宅地建物取引士の資格を取得しており、より上位の難関資格にチャレンジしたいと考えたからです。
法律系の資格であり、基本的に条文や判例を暗記していく学習が中心になるかと思います。また、時事問題などの一般常識を問われたり、配点の高い記述式問題があったりする点で、やや特殊な試験であるとも言えます。
講師の先生の講義を受けて、テキストを読み込み、過去問を解いて記憶に定着させるという一連の学習の繰り返しになります。特に、過去問は問題を覚えてしまうほど何度も繰り返しました。また、科目数が多く範囲も広いので、重箱の隅をつつくような応用問題には手をださず、広く浅く基本をしっかりと押さえるのが効率のいい勉強法になるかと思います。
インターネットで知りました。
イオンタウンの中にあり、自宅からの交通の便が良いのと、やはり、自宅での学習だとどうしても集中できないので、ライセンスアカデミーの個別ブースが気に入り学習環境を重視し入学を決めました。
今回、一発合格できたのは、宅建試験で民法をかなりたくさん勉強しており、得意科目としていたのが大きかったと思います。そのうえで、ライセンスアカデミーの「非常識合格法」という学習方法も、難関試験を受験するにあたり有効でした。なので、この学習方法で、宅建での民法も効果的に反復することができ、民法の学習経験がなかったら、今回の合格は厳しかったと思います。行政書士試験は科目数が多いので、苦手科目を作らないのが重要かと思います。
法律関係の国家資格である行政書士試験に合格し、街の法律家として地域住民で困っている人、悩んでいる人を助けたいという気持ちから受験しました。
試験科目の中では、「民法と行政法」の配点が高いので、この科目を重点的に勉強する必要があります。また、記述式も配点が60点と高く、これが合否に大きく影響を及ぼすので、記述式対策もおろそかにはできません。その他、判例は各科目とも必ず出題されるので、判例も覚える必要があります。
特別な学習方法はありません。学習計画はライセンスアカデミーいわき校のスタッフの方が学習計画表を作成してくれますので、その計画に沿ってテキストの講義、過去問攻略講義、重要論点マスター講義、模擬試験等を順に受講していけばよいと思います。これを何度も繰り返し、知識を定着させることが大切です。なお、講義の過程では必ず意味不明の内容が出てきますが、何度か読み返してどうしても理解できないときは質問して疑問点を解消しておくことも大事です。
私が受講したコースは、講義が主に竹原先生、答練・模擬等は杉田先生でした。両講師の講義、解説は分かりやすく、詳しかったので大変よく理解することができました。竹原先生の講義は、重要なところは非常に詳しく、そうでないところはそれなりにさらーと講義を行っていた感じでした。杉田先生が作成した問題は、私にとってはあまり過去問でも経験したことのないような難しい問題に感じました。このような両講師の熱血あふれる指導を受け、私もボ~と講義を聴き流すわけにもいかず真剣に勉強に取り組んだ結果、本試験に合格することができました。両講師には大変お世話になり、感謝の気持ちしかありません。
私は、ライセンスアカデミーいわき校に入学する前は、通信教育で行政書士試験の勉強をしており、2回受験しましたが2回とも不合格でした。合格するまで勉強は続けようと思っていましたが、このまま一人で勉強を続けても合格できるかどうか不安になり、資格試験のプロであるライセンスアカデミーいわき校に行って学ぶしかないと思い、同校にお世話になった次第です。ライセンスアカデミーいわき校に入校してみると、スタッフの方が朝から夜遅くまで私たち生徒のために一生懸命に働いてくれる姿を見て、スタッフのためにも何とか試験に合格して恩返ししたいなぁと思ってはいました。今回試験に合格して、そのことを報告したところ、スタッフの皆さんに心から喜んでいただき、私もこれで恩返しできたかなぁと思うと嬉しく思いました。
これまで3年間勉強して感じた試験対策について述べてみますので、参考にしてください。
・問題を解くときは常に時間配分を考える。
行政書士試験は、3時間で60問を解かなければなりません。単純に計算すれば1問3分の計算になりますが、記述式、多肢選択式、文章理解の問題は解答するまで1問につき最低でも5分くらい、あるいはそれ以上の時間がかかります。よって、普段から問題を解く場合は、その時間配分を考えてやる必要があり、問題文は速く読む練習(速読)をしたほうが良いと思います。ただし、テキストはじっくり読んでください。
・捨て問を考える。
問題の中には、必ず今まで解いたことのない問題が必ずあります。この問題に長く時間を取ると、他の問題を解く時間がなくなってしまうので、このような問題は捨てたほうが良いと思います。(時間の無駄である。)ただし、記述式は絶対に捨てないこと。
・記述式について
記述式は、3問で配点が60点であり、択一式の15問分の配点があり、この成否が合格に大きく影響します。同じ問題は2度と出ないと思います。出題はテキストと過去問の中にあります。答案作成は、問いに対して正しく解答ができているかがカギとなります。問題の正解が分からなくとも記述すれば部分点がもらえる可能性がありますので、あきらめずによく考えて記述することが合格の秘訣です。これは間違いありません。私の場合は、この記述式の点数が予想に反して良かったので合格したようなものです。5肢択一だけで合格点を取ろうとしても難しいので、記述式である程度の得点を取ることが重要です。
・一般知識
合格基準点は14問中6問以上の正解率が要求されます。政治・経済・社会で7~8問くらい出題されます。内容は最近の世界・国内の情勢が出題される可能性もありますので、これらの情勢に関心を持つことが必要です。テキストの他は新聞を読んだり、テレビのニュース番組を見て今どのようなことが世界や日本国内で起こっているのか、何が問題となっているのかを知ることが重要です。この問題が試験として出てきます。新聞やニュースで分からない文言が出たら、調べておくことも大切です。この文言が後の試験あたりに出たりするのです。
情報通信・個人情報保護は3~4問くらいで必ず出題されます。テキストを読み込み、過去問を解いていればある程度対応できます。
文章理解は3問出ています。文章の内容を理解しようとしてもなかなか理解は難しいと思います。テキストや過去問をやり、解答のテクニックを身に付ければ1~2問は正解できると思います。
・模擬試験を受けること
ライセンスアカデミーいわき校では、夏から秋にかけて基本確認択一式模擬試験や解きまくり総合答練、公開模擬試験が行われますが、これは絶対に受けること。この模擬試験で点数が良かった、悪かったはこの時点ではあまり関係がありません。この模擬試験では総評が杉田先生からありますが、先生も「点数が良かった、悪かったはあまり関係ありませんので、そんなに気にしないでください。悪かった人はこれから覚えればいいんです。」と話しています。大事なのは、問題を解く時間配分を模擬試験を通じて感じることです。模擬試験は本番の試験と時間も内容も全く同じく行われます。時間配分を考えないで問題を解いていくと、必ず時間が足りなくなります。下手すると一般教養が途中で終わってしまうかもしれません。この経験をすると、一問一問にあまり時間をかけられないことがわかります。この点からも模擬テストは、点数をあまり気にせず受験した方が自分自身のためになります。
・法改正を無視できない
法の改正があった箇所は、その年や翌年の試験には必ず出題されますので、出題されても対応できるようにしておくことが重要です。この点ライセンスアカデミーいわき校では、法改正に対応したテキスト等で講義を行っていますので、生徒の皆さんは心配せず安心して講義を受けてください。ここ(法改正箇所から必ず出ます。)は完全にマスターしておく必要があります。
終わりに
行政書士試験のテキスト、問題集はライセンスアカデミーいわき校が提供する教材で充分です。これでも多いくらいでマスターするのに苦労しました。学習計画もライセンスアカデミーいわき校のスタッフの方で立ててくれます。生徒の皆さんは、ただ提供された教材に従い講師を信頼し、自分を信じ、自分は絶対に合格するんだという強い意志を持って一生懸命に勉強すれば良いのです。そうすれば、おのずと合格を手にすることができると思います。この合格体験記を読み終えた皆さん、お疲れ様でした。しかし、休んでいる暇はありません。早速合格目指して一生懸命勉強しましょう。(ボーとしているとチコちゃんに叱られますよ。)
いわき校事務局皆様、杉田先生、竹原先生には大変お世話になりました。初学期から4年目の頃は杉田先生、後半期は竹原先生がメインに受講させて頂きました。お二方共とても分かり易く条文の意味や判例の内容、言い回しを解説して頂きとても感謝しております。ありがとうございました。
独学では法律に携わった事のない一般の素人が抽象的な条文や最高裁判例を理解するには限界があると考え、近くに専門校があると分かり活用しようと至りました。
受講当初は法律に慣れておらず、広範囲の内容のため試験は全く歯が立ちませんでした。
2年目は徐々にではありますが少しずつ慣れてきましたが、全然まだまだのレベルでした。
ただ単純に抽象的な条文を読み込んでも意味がないと気付き具体的にある事柄をイメージして覚えていく事が重要だと考えてからは段々と条文や判例を理解していく事が出来たと思います。
法律という知識で、日々の生活の中で困っている人、不安を抱えている人達の力になりたかったので、目指しました。
どんな問題が出題されても、解ける様に条文中心に学習しました。そして、他の人に説明できるようにする事も意識しました。
苦手科目に関しては、テキストからスタートし過去問をやる。そして、またテキストへ戻り自分が理解できているかを確認する、という流れを作った。 得意科目に関しては、問題を少しでも多く解き、一問一答という流れで学習を進めた。
折込広告を見てライセンスアカデミーの存在を知った。
独学で学習することに限界を感じたため。
私は、独学での学習に限界を感じ、ライセンスアカデミーの入学を決めました。ここでは、資格を取得しようと頑張るたくさんの生徒がいて、その生徒の精神的バックアップをしてくれるスタッフがいて、「孤独」を感じることなく学習を進めることができました。
講義をしてくれる先生方も、とてもわかりやすく教えてくださり、自分の中でどんどん知識が蓄積されていくことに喜びを感じ、合格へ一歩一歩近づいていると確信できました。
私にとって、お互い励まし合い頑張る仲間と、精神的に支えて下さったスタッフの皆さんとの出会いは、人生の忘れられない宝物となりました。ありがとうございました。
前の仕事を辞めて地元に戻り、家業を手伝いながら新しい仕事を探すにあたり、何か資格を持っておいた方が良いのではと考えました。法律系の入門資格として手ごろかなと思い受験を決めました。何故法律系に思い至ったのかは自分でもよく分かりません(笑)
ただ、独立開業は魅力的だったことと、世間話の延長で法律の話ができるのは、自分にも周りにもプラスかなと思いました。
1年目は正直な話、まあ何とかなるだろうと甘く見ていました。結果あっさりとはね返されてしまったので、2年目は本腰を入れて取り組みました。
講義でもたびたび話題になりますが、行政法が完璧ならば合格はかなり近づくと思います。そこに民法の重要論点と憲法で肉付け、一般知識の足切りを回避できれば。何はともかく行政法です。ただ、勉強する上では行政法はあまりおもしろくなかったです。自分が一年目で失敗したのは、最重要科目の行政法がつまらないと感じ真剣に学習しなかったから、というのもあったと思います。
あとはやっぱり実力主義の試験なので、年度別の合格率などは気にしないで良いと思います。乱暴な言い方ですが、合格点を取れれば皆合格しますので、目の前の課題にしっかりと取り組むべきだと思います。
基本はやはり講義→過去問→条文読み込み、だと思います。合格者の皆さんが一様にこう話すので、当初はそんなワンパターンな・・・と不安でしたが、結局はその通りでした。
その上で自分が意識したのは、講師の杉田先生が話していた「学問・教養としてではなく試験に受かる為の学習を心掛けること」でした。目的が変わってしまうと勉強の仕方や知識の付き具合も変わっていき、演習や模試で結果が出ず、やる気が損なわれてしまいがちになります。自分で言うのもなんですが、勉強することが好きあるいは嫌いではない、という人ほどこのワナに陥りやすいと思います。判例を検討する時も「もしこの条件が違っていたら、結果は変わっていただろうか」「裁判所はなぜこのような判断をしたのか」といった疑問が出てくることがあるかもしれませんが、そこをグッとこらえて丸暗記してしまう方が点数は伸びると思います。
初めてライセンスアカデミーで体験講義を視聴した時から、杉田先生の熱い語り口に共感を覚えました。そして、質問書を提出する度に丁寧に解説をしていただきました。
初めは別のスクールの体験を受けたので、こちらが2校目、どちらかというと本命ではなく1校目に対しての比較検討の対象でした。体験講義での杉田先生もそうでしたが、ライセンスアカデミーのスタッフは皆熱いな、というのが正直な気持ちです。受講生をやる気にさせるのがうまい、というかスタッフ自身がやる気を持って業務にあたっていると感じました。受講生のフォローに徹するだけでなく、リードしていくという魅力がありました。
ハッキリいってしんどかったです。ただ、最終的にやれるのは自分だけだし、やればやった分は報われると思います。メリハリをつけて真面目に取り組んでいただければと思います。頑張って下さい。
将来、役に立てるため。
全ての科目において過去問を繰り返し行った。特に行政法に重点をおいた。商法・会社法のみ講義の中の問題で済ませ、時間は割かなかった。
ノートなどは作らず、六法とテキストに書き込みをして、何度も条文を読むようにした。
ライセンスアカデミーは、自分のペースで講義を受けられるので、仕事をしながら学習する私にとても合っていると思ったからです。
また、講義は体験してとても分かりやすく面白かったので、これなら両立して頑張れそうだと思ったのがきっかけです。
夏は、朝30分時間を測って過去問を解き、夜にその復習、見直しをしてから次の学習に入るということを行いました。また、ライセンスアカデミーでは、合格者による学習会なども実施しており、参考になることが多かったです。
60歳になってから5年後の定年退職後、何か一生できる仕事が欲しかったため行政書士を目指す。
判例が問われるので、憲法と行政法は押さえた。
条文と過去問題10年分を中心に勉強した。
行政法で点が取れなかったため、17点以上にこだわった。
商法の点数が低かったので、加点源にしたかったため条文を読み込んだ。
日本大学の試験会場入り口でチラシを頂き知る。
解答を無料で郵送して頂き、翌年も頂き、対応が丁寧で親切であったため。
思うように点数が伸びなかったので、ライセンスアカデミーにお世話になりました。杉田講師の講義は、大変わかりやすくて良かったです。
郡山校で実施していた勉強会も参考になりました。特に点数の取り方、時間の配分の仕方は、本試験では十分に対応でき助かりました。
法的な知識はある程度身につけておかなければならない、と痛感させられる経験をした事で、私と同じように法的な問題で悩んでいる人の力になりたいと思い、行政書士になる事を決意しました。
行政書士試験は、点数の大部分を占める行政法と民法を克服できるかで合否を決めると言っても過言ではありません。行政法は択一対策、民法は記述対策を意識しながら勉強することをお勧めします。
ちなみに私の場合、行政法は苦手科目だったのですが、一問一答の答練をほぼ100%に仕上げることにより点数を大幅に伸ばすことができました。 民法は、重要な用語や条文はとにかく書いて覚えました。この勉強法はとても時間がかかりますが、スラスラと書けるか書けないかで、ちゃんと覚えているか確認しながら勉強することができました。
●憲法・基礎法学・・・条文、判例の重要な言い回し、用語等の暗記
●行政法・・・択一対策を意識し重要な用語、条文、判例等をスラスラ書けるようになるまで暗記
●民法・・・択一対策として色々な問題を解く。記述対策として条文や判例を書いて覚える
●商法・会社法・・・範囲が広いためあまり深入りせず、答練をひたすら解く
●一般知識・・・ニュース、新聞を見る。「政治・経済」の本を暗記しながら3度程読み、少し分かってきたところで一問一答集や答練を解く。個人情報保護法等は条文の暗記。
●杉田講師・・・判例はどのような事例だったかなど分かりやすく説明してくださったので覚えるのに苦労しませんでした。
●竹原講師・・・どこが重要でどこが重要でないか的確に教えてくれます。効率の良い勉強をすることができました。
家から通える範囲にあったことと、自習室があったことで入学を決めました。自宅での勉強は色々な誘惑もあり、自分への甘えも出てきます。自宅での勉強を選んでいたなら、きっと早い段階で挫折していたことでしょう。
また他の受講生の勉強する姿勢を見ることで、「自分も頑張らなくちゃ」と前向きな気持ちになることができます。モチベーションを保ったまま頑張れたのはライセンスアカデミーに通ったからこそだと今は実感しています。
2年間の勉強で私が感じたことは、「早い段階で重要な所とそうでない所を見極め、効率の良い勉強をすること」と「無理はし過ぎないこと」です。
効率の良い勉強をするには、何度かテキストを読み、過去問を繰り返し解くことで重要な所はどこなのかを理解する事が大切です。早い段階から重要部分を見極める事ができれば、合格の近道になるはずです。
また、自分の集中力はどれくらい持つのか、どれくらい頑張ったら休憩が必要なのか分かったうえで勉強することをお勧めします。
私は「絶対に1年で合格する」という気持ちが強く、無理をしすぎてしまいました。その反省をもとに、アカデミーでの勉強は2コマ。あとは家に帰り、余力があれば勉強と無理のない生活をすることを心掛けました。他の受講生の姿を見ると焦る気持ちはありましたが、「自分は自分だ」と言い聞かせ、試験までそのスタイルは崩しませんでした。そのお蔭で当日はスッキリとした頭で試験を受けることができ、合格することができました。
行政書士試験は簡単な試験ではありませんが、日々努力を重ね、諦めずに受け続ければ合格できる試験です。勉強が苦しくなった時、親身に話を聞いてくれるスタッフの皆さんもいます。自分の夢を叶えるために最後まで諦めず、どうか合格を勝ち取ってください!!
大学で学んだことと全く違う分野に興味を持ち、自分の実力を試してみたい、将来独立した自分らしい仕事に就きたいと考えた為。
27年度試験の狙われやすいポイント等、間違えると得点源を減らしてしまいそうな頻出分野を重視し、セミナーなどでのアドバイスで出た対策を自分なりにアレンジしていました。具体的には、ある程度基本講義を受け終わってから、過去問を毎日少しずつ解き、その日学習した内容に関する過去問、自分が苦手な過去問を繰り返しやりました。試験が近くなった8月過ぎからは、それに模試の復習(3~4日)も加えて間違えたところを徹底的に復習しました。
憲法・基礎法学→テキスト中心に条文と判例の基礎、重要なところを重点的に。
民法・行政法→一番力を入れてなるべく穴をつくらないように、わからないところは自分で図示したり工夫して覚えやすく。
商法・会社法→優先度は低く、テキスト過去問をある程度一通りやっておく程度。
一般知識→政・経・社の分野、情報通信、個人情報保護に力を入れ、文章理解には解法を身に付ける程度。
独学では不安だったのでインターネットで学校を探し、距離的にも近かったこと、最初に話を聞きに行ったときに好感を持てたので通学することを決めた。
最初の体験授業を1時間ほどDVDで視聴してみて、わかりやすく講師の先生の感じも良かったので入学することにしました。また、通学環境がシンプルでなじみやすいと感じたこともあります。
計2年間の学習を通じて、自分が大切だと思ったことは、集中力を切らさないように工夫をする、覚えやすくするための工夫をすることだと思います。何か月も学習をしていくことは、途中で中だるみを起こしたりしそうになりましたが、周囲の人との意見交換や単なる会話でも気持ちを改める良い機会になりました。通学していてよかったと思います。
この試験がとにかく覚えなければいけない試験だということもあり、単純にテキストやノートを読むだけでなく、自分で覚えているか書いてみる。図や表にしてあらわしてみることが、知識を定着させていく上で大きな助けになりました。また、直前期の模試を受けることも大切だと思います。自分は外部の物も含め、複数日受験をし、自分のペース配分や、解き方を分析することができました。実際の試験を受けたときも、自分の考えたペースで効率よく解けていたと思います。これも本番を意識するうえでとても必要なことだと思いました。
絶対受かるという気持ちを持って、まずどのように学習を進めるかを考え、だらだらテキストを読んだり、問題を解くのではなく、毎日これは必ずやる、この分野はいつまでに終わらせて、また次の時にもう一度目を見直してみる、といったメリハリのある、ある程度の計画性が必要だと思います。あまりにもガチガチに計画を決めすぎるのは自分を追い込み過ぎてしまうので自分はやりませんでした。そして、気が沈んだり、学習が思うようにならない時には、相談したり、いっそ気晴らしをした方が気分転換にもなり、効率も上がるのではないかと振り返りながら思いました。
これから試験を目指す方には、継続して学習すること、自分なりの創意工夫を持つこと、試験経験者や周囲の学習する仲間との情報交換意見交流を持つこと、最後に自分の力を信じて突き進むことを重要な私なりのポイントとしてまとめたいと思います。
転職を考えた時に資格があれば有利かなと思い、資格取得に興味を持ちました。
就職や独立開業も目指せて、法律を学んだことのない自分にも努力次第で何とかなるのではないかと思い行政書士試験の勉強を始めました。
普段から問題をたくさん解き、法律的思考をも身に付ければ本試験の会場で見たことのない条文や判例が出題されても、ある程度落ち着いて問題に挑めるのではないかと思います。満点を取る必要は無い試験なので、合格するのに必要な点数をいかにして稼ぐか、どの科目で何点取るかという自分なりの作戦をしっかり立てて、試験に臨むことが重要だと思います。
キーワードになりそうな法律用語や独特な言い回しは何度も書いたり、声に出したりして暗記してしまうようにしました。苦手な民法や会社法は半分得点できればいいやくらいの気持ちで勉強しました。時間を掛けても得点に結びつかない得点効率の悪い科目なので、記述式として出題されそうな民法の分野以外は深追いしないように気を付けました。
杉田先生の講義はとても熱血的でした。モチベーションが下がり気味のときも、講義を聞いているうちに自然とやる気が出てくるような講義でした。読むだけでは理解しづらい判例や条文も事例等を交えて解説されていてスッと頭に入ってくる感じでした。
不規則な仕事をしながらでしたので休校日が少なく、開校している時間が長いというのをとても重要視しました。教室も一人一人のスペースがしっかり区切られており、周りを気にせずに集中して取り組むことができました。それとスタッフのみなさんがとても親切で明るく元気にあいさつをしていただいた事もライセンスアカデミーに入学した理由の一つです。
たまたま行政書士の方とお知り合いとなり、仕事の内容を聴いて、その守備範囲の広さを知り、行政書士という資格のことに興味を持ちました。そのとき、人の役に立つ職業に就いてみたいと思うようになりました。
とにかく、行政書士の試験の出題範囲は幅が広いです。憲法・基礎法学・行政法・民法・商法・会社法・その他一般知識…最初は覚えることが多くて頭の中が???状態になってしまいます。
でも、ここであきらめてはダメです。絶対にダメです。初めて見たり聞いたりすることですから、分からないのがアタリマエです。
私は若い人のようにすぐにさっと記憶できないので、法律の基本的用語、法律の意味や判例の意味などをよく理解しようと考えて学習しました。
民法はとても興味を持ちました。人が生きていくには必ず法律がかかわっていて、民法の内容は人の活動そのものだと思いました。自分自身と条文を重ね合わせると理解が進みました。
記述式問題は、実際に問題の解答を何度も書きました。このことは実試験で書くための練習になりました。
苦手科目は商法・会社法でしたが、基本的な問題を落とさないよう、テキスト・板書・法律の条文・答練などを繰り返し読み返しました。
試験の年の1月の末頃に新聞の折り込み広告を見たのがきっかけです。
予約をとり、お試し受講後に行政書士試験の傾向と対策を聴くことができたのがよかったです。もし独学で学習していたら…と思うと、ぞっとします。
私は人の役に立つ職業に就いてみたいと思っていました。そして、行政書士の資格のことが気になっていました。たまたま見た広告がキッカケです。
行政書士試験の傾向と対策を聴き、独学での学習方法の危険性を強く感じました。
また、学習するにはいつもと違う環境の中で、いろいろな雑音の入らない場所で、強制的に学習するのが、自分にとって最も効果が高いのではないかと考えました。
講座で使った教材以外は使用していません。
テキストは、テキストの部分と憲法や民法などの条文集の部分をバラバラにして使いました。この方法なら、受講中や復習中などのさっと調べられるので良かったです。
講義内容は試験の出題傾向に合わせてありました。実際に試験でそこが出てきました。だから、繰り返しますが復習です。読んだり(声に出して読むも含みます)、書いたりして覚えることが大事だと思います。
それから…、直前ヤマ当て講座の記述編は本当に良かったです!!この中から問題が出ました。助かった。
コツコツあきらめずに学習すればできます。できる限り早く合格できるように。皆さん、ありがとうございました。
友人に資格取得を薦められたのがきっかけです。
毎週折り込みチラシに掲載されていたので、名前は知っていました。
前回の試験はがむしゃらに1年間独学で学習しましたが、結果は不合格。
正直自信があった分、ショックでした。
独学での限界を痛感し、その翌日、入学を申込に行きました。
択一式問題は、年々難しくなっており、その場で考えなくてはいけない問題も多く、単に暗記だけでは合格は出来ないと思います。
色々な角度から考えられるよう数多くの問題をやりこなし、自分の知識に穴をあけない事が大事だと思います。
憲法についてはテキスト・答練のみを何度も繰り返し、特に判例に重点を置き学習しました。
行政法についてはパーフェクトに近いほど条文・判例集等、しっかりマスターしました。得意科目でもあった為、抵抗感も無く、覚える事が出来たのだと思います。
民法・商法については、幅を広げず、答練等の問題と基礎をしっかりやりました。あまり広げず、与えられた物のみをしっかりやる事が大事だと思います。
一般知識は、新聞をよく読むこと、とりあえず色々な問題を解く事です。
情報関係は点数源なのでテキストと答練等をひたすらやりました。
試験は本当に難しいと思います。
でも、絶対受からない試験ではない。自分は出来る! と思い、頑張る事が大事だと思います。1つ1つの問題を手を抜かず、丁寧にやっていく事、自分の法律の知識に穴を開けず、小さな事も大事にしていく事が大切だと思います。
合格までの1年間『知識に穴を作らない』事を重点に置き、テキスト・問題集などの 1つ1つの事例や問題を的確に把握するよう努めました。
地道な努力こそ、合格を手に入れる近道だと思います。
新たに就職するにあたり、資格を取得しようと思ったからです。
まずは、講義で各単元ごとの内容を見ました。その後は一問一答集を使い、基礎の部分をしっかりと確認し、答練や過去問で実際に出題される方法で問題を解いていきました。
配点の大きい分野や解きやすい分野(結局どちらも民法と行政法なのですが)を中心に学習し、逆に商法のような出題範囲が広く、細かいところまで出題される割に配点の少ない所は、それなりにという感じでメリハリをつけた学習を意識しました。
初年度に受けた杉田先生の講義は、初めて法律を学習する際でも、丁寧で分かりやすい説明で、初学者にはとても適した授業でした。
どうしても家で学習するとなると、つい怠けてしまうので、家とは違う学習する場所を探していた時に見つけ、その後の説明でも色々と相談に乗って頂いたため入学しました。
初めて試験を受けた時は不合格でしたが、『何度か受ければそのうち受かる。次があるさ。』と気軽に考えていました。でも、その後、時間をおいて思ったことは『もっと得点のとれる学習法をしよう』ということでした。具体的には、この行政書士試験において配点の大きい記述式の問題について、『この問題を作った人は、何を答えさせたいのだろうか』ということを意識しながら学習することでした。
満点ではなくても、確実に部分点を取るために、必要なところを見つけるという作業を行うようになりました。その結果、記述式に限らず、択一式の問題についても、より深く問題について考えるようになりました。
その結果が得点力のアップにつながり、今回の合格につながったのだと思います。
年齢と学歴を考慮し、独立して仕事ができる資格を取得したかったのです。後、中学生のころ弁護士になり多いと思った事があったので、少しは影響しているかもしれません。
講師の先生方は「過去問題をやったほうがよい」とおっしゃっていました。私の場合は、今までの講座における特別講座・過去問解法講座・合格答練・科目別パーフェクト答練・実践総合答練・模擬試験等を最初からやり直しました。もちろん、法令改訂などもあって今現在の試験には出題されない様なものもありましたが、「あれ これって今は削除されているな」などと、結構勉強になるものです。
私は一般知識がまったく苦手で、点数がとれませんでした。過去の本試験公開模擬試験では時間が足りず、よく考えて答えを出す事が出来なかったのです。問題文章をさらっと読むだけで、どれにしようかなといいかげんな答え選びになっていました。 あたればラッキーという感じです。
時間配分ってとても大事だと思います。私の場合、どうしても法令問題を解くのに時間をかけてしまうので、それでなくても苦手な一般知識の問題に手を付けるころは、終了間際になっていて、よく考える事が出来ませんでした。それで、今回全問題に対して、前もって時間配分を考えました。それと、今まで法令問題から順序よくやっていたのを一般知識から始めました。それが良かったかどうかはわかりませんが、一般知識については、今までとちがって時間に追われる事なく考える事が出来ました。
最初は通信教育から始めたのですが、テキストが届いても「明日からやればいい」とか「今日は気分がのらないし、まだまだ日数があるからいいか」などとまったく手を付けませんでした。本当にほんの2、3ページしか開ける事がなかったのです。そんなとき、ライセンスアカデミー校のことを知り、通学すれば続けられるんじゃないかと申込んだのです。
1回目、2回目と本試験が終わって家に帰る車の中で、運転をしてくれた夫に「あと1年勉強してもいいかな」と言った時「いいよ」と言ってくれた事。3回目のときは都合で、一緒にきてくれることができず、やはり、事後報告で「あと1年いいかな」と言っても「いいよ」と言ってくれた事。そして合格を報告した時、直ぐに「よかったな」と言ってくれた事です。
私ははずかしいけれど3回目で何とか合格しました。ギリギリの合格でしたが…でも、失敗した過去2回とも、もうやめようとは思いませんでしたので、本試験の終了後、たぶん4、5日してからまた講座の申込みをしたと思います。今回も落ちるだろうと思っていたので、やはりすぐ申込みました。どうせ諦めるなら、自分でやるだけのことをやって納得して諦めたかったのです。だから、せっかく資格を取得するために始めた方、中途半端な気持ちでは諦めないで下さい。自分が納得するまで諦めないで下さい。後悔しないためにも…
最後に講師の先生方、直接お会いできたのは杉田先生しかいませんでしたが、ありがとうございました。そして私事の愚痴をいっぱい聞いて下さったいわき校の職員のみなさん、本当にありがとうございました。
定年後も働きたい。将来独立開業したい。親族が行政書士だった為。
基本的な事柄についての理解を問いてくる問題が多かったような気がする。
(過去の出題にあった『何を聞いているのかよくわからない』と言う様な問題はなかった)
テキスト、問題集、答練をとにかく繰り返し行った。講座で提供された教材以外は一切使わなかった。
特に『一問一答問題集』をくり返し行った事が力になったと思う。
また、『民法・行政法・特訓講座』は本当にためになった。この講座のお陰で主要2科目である民法と行政法が得意になったと思っている。
落ち着いて勉強できる場所を提供してもらった事が合格に繋がったと思う。
杉田先生を始め、クレアールの先生方の指導はとても丁寧で良く理解できた。
近くにあったもう一つの予備校と比較し、こちらは土日も開講していて、休まず勉強ができるので迷わず入学した。
お陰さまで何とか合格することができました。
とにかく早く学習を開始して何度も反復することが重要だと思います。
それと勉強を続けていく上で、分からない・覚えられないなど煮詰まってしまうこともあるかと思いますが、前問正解する必要はないので、その場合は後回しにして先に進む図太さも必要ではないかと思います。
子供が成人し、自分自身これからの人生をどう生きたいか考えた時、自分としてはまだまだ“何か出来るのではと思い、チャレンジしました。
1年目に他校の講義で学習しましたが、まったく理解できず、受験の2ヶ月前にパンフレットで「ライセンスアカデミー」のことを知り、答練だけ受講しました。しかし不合格でした。
なぜ初めからライセンスアカデミーに入学しなかったのか。他校に支払った学費が無駄だったと思い知らされました。学習のレベルがまったく違っていましたし、毎日通学することで「合格」への道がここにあるんだと確信しました
ただ過去問をやって丸暗記では合格できなくなっています。理解しながらインプットしていく作業が必要だと思います。まず基本がすごく大切ですので、講義の後復習の時間を4時間くらいとり、解らなかった言葉をメモしていくことからやってみるといいと思います。
単元ごとに進みますので、単元での「わからないメモ」を書いて、過去問・教科書から答えを拾って行く作業をし、メモに答えを書いていって理解していくことだと思います。
解っていないのに、解ったふりをして流してしまうことだけは避けてください。早い時期に理解もできないまま、問題集になど決して取り組まないでください。
憲法は条文を書けるようにし、判例も思い出せるようにしました。民法は条文について、実生活で
トラブルがあり、判例が出ますので、なるべく自分の身に置き換え理解して行きました。行政法、地方自治法も普通の人ならそうしてほしいなどと考えながら学習しました。
一般教養は「新聞ダイジェストの自治用語」の本を買って学習しました。
合格の近道は決してありません。合格したいのなら「必ず合格したい」と思い基本をきちんとやることです。一日2~3時間で合格できる国家資格など無いと思います。仕事をしている方、そうでない方、受験する方の生活環境はそれぞれ違うと思いますが、極力学習する時間を取り、繰り返し学習することだと思います。
余談ですが、科目ごとの試験とか答練の試験では大いに間違ってください。挫折した問題ほど覚えています。本試験ではそれが生きると思います。そして、理解できないことは必ず誰かに聞いてください。解らないことは決して恥ずかしいことではありません。
合格するまでの道のり、そして「合格」は人生において必ず何かを与えてくれます。
友人から資格の話を聞き、かねてから資格取得し自分の将来に役立てようと思っていた。宅建を含めライセンスアカデミーに相談にきたが、国家資格についても色々話を聞かせてもらった。その中で行政書士という仕事の魅力に惹かれ受験しようと思った。
具体的な各科目の攻略法についてだが、憲法は判例を中心に勉強し学説にも結構手をつけた。行政法は条文を中心に勉強。その他苦手科目はテキストを何回も読みこんだ。また、条文・過去問も何回も繰り返した。民法は記述も2問ときついので、テキストの精読と演習、答練等で法的思考力を身につけるよう努力した。基本的には事例問題に対応するべく要件をスラスラ言えるようにしたり、判例を覚えて条文を確認するようにした。講座カリキュラム内の答練を何度も繰り返していれば間違いなく得点できると思う。
憲法、民法、行政法、商法を杉田先生が教えてくれていたこともあって非常に分かりやすく、法律に対する苦手意識がなくなった。論点が明快だし、穏やかな語り口なのだが、的確な講義内容はスゴイと思う。
運命の出会いと思う。(笑)ぼちぼち宅建の学習を始めた時期だったこともあり、仕事中にふと「ライセンスアカデミー」の看板が目に入った。「通学!?勉強できる学校があるんだ!」早々に友人と相談に行ってみることにした。親身になって相談にのってくれたスタッフの方々や、学校の雰囲気もよかった。何よりも体験入学をしてみて、「最高!!自分の学習スタイルにあっている。」と思い入学を決めた。
自分は会社員で一日の仕事をこなしてから勉強するという毎日を送っていました。学校に来ても眠くなるし、家に帰れば22時位になるので遊んでいる暇はありませんでした。
勉強が大変というよりもモチベーションの維持の方がより大変でした。自分はまだ環境に恵まれており、会社内で同じ資格を目指す友人が2人いました。話すことによりモチベーションを維持し、その中で自分の弱点を見つけられたのが一番合格につながったのだと思います。一度落ちた時に独学も考えましたが、ライセンスアカデミーでは、目標は違っても沢山の方が勉強しています。必然的に自分もやる気になりました。通学してよかったです。行政書士の勉強をするまでは、法律に関してずぶの素人だった自分が合格できたのはモチベーションを維持し、反復し、継続できたからだと思います。これから頑張る人も、今頑張っている人も反復して継続したら必ず合格できると信じて頑張ってください。
大学在学中に資格取得の必要性を感じ、卒業と同時にこの学校に入学した。
入校当初は、司法書士取得を目指し勉強に励んでいたが、受験勉強の方向性に迷いを感じていたときに、事務局の人から勧められたのが行政書士、それが行政書士受験の動機へとつながった。
私は、答練や模擬試験を通じて、行政書士試験の傾向を知り、対策を練った。他の受験生よりも多くの問題演習を行うこと、それが私の考える行政書士試験の傾向と対策だ。それ以外は特別なことは何も行っていない。
1.問題を解く 2.見直しを行う事、がどの科目にも共通していえる基本学習スタイル。その際、問題を数多く解くことよりも見直しに時間をかけることの方が、より重要だと私は考える。私の場合3時間の答練であれば、その3倍以上の時間を見直しにかけた。また、重要だと思った知識は、多少面倒であっても意識してテキストの余白(余白がなければ市販のメモ用紙を小さく切ってテキストに貼るなどして余白をつくり)に書き込み知識の一元化に努めた。
実家にいたときにたまたま見かけた新聞の折り込みチラシを通じてライセンスアカデミーの存在を知り入校を考えた。実家から通える範囲に学校があって学習に専念できることからも入校を決めた。
「自分の努力は果たして報われるのだろうか?」行政書士の合格ゼミや勉強会の帰り道で、しばしば煩悶し自分の反省点が浮き彫りになり、悔しくて泣きながら帰った事もあった。だが自分の合格を知った瞬間、全てが吹き飛んだ。
ライセンスアカデミーを通じて出会った職員、受講生の皆さん、皆さんの心の支えなくして今回の合格は有り得ません。本当にありがとうございました。
最後に受講生の皆さん、努力は必ず報われます。自分を信じて頑張ってください。