度調節もしているので勉強に集中できる環境が整っている。
面接練習が特に印象に残っています。学校の面接指導ではほめられていたのですが、ライセンスアカデミーでは、面接練習をする度に注意されていました。面接指導で指導されたことを直していけば絶対合格すると思います。
私は1月にライセンスアカデミーに入学して、9月~10月の公務員試験に向けて勉強を始めました。高校生なので部活動をやっていたこともあり、最初は勉強に集中することが困難でした。しかし、1ヵ月ほど過ぎた頃からは1講義3時間という長い時間でも集中できるようになっていきました。
ライセンスアカデミーの学習方法は映像学習なのですが、ここで自分が助かったのは、分からない部分を巻戻して何度も説明を聞けるところです。分からない部分は何度も巻戻して学習することが大切だと思いました。
私が本格的に勉強を始めることができたのは、部活動引退後なのですが、引退後は一日8時間以上を目標に勉強をしました。自分は暗記教科が得意だったので、社会科学と自然科学から勉強を進めていきました。数的処理は高校で習わなかった問題を解くテクニックを覚えることで解けるようになりました。
約9ヵ月勉強を頑張ったおかげで、受験した試験の一次試験はすべて合格することができました。
二次試験へ向けては面接指導を受けました。礼の仕方や声の大きさなど、細かく指導して頂きました。学校の面接指導とは違いライセンスアカデミーの指導はとても厳しかったです。しかし、その指導のおかげで私は、二次試験の順位は2位となることができました。ライセンスアカデミーで指導されたことを本番で発揮することができれば、絶対に合格できると私は思いました。
ライセンスアカデミーの指導に間違いはないと思うので、自分が努力することで絶対に合格できると思います。
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私が公務員試験を受験した動機は、栄養士として多くの方々の身近で食生活をサポートしたいと強く思ったからです。短大卒業後、給食受託会社に入社し、病院の厨房で働いていましたが患者さんと接する機会はほとんどありませんでした。入社して3年目の夏に、栄養士としてもっとやりがいのある仕事はないかと考えた時に思いついたのは公務員栄養士になって地域の方々の健康増進に努める事でした。なので、公務員試験を受験しました。
教養試験の対策は、とにかくテキストの練習問題を完璧にするまで何回も繰り返して解きました。そして直前期には、直前答練を何度もやって、スピードに慣れるようにしました。数的処理は、比較的点数をとりやすいので、しっかり復習して、得点に結びつけて下さい。
面接対策は、自分が受験する地域の事をたくさん調べました。自分自身の事だけでなく、地域に関する質問もあるので、十分に下調べをした方が良いと思います。
得意科目は数的処理で、講義DVDを早いうちに全て終わらせて、問題演習をたくさんやりました。問題を解いていくうちにコツも掴めてくるので、本番も落ち着いて出来ました。
苦手科目は社会科学で、重要だと思ったり、苦手だと感じた部分は、ノートにテキストに書いてある所を書き写して、重要単語は空欄にするなどして、自分だけの穴うめ問題を作りました。書けなかった所は、一週間後くらいにもう一度確認するなどして覚えていきました。
各科目の要点や公式をまとめたノートを1冊か2冊くらい作っておく事もおすすめします。テスト直前に全科目のテキストをチェックするのはとても大変なので、そのノートがあれば、時間にも気持ちにも余裕を持って確認が出来ると思います。
社会人3年目の時に、働きながら独学で勉強して公務員試験を受けました。しかし本番は見た事がない問題ばかりで頭が真っ白になり、結果も不合格でした。公務員になる事を諦められなかった私に、母がアカデミーへの入学を勧めてくれました。実際にアカデミーの先生にお会いしてお話しを伺っていくうちに、「ここなら絶対合格出来る!」と思い、入学しました。
アカデミーに入学してすぐに、同じ栄養士で同じ地域を希望している人と仲良くなりました。試験の情報交換をしたり、お互いに励まし合って頑張りました。良きライバルで、良き相談相手でもあり、本当に素晴らしい仲間に出会えました。くじけそうになった事もありましたが、その友達のお陰で乗り越えられました。また、アカデミーの先生も「一緒に頑張ろうね」と言ってくださったので、とても励みになりました。
私がアカデミーに入学したのは試験を受ける前の年の11月でした。3月までは仕事を辞められそうになく、また県外に住んでいた為、始めは通信という形で講義を受けていました。しかし、仕事も不規則な時間帯だった事もあり、思うように時間もとれず、講義もあまり進められませんでした。4月から地元に戻って通学するようになってからは必死で講義を進めました。専門科目の勉強もあったので、とにかく7月までに教養を一生懸命やり、残りの期間で専門科目を中心にやりました。教養は毎日DVDを見ないと間に合わない状態だったので、復習はその日のうちにしっかり行い、やり残しは絶対しないようにしました。1日の学習時間が長くなってしまい、大変な部分もありましたが、短期間で集中して出来たのが私には良かったのだと思います。とにかく「今年で決める!」という強い意志を持って、毎日アカデミーに通いました。絶対に受かるという気持ちが一番大切だと思います。
今までは、調理中心の仕事でしたが、これからは栄養指導や献立など、また対象の方も病院の患者さんから地域住民の方々と、とても幅広くなり、慣れるまでは大変だと思います。しかし、地域全体の健康増進に努め、住民の方々からも、私の存在を身近に感じて頂けるような公務員になれるよう、全力で頑張りたいと思います!
最後に、アカデミーの先生方、色々と親身になってお話を聞いて下さり、ありがとうございました。先生に相談すると気持ちも軽くなり、「よし!また頑張ろう」と思えるようになりました。先生方のお陰で、最後までめげませんでした。本当にありがとうございました。
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東日本大震災の時に遠方の県から警察官の方々が応援に来てくれているのを目にして警察官の家族も被災しているかもしれないのに他県の私達の為に働いている姿に感動しました。自分も使命感、やりがい、そして誇りある仕事をしたいと思い、私はその時、子供の頃に憧れていた警察官という職業を目指し、社会の為に貢献し、福島県を守りたいという気持ちが強くなり受験しました。
1次試験は文章理解などが難しいように感じました。英語は苦手な人は難しいと思います。
集団討論は1度は練習しないと場の空気に負けそうなぐらい緊張します。
面接試験は圧迫感があります。
体力試験は日頃のトレーニングがないと苦しいと思います。
私は数的処理が苦手だったので一番力を入れました。
解けるようになるまで繰り返し問題を解き、何度もDVDを見ました。文章理解は時間をかけて、問題になれコツを覚えていきました。試験直前には政治・経済の問題を多く解きました。
ライセンスアカデミーのスタッフの方に分からない事や不安なことを気軽に相談でき、励ましてくれ、受験に向けての心構えもでき。環境が良く勉強できました。
面接指導も厳しくしてもらい、合格できたのでスタッフの方々への感謝の気持ちでいっぱいです。
私は独学も考えましたが、分からない事もあったり、勉強するうえで甘えがでてしまうかも、しれないので、通学できる学校を探していました。その中、身近にライセンスアカデミーがあり、説明を聞きに行った時にスタッフの方が親身になって話しを聞いてくれ、実績もありましたので迷わず入学することができました。
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私が就活をはじめる前に、東日本大震災が起きました。そして、震災によって、地元がたくさんの被害を受けました。そこで、自分の地方の復興のために働きたいという気持ちがめばえ、この試験を受験しました。
~筆記~
・教養試験は、人文科学で、出題数が多いため、苦手科目にしてしまうと良くない。
・私は、教養の他に専門の試験も受けたが、教養も専門も採点比率が同じため、かたよりなく勉強することを心がけた。
~面接~
・ライセンスアカデミーでの面接対策において話のネタを頭の中で整理しておいたことで、スラスラとしゃべることができた。
◎得意科目:社会科学、文章理解(学校で一度習ったから)
・社会科学…小さいノートにポイントをまとめた。覚えるべき語句などはオレンジペンで記入し、赤シートで隠しながら覚えた。
・文章理解…授業で学んだポイントを頭において問を解き、答え合わせに時間をかけた。
◎苦手科目:人文科学
・人文科学…自分が覚えやすい所、頻出な時代や出来事から勉強するようにした。どうしても難しい所などは、時間をかけずに他の科目の勉強時間に回した。
自分をやる気にさせるため、途中で逃げ出せないようにするため。計画的に勉強するため(←一人だとなまける)。
自分だけの勉強では不安があったため。
同じ勉強をする仲間がいたことで頑張れたこと。
勉強している時期は、もう全てが勉強勉強勉強勉強で、正直ツラかったです。公務員は試験が遅いため、他の友達が内定をもらって遊んでいる頃勉強しなきゃいけないということもありましたし。だから、勉強するときはしっかり勉強するけど、遊ぶときはパァーっと遊ぶことも大事だと思います。また、同じ境遇の友人たちと悩みを相談しあうことで、気持ちも軽くなります。頑張りすぎると疲れてしまうので、うまく休憩しながらできるのが理想です。
逆に、勉強はこれくらいでいいやと思ってしまうときは、「この程度の勉強量の自分が、はたして採用されてもいいのだろうか?」と考えて、納得のいくまで勉強しようと自分に言いきかせながら勉強しました。
そして努力が実って、自分の番号が合格発表のページに載っていたときは、本当に嬉しかったです。受験の疲れなんて全て吹っ飛んでしまいました。確かに勉強している時期はツラかったですが、努力して本当に良かったと思いました。
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父が公務員として働いており、小さい頃から憧れていたため。
学校に携われる仕事に就きたいと考えて、高卒で目指せる職種であったため。
私は特別区、小山市役所、福島県を受験しました。
特別区は資料解釈が4問もあって時間配分が難しかったです。始まったら全体を見てどこから解くか考えた方が良いと思います。解き方が分からない問題(確か判断推理)も出たけど、焦らずやれば大丈夫です!
小山市役所、福島県については模試でやるのとあまり変わらないです。作文については、体験談などをリアルに!伝わるように!!書けば大丈夫です。
面接はお辞儀の仕方、指先まで神経を集中させること。笑顔で答える。とにかくハキハキ話す!!ことを頭に入れてください!!
緊張しないなんて絶対ムリ!って思うかもしれませんが、アカデミーの先生方が特訓してくださいます。
得意科目は判断推理、英文、古文でした。
得意だからといってやらないのではなく、勉強の最初や苦手科目にぶつかったときにやっていました。
苦手科目は文章理解、日本史、物理、空間把握でした。
文章理解は、読書をして文章に慣れたり、とにかくひたすら解きました。日本史・物理はトイレに重要なところを書いた紙を貼って見るようにしました。苦手なものでも1つか2つくらいは覚えよう!って感じにして全て諦めないでください!!私は捨てた科目はありません。
空間把握については、簡単な問題を完璧に出来るようにしてそこから少しずつレベルを上げていきました。
どうしても覚えられない単語とかは、歌にして覚えるようにしました!!そうすると自然に口ずさんでますよ!!
高校からすすめられたこと、高校の友達が通っていたこと、そして合格までの道が整っていることなどです!!
高3の夏から通い、半年くらいは友達も作らず1人でやっていました。勉強ははかどりましたが、たまに不安になってどうしても辛いときがありました。そんなとき支えてくれるのは一緒に頑張っている人たちです!!私も友達を作るようにして、励まし合いながら勉強してきました!感謝しています!(話しすぎは良くありませんが 笑 …)
今、合格してみて思うことは、公務員になりたいなら勉強するしかないということです!本当に!!
だけど、勉強ばっかりしていたかというとそうではありません。アカデミーでは9:30~18:30まで真剣にやりました。眠くなったらいったん外に出てまた頑張りました。意味もなくトイレにも行きました。そして合格体験記をたくさん読んで、「私もここに書けるように頑張ろう!」って思っていました。辛くなったら想像してください!!自分が公務員として働いて好きなことを好きなだけやれるところを!努力するしかないです!勉強するしかないんです!!
でも勉強したら遊んでください。ずっと同じことを同じ空間でしてると飽きてしまうんです。問題集も穴があくくらい解いたらもうつまらなくなってしまうんです。あー疲れたー!って思ったらたくさん遊んでください。私も7月頃にそういう気分になり4日間勉強しませんでした。でも4日経ったら勉強したくなってそこからはまたスタートできました。6月には千葉に野球を見に行きました。遊んだらやる気出ます。本当にやばい!ってなります。だから頑張ってこれたんだと思っています。
私の息抜きは、アカデミーから帰ってきたあとの韓流ドラマとプロ野球を見ることでした。そうやって1年間過ごしてきました。アカデミーの先生方に勉強時間が足りないと言われても、これだけはやめませんでした。トイレにはいつも重要項目が貼ってあったし、寝る前には数的処理をまとめたノートをながめ、暗記する単語を歌にしたものを歌って寝てました。
母に協力してもらって、一緒に覚えました。
勉強は楽しくなきゃ意味がありません。自分の好きな歌に合わせてつぶやいていれば試験のときに口ずさめるようになります。絶対に大丈夫です!私は普段おちゃらけている変な人です!皆さんは本当に大丈夫です!!やれば出来ます!!!!
そして最後に自分に自信を持ってください!
「私が受からないで誰が受かるんだ!」って思ってください。これを10回唱えてください。勉強したことが必ず報われます。自信を持て!!!!絶対受かる!!大丈夫です!!!!!
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幼い頃からの夢である警察官になるためと自分の生まれ育った地元の安全を守りたいという気持ちから受験しました。また、私の父は警察官になれたのですが、家の事情や親の反対でなることができませんでした。なので、私が父の果たせなかった夢を代わりに叶えてあげたいという思いもあり受験しました。
得意科目は確実に点数を取るためにたくさん勉強しました。その結果、国家一般職(高卒)の試験では前半の25問の内、ほとんど正解する事ができました。また、ライセンスアカデミーでもらう、直前答練や過去問答練を何度も解き、自分なりに出題されやすい部分をノートにまとめ暗記しました。
苦手科目は、なるべく簡単な問題から解き、理解してきたら、難しい問題を解くようにしました。また、似たような問題を探し、たくさん勉強しました。どうしても分からない科目は諦めて、得意科目で確実に点数を取るようにしました。
ライセンスアカデミーのスタッフのみなさんはとてもいい人ばかりで、気軽に話しかけてくれたり、相談にのってくれたり、励ましてくれました。私が入学した時に、これからどのような心構えで勉強したらいいか、生活を送ればいいかアドバイスをしてくれ、それを基礎に頑張りました。
たくさんの受講生がいる中、1人1人のことを真剣に考え、合格のために頑張ってくれて、私は、ライセンスアカデミーに来て良かったと本当に思います。
最初は、専門学校に行こうと考えていたのですが、担任の先生や親の反対もあり、どこにしようか悩んでいました。その時に部活の先輩が通っていたこともあって見学しに行き、雰囲気や学習方法が自分のペースでできるということで入学を決めました。また、自宅から通えたからです。
◎薦める勉強方法
私の場合は、似たような問題をいくつも解き、それらの問題の出題傾向、間違いやすいポイント、重要なポイントを自分でまとめノートにする。
◎直前期の学習
新しいことには手をつけず、今まで自分が学習してきたものを復習し、自信をつけた。
◎通学のメリット
分からない箇所があっても、何回でも見直せる自分なりの学習ができる。
◎具体的学習法
自分のノートを作り、ひたすら覚える。たくさんの問題を解いて、傾向や間違いやすいポイントを考えた。
◎合格の10ポイント
1.自信を持つ 2.あきらめない 3.信念を持つ
4.勉強だけにならない 5.周りのことは気にしない
6.努力する 7.ノートを作る 8.自分に嘘をつかない
9.他人、環境のせいにしない 10.感謝の気持ちを忘れない
◎本試験で注意すべき事
1次に受かったからといって、油断しない
◎ココロのケア
自分の趣味を楽しむ。何日間か勉強を一切しないで休む。マイナスのことを考えない。運動して気分転換する。
◎受験仲間について
同じ夢、目標に向かうものとして、よき理解者、相談相手だと思う。
◎運について
たくさんの方が言っていると思いますが、やはり努力をした人には運は自然とむいてくると思います。
◎感謝の意
私は、やりたいことをやらせてもらい、夢を応援してくれた、家族、先生方、先輩、友人に対してとても感謝しています。自分ではなく、親が働いてくれているおかげで、勉強させてもらっていることを忘れないことが大切だと思います。なので、親にとても感謝しています。
◎終わりに
私は小さい頃からずっとなりたいと思っていた警察官になれてとても嬉しいです。それには、家族、先生、ライセンスアカデミーのスタッフのみなさんの支えがあったからだと思います。勉強は辛いと思いますが努力したらしただけ自分に返ってきます。途中であきらめずに絶対になりたいという気持ちを忘れず頑張って下さい。
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住民のニーズに応え生活を支える土台として活動していける公務員という仕事に関心を持ち、生活の様子を身近に感じたり、声を聞くことができ、人々の生活環境をサポートという形で作り上げたいと思ったからです。
地元で本格的な学習が出来ると聞いたのがきっかけでした。
高校に通いながらも通学する事が出来、試験勉強に早く集中して取り組む事が出来ると思ったからです。またわからない所を何度も繰り返し見れるDVD授業がとても気に入りました。さらに自分の好きな時間帯に行けるので自分のペースで学習を進める事が出来る所がいいと思ったからです。
数的処理と物理の公式は小さいノートを持ち歩き隙間時間に確認をしました。
数的処理はとにかく問題を解き間違った問題はしっかり復習しました。
その他の科目は板書ノートを繰り返し確認して知識をたたきこみました。
得意な科目は短時間で解けるように時間を計るなどの努力と工夫をしました。
今回、地元にあるライセンスアカデミーに出会う事ができとても嬉しく思っています。
とても静かで勉強に集中できる環境の中で、自分に合った勉強方法を見つけ、確実に成績を伸ばす事ができました。なによりも地元にいながら本格的な学習をする事が出来、本当に入学して良かったと思っています。最後までアドバイスや応援をして下さったスタッフの皆さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
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私は、消防士である父の影響で幼い頃から消防士という仕事に興味がありました。小学生の頃に近所の消防署に見学しに行ったり、職場体験を通して消防士になりたいと考えました。そして中学、高校での生活の中で消防士との交流や部活動での経験を活かせる仕事だと思い消防士になりたいと決心したので受験しました。
試験の傾向はライセンスアカデミーで習うようにどの分野も頻出傾向を勉強するのでそれを勉強することが良いと思います。基本的な解き方や知識を身につけたら応用問題を解いたりして慣れることが大切だと思います。
面接では最初のほうは大きな声で話せましたが自然と声が小さくなっていってしまいました。質問事項が自分の項目についてだったので自分自身のことを説明できるようにしとかなければならないと感じました。
また、自分が受験する自治体の事も聞かれたので調べておく必要があります。
私はこの事を事前に準備すべきだと思いました。
私の得意科目は人文社会と自然科学です。この2つで私は主に点を取りたいと思っていました。そのために習った事は完璧と言えませんがそれに近いくらいに毎日復習をして覚えました。また問題を解く時には答えだけを覚えるのではなく、他の解答の間違っている理由を理解してまた解説も覚えてとにかくたくさんの事を覚えるようにして学習していました。
苦手な科目は数的処理と文章理解の英文読解です。
数的処理はとにかく基本の問題をたくさん解いて解き方を覚えていました。しかしなかなか思うようには成果がでませんでした。しかしその中でも自分が解ける分野をいくつか見つけることができたので解けそうな分野を集中して勉強し、他の分野は基本問題を多く解いて学習しました。英文は高校の授業を真剣に聞き、単語や文法を毎日少しずつ覚え、復習を繰り返すことで学習してました。
私は独学で勉強していましたがいつも学校の模試ではいつもブービーだったのでこのままではまずいと思い先生に相談したところ、とてもわかりやすく、私が通っている高校からも何人が通っていて評判だったのでライセンスアカデミーに入学しました。
私は消防職の試験を受けるために体力づくりをしていたことがとても印象深いです。第1希望のいわき市消防を受ける前に他自治体の消防試験を受けてきました。そこで体力検査を行いましたが結果は最悪でした。特に懸垂です。他の受験生はみな10~15回していましたが私は3回しかできませんでした。今までの練習が甘かったなと実感しました。だから私はいわきの試験では悔いの残らないように毎日かかさず練習しました。しかし効果は現れませんでした。なので少し休養を入れてみたところ、3回しかできなかった私が10回できるようになりました。毎日中途半端なトレーニングをしていたことが今回の体力づくりで気付くことができとても良かったです。
参考事項からいくつか挙げたいと思います。
まずライセンスアカデミーに入学するまでの事を挙げたいと思います。私は陸上部で高校の3年間活動してきました。私は陸上が好きで、引退する気は無かったのですが最後の大会に向けて練習している際に怪我をしてしまい、大会にでることができず引退しました。しかし、この事があったからこそ受験モードに切り替えることができました。残り3カ月しかなく単独では昔失敗した経験があるのでライセンスアカデミーに通いました。通って正解でした!!
次にビデオ講座通学のメリットについて挙げたいと思います。これはとても私にとってピッタリの学習法でした。私は、授業で一回で理解することができず、いつも友達に聞いたりしていましたが、この学習法はマイペースに学習することができ何回も繰り返して学習することができて確実に身に付けることができました。又聞き逃したところがあっても何回も再生できるのでとても良いです。私にとってデメリットはありませんでした。
具体的な学習方法は復習をかかさずに勉強しました。
本試験で注意すべきことはあせらずに受験することだと思います。あせらずに受けることは難しいと思います。あせってしまうと問題文中のヒントを見逃したり、ケアレスミスをしてしまい解ける問題も解けなくなってしまいます。もしあせってしまった時には、一度深呼吸しましょう。
これからの展望については、私は9年間の水泳の経験と3年間の陸上競技の経験を活かしていずれは水難救助隊の一員として働きたいです。どこまで活かせるかはわかりませんが毎日練習して頑張りたいと思います。
最後に両親とライセンスアカデミーのスタッフのみなさんと高校の先生にはとても感謝しています。
先生のおかげでライセンスアカデミーを知ることができ、両親のサポートがあったので通うことができ、そして、ライセンスアカデミーでの熱心なアドバイス指導があったからこそ合格できました。この感謝の気持ちを忘れずにこれから市民のために働く公務員として頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。
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父が消防団に私が生まれる前から所属しており、幼少の頃から父を見て育ち、自然と消防関係に興味を持つようになった。小学校1年生の時に、阪神大震災をテレビで観たときに、レスキュー隊の姿を初めてみて、危険な現場に立ち向かい人命救助している姿に幼少ながら感動し、同時に「ボクもレスキュー隊に将来入りたい!!」と強く思うようになり、今日まで、消防官になりレスキュー隊に入ることを目標にしてきた。
いわき市消防か柏市消防などの市町村の消防の試験は、だいたい、知識4割で知能が6割位。
東京消防庁は知識3割で知能が7割位。
社会系などの知識問題は、最初の3ヶ月位は、ノート作りに専念し、広く覚える方が良いと思う。全力で覚えるのは、試験の1~2カ月前の方が良い。また、寝る前にノートを見て、朝起きたら、またノートを見ると、かなり覚える。
知能系の数的などの問題は、パターンや、解き方を覚える。だいたいの問題は、傾向が似ているので、この問題には、あの公式が使えるなど問題をひたすら解いて、覚えていった方が良い。
最初の3~4カ月は、ひたすら解き、解けなかった問題にはバツなどの印をつけ、その解いた2~3週間後にまた解くの繰り返し行うと、自然と、解き方が身に付いていく。
東京消防庁の採用説明会には参加しました。入庁してからの流れや、どんな訓練をするのか、気持ちの持ち方などを学んだので是非参加した方が、為になる。
いわき市は、一次試験で定員の中に入っていると二次試験は有利。
高校卒業したあとの2年間は違う公務員予備校に通っていたが、そこで、結果が出せなかったので、もっと良い予備校はないかなと思い、探していたら、ライセンスアカデミーがあり、話を聞きに行き、授業内容とか、合格体験談を聞き、ここに、入学しようと決めた。何より、授業の質が違った。わかりやすく、確実に落とせないポイントなどもわかり、自分に合っていた。
一人で黙々と勉強するのも良いと思うが、仲間と共に切磋琢磨して、励まし合って勉強した方が、身に付く。わからない問題を、友達に聞き、それでもわからない時は、質問表を送って、苦手な所を克服した方が良い。
私は、昨年の12月から再度、入学しました。
とりあえず、12月~3月までは、数的処理の問題か過去問をたくさん解こうと決めました。出来た問題にはマルを書き、出来なかった問題には、バツと出来なかった日にちを書き、その2~3週間後にまた解くの繰り返しを行い、解き方を覚えていきました。また、社会全般のノート作りも、徐々に進めていきました。
4~6月は、数的処理は毎日解きながら、歴史などの社会全般ノートを作り、徐々に覚えていきました。
7~8月は、だいたい仕上げを完了させて、完全に覚える作業を行いました。
9月は、試験が始まり、自分の一発目の試験に標準を合わせ、出来なかったら、最後の本命の所までには完ペキにさせることを目標にしてきました。そうすると良いです。
本命の試験までには、時間があると思うので、たくさんの試験を受験し、慣れることも大切だと思う。
また、面接対策はライセンスアカデミーのスタッフが手伝ってくれて、みっちり叩き込んで頂けるので、マスターできる。そして、本番でもスムーズに面接運びができると思います。
私は4年間もかかってしまい、諦めそうになったこともありましたが、本当に自分でなりたい思いを貫き通し、努力を全力ですれば、必ず報いれ合格できると確信しています。勉強したくない時もあると思うけど、その時は、音楽などを聞き、気持ちのオン・オフを付けることも大切だが、ダラダラすると怠け癖がついてしまうので注意。
また、両親や友人やライセンスアカデミーのスタッフさんたちが、全力で応援してくれることを忘れず、夢に向かって頑張ってください。
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父が公務員であることから、幼い頃から“公務員”という職種は身近なものであり、漠然と自分もそうなりたいと考えていました。自分は民間の企業で利益のために働くよりも、市民(又は国民)のために働いていきたいと強く思い、公務員になろうと決心しました。また、地元への愛着があったことと、インターンシップでの印象から、いわき市役所を第1志望としました。
学科試験においては国家一般(高卒程度)、東京都、ひたちなか市、いわき市を受けました。国家一般(高卒程度)、東京都は比較的簡単な問題が多かったように思います。しかし、簡単であるということがプラスになるとは限らず、全員が同じ問題を解くので、小さなミスが許されないという面もあると思います。ひたちなか市、いわき市は前者と比較すると、少し難問だったように思います。特にいわき市は数的処理に時間をとられた印象があります。しかし、どの試験もしっかり勉強していけば驚くような問題がでることはないと思うので、とにかくサボることなく勉強しつづけてほしいです。
また、面接試験は国家一般(高卒程度)を除いた3つの自治体を受験しました。国家一般(高卒程度)も合格していましたが、東京都との日にちが近すぎて、官庁訪問を行える余裕がなく、あきらめました。このように面接の日付が同じでどちらかを選択しなければならないという状況も生まれてしまうことを分かっていてほしいです。約1ヵ月間面接の練習をし、3つの本番にいどみました。私はかなり緊張しやすい性格であり、面接は非常に不安でしたが、アカデミーの方々との練習と家での練習が自信となり、徐々に面接への不安が薄れていきました。得意ではない方も多いとは思いますが、心配せずに、第1次試験の勉強に励んでほしいです。1次試験の合格が分かった時点ですぐにアカデミーに連絡することが、面接の1番の対策だと思います!!
私は国語、英語、数学は得意とし、社会、理科が苦手でした。得意科目においては、初めのうちにDVDで行う授業とテストの形式のようなものでしか勉強しませんでした。(数学だけはミスした箇所や苦手な分野を何度も解き直しました)(国語は四字熟語はたくさん問題を解くことで覚えました)苦手分野である社会(特に歴史系)はDVDをききながらメモをとり、さらに復習として自分でノートを作っていきました。理科は本当に苦手で化学はあきらめ、他の分野に力を注ぎました。自分だけでは分からないときは、講師への質問や友人にきいたりして解決していきました。理科は分野が幅広く分かれているので“理科”が苦手だとあきらめず、1つ1つ分野を勉強して、得意分野を増やしていくのがコツだと思います。苦手なものはたくさん問題をといて、慣れることも大切だと思います。
進路を決めたとき、自分だけでは何からはじめればいいのかわからず、困っていたときにHPで見つけたのがライセンスアカデミーでした。DVD学習で学校が忙しいなかでも自分のタイミングで授業を受けられることが最大の魅力でした。また学科試験以上に面接が不安で私にとって面接指導を行ってくれるという点もここを選んだ大きな要因です。
勉強の途中、東日本大震災が起き、余震や避難のこともあり、思うように勉強ができなかった時期がありました。不安の中で、避難先で勉強していたときが一番苦しかったです。しかし、勉強はすれば必ず成果のでるものだと私は思います。試験が近づけば不安も増え、不安定になることもあると思いますが、それを取り除く唯一の手段が勉強でした。勉強することで自分の気持ちを落ち着かせることができていたように思います。とにかく机に向かうこと!!それが一番の秘訣です。
私はライセンスアカデミーに約1年間半通いました。進路を決断するのがはやく、早めに動きだしたことが合格につながったのではないかと思います。他の人よりゆっくり勉強できたし、精神的余裕もありました。しかし、決めるのが遅かったからといって受からないというようなことは絶対にないと思います。公務員試験は民間企業と比べて努力すれば必ず受かると私は思います。大切なのは、どれだけ公務員になりたいか、どれだけその自治体で働きたいか、そしてそのためにどれだけ努力できるかだと思います。
私は大きな遠い目標のために頑張るのは難しいと考え、小さな近い目標を立てていました。例えば、今週中にこのテキストをおわらせるとか放課後は夕飯まで絶対に勉強の時間にあてるとか少しずつ自分ルールを増やし、クリアしていくことで勉強の時間をふやしていました。そういった自分の中でのルールを守ることで、学力アップにつなげていました。
勉強の仕方については、前半に数的処理などの数学系と国語と英語を終わらせ、後半は暗記の多い社会・理科に集中することをオススメします。1ヶ月前に解けなかった難問の数学は本番でそのレベルがでても解けるとは思えない→だったら、もし社会や理科が苦手だったとしても得意だったとしてもこっちを覚えたほうが効率が良いように私は思います。また、倫理などは1度でてきたら、その人物が成し遂げたことなどを自分で調べたりもしていました。あまり身近なものではないので、とっかかりにくいとは思いますが、必ずでてくる問題ですし、割とでてくる人物が毎回同じなので、あきらめてほしくない分野です。
また、面接については練習を重ねることと何でも自分の意見、意思をもつことが大切だと思います。私はかなり緊張しやすい性格で人前で話すこともあまり得意ではありません。そういった方も多いと思いますが、それを解消できるのは練習だけであると私は思います。
とにかく、学科試験も面接試験も未来の自分に恥ずかしくないくらい、全力でサボることなく練習(勉強)にとりくむことが大切だと思います!!
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小学校の頃から警察官に憧れていました。家庭の事情で一般企業に就職したのですが、妹が公務員になり、私自身も夢であった警察官を目指そうと思い受験しました。
妹がライセンスアカデミーで勉強をして公務員に合格したので、私も入学しました。その他にも自分のペースで勉強が出来るということも入学のきっかけになりました。
苦手科目に勉強の時間を使わないで、得意科目の勉強にたくさん費やしました。そうする事で得意科目で確実に点数を取れるようにしました。
警視庁の試験は筆記試験、面接と共に時事問題が出ました。また筆記試験の前に国語試験(漢字)があるので、漢字の勉強もしておくと良いと思います。
面接は、ライセンスアカデミーの面接対策をしっかりやっていれば問題ないと思います。
私は一度企業に就職したあとに公務員を目指しました。勉強をするということから長い間遠ざかっていましたが、ライセンスアカデミーで1から勉強することによって、自分の目標であった警察官になることが出来ました。仕事をしながら勉強していたので、自分のペースで勉強出来る環境は良かったです。
私に出来たのですから、他の人たちに出来ないはずはないと思います。
ライセンスアカデミーに入学して本当に良かったと思っています。
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人の役に立つ仕事がしたいという思いがあり、それを叶えられるのは究極のサービス業である公務員だと考え受験しました。
私は部活動をやっていため、普通の塾では勉強時間の確保が難しいと思っていました。ライセンスアカデミーは自分のスケジュールにあわせて予約が出来るので、ここなら学生生活と勉強が両立できる思ったからです。
初めてライセンスアカデミーでお話を聞いた時、丁寧に説明してくれたし事務所の雰囲気も良く、その日に入校しようと決めました。
得意科目は、暗記系の社会科学でした。テキストの大事なところにラインを引き、テキストに書いてないところはノートにまとめました。暗記系は時間をかけず、直前問題などを通して記憶を確かにしていきました。
苦手科目は数式処理と自然科学でした。わからない点は質問し、ノートに解き方のポイントや類似問題を書き、とにかく何度も解きました。解いていくうちに、こういう問題が出た時はこういう解き方をするというのが分かるようになってきました。
試験に合格できたのは、ライセンスアカデミーあってのことです。
入校してからひたすら勉強してきて、泣きかけたし諦めかけた時もあったけれど、最後までやってきて「合格」というこの上ないものを得ることができました。
新しい出会い・経験がたくさん出来、とても充実した日々を過ごせました。こんな素晴らしい思いが出来たのはライセンスアカデミーのおかげです。
社会人になると思うとワクワクします。感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきたいと思います。
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どうしてもいわき市内に就職したいと思い、公務員に挑戦しました。
市販の教材では絶対に受かるという保証がないため、予備校を探していました。そんな中真っ先にライセンスアカデミーのポスターが目につき電話しました。
ライセンスアカデミー教材の信頼度は高いです。テキストの問題を解き、先生の話をきちんと聞けば必ず合格します。授業では先生の話を一言一句聞き逃さないよう集中することが最も大事だと思います。
面接については、直前に配られる面接シートと提出した願書について質問されるので、「願書は必ずコピーをとっておくこと」をオススメします。
信頼が出来るということは、これ以上ないやる気になるはずです。
ライセンスアカデミーの教材以上に質の良い学習はありません。
テキストと問題集を完璧に解けるようになれば、「自分が受からなければ誰が受かるんだ!」くらいの気持ちで試験にのぞめるはずです。頑張ってください。
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将来、公務員としての職務を通し、人々の生活の礎になりたいと思ったからです。
学校での独学に行き詰って、そんな時にライセンスアカデミーに出会いました。勉強をしていく中で、自分がどの位の位置にいるのか不安になることが多いと思います。ライセンスアカデミーでは、自分と同じ目標をもったたくさんの人と、互いに高めあったり、不安を軽減できる良い環境が整っていると感じました。それは入ってから確信的なものとなりました。
公務員試験は、自治体によって問題数が違うので、どの科目を重点的に力を入れるべきか、自分の中で差別化を図って学習を進めました。理解に時間がかかる科目(自然科学など)は要点や言葉の意味、公式を覚える作業から入りました。逆に問題数が多くパターンがある分野(数学処理など)は、毎日問題を解くようにし、自分の得意分野にしました。
面接はリラックスして楽しむことだけ考えて挑みました。ライセンスアカデミーでは親身になって面接対策をして頂けるので合格を勝ち取ることが出来ました。本当に感謝しています。
人生の中で、本当に強い気持ちで勉強に打ち込む機会は数少ないはずです。それが”今”だと思えば多くのことを犠牲にしても絶対にやりとげられると思いました。”今”目標に向かって勉強に励んでいる人に最後まで自分を信じる気持ちを持ち続けて欲しいと思います。そして自らの力で正解を導いてほしいです。
皆さんが合格することを願っています。
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小さい頃から消防士官に憧れをもっていました。祖父や父が地元の消防団員として活動していたことも理由の一つです。一生の仕事として絶対諦めることなく受験しました。
高校を卒業後、専門学校に通学しましたが結果が出ませんでした。その経験からやる気を持続させるためにも学習環境は大事だと思いました。母の薦めもあり地元で通学できるライセンスアカデミーへ通学することにしました。いざ入学してみると、評判どおり勉強に専念するのにはとてもよい環境でした。
得意科目は毎日コツコツと平均して問題を解くように心がけました。苦手科目は先生に教えられたとおりに理解を深めることを重点としてノートをフル活用して一つ一つ確実にしていきました。
消防官は希望者も多く競争が厳しいので、ケアレスミスをしないように日々気をつけて学習しました。
2次面接対策はライセンスアカデミーでの対策で万全でした。
私は絶対に消防士になる!と強い気持ちで勉強しました。合格できたときは、本当に嬉しかったです。
ライセンスアカデミーのスタッフのみなさんはとても優しく、勉強に疲れた時などいろいろな話を聞いてもらったり、また勉強の方向性などのアドバイスをしてもらいました。本当にライセンスアカデミーと出会えて良かったです。
私の弟も「公務員合格」を目指して通学します。ライセンスアカデミーは最高です!